« 北海道鉄道旅日記 | トップページ | 箱館ハイカラ號 »

2012年5月 6日 (日)

美瑛、丘の春

Dsc_1076
北海道、美瑛町(2012年5月3日)

長かった冬、そしてようやく雪も溶け、美瑛の丘にも春が訪れました。畑仕事に勤しむ季節になったのです。

Dsc_0999

緑色は麦だそうです。これから夏に向かって成長し、まさに小麦色の穂で丘がいっぱいになるのですね。

Dsc_1087

親子の木を少し近付いて撮影してみました。

Dsc_1080

私が見た「塔のある風景」です。今はあまり綺麗ではないですが、夏になるとここは向日葵で覆い尽くされます。実に鮮やかですよ。

ところで撮影している時に思った事。やはり美瑛はハッセルブラッドで撮影したいなぁ・・・という事でした。

前田真三さんを尊敬している私としては美瑛の拓真館は聖地とも言うべきところ。昨日の記事中、途中で追加した拓真館からの荷物の写真は↓これです。

Img_0272
iPhone 4sで撮影

額入りのプリントを購入したのです。

「朝霧の丘」とタイトルが付けられた作品で、前田真三さんの数多い作品の中でも一番好きな作品なのです。ハッセルブラッド 500/CMとテレテッサー 500mmで撮影された大傑作です。昨日から部屋に飾りました。

サービスとして今年のカレンダー(30x30cm)が同封されておりましたが、良い写真ばかり。

Nikon D800 + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

« 北海道鉄道旅日記 | トップページ | 箱館ハイカラ號 »

コメント

KONDOHさん おはようございます。

前田真三さんの写真はどれも素晴らしく
迷いませんでしたか?
私は出来れば全部買いたいです(汗

最近ハッセルで撮影しいて感じたこと
重たい三脚と大判・中判で撮影していた
前田真三さんの体力です。
特に冬の撮影はその事を実感しますね。

次回は是非ハッセルで撮影に来てください

おはようございます。
以前東京で写真展があったときに、「朝霧の丘」も拝見しました。美瑛を実際にこの目で見てみたいと思いましたねぇ~。北海道の自然はハッセルに似合いますね。毎日、この写真を眺めることができるなんて羨ましいですw。よいGWでしたね^^ 今日は前田真三さんの写真集を眺めてみようかと思います♪

キタヒグマさん、おはようございます。
お金が無尽蔵にあったらホントに全部買いたいですね。(^^;
絞り込んでも何点か欲しい作品がありますが、僅差で今回の作品を選びました。
前田さんはハッセルをお使いになる前はリンホフで撮影されてましたから、重い機材を駆使していたのですよねぇ。
以前、私もハッセルを持参して美瑛を撮影しましたが、今回は路面電車の撮影のためビデオカメラを持参したので重量的に諦めました。またいつかハッセルで望みたいです。

koukoさん、おはようございます。
写真展をご覧になられた事がありましたか。前田さんの作品は素晴らしいものばかりです。是非一度美瑛を訪れてみて下さい。きっと感動すると思います。

こんにちは。
シンプルな風景だけに、構図選びも難しそうです。それだけに、快心の一枚が撮れると喜びも大きいのでしょう。
それにしても、これだけの広大な土地で農業をするのは、想像以上の苦労があるのでしょうね。

ビワさん、
おっしゃる通りです。
美瑛には春夏秋冬訪れていますが、4シーズンでは分けられないほどの変化を見る事が出来ます。私のように年2回くらいではなかなか良い瞬間を見られません。でも、これからも通います。
この広大な土地での農業、実際のところは分かりませんが、本州の農業とは全然違うのではないかと思います。

やはり美瑛はハッセルですか。うなずけますね。
前田真三さん、私も好きです。雪なのに温かい写真、あれは不思議。
美瑛によく行く義弟、ケンメリの木を見たのか「一度行きなよ」いずれ・・。

 額入りのプリント、何だか絵画のようです。

 良いものを買われましたね。家にあると、格別だと思います。

ダンさん、こんばんは。
ハッセルは前田さんがお使いになっていたからなのですが、要するに個人的な思い入れが強いという事です。(^^;
是非一度訪れてみて下さい。

pyosidaさん、こんばんは。
おっしゃるように一見すると絵画か、と思うくらい実に素晴らしい瞬間を写真に撮られたものです。
自分も決定的瞬間みたいなものを撮りたいですねぇ・・・。

これから彩られる前の美瑛ですね
前田さんの写真はここに住んでいないと撮れない写真ばかりです、うっとりです

roxanne6さん、こんばんは。
はい、ようやく深い雪が溶けたばかりで、美瑛が彩られるのはこれからです。
風景写真はここだけに止まらず、地元の方には敵いませんですね。

前田真三さんは「いつかこういう写真を撮りたい」と、前もってこの朝霧の丘のイメージを描いていたそうな。一世一代の名作は偶然の産物ではないということですね。

うっちーさん、こんばんは。
やはり撮影前、自分でイメージして撮影に望むのとそうでないのとでは出来上がりに違いがありますよね。
実は私も函館で或るイメージを描いて撮影に出掛けました。粘った末にほぼイメージ通りに撮影出来ましたので、明日掲載しようかと。 前田真三さんとは大きな差がありますが。(笑)

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 北海道鉄道旅日記 | トップページ | 箱館ハイカラ號 »