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2012年7月23日 (月)

Canon EOS-1D Mark II N

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Canon EOS-1D Mark II N(2005年9月28日発売)

画面サイズ : 28.7x19.1mm (APS-H)
有効画素 : 約820万画素(CMOSセンサー)
高速連続撮影 : 約8.5コマ/秒
液晶モニター : 2.5型、約23万画素
電池 : ニッケル水素パック 常温(20℃) 約1,200枚撮影可能
質量 : 1,560g (電池含む)

フルサイズセンサー搭載、初代EOS-1Dsを今頃になって入手し、1系デジタルの良さを味わったら火が点き、高速連写タイプの1D系も欲しくなるという、或る種の病気に罹ったようです。(^^;

と言っても中古市場価格を考えた結果、「1D II」か「1D II N」のどちらかがターゲット。ただしこういった高速連写タイプは通算シャッター回数が非常に多いものが普通で、特にプロカメラマンが使った痕跡の残るボディは敬遠しなければなりません。

で、出物にぶつかるまで冷静に待っていたら某ショップで外観の綺麗なモノがあり、見せてもらうとボディは本当に傷らしい傷もなく、ファインダーも綺麗。敢えて申せばレンズ交換の際に出来るマウントの擦り傷くらい。店頭のレンズをお借りしてシャッターを切ると実に小気味が良い。
肝心の売価は付属品、元箱揃いの欠品なしで 86,000円(お店の保証六ヶ月)です。このカメラの発売時の新品価格は量販店価格で約50万円。もう即決しました。v(^^)v

で、帰宅して元箱を開けてみてびっくり!

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なんと開封されていたのはボディ本体(当たり前)とバッテリーだけでした!
取説類、ストラップ、付属コード類、バッテリーチャージャーなどは皆未開封です。おそらく前ユーザーさんはこのカメラを購入する前から1系デジタルをお使いだったので、チャージャーの袋を開封する必要がなかったのでしょう。何故ならバッテリーを充電するには当然の事ながらチャージャーが必要ですから。

さて、一番気になる通算シャッター回数をWin版のフリーソフトで調べてみたら、なんとなんと僅か13,079回と表示されました。高速連写出来るカメラが13,079回とは余りにも少ないので疑心暗鬼になり、別のソフトを使って再チェック。やはり13,079回と表示。(^^)v

メーカー曰く、15万回の耐久性を謳っているわけですから高々13,079回なんて新車ならエンジンの慣らしが終わったようなもの。これは本当に出物に当たりました。
もうひとつ心配だったのがニッケル水素バッテリーの劣化度。購入後、フル充電してから使い、今現在580ショットほど撮影していますが、バッテリーマークは未だフルの状態。どうやらバッテリーも問題ないようです。(^^)v

小雨降る中、高速連写のテストのために羽田空港に行って来ました。先週は都電荒川線を炎天下で撮影。昨日は前述したように小雨、或は霧雨が降る生憎の天候。視程は最低。靄に煙るエアポートです。

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展望デッキから200〜300メートルの位置で↑この写真です。Dコースなんてほとんど見えません。防塵防滴のカメラなので多少の雨は気にせず撮影。レンズは・・・(^^;

ところで1D Mark II Nの画素数は820万画素。以前、飛行機やカワセミを撮影していた時に使っていたのはニコン D2Hでした。画素数なんて僅か400万画素。それでいてA3サイズにプリントしていました。(笑)

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シャッター 1/100秒で流し撮りしてみたのですが、周りはあまり流れていませんね。

ニコン D800を入手後、高画素カメラの解像度に驚嘆したものの、初代EOS-1Dsによる1,100万画素の画像を見て、デジタル写真が画素数だけではないという事を改めて思い知らされた気がしています。で、820万画素の1D Mark II Nでも充分な画質です。A4はもちろん、A3でも問題ありません。

今回私が入手したボディの製造年を調べてみたら(バッテリーケースの中)、2006年6月大分工場での生産分でした。デジタル旧世代とは申せ、まだ製造から6年しか経っていないのですね。メーカーの保守も来年秋まで大丈夫のようなので、これから飛行機や鉄道相手に思いっ切り使いますよ。

Canon EOS-1D Mark II N + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di VC USD

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コメント

おはようございます。
820万画素という数字だけをお聞きすると、随分まえのもののような気がしてしまいますが、わずか6年前のものなのですね。今日のお写真は、デジタルのパキパキッとした感じがなくて、しっとりと柔らかい写りでいいですね~。飛行機や鉄道といった動きもののお写真、楽しみです♪

koukoさん、おはようございます。
そうですよねぇ、随分前のカメラのような感じです。しかし最近発売された1D Xが1800万画素、春に発売されたニコン D4が1600万画素。
高速連写機は画素数を抑えめにして連写スピードを稼ぐ、そういう設計なのですね。しかし久々の高速連写はシャッター音の気持ち良さも相まって、実に快感。(笑)

こんばんは。
さすがフラッグシップ、6年たっていても十分使えますね。造りはよいのですから。
どんどん使えそうですね(*^_^*)。

Eurekaさん、おはようございます。
何を血迷ったか、新しい方が良いと言われるデジタルなのに、古い方へ・・・古い方へと彷徨っております。(笑)

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