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2012年7月21日 (土)

銀塩コンパクトカメラ

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デジタルカメラの「写り過ぎる」写真に見慣れてしまうと、フィルムの曖昧さを残す写真が妙に懐かしく感じる事があります。先日、冷蔵庫に大分前の使い残し、コダックのEktarが一本あったのでコンタックス T2に詰めてお気軽スナップ。

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富士フィルムさんからモノクロフィルムや印画紙の一部製造中止が発表されましたが、今やフィルム関係は売れないのですから仕方ないですね。

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嘗てフィルム時代、高級コンパクトカメラというジャンルが人気を呼んでいた事がありました。外装にチタンを使ったり、レンズにも高性能のものを搭載し、一眼レフに負けない写真が撮れる事を売りにしていましたね。

最近、コンパクトデジカメも高級タイプが発売されるようになりましたが、銀塩時代の高級タイプとは大きな違いがひとつ。銀塩コンパクトは当たり前ですが一眼レフと同じ35ミリフィルムを使っていましたからフィルムは同サイズ。

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しかしデジタルのコンパクトは現状APS-Cセンサーが最大サイズ。フルサイズセンサーのコンパクトタイプが出たら面白いですね。もしフルサイズセンサーを搭載したコンパクトデジカメが発売されたら、その時こそ銀塩高級コンパクトと肩を並べる事になるのかも。

しかし、フィルムとデジタルを並べて考えるのはやはり無理がありますね。今日は私の戯れ言でした。

CONTAX T2 / Sonnar T* 38mm/F2.8、Kodak Ektar 100

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コメント

おはようございます。
フィルムとデジタル。それぞれによいところはあると思うのですが、それでも撮っていて楽しいのは私の場合やはりフィルムカメラです^^ CONTAX T2、何だか懐かしい写りになっていますね。Ektarによるものかしら♪ フィルム環境は厳しくなる一方ですが、できる範囲でまだまだ遊びたいと思います^^

koukoさん、おはようございます。
おっしゃるように双方良いところがありますので、上手く使えば幅広い写真の楽しみ方があると思います。でも、一般的にはフィルムは敬遠されていますから・・・・。
久々Ektarを使ってみたのですが、このフィルムはコントラストが高く、尚且つ独特の発色をしますね。

コンパクトカメラは、クラッセWとNikon 28Tiがメインですが、T2も時々使ってます。性能はクラッセ、写りは28Ti、感触の良さはT2が一番ですね。ちなみに28TiとT2は、ボディが同じらしいです。Ektarは、コダック純正のエクター仕上げですか?

スカルピアさん、おはようございます。
クラッセも気になっているカメラです。富士のレンズは良いですからね。
28Tiもひと頃より中古価格がこなれて来たようです。人気機種でした。
28Tiと35Tiが発売された当時、T2とレンズの位置が同じなので中身は一緒ではないかと一部で言われていました。多分、同じではないかと。
現像ですが、コダック純正でお願いしました。同時プリントとCD作成が変わらないのでCDも同時に。今日の写真はそのCDからなのですが、大変なハイコントラストでびっくり。ネガを自分でもスキャニングして比べてみます。
ところで少し先ですが、ようやく宇部に参りますので。

デジタルとフイルム、夫々に良さがあって、自分自身うまく共存させていけたらと思って使っていますが・・・

ramble-leicaさん、こんにちは。
そうですね、使い手が上手く共存させれば写真の楽しみが広がりますから。

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