« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月28日 (木)

神楽坂

T09
神楽坂にて

東京・神楽坂といえば花街として知られたところ。昔はそれなりに隆盛を誇っていたそうです。

私がその神楽坂を知ったのは大分前のテレビドラマ、それも再々放送くらい(?)で見た故石立鉄男さん主演のコメディドラマ「気まぐれ本格派」ででした。主人公の一寛(いっかん)を演じていた石立鉄男さんが神楽坂の貸衣装屋で義姉の手伝いをしながらの、下町の人情も交えたコメディ。

そのドラマで見ていた神楽坂の遠い記憶と、現在の神楽坂とはまったく結び付きません。(笑)

T12

マルチコーティングされたレンズとはいえ、やはり一時代前のレンズですね。フレアとゴーストがそれなりに出ています。しかし、これだけ写れば充分。

T17

以上2枚は毘沙門天でのカット。

T19

メイン通りから路地裏に入ると料亭らしきお店も窺えるのですが、ほとんど住宅街という感じです。

T32

しかし銭湯が残っているのは嬉しいですね。前述したドラマで主人公の一寛と甥っ子がよく銭湯に行くシーンがあったのですが、もしかしたらこの銭湯がドラマで使われたのかなぁ・・・と、撮影しながら思ったものです。

今日の写真を撮影したレンズ二本、昨今の高彩度デジタル写真とは違い、ネガフィルムらしい「しっとり感」が表出されているように感じました。

PENTAX MZ-S + SMC TAKUMAR 55mm/F1.8 + SMC TAKUMAR 28mm/F3.5、Fuji PRO 400

2013年2月27日 (水)

MD ROKKOR 50mm/F1.4

M50_13

昨年、ミノルタ XDと50mmのセットを1万円そこそこで入手した事はここでお知らせし、撮影した写真も掲載していますが、使ったフィルムについてはネガカラーだけでした。

M50_15

そこで最近ポジを使って撮影していますので、今日はその一部を掲載してみます。

ミノルタMF時代のこの標準50mmレンズですが、調べてみるとフィルター径が前期型の55mmに対し、後期型は49mm径に変わっているらしいですね。私のは55mm径なので、前期型という事になります。

M50_14

朝の爽やかな光を浴びているところをパチりと。「朝日の如くさわやかに」という名曲がありますが、私の大好きな曲です。

さて、設計変更された後期型はツァイスプラナーの構成を真似たという記事を読みましたが、やはりプラナーが基準となるのでしょうか、標準50mmレンズは。

更に設計変更されたNew MD ROKKORは小型化の影響を受けて前期型MD ROKKORより描写は劣る、なんていう記事がありましたが、ツァイスがやたらと小型化しないのも画質に拘るからかも。

M50_09

一枚目とは撮影日が違います。晴天の朝と曇天の朝の違い、大分印象が変わりますね。

昨年からフィルムカメラが増えてしまい、とうとう唯一の防湿庫に全部の機材が入り切らなくなってしまいました。困った・・・、もう一台購入するかなぁ。(^^;

MINOLTA XD + MD ROKKOR 50mm/F1.4、Fuji RVP 100

2013年2月26日 (火)

黄門様のお庭で梅撮影

Mp60_01
東京・小石川後楽園

水戸光圀公ゆかりの小石川後楽園で梅を鑑賞して来ました。五、六分咲きというところでしょうか。

Mp60_03

丁度寒気が降りて来た時で、強い冷たい風が体の芯に堪えました。時折、砂埃も舞うくらいで。

Mp60_13

Mp60_26

すっかり気に入ってしまったコンタックス RTS II にポジを詰めて撮影してみました。レンズも久しぶりのフィルムです。最近、もっぱらEOSで使っていましたので。

CONTAX RTS II + Makro-Planar T* 60mm/F2.8 AEJ、Fuji RVP 100

2013年2月25日 (月)

羽田空港A滑走路

C3833
羽田空港A滑走路

今日は羽田空港A滑走路に降りて来る飛行機をご覧下さい。

A滑走路は第1ターミナルが面する滑走路で、JALグループが中心となっています。

C3804

A滑走路着陸進入灯上をアプローチ中のANA機です。右下に見える三本の煙突は千葉港です。

C3971

このアングルが好きなんです。

C3976

撮影中思う事は、「あぁ〜乗りたいなぁ〜!」と。(^^;

C4008

こうしてA滑走路着陸進入灯の後ろから撮影出来るのは海からだけ。潮を浴びながらの撮影、寒かったですが行っただけの事はありました。

C3841

ANAのハンガー(整備工場)前にB787が寂しく駐機していました。これは2号機です。早く問題が解決し、また日本の、そして世界の大空を飛び回って欲しいものです。

Canon EOS-1D Mark II N + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2013年2月24日 (日)

海上から富士山

C3764
横浜港沖から

海の上から富士山を見る機会は早々ありませんから、こういうアングルで見るのはなかなか新鮮でした。

しかしクルーズ船はかなりのスピードを出していますから、ファインダー上で水平を取る事に神経を使います。とにかく体が上下に揺れるので、ファインダー像が水平になる直前でシャッターを押しています。微妙なタイムラグがあるので水平になった瞬間にシャッターを切っては遅いわけで。

C3775

しかし望遠レンズの圧縮効果はかなりのものですね。富士山が横浜港から近い存在に描写されますから。

C3755

写真が時間的に前後しますが、大さん橋を海から見たカットです。

C3753

ランチクルージングやディナークルージングが人気の「ロイヤルウィング号」です。私も一度ディナークルージングに乗船した事がありますが、なかなか良いものです。毎日大さん橋から出航しています。

C3758

冬の澄んだ空は青々として最高でした。クルージングが実に気持ち良いです。

な〜んて、本当は結構寒かったのですよ。(笑)

Canon EOS-1D Mark II N + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2013年2月23日 (土)

神奈川県立歴史博物館

P50_26
神奈川県立歴史博物館

横浜の馬車道通りに建っている「神奈川県立歴史博物館」です。時代を感じさせる建物ですよね。

P50_27

横浜正金銀行本店として1904年に完成していますから、100年以上の歴史があります。歴史博物館に相応しい建物だと思います。以前は神奈川県立博物館でした。博物館の時に一度入った事がありますが、もう大分前になります。

P50_28

現在は国の重要文化財に指定されております。馬車道辺りから港方面にはこういった歴史のある建造物が幾つか在り、港町横浜に訪れた観光客の目を楽しませてもいると思います。

ちなみに横浜の馬車道は日本でのアイスクリーム発祥の地でもあります。

CONTAX RTS II + Planar T* 50mm/F1.4 AEJ、Fuji PRO 400

2013年2月22日 (金)

CONTAX RTS II

P50_05
都電荒川線

フィルム装填に失敗し、わざわざ雪降る中の都電荒川線を撮影に出掛けた事がまったくの徒労に終わり、がっくりして帰途に着いたのですが、このまま帰れん!

と、思い直し、すでに暗くなっていたにも関わらず、今一度撮影に戻りました。それが今日の写真です。

P50_15

こういう時、デジタルなら感度を上げて撮影出来ますが、持っているフィルムは ISO 400 です。撮らないよりマシ! と、フィルムを詰め直して撮影しました。レンズの絞りは開放です。

P50_07

雪は途中でみぞれに変わり、その後霧雨に。電車を乗り継いで引き返した時にはすでに止んでいました。それでも初めて入手した RTS II での最初の記念カットがお気に入りの都電荒川線になりました。(^^)

Rts2_02

RTS II の巻き上げクランクは通常オートを表す「A」の穴に収めるようになっています。従って巻き上げレバーでフィルムを巻き上げてもこのクランクは回転しないのです。で、私は最初の一本目で撮影を失敗。(笑)

Rts2_03

ところがきちんとフィルムを装填していれば、巻き上げ時にクランクの下にあるこの白線がクルクル回転する仕組みになっていたのです。それに気が付かなかった私は思わぬドジをやったわけです。(^^;

Rts2_01

最初から躓いてしまいましたが、これもフィルムカメラらしい失敗だと思えば・・・ネ!(笑)

CONTAX RTS II + Planar T* 50mm/F1.4 AEJ、Fuji PRO 400(都電のみ)

2013年2月21日 (木)

中華街

P123
横浜・中華街

今時「明けましておめでとうございます」だって・・・?
と、撮影した時に思ったのですが、中華街は春節(旧暦の正月)で賑わっているのでした。気が付くまでにほんの少し時間が。(笑)

P137

中華街で食事をする事なんて一年に一回もないので、ほとんど訪れる事はないのです。自宅から近いですが。

P139

何だかお分かりですか? ドクターフィッシュです。

P147

最近の日本と中国、険悪の雰囲気ですが、中華街は全然関係ないようです。商売ですからねぇ・・・。

Panasonic DMC-GF5 + G 20mm/F1.7 ASPH.

2013年2月20日 (水)

銀塩回帰

Rts2

CONTAX : RTS II(1982年発売)

ファインダー倍率 : 0.87倍、視野率 : 97%
シャッター速度 : オート時 16秒〜1/2000秒、マニュアル時 B、4秒〜1/2000秒の16段階
機械シャッター : 1/50秒、及びB
寸法・重量 : 142x89.5x50mm(幅、高さ、奥行き)、735g(電池別)

最近、またフィルムカメラを買ってしまいました。それもまぁ・・・ヤシコンの古いボディを。今年はニコン F6の購入予定を立てていたのですが、その前に・・・(笑)

もう、ヤシコンボディは買わない、と決めて、ここ1〜2年の間に格安の新同品を見つけてもパスしていました。ヤシコンレンズはフィルム、デジタルを問わずEOSで撮影するようにしていたからです。ただ、以前から一度くらい RTS II を使ってみたいと思っておりました。

その理由は、フェザータッチと言われるシャッターボタンの感触を自分で試してみたかったからです。しかし過去何度か見掛けたボディに程度の良い物が無く、もう諦めておりました。ところが最近、擦り傷ひとつ無い綺麗な個体と遭遇。お店の半年保証が付いて3万円台の売価。決めてしまいました。(笑)

ちなみに半年の間に故障した場合は購入金額の全額返金との事。スローシャッターをチェックし、シャッター幕も大丈夫そう、巻き上げの感触も良い。ファインダーも綺麗。しかしファインダーが大きいですね。歴代のヤシコンボディでは一番の大きさだそうで。オリンパス OM並みに大きいです。

RTS II は改めて申すまでもなく、ポルシェデザインのヤシコン初代ボディ RTS の後継機。リアルタイムシステムと名付けられたそのボディはなかなかコンパクトで精悍な作りです。ミラーショックも小さく、感触が良いです。

で、昨日の雪の中、都電荒川線を撮影に行ったのですが、大失敗。フィルムの装填に失敗していたのです。せっかく雪の中の都電を撮影出来たと思ったのに・・・チャンチャン♪ (^^;

撮影途中で何となくフィルム装填に失敗しているかも、と感じたので、その時に裏蓋を開けてみれば良かった。このカメラ、フィルム巻き上げ時にクランクが回転しない仕組みになっていて、それに引っ掛かりました。(笑)

Mzs

PENTAX : MZ-S(2001年発売)

ファインダー倍率 : 0.75倍、視野率 : 92%
シャッター速度 : 30秒〜1/6000秒
寸法・重量 : 136.5x95x64mm(幅、高さ、奥行き)、520g(電池別)

2台目はペンタックスのMZ-Sです。
困った物を買ってしまいましたねぇ・・・。何故かって? 実は私、フィルムに対応したペンタックスのAFレンズを1本も持っていないからです。(^^;

スクリューマウントのタクマーレンズで28mmと55mm、それと純正のアダプターを持っているので、当面はこの2本で撮影を楽しみたいと思っています。そのうちLimitedレンズの43mmあたりを入手するつもりです。

フィルムの画角に対応したAFレンズを持っていないのに買ってしまったのは、確かMZ-Sはペンタックスさん最後の主流フィルムカメラだったのではないかと記憶していたからです。そして、これも擦り傷ひとつ無い新同品です。(笑)

最近、フィルムで撮影している時の方が楽しい事に気付きまして、フィルム消費が今まで以上に増えると思います。デジタルは便利で良いのですけど、電気写真とフィルムとを比べてみると、多分長く残すにはフィルムの方が確実性があるような気がしています。

まだ、デジカメ10年化計画を諦めているわけではないですが。(^^;

2013年2月19日 (火)

羽田空港D滑走路

C4251_2
羽田空港D滑走路

2010年10月、供用が開始された羽田空港4本目の滑走路であるD滑走路を海から撮影するのが今回のクルーズ。

D滑走路の方位は05/23で、平行するメインのA、C滑走路をB滑走路と共に挟むように造られています。
I=I ← こんな感じですが、お分かりでしょうか? 左右の縦の棒がB、D、間の二本がA、Cなんですが。(^^;

C4192

撮影は午前9時頃から始ったのですが、羽田上空はいつもの通り、徐々に濁って来ました。青空が見えたのもほんの少しの時間でした。

C4212

スローシャッターで流し撮りもやってみたのですが、何しろ船上という事で常に波に揺られて上下動していますのでなかなか難しく、今回は諦めました。写真は高速シャッターで撮影しています。

C4156

D滑走路を飛び立ったJAL機。やはり飛行機は青空の下で撮影したいですね。

C4268

A滑走路34L、C滑走路34Rに降りて来る飛行機はD滑走路をクロスするように降りて来ます。ポケモンジェットを富士山と絡めて撮影してみました。

C4065_2

これがD滑走路です。人間の技術力って本当に凄いですね。私のような凡人はただただ感嘆するだけ。

D滑走路は2500 X 60mです。

Canon EOS-1D Mark II N + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2013年2月18日 (月)

羽田空港洋上撮影

C3798_2
羽田空港A滑走路着陸進入灯前にて

羽田空港沖、北西の風8メートルという強風。いや〜寒かったです!
カメラ、レンズはもちろん、自分も全身に潮を浴びて来ました。(^^;

昨日は前回の東京湾クルーズと違い、羽田空港D滑走路の離陸機を海から撮影するクルーズに参加して来ました。

上の写真は東京湾から多摩川に入った地点、A滑走路34Lの着陸進入灯前から撮影しています。

C3891_2

こちらはその着陸進入灯のライン上から撮影していますので、飛行機が頭上を通過して行きます。大阪伊丹空港エンド付近の「千里川の土手」での撮影を思い出しました。

飛行機のお腹が赤く反射しているのはもちろん進入等の色が映っているからです。

C3901

着陸進入灯の真後ろから撮影しています。海からでなければ羽田空港ではこんなアングルで撮影出来ません。撮影中は寒さも忘れてしまいます。

C3923

A滑走路34Lへ降りて来る飛行機を下(船上)から撮影しています。日を浴びながら爆音とともに頭上へ!

C4044

D滑走路エンド付近05に近付くと新ポケモンジェットがテイクオフの準備に入っているところに遭遇しました。その向こうはC滑走路34Rにアプローチ中のANA機。

長年撮影して来た羽田空港。いつも展望デッキや陸上からの撮影でした。しかし今回のような撮影は飛行機好きにとって実に新鮮な撮影でした。

カメラもレンズも潮だらけになりましたが(自分も)。(笑)

Canon EOS-1D Mark II N + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2013年2月17日 (日)

寒中飛行機撮影

C3628
羽田空港にて

羽田空港はご存知のように事実上、海上空港ですから、今の時期に展望デッキで撮影していると海からの冷たい風をまともに受ける事になります。寒中水泳ならぬ、寒中飛行機撮影となるわけです。少々大袈裟かな? (^^;

C3702

そういう環境の中、よくもまぁ・・・飛行機なんか撮影しているものだと、自分でも思います。(笑)

しかしその展望デッキで撮影目的ではなく、ただ単に飛行機ウォッチングしている人もいらっしゃいますので、撮影のために寒い思いをしても特に異常ではないと思います、よね?(^^;

で、今日はもう少し寒いところ(多分)で飛行機を撮影して来る予定。

Canon EOS-1D Mark II N + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2013年2月16日 (土)

ABBEY ROAD/THE BEATLES

Beatles

ABBEY ROAD

1. COME TOGETHER
2. SOMETHING
3. MAXWELL'S SILVER HAMMER
4. OH! DARLING
5. OCTOPUS'S GARDEN
6. I WANT YOU
7. HERE COMES THE SUN
8. BECAUSE
9. YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY
10. SUN KING
11. MEAN MR MUSTRAD
12. POLYTHENE PAM
13. SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW
14. GOLDEN SLUMBERS
15. CARRY THAT WEIGHT
16. THE END
17. HER MAJESTY

THE BEATLES

1969年4月20日〜8月18日

英EMI 0946 3 82468 2 4(輸入盤)

一昨日の晩、ビートルズのデジタルリマスター盤「アビイ・ロード」を久しぶりに取り出して聴いたのですが、翌日はまぁ・・・仕事をしている最中、或る曲がずっと頭の中に流れて来て参りました。(笑)

その曲は4曲目の「OH! DARLING」なのですが、ボールペンを持って書き物をしている最中、キーボードを叩きながらパソコン処理をしている最中も、どういうわけかこの曲が頭の中を巡っていました。凄いインパクトですよね。ビートルズは偉大!

何を今更・・・と、古くからのビートルズファンには叱られてしまいそうですが、何しろ私がビートルズの偉大さを知ったのは2009年9月に購入した「ザ・ビートルズ MONO BOX」からなので、実はビートルズを語る資格はないとも言えるわけです。

Beatles_11

しかし事はそれだけではなく、仕事中自社店舗に電話をした時、「お待ち下さい」と言われ、待っている間に音楽が流れて来たのですが、その音楽がなんとなんとビートルズ「HERE COMES THE SUN」のインストゥルメンタル音楽!(笑)

二日間、正にビートルズ攻めに遭いました。こういう事もあるのですね。
さて、ビートルズについては知識が乏しいので、このアルバムについて調べてみると、ビートルズ事実上のラスト・アルバムとの事。録音が1969年ですから、さすがにこの頃になると「音」もかなり良くなっています。初期のマルチモノ的ステレオ録音ではなく、自然な広がりを感じる真正ステレオ録音になっていますね。

ギターも実に心地よい良い音で収録されています。すでに4人は音楽的衝突が起き始めていて、解散は時間の問題だったとの事。そういう意味ではローリング・ストーンズは未だに活動していますから驚きます。皆さん、おじいちゃんになっているというのに・・・(^^;

ジャケット写真、良いですよね。英EMIのアビイ・ロード・スタジオ前の横断歩道を使って撮影したそうですが、警察に依頼して通りを通行止めにして撮影したらしいですね。以後、ここは有名になってしまい、この横断歩道でジャケット写真を真似て記念写真を撮る人が後を絶たないらしく、死亡事故や接触事故が起きているというのですから、ここでもビートルズの影響は偉大です。

実はこの記事を書いている最中、今一度このアルバムをBGMとして流し、聴きながらキーボードを打っていました。(^^)v

2013年2月15日 (金)

フィルム写真

N17

昨年はフィルムカメラが増えてしまった一年でした。中古ショップをたま〜に訪れてみると、嘗て人気を博した名機が信じられない価格で並んでいます。35ミリ、中判を問わず、とにかくフィルムカメラは投げ売り状態。

N9

で、お金の許す限り、そういった名機を救い出してしまいます。これも或る種病気か? (^^;

N19

今日掲載している写真もそういう内の1台で、昨年五月に救出したニコン F5です。初めてこのカメラを手にした時を今でも覚えています。グリップは自分の手にピッタリで、シャッターを切った感触も感動ものでした。発売時は予約をしないと入手出来ないほどの人気カメラだったのが懐かしいです。

N14

今年は後継機、F6を手に入れようかなぁ・・・などと考えています。大分前、一度入手した事があるのですが、何かの下取りに入れてしまい、後悔しております。

今時、フィルムカメラの購入を考えたりするのは私くらいですかねぇ?(笑)

Nikon F5 + AF-S MICRO NIKKOR 60mm/F2.8G ED、Fuji PRO 400

2013年2月14日 (木)

オリンパス、デジ一眼から撤退?

N897
レインボーブリッジ

昨日、幾つかの新聞その他に「オリンパス、デジタル一眼レフカメラから撤退し、カメラ部門の大幅縮小」というような内容が報道され、それを受けてオリンパス社からは「そのような事実はない」というコメントが発表されました。

まぁ、火の無い所に煙は立たない、という諺の通りだと思います。カメラ部門の大きな赤字を少しでも埋めるためには採算の取れない分野に先ずは終止符を打つ事が先決ですから、一般的には。ソニーさんの援助を受けて、これから建て直しをしていかなければならないでしょうし。

N908

某量販店の店員さんに以前お聞きしたのですが、オリンパスさんのデジ一眼レフはまったくと言って良いほど売れてません、との弁。そちらの店頭でも目立たない隅にちょこっと置いてあるくらいです。

オリンパスさんがデジタル一眼レフに進出する当時はセンサーそのものがまだまだ高コストの時代でしたから、コストとの兼ね合いで4/3という小さなコダック製センサーを選んだのだと思います。しかしセンサーサイズのわりには大きなボディとレンズ鏡胴が後々の仇(あだ)になったと私は思っています。

年を経るに連れ、4/3より大きなセンサーサイズ(APS-C)のカメラの方が小さく軽く、尚且つ価格も安いという逆転現象が生じてしまいましたから。銀塩OMシリーズであれだけコンパクトでありながら大きなファインダーを有していたカメラを送り出していたメーカーが、今度は正反対に大きなボディに小さなファインダーを搭載していては・・・という個人的印象を持っていました。

N916

おそらくこのままカメラ事業を続ければ続けるほど赤字は増える一方になるのかもしれません。そうなると嘗ての「(コニカ)ミノルタ」のように、徐々にソニーさんに吸収され、老舗の光学メーカー「OLYMPUS」が消える可能性もまったく無いとは言い切れないかもしれませんね。何しろ今後ソニーさんのバックアップを受けるわけですから。

個人的にはここで以前も申し上げていますが、4/3センサーはコンデジ用のセンサー、若しくは動画カメラ(パナ GH)用センサーと捉えておりますので、パナソニックさんが提唱した(らしい)マイクロ4/3規格がセンサーサイズに相応しいカメラだと思います。

私自身は4/3センサーより小さなセンサーを搭載したカメラにまったく興味が湧かなくなっておりまして、4/3センサーより小さなセンサーサイズのカメラを買うくらいならiPhone 5で充分、と。(^^;

Img_0479
iPhone 5で撮影

私のコンデジです。左 GX1+14-42mm、右 GF5+20mm。レンズは時に応じてこの二本を取り替えています。GX1も充分コンデジサイズですが、GF5は更に小さいですね。日常、メモ代わりに使うのに最適ですし、GX1には愛着も感じています、

ところでデジタルカメラの将来ですが、いずれは薄型テレビの二の舞になるような危惧を抱いているのですが、どうでしょうか・・・?

掲載写真は記事の内容とは関係なく、東京湾クルーズで船上から撮影したものです。

Nikon D7000 + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2013年2月13日 (水)

秋葉原!

P99
東京・秋葉原電気街にて

久しぶりに秋葉原の電気街に行ってみました。以前、B&WのCM1というスピーカーを購入したショップを訪れるのが目的だったのですが、電気街の変貌振りにはとにかく驚きます。

P97

嘗てはオーディオショップが軒を連ねる電気街でしたが、徐々にパソコンショップが増え、いつの間にかパソコンの街に変化。

それが今やゲームショップ、そしてわけの分からない(私には)お店が軒を連ねる街に変貌。あちこちにメイドさん姿の女の子が立っていて、しきりにチラシを渡そうとしています。

P103

以前、ここにはラジオ会館というビルが建っていて、その昔はオーディオショップでいっぱいでした。そのビルがいつの間にか無くなっていて、新しい建物が建つようです。ちなみにラジオ会館は右隣の建物にその名称が付いていました。嘗てはラオックス(LAOX)の店舗でしたが。

ラジオ会館は名前だけ。2枚目の写真をご覧頂くとお分かりのようにゲームショップのビルになっていますね。私はゲームをまったくやりませんので、縁のないラジオ会館となりました。この写真の左隣はその昔、サトー無線さんでしたが、今は電気量販店です。

P106

P107

オーディオ業界はとっくの昔に廃れてしまいましたが、パソコンショップも利益が出なくなって消滅。街というものは時代時代で変化して行くものですが、秋葉原だけは変化し過ぎ。(笑)

P109

秋葉原駅電気街口前にはこのようなモダンな広場も出来ています。

P111

さて、目的だったショップを訪れてみたら、来月で閉店だそうです。いやいや、本当に私には無縁の街になって来ました。

今や秋葉原へオーディオ関連で訪れる場合、昭和通り口のヨドバシカメラさんが品揃え豊富なショップになっていますね。時代は変わる。

Panasonic DMC-GF5 + G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

2013年2月12日 (火)

新宿御苑春便り

M60_11
新宿御苑にて(2月10日)

寒さが緩んだ日曜日、好天に誘われてお馴染みの新宿御苑をお散歩して来ました。気の早い紅梅がポツッと花開いていましたので、近付いてパチり。そろそろ梅の便りも聞かれる時期に来ましたね。

M60_06

茶室・楽羽亭のよしずに写る影に惹かれて。

M60_08

寒桜です。もう少し時間が掛かりますね、花開くには。

M60_13

青空と松の鮮やかな緑とのコントラストが良い感じでした。

M60_16

後一ヶ月半ほどもすればこの枝に桜の花が開いて、訪れた人の気持ちを和ませてくれるのですねぇ。寒い寒いと言いながらも、確実に春は近付いているのです。

お散歩のお供は久々にニコン F5です。このカメラ、バッグに入れて持ち歩いている時は漬物石でも入れているような心持ちですが、ひとたび手にしてファインダーを覗いている時はまったく重さを感じないですね。

Nikon F5 + AF-S MICRO NIKKOR 60mm/F2.8G ED、Fuji PRO 400

2013年2月11日 (月)

松竹映画「東京家族」

Kazoku

松竹映画「東京家族」 2012年製作

山田洋次 監督作品

出演 : 橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優、小林稔侍、風吹ジュン 他
脚本 : 山田洋次、平松恵美子
音楽 : 久石譲

現在全国公開中

山田洋次監督の最新作品を観て来ました。「東京家族」です。
ご存知のようにこの作品は山田洋次監督が大先輩の松竹監督、故小津安二郎監督の名作「東京物語(1953年)」を下敷きにした作品で、現在の日本のそこかしこで見られる家族を描いています。

もうここで何度か申し上げている通り、山田洋次監督の作品は形を変えていても、常に「家族」をテーマにしており、今回の「東京家族」は文字通り「家族」そのものを描いた作品です。

瀬戸内海の小さな島に住む、平山周吉(橋爪功さん)と、その妻・とみこ(吉行和子さん)は、子供たちに会う為に東京へやって来る。やって来た家は医院を営む長男・幸一(西村雅彦さん)の家。その後、長女・滋子(中嶋朋子さん)の家に泊まるものの、仕事に追われる長男、長女の姿に何となく居心地の悪い老夫婦は・・・。

老夫婦の姿を通して現代日本が抱える問題や家族のあり方をいろいろと考えさせられる作品で、吉行和子さんが素晴らしい名演技で一時代前の「日本の母」を見事に演じています。これぞ「お母さん」という姿だと思います。私事ですが、15歳で母と別れた私にはこういう母親に憧れのようなものを感じました。

子供時代、優秀だった長男に比して、少し劣る末っ子の昌次(妻夫木聡さん)に何かと辛く当たって来た父の代わりに、いつも間に入って昌次を庇って来たとみこ。その心配種の末っ子のアパートを訪れたとみこは、そこで思わぬ人と遭遇する事に。貧しい生活をしているのだろうと心配し、小遣いまで用意して訪れてみれば、何と可愛い婚約者・紀子(蒼井優さん)を昌次から紹介されるのです。

長男・幸一の家に戻ったとみこは、幸一の妻・文子(夏川結衣さん)や周吉の前で、「東京に来て本当に良かった!」と本当に嬉しそうに言うのです。そして孫(幸一の次男)と一緒に二階へ上がるのだが・・・。

映画のラスト、故郷の島に帰った周吉が、次男の婚約者・紀子に感謝の言葉を掛けるシーンには思わず涙を誘われてしまいました。橋爪功さんも名演技でしたし、蒼井優さんも良かったですねぇ・・・。もちろんこのシーンは「東京物語」で周吉(笠智衆さん)が紀子(原節子さん)に話し掛けるシーンと同じですが、橋爪功さんと蒼井優さん、お二人の演技も本家に負けず劣らずの名シーンでした。

本来この作品は2011年12月公開の予定で撮影準備されていたのですが、3月11日の東日本大震災のために製作延期。更に山田洋次監督は被災地を実際に訪れてみて、新たに脚本を書き直し、老夫婦役も当初は菅原文太さんと市原悦子さんであったのですが、橋爪功さんと吉行和子さんに変更しています。

映画を見終えて、老夫婦役をチェンジしたのは成功だったのではないかと思います。以前、NHKのドキュメンタリー番組でこの映画の製作を追っていたのですが、ラストシーン(周吉が家でひとり残るところ)の撮影が終了したところでスタッフ一同から盛大な拍手が湧く中、山田洋次監督が橋爪功さんに「あなたに(この役を)お願いして良かった」と言葉を掛けるシーンが流れていたくらいなのです。

橋爪功さん、吉行和子さん、本当に素晴らしい演技でした。

リメイク作品は過去に数多く作られていますが、先ずオリジナル作品を超えたものを観た事がないです。しかし今回の「東京家族」に関してはオリジナルの「東京物語」を超えていると私は感じました。

山田洋次監督作品、今回も「あぁ、観て良かった・・・」と熱い感動を胸に受けながら劇場を後にしました。

2013年2月10日 (日)

本牧埠頭のキリン

Cf50_14

今日は本牧埠頭のガントリークレーンを撮影した写真です。

名前を知らなくても、こういうクレーンを何かの機会にご覧になった事があるのではないかと思います。埠頭の岸壁に接岸されたコンテナ船から荷物の積み降ろしに使われるクレーンです。

Cf50_12

下から見上げてみると、よくもまぁ・・・こういうクレーンを考えたものだと思います。と同時に、良く出来ているなぁと、実際の作業を見ると感動してしまいます。もっとも港湾関係者でない私はそういった作業時は遠目に見ているだけですが。

先日の東京湾クルーズに乗った際、海側からガントリークレーンが動いているところを見る事が出来ました。船上からですから通りすがりに見ただけですが、なかなか面白かったです。

クレーンの形から、「キリン」と称す人もいるようです。確かに動物のキリンに似ていなくもないですね。

HASSELBLAD 503CW + Zeiss Distagon T* CF 50mm/F4 FLE、Fuji RVP 100

2013年2月 9日 (土)

象の鼻静寂

Cf50fle_05
横浜港・象の鼻パークにて撮影

タイトルの「象の鼻」って何?

と、思われた方、本物の像の鼻の事を指しているわけではなく、象の鼻の形をした防波堤前に造られた公園の名前です。開港150周年を記念して2009年に誕生しています。右手を見ると大さん橋、左手を見ると赤レンガ倉庫が目の前なんです。

私が撮影している場所の左手には休憩所の「象の鼻テラス」が在り、その上は展望台となっています。

Fe50_06

一枚目の写真を撮影した場所から少し大さん橋方向へ歩いてから撮影したのがこの写真です。

昼間は平日、休日に関わらず人出の多いところですが、夜はさすがにひっそりとしていました。しかし辺りを見回すと、夜景を撮影しているカメラマンがちらほらといる事に気が付きます。

写真左手が横浜三塔のひとつ、クイーンの塔です。

横浜でも夜の撮影はちょっぴり寒いですね。

HASSELBLAD 503CW + Zeiss Distagon T* CF 50mm/F4 FLE、Fuji RVP 100

2013年2月 8日 (金)

ハッセルで開港記念会館

Cf50fle_02

以前にも撮影掲載していますが(前回はNEX-7)、横浜市開港記念会館をハッセルブラッドで撮影してみました。

大正時代に横浜の開港50周年を記念して建てられており、現在は中区公会堂としても使われています。平成に入ってからは国の重要文化財に指定。

そしてここは横浜三塔のうちのひとつ、ジャックの塔と呼ばれ、地元に親しまれています。

HASSELBLAD 503CW + Zeiss Distagon T* CF 50mm/F4 FLE、Fuji RVP 100

2013年2月 7日 (木)

ワルツの夢〜幸田浩子・イン・ウィーン

Kohda

ワルツの夢〜幸田浩子・イン・ウィーン

レハール : オペレッタ「メリー・ウィドウ」より
J.シュトラウス : オペレッタ「こうもり」より
J.シュトラウス : ワルツ「春の声」
スッペ : オペレッタ「ボッカチオ」より
J.シュトラウス : ワルツ「美しく青きドナウ」
ジーツィンスキー : ウィーン、わが夢の街
他 全11曲

幸田浩子(ソプラノ)
グィド・マンクージ 指揮
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団

2012年7月2日〜4日 ウィーン、カジノ・バウムガルテンで録音

DENON COCQ-84986

いや〜・・・もう〜あまりの美しさに打ちのめされました!

美しさとは容姿の事ではなく(もちろん容姿も美しいですけど)、その歌声を形容して言っているのです。よく美しい声を称して「天使の声」と言う場合がありますが、幸田浩子さんの声は正に「天使の声」に聞こえました。

ヨーロッパの歌劇場、特に専属契約を結んでいたウィーン・フォルクスオーパーで活躍して来た幸田浩子さんが、ウィーンゆかりの歌を集めたのがこのCDです。

2曲目、レハールの有名なオペレッタ「メリー・ウィドウ」からの「ヴィリアの歌」を聴いてみて下さい。「天使の声」が聞けますから。何もこの曲を挙げなくてもCDの1曲目、オスカー・シュトラウスのオペレッタ「ワルツの夢」からの「扉を開けて」をお聴きになってみて下さい。本当に素晴らしい声と情感ですから。

3曲目、J.シュトラウスのオペレッタ「こうもり」から、アデーレが歌う超有名な「侯爵様、あなたのようなお方は」も実に素敵です。小間使いのアデーレが主人であるアイゼンシュタインを煙に巻くかの如く歌う幸田浩子さん、実際に舞台を見たくなりますねぇ。今月、東京文化会館で上演される二期会の「こうもり」で幸田浩子さんがアデーレを歌うそうです。ただダブルキャストなので実際に聴ける確率は50パーセントですねぇ。(^^;

5曲目に私の大好きなワルツ、J.シュトラウスの「春の声」が収録されているのですが、魅了されるという表現がピッタリです。購入以来、もう何回聴いている事か・・・。

カラヤンが嘗て一度だけウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートで指揮をした事がありますが、その時にこの曲を採り上げていまして、黒人ソプラノ歌手キャスリーン・バトルが実にチャーミングな歌声を聞かせてくれました。幸田浩子さんはそのキャスリーン・バトルに負けずとも劣らずの全く以て素晴らしい表現であり、声であります。

どなたもご存知の有名なワルツ「美しく青きドナウ」ですが、今回私は初めてヴォーカル版を聴きました。そもそもこの曲に歌詞が付けられていた事を私は知りませんでした。しかしヴォーカル版がこんなに楽しめるとは思わぬ拾い物、という感じです。幸田浩子さんの声が実に美しい!

CD最後に収められている「ウィーン、わが夢の街」もウィーン情緒たっぷりに聴けます。とは言うものの、私は未だウィーンに行った事がないので、私がウィーンに対し持っているイメージという事で。(笑)

その他、指揮者でもあったロベルト・シュトルツのオペレッタ作品「お気に入り」からの「私の心の皇帝」も素晴らしいですし、スッペの有名なオペレッタ「ボッカチオ」からの「恋はやさし、野辺の花よ」も幸田浩子さんの伸びやかな高音域を楽しめますよ。

あれこれ私が能書きを言うより、とにかく聴いて下さい! 全11曲すべてが素晴らしいですから!

このCDはクラシック音楽が苦手の方でもきっと楽しめると思います。是非、ひとりでも多くの方にこの素晴らしいCDをお聴きになって頂きたいです。

2013年2月 6日 (水)

東京湾クルーズ(2)

N1452
おがさわら丸

今日も昨日の続きです。
小笠原諸島へ向かう「おがさわら丸」の出航とすれ違いました。

N1599

羽田空港を飛び立ったポケモンジェットが右旋回しながらクルーズ船の上空を通過。

N1652

昔、横浜の大岡川でこういう船を見たものでした。

N1747

東京ビックサイトの横を通過してお台場方面へ。

N1745

N1758

N1759

ここはコスプレ撮影会で有名な場所なんだそうです。景色が良いからだそうですが。

N1841

この後、レインボーブリッジの下を通過します。

Nikon D7000 + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2013年2月 5日 (火)

東京湾クルーズ

N1539
東京ゲートブリッジ

東京湾をクルーズ船に乗って遊覧して来ました。日頃見慣れた風景も海から見ると印象が変わるものですね。

↑やや傾いていますが、海から見る東京スカイツリー、なかなか良いものです。

N1629

しかし高層ビルの多い事、多い事。ゲートブリッジの正面はこの風景です。

N1789

海から見ると東京タワーが低く感じますねぇ。

N1794

いつも横浜・大さん橋で見ている「ふじ丸」が停泊していました。

N1832

クルーズ船の船長さんのサービスで、「ふじ丸」に近付いてくれました。こんなアングル、大さん橋では撮影出来ませんですよね。ラッキーでした。

Nikon D7000 + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2013年2月 4日 (月)

海から羽田空港を狙う

N7472

東京湾のクルーズ船に乗り、海側から羽田空港を撮影してみました。写真は海側Cコースに降りて来るジャンボ。バックは川崎の工場地帯で、展望デッキからの風景とは全然違いますね。

N7273

Cコース進入灯の上を通過中。

N7372

Cコース34Rからテイクオフを待つJAL機。左後方は駐機中のB787です。

N7396

目の前を小気味好い爆音を残して飛び立って行きました。

N7335

こちらはANAのB737-800です。

N7436

空港の展望デッキからは遥か遠い新滑走路のDコースです。ジャンボの離陸シーンを撮影出来ました。通常、Dコースはこんな間近に飛行機を見る事が出来ませんので感激です。

ただ、終始逆光の中での撮影の為、飛行機を綺麗にお見せ出来ないのが残念です。

それと揺れる船上での撮影は、バランスを取る事に気を遣います。今回のクルーズは飛行機撮影が目的のクルーズ船ではないので空港沖で停船はしません。それが飛行機好きには一番の心残り。(笑)

Nikon D7000 + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2013年2月 3日 (日)

京急蒲田駅前商店街

P001

今日のスナップは京急線シリーズの追加撮影で「京急蒲田駅」を訪れた時のものです。

P002

一部閉店の告知が貼られているところもありまして、再開発されるようです。

P004

100均の店舗も閉店前の売り尽しセールが行われており、私も入ってみたのですが、主婦らしき人が結構いらっしゃいました。

P006

商店街横の公園。そういえば前回のシリーズ撮影中もこの辺りを歩いたのでした。「京浜蒲田公園」となっていますが、「京急蒲田駅」も以前は「京浜蒲田駅」でした。

今でこそ「京急蒲田駅」、「京急川崎駅」と言うように、JR線と重なる駅名には頭に「京急」と付きますが、少し前はすべて「京浜○○○」だったのです。

P013

国道とは反対側、西口の様子です。賑やかな東口とは少し対照的な感じを受けますね。この辺りも再開発でどう変わるのでしょうか。

Panasonic DMC-GF5 + G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

2013年2月 2日 (土)

ヤンソンス/ベートーヴェン交響曲全曲演奏会

55
NHK-BSプレミアム放送画面より借用

ベートーヴェン/交響曲全曲演奏会

クリスティアーネ・カルク(ソプラノ)
藤村実穂子(アルト)
ミヒャエル・シャーデ(テノール)
ミヒャエル・フォッレ(バス)

マリス・ヤンソンス 指揮
バイエルン放送交響楽団
バイエルン放送合唱団

2012年11月26日
交響曲第4番、第3番「英雄」
2012年11月27日
交響曲第1番、第2番、第5番「運命」
2012年11月30日
交響曲第6番「田園」、第7番
2012年12月1日
交響曲第8番、第9番「合唱」

以上、東京・サントリーホールでのライヴ収録

新年早々、大変素晴らしいベートーヴェン交響曲全曲演奏会を視聴する事が出来ましたので、今日はその番組をご紹介させて頂きます。

先月、二週に渡ってNHK-BSプレミアムより放送されたもので、首席指揮者マリス・ヤンソンスに率いられたバイエルン放送交響楽団の来日演奏会の模様で、ベートーヴェンの交響曲全9曲の連続演奏会。なんと全9曲を休憩日を挟んでいるとはいえ、僅か四日間で全曲を演奏するという異例の演奏会です。通常は五日間以上の日程で、最終日は第9番一曲での演奏会が開かれるのが当たり前。

逆に密度の高い一連の演奏会だったからでしょうか、演奏そのものも大変緊張感のある名演を繰り広げておりました。深夜に放送という事もあって二週ともブルーレイディスクレコーダーを使ってのタイマー録画です。その全曲演奏を私は五日間で一気に聴き(見)通してしまいました。

正直、視聴する前はあまり(演奏に)期待しておりませんでした。昨年暮れ、CDショップにドイツで最新録音したばかりの全曲CDが置かれているのを見て、購入を迷った結果、買わずじまいでした。で、この演奏会を視聴した結果でそのCDを購入しようか・・・などと考えたのです。

結論から申しますと大変質の高い演奏会で、中でも第2、5、6、7番が圧倒的名演でした。レコード雑誌を真似た評価を付けるとすれば、以上4曲は「推薦」、第1、4、8、9番が「準推薦」というところ。私の大好きな曲、「英雄」は感動を受けるまでにはなりませんでした。もっともこの曲に関してはフルトヴェングラーと朝比奈さんの超絶的名演を知っている自分にとって、並大抵の演奏では満足出来なくなっているのです。

しかし或る種通俗名曲ともなっている「運命」「田園」で感動させてくれたのには私的にはビックリです。「運命」では一部自分のテンポ感とはズレる箇所がありますが。例えば第二楽章106小節目からの第一ヴァイオリンが奏でる変奏(ドルチェの楽譜指定)が私のお気に入り箇所なのですが、ここをあまりにも淡白に演奏するので私的にはガッカリでした。ここが素晴らしいのはカール・ベーム指揮ウィーン・フィルの演奏です。あれは天国的とも言える名演奏!

また第四楽章冒頭も、もう少し大上段に構えた解釈でも良いのでは、なんて思いましたが、全体的には近年稀に見る名演奏です。そして「田園」の第二楽章がまさに天国的調べ。いやいや、本当に素晴らしいです。また、この楽章ではバイエルン放送響の木管奏者にブラボーと声を掛けたくなるほどの上手さ。特にオーボエの首席奏者(若い方です)がまた抜群! いえ、木管奏者だけでなく、金管奏者、特にホルンがまた素晴らしいです!

本当にドイツのオケの底力は凄いですね。「本場もの」とかいう言葉は私自身あまり好きではないのですが、ドイツのオケだけは長い歴史を感じる、本当の意味での「本場もの」という表現がピッタリではないでしょうか。バイエルン放送響、弱音が実に素晴らしいです。音がまったく痩せないですね。

第7番も圧倒的名演と評して良いものだと思います。この第7番でヤンソンスはところどころ楽譜には指定の無い箇所で弦楽器に微妙なディミヌエンドとクレッシェンドを指示しているのですが、聴いていて私は「なるほど、こういう解釈も有りだなぁ」と感嘆したものです。

第7番ではラファエル・クーベリック(チェコ出身)が首席指揮者時代、独グラモフォンに録音した演奏が大変な名演奏で私のお気に入りなのですが、ヤンソンスの第7番も負けず劣らずの演奏です。今回の連続演奏会の中でも一番の名演かもしれません。

最後はもちろん第9番「合唱」です。ここではソリストに日本の藤村実穂子さんがアルトを担当して見事なお声を聞かせてくれます。藤村実穂子さんといえば、近年ドイツ・バイロイト音楽祭では欠かせない歌手としてすっかり有名になっていますね。日本の女性陣、スポーツの分野でも大活躍していますし、世界中で日本の知名度を今上げているのは男性より女性の方ですね。(^^)

第三楽章だけがどういうわけか性急なテンポを取っており、私のイメージするこの楽章のテンポ感の倍くらいのスピードで演奏が進み、やや拍子抜けです。何か早く終楽章に行きたくて仕方がない、そういう感じを与える解釈でした。

ところで、バイエルン放送合唱団が実に素晴らしい合唱を聞かせてくれますよ。この連続演奏会を会場で聴いた方々が今は羨ましく感じています。マリス・ヤンソンス、これから注目したいと思います。

私、まったくの個人的感想と申しましょうか、或は好みと申しましょうか、マーラーや近代音楽で名声を上げた指揮者がおりましても、ベートーヴェンやブラームスの交響曲で名演を聴かせてくれる人でないと、私は評価しません。はい、生意気ですが。(^^;

そういう意味では、今や世界の「オザワ」と呼ばれる小澤征爾さんを私は評価していないのですよねぇ・・・。はい、本当に生意気な発言です。(^^;

小澤さんのベートーヴェンやブラームスは譜面通り指揮しました、という感じをいつも受けてしまい、面白味がないのです。聴く前から「こういう演奏だろう」と予測がついてしまうのです。几帳面過ぎるので、或る意味音楽を学んでいる人たちには良いかもしれません。

マリス・ヤンソンスについてはこの連続演奏会を聴いて、これから大いに期待出来る指揮者と認識しました。お父さんのアルビド・ヤンソンスはレニングラード・フィルと共に日本にも来ていますが、指揮棒を持たずに指揮する姿が印象に残っています。

そういえばマリス・ヤンソンスのレコードを一枚だけ持っていたはずで、レコード棚をざっと探したのですが見つからない。今度、休日の時にでも改めて探してみます。(^^;

まったくの余談ですが、今回の放送映像、第一ヴァイオリンとコントラバスにブロンドの美人奏者さんがいらっしゃるのですが、やたらとカメラがこのお二方を捉えるのです。一番アップが多かったように思います。多分、映像監督さんの好みだったのでしょうね、きっと。(^^;

2013年2月 1日 (金)

湘南に鉄の音

Ds236

江の島に行ったなら江ノ電は欠かせません。今回は江ノ島駅〜稲村ケ崎駅間を乗車。途中、鎌倉高校前で下車。

Ds244

Ds248

沿線を歩いていても、それほど寒さを感じません。最高の天気の下、湘南の風は心地よいです。

Ds253

Ds258

稲村ケ崎海岸に出てみると、国道はさすがに渋滞しています。もっとも夏ほどではありませんが。

Ds288

江ノ電の路線、藤沢駅〜鎌倉駅間の距離は10kmあります。近いうち、沿線の写真を撮りながらこの10kmを歩き切ってみたいと思っています。その時はもう少し軽いカメラが良いですね。(笑)

Canon EOS-1Ds + Zeiss Planar T* 50mm/F1.4 AEJ

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »