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2013年5月31日 (金)

鎌倉・円覚寺の新緑

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北鎌倉・円覚寺にて

RICOH GRによる京都の写真が続きましたので、今日は東の古都、鎌倉・円覚寺の新緑です。

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鎌倉の青もみじ、京都とつい比べてしまいますが・・・。

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今日の写真では訪れた人々を入れないようにして撮影した写真ばかりですが、実はさすがに人気の円覚寺です、結構賑わっておりました。

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鎌倉は自宅から近いのに、案外出掛けないのですよねぇ。近過ぎるといつでも行ける、という気持ちが知らず知らず心のどこかに出来てしまうのでしょうか。

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梅雨入りし、紫陽花も見頃を迎えるのはこれから。

Nikon D800 + AF-S NIKKOR 85mm/F1.8G

2013年5月30日 (木)

GRで京都嵐電スナップ

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今日は少し気分を変えて京都の路面電車、嵐電をスナップした写真です。え? どこに嵐電が写っているかって? お探し下さい。(^^;

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GWは昨年に続いて函館、札幌の路面電車を楽しんで来ましたが、やはり情緒があって良いですね。日本全国の路面電車、廃線にする事なく、いつまでも走り続けて頂きたいです。

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暑かった京都ですが、今度は梅雨入り。雨に濡れる青もみじもさぞかし良いでしょうね。もちろんこれからは紫陽花の彩りも楽しめます。あぁ、京都は被写体がいっぱいだ。(^^;

RICOH GR(GR LENS 18.3mm/F2.8)

2013年5月29日 (水)

詩仙堂(京都)

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RICOH GR(京都・詩仙堂)

哲学の道を歩いて安楽寺を訪れ、その後も哲学の道を歩いて、歩いて到達したのは銀閣寺。何度も京都を訪れながら一度も訪れていなかった銀閣寺。何しろ中学の修学旅行以来でした。しかし今はその修学旅行の季節。まともに修学旅行生たちと遭遇し、大変な喧騒。

で、少し落ち着きたくなって訪れたのが詩仙堂。宮本武蔵決闘の舞台、一乗寺下がり松の在るところですね。ここでしばし歩き疲れた体を休めながら新緑と皐月を鑑賞していました。何とも言えない静寂。

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RICOH GR

ところが私の右後ろでいきなり「バシャバシャバシャ!」という大きなシャッター音が。せっかくの静寂を破るその不快な音の方を振り返ってみれば、ニコン D700らしきカメラを持った中年男性が。何もこんなところで連写モードを使って撮る必要はないでしょう・・・。

拙ブログに時々コメントを寄せて頂いている写友、ボン村上さんと以前撮影オフでご一緒した時に、「連写モードで撮影している人と遭遇し、非常に腹が立った事がある」、というお話しをお聞きしていました。まさか今回、自分がそういう人と遭遇するとは思いませんでしたねぇ。

この人を反面教師として、自分も一眼レフを持った時は気を付けないといけないな、と思った次第です。

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DP2 Merrill

で、少々気分を害したので席を立ってお庭に出てみれば、梅花空木が正に見頃を迎えていました。午後を迎えて日差しも強くなっています。

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DP2 Merrill

皐月の花が開くのはこれからです。そういう時期にもう一度訪れたいです。

ニコンの一眼レフ、やはりシャッター音は大きいんですねぇ。切れ味最高、なんて喜んでいましたが、他人様には迷惑この上ないのかも。(^^;

2013年5月28日 (火)

GR撮って出し@京都

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京都にて

今日はRICOH GRの素性を見るため、JPEG撮影したスナップ写真にレタッチを施す事の無い、所謂撮って出しの状態、リサイズのみの写真を掲載してみます。

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JPEGの「L」で撮影した写真を横800ドットにリサイズしています。

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華やか、鮮やかな青もみじに彩られた社寺と違って、京都も少し路地に入ると生活感の感じられるところがあります。

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都内の下町のような雰囲気が良いですね。GRはこうしたスナップ写真に最適なカメラではないかと思います。

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最後は何とも派手派手のスナップ。

昨今のデジカメは画像エンジンでレンズの収差補正(歪曲や周辺光量etc.)をするのが当たり前になっていますが、GRではレンズの歪曲補正をしていないらしいです。それだけレンズに自信が有ると言う事なのでしょうね。

さて、GRで撮影した京都の青もみじ、何枚かプリントしてみたのですが、パソコンモニターで見るよりプリントの方が数段良かったです。今更私が改めて申すまでもなく、写真はやはりプリントして見るものだと思います。

RICOH GR(GR LENS 18.3mm/F2.8)

2013年5月27日 (月)

GRで京都永観堂

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京都・永観堂

紅葉シーズンは観光バスが乗り入れて来て大変な喧騒になる永観堂。南禅寺のお隣ですから来てみると、だ〜れもいません。(^^;

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南禅寺、永観堂、哲学の道、私は何回このコースを歩いたか覚えておりませんが、初めて京都の紅葉を撮影に来た時がこのコースだったので、その後繰り返し歩いている事になります。

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さてGR、売れ行きは好調のようですね。私がお散歩写真をしていた発売二日目のこの日、全国に店舗を持つ某量販店で品切れ店が続出したようですね。特に都内の店舗(新宿本店他)はあっという間に捌けたようで。

同じセンサーを搭載していると思われるNikon COOLPIX A、ネーミングとデザインに失敗したのではないかと個人的に思っているのですが、如何なものでしょうか。機械的な面ではリコーさんより信頼出来るニコン製品でありながら、私はまったく興味を惹かれる事がなかったのです。GRは発表された当日、即予約を入れたくらいなのに。

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今までコンデジとして考え実際にそうした使い方をして来たPanasonic GX1、GF5ですが、今後は出番が少なくなりそう。

その理由はGRが手元に来たからですが、画質を考慮するとコンデジ代わりに使う時も撮影は本気モード(大袈裟)になっちゃいそうです。やはり極小センサーからAPS-Cセンサーに変更した事は大きいですね。

RICOH GR(GR LENS 18.3mm/F2.8)

2013年5月26日 (日)

GRで京都青もみじ

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京都・南禅寺(5月25日)

24日夜に受領したばかりのRICOH GRを持って、京都の青もみじを撮影してみました。

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入手して最初の撮影が京都ですから贅沢ですねぇ。(^^;

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地下鉄の「蹴上駅」で下車してから先ずは南禅寺です。紅葉が見事なところですから今の青もみじも見事なはず、と思い、訪れてみました。

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やはり素晴らしい青もみじを見る事が出来ました。桜や紅葉シーズンとは違って人もまばら。ゆっくり鑑賞と撮影が出来、大満足です。

ここから永観堂、哲学の道を歩いて安楽寺、更に足を伸ばして銀閣寺へと、随分歩きました。日中の温度は31度です。いや〜・・・京都は暑いっすねぇ・・・(^^;

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事前の天気予報調べで京都の気温が30度を超える事を知り、今回の上洛は一眼レフは持ち出さず、GRとDP2 Merrillのコンデジ2台を持参。長距離を歩く事を想定していたので、機材の重さが負担とならずに歩けました。

GRのバッテリーですが、200枚くらいは撮影出来ます。小さなバッテリーですが、充分です。

実はGRのバッテリーはSIGMA DP Merrillシリーズと同じバッテリーなので供用出来るのですよ!(^^)v
GRの充電は最近のSONY製ミラーレスと同じく本体へのUSB接続で行うので、専用の充電器が添付されていません。

しかし私はDP2 Merrillの充電器でGRのバッテリーを充電出来るので問題有りません。(笑)
DP2 Merrillにはデフォルトで2個のバッテリーが添付されているので、GRのバッテリーと合わせて3個を使い回せるという事になり、GR用のスペアバッテリーを購入する必要がなく、ラッキーです。

GR、コンデジサイズという事で小さく軽いので歩いている最中ずっと手に持ったままでしたぁ・・・。

RICOH GR(GR LENS 18.3mm/F2.8)

2013年5月25日 (土)

ドクターイエロー(東京駅)

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新幹線電気軌道総合試験車

難しい名前より、通称「ドクターイエロー」の方が一般的(鉄道マニア)によく知られたネーミングです。

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この日、博多から帰って来たドクターイエローを東京駅で撮影出来ました。

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思えば2010年3月、拙ブログにコメントを寄せて頂いているpyosidaさんから情報を頂き、雨降る夜、新横浜駅ホームで東京に向かうドクターイエローを初めて撮影出来た事が懐かしいです。その日は風邪のために38度を超える熱がありながら出掛けたという、今となっては笑い話の思い出です。(^^;

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その後に見たのは今年二月、汐留のビル街に居た時で、「あ! ドクターイエローだ!」と、少し離れた高架を通過するところを見つけ、バッグからカメラを取り出して撮影しようとしたらビルの陰に入ってしまい、撮影出来ませんでした。よって、今回が三回目の遭遇。

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東京駅ホームは見慣れぬ色の新幹線が入って来たので一時的喧騒に。(笑)

ちなみにドクターイエローは線路の歪み、架線の状態その他、新幹線が安全に走行出来るよう総合的な検査測定を行う車輛です。いつ走行するかは発表されていません。

今度はどこか外を通過しているところを撮影したいですねぇ・・・。

Nikon F6 + TAMRON SP AF 28-75mm/F2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO、Kodak SUPER GOLD 400

2013年5月24日 (金)

重い 1Ds でスナップ

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久し振りに EOS-1Ds を持ち出したのですが、この暑さに重いカメラは少々堪えますね。(^^;

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何しろバッテリーを装着したボディだけで 1.6kg もあります。そして今回使ったレンズの重さを調べてみたら、670g でした。何だ、ハッセルより重たいではないか。(笑)

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夏が大っ嫌いな私です。これからしばらくは持ち出す機会が減りそうです。

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そんな事をぼやきながらも、まだ EOS-1DX に未練の残る自分です。(^^;

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枝垂れ桜です。三月は見事な花付きでしたが、今はもちろんこのように緑一色です。

本日、RICOH GR を受け取って来ます。期待通りか期待外れか、さぁどっち?

Canon EOS-1Ds + EF 24-105mm/F4L IS USM

2013年5月23日 (木)

ハッセルが見る新緑

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新宿御苑にて

すっかり暑くなりましたねぇ。休みの日は半袖で歩いていますが、それでも汗が出て来ます。重いカメラを持って歩くから余計・・・(笑)

そういう日でも、新緑の下へ入ると心が落ち着き、とても良い気分になります。今日はそういう新緑の下で撮影した写真です。↑上の写真、どういうシチュエーションだかお分かり頂けるでしょうか? アンダー目に撮っているので、何が何だか・・・と思われてしまうかも。(笑)

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そういえば今年初めてトンボを見ました。それもギンヤンマです。もう出て来ているのですねぇ。

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先日のバラはネガでの撮影でしたが、今日の写真はポジで撮影しています。

緑色に染まった美瑛の丘を撮影したくなりました。まだ少し早いですが。

そうそう、一昨日「24日、開店時からお渡し出来る準備が整いました」という電話を某店からもらいました。という事はもう店舗内に在るという事なんですね。え? 何がって?(^^;

HASSELBLAD 503CW + Makro-Planar T* 120mm/F4 ZV Classic、Fuji RVP 100

2013年5月22日 (水)

M型ライカ

M
LEICA M

「ライカは価格が高い事に意味があるのであって、写りはどうでも良いの。写りを云々したら国産のデジカメの方が全然良いから」とは、M型ライカ好きの或る御仁が申した言葉。

実は私、この言葉に結構納得しているところもあるんです。(^^;

で、M型ライカの最新モデル、Mを少し弄ってみる事が出来ました。M9の次期モデルはM10になるものと誰もが思っていたら、いざ発表されてみればシンプルに「M」がモデル名でした。ライブビューも試しました。ピント合わせ時、画像の拡大、ピーキング等、国産デジタルなら当たり前の機能がようやく搭載されました。

シャッター音は大分静かになっているようです。M9までは価格の割には貧弱だった背面の液晶モニターも、ようやく国産中級機並みの3インチ、92万ドットになり、ライブビューでのピント合わせもピーキング機能を合わせ使えばそれほど苦ではなかったです。

もっともライブビューなど使わずに至極真っ当にレンジファインダーを使えば良い事ではありますが。

M28mm
M8 + 28mm

思えば私がLEICA M8を入手したのが2006年12月26日(二年半使って売却)。事前に予約し、数日前にお店から入荷連絡を頂いたものの直ぐには行けず、年末年始の休みに入った初日に行った事を今でも覚えております。しかしM8はマゼンタ被りの不具合を承知での発売。言わばライカ社初のM型デジタルのテストモデルを我々ユーザーは買わされたようなものだったわけです。

UV/IRフィルターをレンズに装着し、レンズマウント部には6bit codeが必要と、「まともに」写すために随分手間の掛かるデジカメでした。今思うとよくそんな欠陥カメラに大金を費やしたものと呆れています。もっとも購入時はまさかそこまで苦労するとは思っていなかったわけです。

M50
M8 + 50mm

今回、最新モデルのMを弄ってみての個人的感想ですが、ようやくライカM型デジタルも国産ミラーレス機に肩を並べられるようになったかも、という印象。こういう事を申すとM型ライカファンからは叱責を頂くかもしれませんが、正直な私の感想なので仕方ありません。

でも、私も欲しいです。何故なら今回のM型は純正マウントアダプターでライブビューを使って手持ちのRレンズを使えるからです。一応ライカ純正のカメラでRレンズを使い、35ミリフルサイズで撮影出来る初めてのカメラなので。

しかしマクロレンズを使う時は三脚が必須になりますね。背面液晶にしろ、外付けビューファインダーにしろ、微妙なピント合わせは手持ちでは難しいでしょう。やはり自分には必要ないかも。

何より価格は769,000円です。買えるわけがない。(笑)

改めて冒頭に記した御仁の言葉を思い返してしまいます。

2013年5月21日 (火)

新宿御苑でお散歩写真

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メタセコイア

大変広い新宿御苑ですが、お散歩がてら歩くのには大変良いところです。私は毎年、数え切れないくらい訪れていますが、写真好きの方々も結構楽しめると思います。

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これはナワシロイチゴでしょうか? 自信がありません。

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ウツギ(空木)

別名卯の花ですが、私は今まで一度も撮影した事がなかったです。

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案外見向きもされないヤツデ。「母と子の森」を歩いていた時、丁度日が射して来たので一枚撮影してみました。

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ヒメジョオン

今の時期、あちこちに咲いていますね。花はハルジオンと良く似ています。

拙宅から新宿御苑までの交通機関、以前は横浜から「湘南新宿ライン」を使っていましたが、東急東横線と副都心線が繋がった事によって、横浜から「新宿三丁目」まで一本で行ける事に。新宿駅下車よりほんの少し駅から御苑までの距離が縮まり、運賃も往復で240円安くなりました。(^^;

Nikon D800 + AF-S Micro NIKKOR 60mm/F2.8G ED

2013年5月20日 (月)

バラ香る都電荒川線

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都電荒川線

沿線に春バラが咲き誇る都電荒川線。今年も撮影して来ました。

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いつもながら地元ボランティアの方々の手入れが行き届いているお陰で、こうして都電共々楽しむ事が出来ます。

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しかし都電荒川線、もう何回撮影しているのか自分でも分かりません。まったく飽きないですねぇ。(笑)

今回初めてタムロンの標準ズームレンズをD800で使ってみました。手振れ補正内蔵の現行モデルではなく、随分前・・・フィルム全盛時代の古いタイプです。あまり煩い事を言わなければ「普通」に使えます。オートフォーカスが結構速い事にビックリです。

Nikon D800 + TAMRON SP AF 28-75mm/F2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO

2013年5月19日 (日)

札幌市電、新型車輛投入

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車庫を出るA1200形(5月4日、午前9時32分)

札幌市電に新型低床車輛(A1200形)が投入され、5月5日から営業運行が開始されたようです。

偶然私は試乗会に出くわしまして、撮影したのが今日の写真です。

3日の夜、函館から札幌に移動。翌朝、小雨降る中をお散歩がてらぶらぶら歩き、旧北海道庁舎などを見た後、「すすきの停留場」から市電に乗り、「電車事業所前停留場」で下車。

そうしたら車庫入り口で「試乗会」のプラカードを持った女性が立っています。奥を見ると札幌市電では見た事のない最新型の車輛が停まっていて、職員らしき人がビデオ撮影や写真撮影をしています。

ダメ元でプラカードを持った女性に、「飛び入りでも試乗会に参加出来るのでしょうか?」とお訊きしてみたら、「申し訳ありません。本日の試乗会は事前に予約された方のみの受付なんです」との事。やはり飛び入りは不可。当然ですよね。(笑)

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で、間もなく車庫を出た新型車輛はすすきの方面へと発車進行して行きました。

ちなみに外で写真撮影をしていたのは私だけ。札幌には鉄道ファンがあまりいらっしゃらないのでしょうかねぇ?

ところで同じ路面電車の都電荒川線をビデオカメラで撮影した動画を、YouTubeに以前アップしています。よろしければご覧になってみて下さい。

都電荒川線

ついでにJR函館駅の「SL函館大沼号」も。こちらはホーム上での撮影なので制約があってご参考程度です。

SL函館大沼号

Canon EOS M + EF M 18-55mm/F3.5-5.6 IS STM

2013年5月18日 (土)

ハッセルで春バラを

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ゴールドマリー '84(新宿御苑にて)

久し振りにハッセルブラッドで花を撮影。もちろん今の時期は春バラです。

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プリンセス・アイコ

持参したレンズはMakro-Planar 120mmです。昨年暮れ、新品在庫の超バーゲンセールで運良く入手出来たシルバークロームの美しいレンズ。

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エーデルワイス

そのMakro-Planarで花を撮影するのは今回が初めて。マクロと冠が付いていますが、35ミリ判のマクロレンズのように被写体に極限まで寄って等倍撮影するようなレンズではないです。

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シャンパニャー

ハッセルブラッドの大きなファインダーで一枚一枚じっくり撮影。やはり自分にとってハッセルブラッドを使っている時間は正に至福の時間。まして今回は被写体がバラですから尚更です。使ったフィルムもあまり派手派手ではないところが花に合っていたように思います。

HASSELBLAD 503CW + Makro-Planar T* 120mm/F4 ZV Classic、Fuji PRO 160NS

2013年5月17日 (金)

初入港「フォーレンダム」大さん橋

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横浜・大さん橋(4月16日)

このところ横浜・大さん橋に初入港の豪華客船が連続でお目見えしています。つい先日は客船の高さの関係で大さん橋には入れず、大黒ふ頭に着岸した「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」は大きかったですねぇ。

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今日掲載する客船は先月16日に入港したオランダ船籍「フォーレンダム」です。

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丁度ディナーの時間帯だったようです。どんな食事が出るのでしょうかねぇ・・・。

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毎度の事ですが、クルーズに乗船出来る財力がないものですから、いつも大さん橋から写真を撮っているだけ。(笑)

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かなり船が浮いていますよね。多分、乗客の大多数は観光に出ているのではないかと思います。出航は翌日の夕方ですから。

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「フォーレンダム」主要諸元

総トン数 : 60,906トン
全長 : 238m
全幅 : 32.2m
客室数 : 720室
乗客定員 : 1,440名
乗組員数 : 647名
巡航速力 : 23ノット

Canon EOS M + EF M 18-55mm/F3.5-5.6 IS STM

2013年5月16日 (木)

Ai レンズでスナップ

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ニッコールのMFレンズ、現行品はいったい何本あるのか調べてみたら八本でした。八本も! と思うか、八本だけ? と思うか、人それぞれでしょう。私はまだ八本も販売しているんだぁ・・・と、少々感動してしまいました。

残念ながら今日の写真を撮った35mm/F2の Aiレンズは大分前にディスコンになっています。以前、2台のF3を駆使して写真撮影していた頃、35mm/F2は自分の標準レンズでした。今となってはツァイスブランドの35mm/F2に性能の面では敵わないかもしれませんが。

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駅前で自作の歌を歌っている人たちを良く見掛けますが、歌手を夢見ているのでしょうか? 販売の為のCDも置いてありますね。この女性のCDは一枚1,000円でした。

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F3からF5に買い替えた時は35mmレンズもAFの35mm(Dタイプ)レンズに代わり、Aiレンズはお役御免となりました。しかし久し振りに使ってみるとMFレンズ特有のピントリングのまったり感が何とも言えず良いですね。

ところで先日ツァイスから発表されたミラーレスカメラ用(SONY、富士)交換レンズ、6月1日に発売されるのですね。

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Zeiss Touit Distagon T* 12mm/F2.8 AF

Z32
Zeiss Touit Planar T* 32mm/F1.8 AF

量販店ではすでに予約を受け付けていました。同じレンズがSONY Eマウントと富士 Xマウントでそれぞれ販売されます。カメラの性能(画質)差が如実に分かるようになりますね。いや、性能差と言うよりは、絵の特徴、個性と言った方が相応しいかもしれません。12mmはツァイス設計に恥じない高性能レンズのようです。

Nikon F3 + Ai Nikkor 35mm/F2S、Fuji RVP 100

2013年5月15日 (水)

函館・路面電車

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函館の路面電車、昨年も撮影しましたが、お目当てだった五稜郭の桜がハズレた為に、今年も少し撮影してみました。

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路面電車が走る街風景、やはり情緒があって良いですね。

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箱館ハイカラ號

今年も偶然「箱館ハイカラ號」に遭遇しました。1910年生まれのちんちん電車。1993年8月から函館の街を走っていますので、今年は20周年という記念の年になるんですね。夏には何か行事があるのでしょうか?

↑この写真は函館競馬場前停車場から撮影しておりまして、慌ててこのちんちん電車に乗りました。そうしたら終点は次の「駒場車庫前」でした。(笑)

乗車しましたら直ぐに可愛い車掌さんが来まして、微笑みながら「どちらまでいらっしゃるのでしょうか?」との事。
私「終点(湯の川)までなんですが・・・」
車掌さん「この車輛は次が終点なので、そちらでお乗り換えをお願い致します」
と、終始可愛い笑顔で応対してくれました。(^^;

「箱館ハイカラ號」、中は木造でなかなか味わい深いちんちん電車でしたよ。

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一ヶ月前の旭川や美瑛、塩狩峠は雪に埋もれていましたが、北海道の中では比較的温暖な地域の函館らしく、雪はまったく残っていませんでした。

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それでも日が落ちると北風は結構冷たかったです。先週、函館は例年より八日遅れで桜が開花したそうです。東京、横浜は例年より異常とも言って良いくらい早く桜が咲きましたが、北の大地は逆に例年より大幅に遅れましたね。

空振り三振に終わった今年の函館行きでした。

Nikon D7000 + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2013年5月14日 (火)

函館駅鉄道ウォッチング

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北海道・函館駅

北海道の鉄道は札幌駅が起点となっていますが、函館駅もいろいろな車輛を見る事が出来ます。上の写真はキハ283系・特急「スーパー北斗」と在来線のキハ40形のツーショット。

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キハ281系・特急「スーパー北斗」

このキハ281系の特急「スーパー北斗」に私は札幌まで乗車しました。

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今回で三回目の乗車となる振り子式車輛。本当に揺れますね。京急線も揺れる路線として有名ですが、キハ281系、283系に比べれば京急線は実に安定した走りです。(笑)

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789系・特急「スーパー白鳥」

新青森〜函館間を走る「スーパー白鳥」です。函館駅に到着後、「回送」として函館駅を出て行きました。なかなか派手と言いますか、オシャレな色ですよね。

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485系3000番台・特急「白鳥」(JR東日本)

こちらは同じ「白鳥」でもJR東日本所属の車輛です。同じ特急でもJR北海道の方は「スーパー白鳥」、JR東日本はただの「白鳥」です。

でも、こちらの色もなかなか派手ですね。首都圏を走るJR東日本は結構地味目なのに。

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キハ183系・特急「北斗」

こちらは国鉄時代からの特急列車だそうです。何となく時代を感じさせるスタイルですよね。

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こちらは函館駅での撮影ではなく、お隣の五稜郭貨物機関区に停車していた貨物のディーゼル機関車。「RED BEAR」というネーミングに惹かれましたし、北海道らしくて良いですね。

札幌駅では偶然カシオペアとも遭遇しましたし、函館駅や札幌駅での鉄道ウォッチングは横浜住まいの私にはとても新鮮に映りました。

Canon EOS M + EF-M 18-55mm/F3.5-5.6 IS STM
Nikon D7000 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm/F3.5-5.6G VR

2013年5月13日 (月)

F3 はまだ現役!

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新宿御苑にて

1980年に発売されたというニコン F3、まだまだ使っていますよ。今回はポジフィルムを詰めての撮影。場所は相変わらずの新宿御苑です。(^^;

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今日は緑の色合いを中心とした写真をご覧頂きたいと思います。

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こんな写真を撮るのは私くらいでしょうか。松を撮影している人ってあまり見ないですね。

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風にそよぐ柳です。

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さくらんぼでしょうか? もっとも食用になるのかどうか分かりませんが。

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かろうじて藤がまだ残っていました。

ニコン製フィルム一眼レフで現在保有部品が有る製品を調べてみたら、F3はまだ対象になっているのですね。ところがF4は対象になっていません、意外でした。

私のF3は三年前、未使用品らしきものを超安価(4万5千円ほど)で入手出来たわけですが、そんな捨て値みたいな金額で購入出来る事自体、如何に現在のフィルムカメラ市場が冷え込んでいるかが分かります。しかしそのお陰で私は往年の名機、F3を再入手出来たのですから有り難いものです。

再入手と申しますのは、F4がF5に切り替わる少し前、私は二台のF3で写真撮影を楽しんでいました。もっぱらAiレンズで。もちろんその時のF3は二台共すでに無いですが。

で、AFを使いたい時はEOS-1N HSを使っていたのです。その頃からニコン、キヤノン両マウントを使っていましたので実に不経済。(笑)

Nikon F3 + Ai Nikkor 35mm/F2S、Fuji RVP 100

2013年5月12日 (日)

函館・赤レンガ倉庫

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金森赤レンガ倉庫(函館)

海に面した赤レンガ倉庫。横浜と似ています。写真、前方の山は函館山です。

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函館も横浜も同じ港町として共通していますから、横浜生まれで横浜育ちの私は地元を歩いているような感じになりました。

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ぶらぶらお散歩していると、横浜の赤レンガ倉庫を歩いているような錯覚に捕らわれます。

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クルーザーを使った遊覧船も出ていますので、函館港を一周出来ますよ。

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地元小学生が描いた赤レンガ倉庫の絵が展示してありました。上手いですねぇ・・・。

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中は横浜の赤レンガ倉庫と同じく、いろいろなお店が入っています。私も珍しく買い物をしました。

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思えば前回ここを訪れたのは5年前の夏休み、旅行社のツアーに参加した時以来ですが、あれから5年も経っていたのかという感じです。時の経つのが年々早く感じます。(^^;

SIGMA DP2 Merrill(SIGMA LENS 30mm/F2.8)

2013年5月11日 (土)

煌めく春バラ

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ゴールドバニー(フランス)、新宿御苑にて

例年より少し早く、春バラが咲き始めました。都内は桜だけでなく、他の花々も例年より早いような気がします。

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ヘルムット・シュミット(ドイツ)

すっかり気に入ってしまったニコン F6にカラーネガフィルムを装填して撮影しています。ピーカンの天候で、花の撮影には少々厳しかったです。

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エーデルワイス(デンマーク)

エーデルワイスと言っても映画「サウンド・オブ・ミュージック」で歌われている「エーデルワイス」の事ではないですよ。映画の方は高山植物のエーデルワイスで、オーストリアの国花です。私は立山でそのエーデルワイスを見ました。

でも、このエーデルワイスもとても素敵ですね。私の好きなバラなんです。

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プレイガール(アメリカ)

アメリカ産らしいネーミング。英国産に「プレイボーイ」というバラもあります。

新宿御苑の春バラ、まだまだこれからがピークなので、しばらく楽しめますよ。

昨日、オリンパスさんからE-P5が発表されましたが、少し興味を惹かれました。ただ、RAW撮影時、3:2 のフォーマットを選んでも今迄と同じく 4:3 で記録されるようだったらまたまたスルーです。ここに拘るのは私くらいなのでしょうかねぇ? この事を採り上げる人ってあまりいらっしゃらないようなので。

Nikon F6 + AF-S Micro NIKKOR 60mm/F2.8G ED、Fuji FUJICOLOR 100

2013年5月10日 (金)

SL函館大沼号

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函館駅(5月2日)

函館空港を降り立ち、リムジンバスに乗って函館駅に到着すると、駅ホーム方向からモクモクと黒い煙が立ち上っていました。「おぉ、丁度SL函館大沼号が出るところだ!」と、駅横の駐車場から撮影したカットがこれ。

今思えば入場券を買ってホームに入れば良かったと後悔。この日は晴天でしたが、翌日は雨になり、風向きが変わってしまったからです。

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函館駅(5月3日)

席が空いていれば乗車するつもりだったのですが、すでに完売(全席指定)しており、残念ながら乗車出来ませんでした。凄い人気ですね。

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発車時の汽笛は何か懐かしさを感じるから不思議です。実際、私がSLに乗ったのは三年前、秩父鉄道を走っている「SLパレオエクスプレス」が唯一の乗車経験なのに。

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ブォ〜〜〜〜〜・・・・、警笛が鳴っていよいよ発車。

ちなみに函館本線に「SL函館大沼号」が走り出したのは2001年4月からだそうですから、まさに21世紀に入ってからなのですねぇ。

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目の前を通過する時はご覧の通り、蒸気をいっぱい浴びました。(笑)

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SLを撮影したのは前述した「パレオエクスプレス」、「大井川鉄道」、「やまぐち号」に次いで四回目です。まぁ、今回はホームからの撮影となってしまいましたが。

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函館駅発の下り線は「C11」が牽引して行きますが、帰りの上り線はC11がバック運転になり、牽引は下り線の最後尾に連結されている「DE10形」となります。

そういえば昨年のGWも函館でしたが、その時は函館駅から特急「スーパー北斗」で札幌に向かう時、丁度DE10形に牽引されて客車が入線して来たところでした。

今回は駅ホームで撮影出来ましたが、やはり大自然の中をひた走るSLを撮影したいですね。

Nikon D7000 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm/F3.5-5.6G VR、TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD(1枚目のみ)

2013年5月 9日 (木)

F6 より愛をこめて

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ユリノキ(百合の木)

新宿御苑のシンボルツリーとされているユリノキの花が咲いたという事で、日曜日ニコン F6を持って撮影に行って来ました。大変な巨木で、沢山の花が開いておりました。しかし枝が高い位置にありますので、せっかくの薄緑色の花を下から見上げるようになってしまいます。

偶々背を伸ばせば届く位置にあった枝を軽く掴んでやや下げ、花弁が写るように片手撮影したのが上の写真です。この一枚だけ撮影して手を放しました。他の写真はすべて花を下から見上げたカットになっています。

モクレン科の高木で、花はチューリップに似ていますね。

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ホオノキ(朴の木)

同じモクレン科のホオノキも今が盛りと花開いていました。新宿御苑は二月以降、花撮影が好きな私にとっては毎週でも行きたくなるところ。実にいろいろな花々が目を楽しませてくれます。すでに春バラも咲いていますし。

で、今回は入手以来すっかりお気に入りとなったニコン F6での撮影ですから、一回一回シャッターを切る事が楽しくて仕方ありません。これほど写真撮影を楽しませてくれるカメラは実に久し振りのような気がします。

EOS-1N HSを新品で購入した時もそうでした。MD-4を装着したニコン F3、そしてF5を初めて手にした時も同じような感動がありましたねぇ。F6を自宅に置いて北海道旅行に出掛けたら、無性にF6で撮影したくなった事はすでに記事にしていますが、これから自分のメインカメラとなりそうです。

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ミッキーマウスの木

以前も掲載したミッキーマウスの木が成熟して来ました。見ようによってはこちらの方がミッキーに似ていますね。

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さて、F6には撮影データを記録してくれる機能があります。現在5本のフィルムを撮影していますが、すべて ISO 100 のフィルムを使っている事がお分かりになると思います。

それぞれ絞り値やシャッタースピードなどを見る事が出来るのですが、こういう機能は完全にデジタルカメラからの恩恵ですね。しかし知らない人がF6を見たらデジタルカメラと思うかもしれません。何しろ背面に液晶モニターがありますから。(^^;

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ボディキャップに「Nikon F6」と刻まれています。メーカーの心憎い配慮ですね。こういう些細な事にもマニア心を刺激されます。(笑)

シャッター音(フィルムの巻き上げ音含む)はF5の重厚感と違い、とても軽い音なのですが、実に感触が良いです。今ではF5より気に入ってしまいました。それと特筆すべきはシャッターを切った時のブラックアウトの短さ。比べてみた感じはF5より短いのではないかと。

明るく美しいファインダー像もF5以上でした。そしてピン山の掴みやすさ。もちろんオートフォーカスも速く、文句はありません。文字であれこれ私が書き記しても、実際に使って頂かないとF6が持っている高性能さは分かって頂けないとは思いますが、とにかく素晴らしいカメラです。

数年前、小売価格(オープン価格ではないです)が値上げされ、現在の価格は362,250円(税込み)です。F5が341,250円(税込み)でしたから、値上げ前はF5より安かったのですね。しかし中古市場価格は新同品でも7万円前後で入手出来ますので、新品と中古の価格差は相当なものですね。

それだけ現在のフィルム市場が冷え切っているとも言えるわけです。逆に今フィルムカメラを楽しみたかったら絶好の時だと思います。デジタルカメラしか経験のない方々、是非フィルム写真を試してみて下さい。デジタルはいつ消えるか分からない「電気写真」です。対してフィルムは無くさない限り、自分の一生の間は「物」として残りますよ。

長い間写真撮影を楽しみ、現在はデジタルをメインにされている方々も、是非月一本くらいはフィルムを消費しましょう。それがフィルムメーカーさんに対する恩返しだと思いますよ。

Nikon F6 + AF-S Micro NIKKOR 60mm/F2.8G ED、Fuji FUJICOLOR 100(F6のボディ写真を除く)

2013年5月 8日 (水)

函館・五稜郭

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函館・五稜郭入り口

ご存知のように五稜郭は明治維新、榎本武揚率いる旧幕府軍、それを討伐するため押し寄せた新政府軍との最後の戦いの場となったところ。所謂「箱館戦争」ですね。

蝦夷地に逃れた旧幕府軍はここで「別の新政府(箱館政権)」を興そうとしたものの承諾を得られず、悲劇の戦争となったわけです。元新撰組の土方歳三もここで銃弾に倒れました。

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この建物は奉行所です。

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桜の間から見える五稜郭タワー、の予定だったのですが。(^^;

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何しろ桜はご覧のように今だ蕾のまま。

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箱館戦争で使われた大砲の砲身がこうして残されています。生々しいですね。考えてみれば同じ民族で戦っていたわけですからねぇ・・・。これは未だに世界のどこかも同じ事を繰り返しています。

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公園内はすでにお花見の飾り付けも終わっています。後は桜が開くのを待つだけ。

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と思ったらもうお花見を始める一団と遭遇。幾らなんでも早過ぎるでしょう。でも、恐らく随分前からこの日に予定していたのでしょうね。本来なら桜は開いているはずですから。

ジンギスカンの売店もすでに出店していました。ちゃんとコンロも用意されています。もちろん貸し出し用だと思いますが。ジンギスカンを突きながらお花見、良いですねぇ。北海道で味わうジンギスカン、本当に美味しいですから。(^^)

Nikon D7000 + AF-S DX NIKKOR 18-55mm/F3.5-5.6G VR

2013年5月 7日 (火)

函館・五稜郭タワー

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函館・五稜郭タワー

前日申した通り、今回の北海道旅行一番のお目当ては函館・五稜郭公園の桜を見る事でした。しかしながら季節外れの大寒気が北の大地全体を覆い、桜を問わず、春の花々は皆例年より遅れていました。

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満開は無理でも、二、三分咲きの景観をここ五稜郭タワーから眼下に臨めるのではないかと期待していました。しかし、桜はすべて蕾状態。

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諦めてタワーの展望台をひと回りしてみました。この写真は函館港方面です。

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そしてこちらは函館山。世界三大夜景のひとつを見る場所として人気の山ですね。高さは337mです。

函館山の左端、ここが立待岬。その先の海はもちろん津軽海峡。イカ釣り漁船の漁り火が見られるところです。石川啄木一族のお墓もあります。私は一度だけ訪れた事があるのですが、大分前ですねぇ。函館を訪れるのは今回が四回目となりました。

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向こうに函館空港が見える、と思ったら丁度飛行機が離陸して行きました。

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売店に大沼公園の牧場で搾られたミルクを使っているというソフトクリームが売られていたので思わず買ってしまいました。これが実に美味い!

北海道のソフトクリームベスト3は、美瑛四季彩の丘、旭川空港前のアイス工房、そして今回の五稜郭タワー展望台売店です。私、アイスクリームが大好きなんです。(^^;

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東京タワーと同じく真下を見る事が出来る場所があり、そこから眼下を撮影したのがこの写真。

五稜郭公園の桜は臨めませんでしたが、それなりに展望台は楽しめました。

五稜郭タワー
高さ : 107m、展望1階 : 86m、展望2階 : 90m

余談ですが、某量販店で富士フィルムさんのリバーサル旧パッケージがバーゲンセール中だったので、思わず135、120合わせて数箱買ってしまった。我が家の冷蔵庫はフィルムでいっぱいだ。(笑)

Canon EOS M + EF-M 18-55mm/F3.5-5.6 IS STM

2013年5月 6日 (月)

F6 禁断症状?

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東京・井の頭公園にて

ゴールデンウィークの休みを利用して、今年も昨年と同じく北海道へ観光旅行に出掛けておりました。一番のお目当ては函館・五稜郭公園の桜でした。

しかし今年は北海道全土がこの時期に思わぬ寒気に見舞われた為、気象庁の桜予報より遅れてしまい、訪れた時(5月2日)はまったくの蕾状態。

札幌に至ってはゴールデンウィーク中の毎日、気温が10度を下回っているそうで、これは実に42年振りとの事。大変な時に札幌を訪れてしまったものです。(^^;

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今回は函館に二日間滞在し、二日目の夕方に函館駅から特急「スーパー北斗」に乗って札幌へと移動。翌日は久し振りに小樽へも行って来ました。

持参したメインカメラはニコン D7000です。しかし旅行直前にF6を使っていた為(今日の写真)か、無性にF6を使いたくなってしまい、「そうだ、札幌に着いたらヨドバシカメラさんでF6を新品で買っちゃおうか、EOS-1DXを止めたのだから」と、スーパー北斗に乗っている最中、頭の中で何とも物騒な考えが浮かびました。(笑)

iPhone 5を使い、ヨドバシ・ドット・コムで札幌店の在庫を調べてみたらF6は在庫していません。良かったような残念のような複雑な心境に。(笑)

で、今回初めて宿泊するホテルに到着してみれば、なんとなんとそのヨドバシカメラ「マルチメディア札幌店」が目と鼻の先ではないですか。これには私もビックリ。危ないところでした。(爆)

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デジ一眼、ニコン D7000も良いカメラですが、やはり使っているとF6との感触の差を大きく感じます。D7000でシャッターを押す度、「あぁ・・・F6と違う・・・」という思いが沸々と。(^^;

飛行機を使う旅行でフィルムカメラを持参すると、行き帰り二回もX線を通さなければならないですよね。私、それが嫌で滅多にフィルムカメラを持参しないのです。しかし今回は札幌にも宿泊する予定でしたから、F6を持って来ていればヨドバシ札幌でフィルムを買えたわけです。そうすればX線を通すのは帰りの一回だけ。

で、前述した通り無性にF6が使いたくなっていたので、旅行から帰宅したばかりだというのに、昨日の午後からF6を持って新宿御苑に出掛けてしまいました。チャンチャン♪(笑)

今日はアホな男のつぶやきでした。

Nikon F6 + AiAF NIKKOR 35mm/F2D、Fuji RVP 100

2013年5月 2日 (木)

F6 にポジフィルムを

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東京・井の頭公園にて

ニコン F6 にポジを詰め、井の頭公園でお散歩写真。この公園はもう長い間に数十回は訪れていると思います。いろいろ訳ありで。(笑)

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とても気持ちの良い日で、ぶらぶらと池の周りを歩きました。

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しかしライトボックスでポジフィルムの出来上がりをチェックする時の喜び、これはデジタルにない楽しみです。F6 の露出もハズレがなく、信頼出来る事を再確認。

花の撮影ではピントをマニュアルで合わせているのですが、実にピン山が掴みやすいですね。ファインダーのどこでもオーケーです。

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モミジも青々として、透過光で見ると初夏を思わせてくれます。

F5 の重戦車的感触は撮影のモチベーションを上げてくれますが、対して F6 は小気味好い感触がこれまた写真撮影の楽しみを味わわせてくれます。ホントに素晴らしいカメラだ。

ポジフィルムと言えば昨日、最近使っていなかったプロビア 100F を 10本買って来ました。最近はポジと言えばベルビア 100 ばかり使ってましたので。で、冷蔵庫のフィルムがまた増える事に。たっぷり有るのにまた買って来るから。(笑)

さて、三日間ほどブログをお休みさせて頂き、小旅行に行って来ます。帰宅後、ブログは再開致しますので、またよろしくお願い致します。

Nikon F6 + AiAF NIKKOR 35mm/F2D、Fuji RVP 100

2013年5月 1日 (水)

ライカ雑感

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新宿御苑、温室にて

一般的にはライカと言えば M型を指しており、R型ファンの私としては何か釈然としないものがあります。

ライカブーム時代に発行されたライカ本の類い、或はカメラ誌のライカ特集も M型オンリー。あ〜・・・悲しいかな、悲しいかな。(笑)

で、今日はアポズミクロンで撮影した写真を二枚。アポズミクロンと申しましてもライカ M (Typ240) と同時に発売されたアポズミクロン 50mm(量販店価格 68万円!) ではなく、一眼レフ用のアポズミクロン 90mm です。

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これは「ミッキーマウスの木」です。ミッキーマウスの顔に似ているところから付けられた名前らしいです。

ところで先日、久し振り(二年振りくらい?)に某ショップ地下のライカコーナーを覗いてみたのですが、ライカ M型レンズの中古価格高騰に腰が抜けるほどビックリしました。標準レンズ、ズミクロン 50mm ですら20万円近い価格です。いえ、新品ではなく中古です。

もっとも新品価格も異常とも言って良いくらい高くなっています。よくこれで商売になるものと恐れ入りました。早々と退散した事は申す迄もありません。しかし私も以前は無理しながらも欠陥カメラ M8 を購入していましたのでとやかく言える身分ではないのですが。

Canon EOS-1Ds + LEICA Apo-Summicron-R 90mm/F2 ASPH.

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