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2013年9月29日 (日)

「許されざる者」撮影地へ

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日本映画「許されざる者」撮影地(9月23日)

9月11日に採り上げたクリント・イーストウッド監督・主演による、アカデミー賞作品賞を受賞した映画「許されざる者」、その作品が日本でリメイクされた事は記事で触れました。主演は渡辺謙さん。

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その日本版「許されざる者」の舞台となった宿場町のオープンセットが造られたのが北海道上川町なのです。背景に大雪山系の愛別岳が見える雄大な地。

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その撮影地を見たくて旭岳を下山した後、忘れたカメラを受け取りに旭川のホテルに寄り、一路上川町へと向かったわけです。しかし現地に行ってみての感想は、良くこんなところを見つけたなぁ〜という事。

現地はヒグマが生息している事もあり、道路上にはクマに注意の立て看板が目立ちます。テレビで渡辺謙さんが撮影中の四方山話をしていたのですが、ヒグマが周りにいるため、ロケ地へは一切の食べ物持ち込み厳禁だったとの事。食べ物の匂いにヒグマが寄って来るからです。

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現在、宿場町のオープンセットはすべて撤去されていますが、入り口部分(冒頭写真)だけは記念に残されており、観光客を誘致するのが目的。

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22日、知床から車を延々と走らせ、遠軽町に寄ってからこの上川町撮影地を訪れる予定でしたが、途中で日没になり、そのままホテルに直行したわけですが、正直申しましてここは暗くなってから来るところではないです。(笑)

まだ映画は見ていませんが、撮影地を先に見た事によって映画がよりいっそう楽しみになりました。

Nikon F6 + AF-S MICRO-NIKKOR 60mm/F2.8G ED 、Kodak ULTRA MAX 400

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コメント

おはようございます。
映画のことは知識がないので教えられるままですが、3枚目の写真を見ると本当にこういうところがよく残っているものだと思います。
今日の写真はHDRのようなこってりとした描写ですが、フィルムだったのですね。1枚目の立体感と色合いに驚きました。
それにしても今回はデジタル3台にフィルム1台ですか? 頭が下がります

cucchi3143さん、こんにちは。
使ったフィルムが比較的派手目な発色なのと、日が落ちて来た斜光線との絡みで、こういう描写になったものと思います。
何しろ現場で撮影結果を確認出来ないので。(笑)
機材はそれなりの重量ですが、羽田空港往復も含め、車での移動ですから楽をしています。^^;

こんにちは。
北海道ならではの風景ですね。フィルムのせいか、絵に力があります。
これだけ荒涼とした場所は明るいうちがいいですね。

オリジナルは、高感度フィルムを使った作品だそうです。
この場所だと、暗くなったら目印が無いから遭難しそうですね^^;

ビワさん、
やや派手目の発色をするフィルムがうまく合ったような感じです。
暗いとこの雰囲気は出ないでしょうね。

スカルピアさん、こんばんは。
オリジナルは結構暗いシーンが多いので・・・。そうですか、高感度フィルムを使っていたのですか。
まだ日のあるうちに訪れてみて実感しました。ここは暗い時に来るところではないと。(笑)

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