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2013年10月 6日 (日)

KARAJAN 1970s

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KARAJAN 1970s(82枚組CD BOX)輸入盤

一昨年10月25日に長い間クラシック音楽界で一世を風靡した世界的指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンがドイツ・グラモフォンへ録音した膨大な音源のうち、1960年代(一部1950年代後期含む)のオーケストラ録音が完全網羅されたCD BOXをご紹介しました。

その記事の中で私は以下のような言葉で結びました。

**ところで「KARAJAN 60」が登場したという事は、「KARAJAN 70」「KARAJAN 80」というのも出て来るのでしょうかねぇ・・・?

と、記述したら、本当に1970年代のオーケストラ録音をまとめたCD BOXが発売されました。1960年代のCD BOX、私が購入したのは韓国プレスのものでした。ところが暫くしたら本国ドイツからも同じ内容のBOXが発売されています。

で、今回の1970年代のBOXも先に韓国プレスが発売されているのですが、1960年代の時とは違い、売価が結構高かったので見送っていたのです。その後、予想通りドイツからも同内容のBOXが発売され、価格を見たら韓国プレスより遥かに安かったので、私はドイツからの輸入盤を購入した次第。ちなみに今回の購入価格は17,394円(税込み)です。1960年代の韓国プレスは17,413円(税込み)でしたから、ほぼ同一価格で購入した事になります。

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今回のBOXも1960年代と同じく一枚一枚紙ジャケット(オリジナル仕様)にCDが封入されています。但し、先に発売された韓国プレスの方は88枚組だったのですが、インターナショナル盤の方は82枚に組み直されています。88枚組の韓国プレスの方がよりオリジナル仕様に近い事になりますので、これから購入しようとしている方は要注意です。したがってインターナショナル盤はジャケット裏に記述されていない楽曲が入っていたりします。

しかしまぁ、網羅されている録音は両者同じですし、何より購入価格が大幅に安くなっている事のメリットの方が私は大きいです。(笑)
ただ私は38枚組の「カラヤン、シンフォニー・エディション」という独グラモフォンの輸入盤を持っており、今回の1970sとかなりの部分でダブっています。

ところでカラヤンは生前、レコードジャケットに自分の写真が使われる事を嫌がっていたそうです。普通、指揮者なんて目立ちたがり屋の人が多いのですが、意外ですね。

で、↓このジャケットをご覧下さい。

Vivaldi

およそクラシック音楽のジャケット写真とは思えない、まるで恋人同士の語らいをスナップしたような写真を使っています。楽曲は何が入っているかと言えばヴィヴァルディの合奏協奏曲集です。「ア・モーレ」が入っているからでしょうか、実にユニークなジャケット写真です。

Weber

↑このジャケットデザインはなかなか秀逸ですよね。ウェーバーの「舞踏への勧誘」等の楽曲が入っているのですが、バレエのトウシューズにバレリーナが映っているという・・・。実にオシャレなジャケットだと思いませんか?

以上二枚はもちろん今日のCD BOXに入っているディスクです。

尚、豪華な分厚い解説書はドイツ語、英語、日本語で書かれています。貴重な写真等も掲載されており、好き嫌いは別として、カラヤンの音源資料としても貴重かと思います。

さぁ、次は「1980s CD BOX」に期待しましょう。(笑)

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コメント

いつでも買えると思い放置していましたが、
60s そろそろ買わないとダメそうですね。
ザルツブルグ音楽祭の初日に
彼の振った薔薇の騎士をみたのが懐かしいです。

swingphotoさん、
60sは発売当初より一段と安くなっているようです。今が買いです。(^^)
ザルツブルグ音楽祭でカラヤンの薔薇を見ているのですか。それは凄いです!

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