« 能取湖のサンゴ草 | トップページ | カメラ書籍雑感 »

2013年10月 3日 (木)

北浜駅(釧網本線)

C240016
釧網本線「北浜駅」(9月21日)

オホーツクの海沿いに在る釧網本線「北浜駅」は、オホーツク海に最も近い駅。近いというより、前が海ですからねぇ。以前も掲載した事がありますが、知床に向かう通り道ですから寄りたくなります。

C240025

海沿い、どこを走っても釣り人がおりました。こちらの写真でもお分かりだと思います。特に河口付近は大混雑という程の釣り人。もちろんお目当てはサケです。ところが、あちこちでこういう文句のポスターを見ました。
それは・・・、

「釣ったら投げるな! 投げるなら釣るな!」という文面です。釣り人たちは雌のサケが狙いなんだそうです。雄を釣ると周辺に投げてしまう人がいるらしいのです。捨てられたサケの山。それを今度はヒグマが漁りに来るわけで、釣り人の拙い行為がヒグマの餌付けをしている事になるのです。困ったものです。

C240029

お馴染み、駅舎の中です。ここを訪れた人たちが切符、名刺、メモ書きなどを貼付けているのでご覧の通り。

C240032

ここも今やすっかり有名になった軽食喫茶のお店。もちろん駅舎の中。

C240035

しかしこの北浜駅は一昨年、昨年、今年と、三年連続で訪れている事になります。一昨年は流氷が押し寄せていた二月でした。その時の写真を今一度掲載させて頂きます。

Dsc_0568
2011年2月14日撮影

この年の流氷は近年にない程の当たり年だったそうで、運が良かったです。何しろ流氷観光砕氷船(おーろら)が湾外へ出られない程の厚い氷に阻まれてしまったのですから。

Canon EOS-1Ds Mark III + EF 24-105mm/F4L IS USM(最後の写真を除く)

« 能取湖のサンゴ草 | トップページ | カメラ書籍雑感 »

コメント

おはようございます。
1枚目の写真で驚いたのですが、2枚目は凄いですね。こんなに海に近いところに線路が敷設されているのですか!
また釣り人が狙うのもサケというのがビックリ! 私ならメスはもちろんオスだって持ち帰ります(笑)

cucchi3143さん、おはようございます。
驚きますでしょう? 砂浜の直ぐ横に線路が敷設されていますから。
12月に訪れた事があるのですが、強烈なオホーツクの冷たい風は凄かったです。まさに体が凍る感じでした。そういう中で釧網本線を撮影していたバカが私です。(笑)
投げるな! のポスター写真、釣り人の後方には投げ捨てられたサケが山のようになっていました。

釣り糸の犠牲になる鳥を知ってから、釣りとは距離を置いてますけど,♂の鮭を捨てるのですね。シシャモの♂も同じ運命だと聞いたことがありますよ。なにをやってもマナーをは守りたいですね。

ひとりでこの釣竿の本数は半端ではないですね。商売人なのでしょうか。そして山のような鮭の廃棄ですか。マナーも守らず自然のありがたさも思いもせずただ利益だけなのでょか。ショックなを受けました。
駅の軽食喫茶店営業が成りたつのか心配ですがこれだけの千社札のような名刺や名札があることは訪れるひとも多いのでしょうね。

スカルピアさん、こんばんは。
どうも自分勝手な釣り人がいらっしゃるようで・・・。
おっしゃる通り、どういう事でもマナーは必要ですね。

Tokiwaiさん、こんばんは。
サケが遡上して来る川の入り口付近は凄い数の釣り人で溢れ帰っておりました。川での漁は法を犯す事になりますので、入り口付近に釣り人が殺到するようです。
いずれにしても釣ったサケを雄だからと捨てるのは良くないですね。私は今回初めてこういう事があるという事を知りました。
駅舎の中のお店、それなりに人は入るようです。

こんにちは。
最初の写真と最後の写真、比較すると面白いですね。同じ場所とは思えない変わりよう。流氷の写真だけでは分かりませんでしたが、本当にすぐ近くまで海が迫っていたんですね。

ビワさん、こんばんは。
確かに流氷が迫っている写真では、どこまでが海なのか分かりづらいですよね。
しかしよくここまで海に近いところにレールを敷いたものです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 能取湖のサンゴ草 | トップページ | カメラ書籍雑感 »