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2013年11月17日 (日)

α7R テスト撮影

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LEICA Summilux-R 35mm/F1.4

昨日も仕事のため、入手したばかりのα7Rを使う事が出来ない、と思ったものの、出勤前に少し撮影出来るではないかと、いつもより少し早く家を出、大さん橋に行ってみました。(笑)

真っ先に使いたかったのは前日申した通り、ライカのズミルックス 35mmです。このレンズ、後玉が少し出っ張っているためEOSのボディではミラーが干渉して、近接以外は使う事が出来ません。自分が持っているライカ Rレンズの中でも一番使いたいレンズがフルサイズでは使えないのです。

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LEICA Summilux-R 35mm/F1.4

ライカ純正デジタルバック DMRのセンサーサイズは、スポーツ向けのEOS-1D系とほぼ同サイズのAPS-Hです。ですから出来るならフィルムサイズと同じサイズで撮影してみたいと思っていたわけで、フルサイズセンサー搭載のミラーレス機は私にとって願ったり叶ったりのカメラなのです。

ようやくズミルックス 35mmをフルサイズで撮影してみる事が出来ました。二枚の写真、絞りはF5.6ですが、まだ少し周辺光量が不足しているようです。空を写していますから余計感じるのでしょうが、町並みなどではそれほど気にならないと思います。

しかし中心に比して、周辺の解像度は少し落ちる事が分かりました。フィルムでは分かりにくいところも、3600万画素は正直です。(^^;

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Zeiss G Biogon T* 28mm/F2.8(Lマウント改)

さて、ビオゴンタイプのレンズです。APS-Cセンサー搭載のNEXシリーズではマゼンタ被りが盛大に出ていましたが、フルサイズのα7Rではそれが更に助長されてしまったようです。

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Zeiss G Biogon T* 28mm/F2.8(Lマウント改)

二枚の写真は絞りF8まで絞っているのですが、残念ながらこれではカラーで使う事は出来ませんね。方法としてはRAWで撮影し、現像時にマゼンタ被りを取り除くしかありません。まぁ、そこまでして使う必要もないので、このレンズは今まで通りフィルムで楽しみたいと思います。

今日の写真はすべてJPEGで撮影しております。

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コメント

デジタルはややこしい^^;
私は周辺の光量落ちをほとんど気にしないのですが、そんなに重要な問題なのですかね?

スカルピアさん、こんばんは。
いえ、実は私も気にしません。(^^;
雑誌等のリポートでは必ず書かれるので、真似しただけです。(笑)
それと、私は高感度耐性もまったく気にしません。というより、カメラを選ぶ選択肢に入っておりません。これも雑誌では必ず・・・というより、最近は真っ先に話題にしますね。

こんばんは。
体調優先しなくてはいけないのでしょうが、新モデルが到着したら私でも撮影する欲望を抑えられないと思います。躯によくないですね(笑)
私も周辺光量落ちはあまり気にはなりません。いちいち触れていませんが意図的に処置することも多いです。
対称系レンズでの色被りはどの機種でもいかんともしがたいですね。いまの技術では諦めないといけない部分でしょうか。

 おはようございます。

 Summilux35mmF1.4での撮影、いい感じですね。
 Canonではそのままでは付かなかったので、凄いと思ってしまいます。

 (G)Biogon28mmF2.8は、残念賞です。

 L・Mレンズも35mm以上が無難でしょうね。
 ・・・でもねα7かα7R・・・いつか買いたいです。

cucchi3143さん、おはようございます。
仕事を休めれば良いのですが、なかなかそれが出来ないのです。公務員なら直ぐ休めそうですが。(^^;
周辺光量落ちなんて大口径レンズには付きものですから、私も気にしていません。
対称系レンズ、難しいですね。元々フィルムで使う事を想定したレンズですし。これからデジタルのフルサイズに対応した設計の広角レンズが出て来ると思います。

pyosidaさん、おはようございます。
ようやく念願叶いました。(笑)
思えばSummilux-R 35mmをフルサイズで使いたいが為にα7Rを購入したようなものですから。取り合えず昨日のテストで普通に使える事が確認出来ましたので、安心しました。
Biogon 28mm、期待していたのですが、やはりダメでした。おっしゃるように35mm以上が無難なような気がします。

3600という高画素のセンサーは、反射と屈折の法則により設計されたレンズをあるべき画像に再現させ処理するのではなく、誤差を見事に表現させるようですね。Zeiss G Biogon 28mmから感じさせられました。
私もNEXでNikkor28ミリでは見事なマゼンタかぶりでした。しかしマイクロニッコールF3.5ではまった支障は見られなかったのですが。技術的なことは分からないのですが。レンズの設計値や材質によるものて゜しょうね・・・・・・

Tokiwaiさん、おはようございます。
フィルム時代に設計されたレンズをデジタルセンサーで使う事の難しさを実感します。
レンズを通して入って来た光が真っ直ぐにセンサーに当れば良いのですが、対称系レンズのように周辺は斜めに入射されると弱さを出してしまいますね。
しかしこれからの技術力で、こういった事も徐々に解消されるかもしれません。それに期待したいです。

こんにちは。
僕も昨日今日とR35/1.4を使ってみましたが、周辺は絞り込んでも良くないですね。R19/2.8(II)も同様です。
このあたりがRレンズの限界を感じてしまいました。
しかし、画面の大部分は素晴らしい描写をするので、α7Rを手に入れて良かったと考えています。
マゼンタカブリに関してはSLR用のレトロフォーカスレンズであれば、ほぼ問題はない感じですね。
R19/2.8(II)もカブリは出ませんでした。

こんにちは、α7Rご入手、おめでとうございます。
超広角での周辺光量落ちとかは、マウントアダプターの性能が大きく影響していると考えております。αレンズ専用アダプターも3.4が改めて出ました。
それにしましても、ライカレンズとの見た目バランスも良いですね。α7Rはヒットしそう!
花々の作品も楽しみにお待ちしております。

ritomoさん、こんばんは。
R35/1.4、周辺はあまり良くないですね。1.3倍になるDMRはこの点も考慮した結果のサイズなのかな、と感じました。
しかし中心からその周辺は見事な描写ですね。α7Rはこのレンズの為に購入したようなものです、私は。(笑)
R19/2.8(II)はいずれ試してみます。

愛読者さん、こんばんは。
ようやく来ました、α7R。
周辺光量落ち、マウントアダプターの影響もありますか。某社のアダプターはAPS-C用のイメージサークルに合わせて遮光板が設けられていたそうですが、私のは素通しなんです。
しかし今日、同じアダプターで35mmMレンズを試したのですが、ややマゼンタ被りが生じておりました。アダプターのせいでしょうかねぇ?
もっともそのレンズもBiogonなのですが。

私も今日G BIOGON28で撮影しました
室内だとあまりひどいとは感じなかったです
作例もあげておきました

こんにちは。
まるでレンズの検査をする装置のようですね。ビオゴンはまるでトイカメラ。でもフィルムだとちゃんと写るわけですから、フィルムの寛容性の広さが分かります。
体調の方はもうよろしいのですか?

roxanne6さん、こんばんは。
今、拝見しました。私のは空が入っていますので、顕著に出ていますね。アダプターの違いもあるのでしょうか?

ビワさん、
そうなんですよねぇ・・・、フィルムだと被る事なくきちんと写るのに、デジタルになると破綻を見せます。光の入り方、デジタルは本当に微妙です。
体の方は元に戻りつつあります。ありがとうございます。

おはようございます、
マウントアダプタ情報をご参考
Eマウント内径46ミリ 従来各社アダプタ内径41ミリ フルサイズに必要な内径43.6ミリ ここから 焦点距離35ミリ以下はケラレ公算大 従来α用も蹴られる。
そこで3と4を開発。何とか28ミリ迄対応。
以上が情報。

愛読者さん、おはようございます。
アダプターの件、昨日コメントを頂きまして、漠然とですがアダプターでケラレているのかも・・・と思いました。
技術的なご説明、ありがとうございます。納得致しました。
マウントアダプターを使うという事は何かと制約が生じるのは仕方ないですね。レンズ正規の使い方ではないのですから。某社がフルサイズ Eマウント向けのアダプターを近々出すような事を言っているので、少し期待しております。

今日外で撮影しましたらほぼ同じかぶり方で、
上の方には黄色いかぶりも同じように出てしまいました
このレンズはM9の方が良いですね

roxanne6さん、こんばんは。
同じ症状でしたか。マウントアダプターの作りにも影響されるようです。

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