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2014年2月28日 (金)

東京駅八重洲口

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昨日は大阪駅、そして今日は東京駅八重洲口、ですが、特に賑やかな繁華街を撮影したわけではなく、もう何年も八重洲口に出た事がなかったので、有楽町に向かう時に八重洲口に出てみた、まぁそういう時のお気軽スナップです。

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八重洲口は商社等が立ち並ぶところで、繁華街はどちらかというと地下街が発展してるところですね。

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日本橋方面へも距離的には近いですが、私はそちらへは歩いた事がないです。この日も前述したように有楽町方面に行くのが目的でしたし。

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新幹線が通過するのを待って撮影したカットです。

しかしこの日は今にも雨が降って来そうな日で(事実降りましたが)、せっかくのポジフィルムも発色がイマイチでした。

PENTAX 645N II
smc PENTAX-FA645 45-85mm/F4.5
Fuji RVP F

2014年2月27日 (木)

大阪駅夜

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大阪ステーションシティにて

大阪駅界隈はとにかく賑やかで、私の地元、横浜駅界隈などはまるで地方都市のような感じを与えてしまうほど大阪は凄い街ですね。

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ノースゲートにて

大阪駅が長い時間を掛けてリニューアルされ、大きなステーションシティが出来てからは大変モダンな街に変身したように思います。

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私なんかどこか地方から出て来て、都会の喧噪にあたふたとしているような感じでしょうか。(笑)

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大阪駅周辺を知ってしまうと、我が横浜駅の地味な事・・・(^^;

ステーションシティ、もう何度目か自分でも分からなくなりましたが、何度来てもモダンな造りに感嘆しております。

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しかし大阪は横浜より暖かいですね。この時も特に寒くは感じませんでした。

あ、自分の懐は寒いですが。(爆)

Nikon D800
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

2014年2月26日 (水)

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番

Lisitsa

ヴァレンティーナ・リシッツァ(p)
マイケル・フランシス 指揮
ロンドン交響楽団
2009年9月12-13日
アビィ・ロード・スタジオで録音

ソチ・オリンピック、女子フィギュアスケートのフリーで浅田真央さんが演技に使った曲がロシアの作曲家、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番でした。前日のショートプログラムで彼女らしくない演技で会場の観衆だけでなく、世界中がため息を漏らしたものの、フリーではほとんど完璧の演技で大喝采を浴びたのがつい先日の事。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は私自身も大好きな曲で、いろいろなピアニストで聴いて来ました。今日ご紹介するヴァレンティーナ・リシッツァのCDは日本発売前に輸入盤を昨秋購入したのですが、以後繰り返し聴いている最近の愛聴盤です。

ヴァレンティーナ・リシッツァという女流ピアニスト、私は今回初めて聴いたピアニストです。購入時、CDショップの新譜コーナーでこのCDを知り、ヘッドフォンで試聴出来るようになっていたので、少し聴いてから購入しました。

最近、ニュースで内乱が報じられているウクライナのキエフ生まれで、現在はアメリカに在住しているようです。

なかなか繊細な音を奏でるピアニストですね。フォルティッシモもやや抑え気味に演奏し、楽想に実にマッチしているように思います。テンポは指揮者がリードしているのかリシッツァがリードしているのか分かりかねますが、中庸から時にやや速めのテンポを取っています。しかし歌わせるところは繊細に、そしてラフマニノフらしいセンチメンタルな面も十二分に感じさせてくれる解釈が心地よいです。

指揮者のマイケル・フランシスも初めて聴く指揮者ですが、可もなし不可もなし、という特に印象に残る指揮振りには聴こえませんでした。この演奏はピアニストのリシッツァを聴くCDでしょう。

Alexis

アレクシス・ワイセンベルク(p)
ヘルベルト・フォン・カラヤン 指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1972年9月21-27日
ベルリン・イエス・キリスト教会で録音

もう一枚、リシッツァ盤とは対照的な演奏をご紹介しておきます。日本ではあまり人気のなかったピアニストのアレクシス・ワイセンベルクをカラヤンがサポートしている演奏です。

この演奏はとにかく協奏曲には聴こえないくらいのカラヤン節が聴けます。カラヤンの解釈は一大シンフォニーでも指揮しているかのような勇壮な演奏で、ワイセンベルクのピアノはまるで刺身のつまのよう。(^^;

しかしながらそのワイセンベルクもオケに負けじとフォルティッシモを鳴らし続ける感じで、何とも味気ない演奏です。鳴らすというより鍵盤を叩き付けているという表現の方が合っているかもしれません。聴き手のこちらは協奏曲を聴いているような気がしません。

ソリストと指揮者が聴き手をハラハラドキドキさせるスリリングな演奏とは正反対。ただただカラヤンのドイツ音楽のような指揮振りを聴く演奏だと思います。今日は敢えてリシッツァ盤とは対照的な演奏もご紹介させて頂きましたが、或る意味、これがクラシック音楽を聴く醍醐味なのです。解釈次第で楽想が全く変わるという事の。

ところでラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は1945年製作の英国の恋愛映画「逢いびき」のテーマ音楽として使われています。私もこの映画は大分前にテレビ放送で見ましたが、ラフマニノフの曲想が映画の内容に実にマッチしていました。

ちなみに監督はデヴィッド・リーン、主演はシリア・ジョンソン、トレヴァー・ハワードです。

2014年2月25日 (火)

伊丹空港にて

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大阪・千里川の土手にて

土曜日、日曜日と風邪で寝込んでしまい、ブログもお休みさせて頂きました。日曜日はパソコンの電源すら一度も入れてませんでした。しかし二日間、医院から処方された薬のせいもありますが、いやいや良く寝ました。(^^;

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さて、今日も飛行機写真となりますが、今日は久々千里川の土手で撮影した写真を。帰りの飛行機に乗る前、僅か20分くらいしか居られなかったので、ほんの数機撮影出来ただけでした。

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いつもながら、ここは飛行機ウォッチングとして日本一の場所ではないかと思っています。

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この日は天候的にはあまり恵まれてはいませんでしたが、それでも相変わらず次から次へと人が訪れますね。

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騒音問題から大型機が降りられなくなり、見られる飛行機が小型機ばかりになったのが少し寂しいのですが、それでも旅客機のランディングが間近に見られますので、迫力はあります。

関空でカメラの撮影モードをAPS-Cにしていたのを忘れていて、そのまま冒頭の写真を撮ってしまいました。ファインダーを覗いた時に、「あ、しまった! フルサイズに戻すのを忘れていた!」と思ったものの、飛行機はあっという間に近づくのでそのまま撮影しました。

28mmで撮っていますが、42mm相当の画角になっています。42mm相当の画角では飛行機全体が入り切らないのですから、高度は推して知るべし。(笑)

Nikon D800(APS-C mode)
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

2014年2月23日 (日)

OM-D E-M1で動体テスト

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フィリピン航空 A340-300(RP-C3436)

OLYMPUS OM-D E-M1の動体撮影能力を見る為に、関空で飛行機撮影をしてみました。

カメラのオートフォーカスをC-AFにし、連写モードに設定。

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キャセイパシフィック航空 B747-400(B-HUG)

レンスの焦点距離300mmですから35ミリ換算600mmの画角となる、なんちゃって超望遠600mmでの撮影。

約3,000メートル先の被写体を撮影していますので、カメラの動体撮影能力を見る為とは申しても被写界深度に入っている中での撮影のようにも思えます。

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ANA B767-300(JA606A)

ご覧のように実に視程の悪かった日の撮影。カメラのオートフォーカスは時々迷っていました。

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デルタ航空 B757-200(N537US)

日本のエアラインではどちらも採用しなかったボーイング B757型機。私が初めて見たのは成田空港でした。国際空港に来ますと時々珍しい飛行機を見る事が出来ますね。

さて、OM-D E-M1の動体撮影能力ですが、今回の撮影に関する限りピントは来ています。しかしもっと近い距離で試してみないと本当に使えるのか分かりません。いつか城南島辺りでまた試してみたいと思います。

OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm/F4.8-6.7 II

2014年2月22日 (土)

タイ国際航空 A380

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A380-800(HS-TUD)関西国際空港にて

大阪滞在二日目は、関西国際空港で少し飛行機撮影を楽しんで来ました。関空に向かう南海電車の中でiPhoneを使って時刻表を調べてみるとタイ国際航空のA380が11時出発でした。

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関空に到着したのが10時15分頃。実にラッキーでした。関空で初めて見るA380です。

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成田ではもうお馴染みの世界最大の旅客機(総二階建て)エアバス A380ですが、関空で見るのは初めてです。

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いよいよテイクオフ。

しかしこの日の関空は視程がとても悪く、まるで羽田で撮影しているような感じでした。↑これで私の撮影ポイントからおよそ3,000メートルあると思います。

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おまけに風向きも逆。(;_;)

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まぁ、少ない時間でしたが、そこそこ楽しめました。

帰りの飛行機が伊丹空港発 16:00時なので、ゆっくり出来ないのです。いつもならもっと遅い時間帯を選ぶのですが、帰りもB787にしたからです。

今回の大阪行き、往復ともB787に乗りました。
あんたも好きねぇ〜と言われそう。(笑)

Nikon D800(APS-C mode)
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

2014年2月21日 (金)

北野天満宮梅便り

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北野天満宮

学問の神様、菅原道真公を祀っている北野天満宮。金閣寺から近いという事もあって、大阪へ戻る前に寄ってみました。梅の状況を見る為です。

受験生たちでしょうか、写真右手にズラッと並んでいました。もちろん参拝の順番待ちです。

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5年前にも二月に訪れた事がありますが、北野さんの梅は三月上旬くらいにならないと満開にはならないようです。

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二、三分咲きの木も有れば、まだまだ蕾だけの木も有ったりと、全体的には前述した通り三月でしょうね、見頃は。

北野天満宮の後、大阪へ戻ったわけですが、大阪伊丹空港〜奈良〜京都〜大阪と、ほぼ三角形に動いた事になります。(^^;

Nikon D800
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

2014年2月20日 (木)

黄金眩い金閣寺

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金閣 鹿苑寺にて

室生寺を後にし、長谷寺に後ろ髪引かれる思いを断ち切って次に目指したのは金閣寺です。大阪伊丹空港から奈良の室生寺に行き、そこから戻るように京都へ。効率の悪い廻り方と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし今回の関西行き(まぁ月日を間違えて航空券を購入したわけですが)、目的を室生寺と金閣寺に絞りましたので、先ずはこの二箇所と考えたわけです。幸い日曜日は天候に恵まれましたので、明日(月曜日)はどうなるか分からないからと。

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iPhoneの路線案内アプリで所要時間を計算し、金閣寺到着時には丁度斜光線を浴びるところを撮影したい、と考えていたわけです。それを考えると長谷寺に寄っていては時間的に金閣寺到着が遅れると判断。

で、電車とバスを乗り継いで時間通り金閣寺に到着してみれば、「おお!」と、声には出しませんでしたが心の中で思い描いていた通りの光景を見て大変な感動を受けました。

太陽の斜光線を浴びてキラキラと輝いているではないですか!

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写真撮影なんてなかなか自分の思い描いている通りにはならないもの。しかしながら今回ばかりは自分が想定した、思い描いていた通りの様子を撮影出来たわけで、本当に幸運でした。

室生寺でも運良く雪を被った五重塔を撮影出来ましたし、自分のミスで購入してしまった航空券に感謝しなければいけませんねぇ。(笑)

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一般に金閣寺という名称で親しまれていますが、正式には「金閣 鹿苑寺(ろくおんじ)」と言います。鏡湖池に浮かんでいるように見える姿は実に美しいですよね。

雪を被った金閣寺も実に美しいですが、今日のような斜光線に輝く金閣寺もまた別の魅力と申しますか、これもまた美しい姿だと私は思います。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

2014年2月19日 (水)

室生寺雪化粧

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室生寺・本堂

室生寺の本堂、歴史を感じる様子に惹かれ、シャッターを切りました。拝観料をお支払いした時に頂くしおりを見ますと、延慶元年(1308年)の建立との事。

当然手入れはされているかと思いますが、見事な造りを見るに付け、ただただ感嘆あるのみです。

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金堂

七年前に訪れた時は石楠花の時季で、新緑も輝き始める頃。

その時に比べると今回は雪を被り、実に静かな佇まいを感じます。実際、静かでしたが。(笑)

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弥勒堂

しおりによりますと、早春は梅のほころびに始まって、山桜の老樹が深い緑の杉や檜を背景に匂い立つ、とあります。

そういう時季にまた訪れてみたいものです。

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もちろん秋には楓の紅葉、銀杏の黄葉と、見応えあるでしょうね。

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鎧坂

この鎧坂の下から見上げるアングルが定番のようで、私が訪れた時も三脚を据えて撮影している方がお二人居りました。

しかし除雪されているので、私は思い切ってご覧のような切り取り方をしてみました。もちろん下からのカットも抑えてありますけど。

その他、仁王門も朱色と雪のコントラストがなかなかでしたし、久しぶりの室生寺、良かったです。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

2014年2月18日 (火)

室生寺五重塔

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室生寺にて(奈良県宇陀市)

今回の大阪行き、ネタばらしをしちゃいますと、先月航空券を購入する際、月日を間違えてしまったのです。購入した翌日に気が付いたものの、わざわざキャンセル料を払うのも馬鹿らしいのでそのままに。ドジ極まりないですね。(^^;

で、金曜日に歴史的な大雪。羽田空港は大混乱に見舞われ、欠航が相次ぐ事態。もし自分の飛行機も欠航という事になれば、日程を間違えて購入したチケット代が払い戻されるかも、と密かに図々しい考えが浮かびました。しかしそういう事態にはならず。(^^;

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腹を決めて出掛ける事にしました。で、以前よりもう一度行きたいと思っていた室生寺へ。こちらの五重塔を見るのが目的です。

前回訪れたのは7年も前の事になります。石楠花咲く春でした。

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伊丹空港に降り立ち、飛行機撮影には目もくれず(笑)、その足で電車を乗り継いで奈良県の室生口大野駅へ。

大阪では先日の雪は全く見られなかったのに、電車が奈良県に入るとちらほら車窓から雪が見えて来るのです。室生口大野駅からバスに乗って室生寺に向かうと辺り一面真っ白!

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思わぬ五重塔の雪化粧に出会い、今度は逆に来て良かった、と天に感謝。単純ですね。(笑)

「女人高野 室生寺」と言われますが、女人禁制だった高野山に対し、室生寺は女性の参拝が許されているので「女人高野」と呼ばれているそうです。

室生寺の五重塔は法隆寺に次いで我が国2番目に古いという歴史があるのですが、国宝、重要文化財として屋外にある五重塔としては日本最小という珍しい塔なのです。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

2014年2月17日 (月)

ウィンドウスナップ

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ウィンドウショッピングという言葉がありますが、写真だとウィンドウスナップでしょうか?

昨日の路地裏とは全く雰囲気が変わリ、表通りは華やかですね。

さて、今・・・大阪に居ます。この記事は朝食の前にホテルの部屋からiPad miniでアップしました。

金曜日の大雪で羽田空港も欠航が相次ぎ、自分が乗る予定の日曜日早朝もダメかと思っていました。で、全日空さんのwebサイトで運行状況をチェックしていたら、何と土曜日の17時からは平常通り運行しているではないですか。

日曜日も早朝から平常通り運行。なので、予定通りB787に乗って伊丹空港に降り立ちました。しかし、大阪にはこれっぽっちの雪すら無いですね。昨日、京都にも行きましたが、同じく全く雪は有りません。関東のあの豪雪?はいったい何だったんだ!(笑)

ところが期待していたところで雪化粧を見る事が出来ました。^_^

Let's meet you tomorrow.

PENTAX 645N II
smc PENTAX-FA645 45-85mm/F4.5
Fuji RVP F

2014年2月16日 (日)

645スナップ

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一週間前を上回る大雪になりました。そういう中、私は昨日も仕事。しかし最寄りの電車、バスが運行していないため、激しい雨と風の中を2時間歩きました。深い雪に足を取られて歩きにくい事、歩きにくい事。

で、会社方面に向かうバス停にようやく到着。しかしそこでまた寒風の中20分のバス待ち。結局通勤時間3時間弱という始末。横殴りの雨に打たれて2時間も歩いたので全身びしょ濡れ。参りました。(^^;

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さて、今日は中判カメラによるスナップ写真です。上のカットはシャッター速度1/10秒で、やや手ぶれ気味です。

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しかし都市部で2時間も歩かなければならないのはどういう事?(笑)

激しい寒風と雨の中を歩いたせいか、途中で頭痛が・・・(^^;

もともと頭痛持ちなのですが、とにかく昨日は疲れました。北国の大変さをほんの少しですが、身を以て体験した感じです。(笑)

今日の写真、すべて絞り開放で撮影しています。曇天にISO 100でズームレンズはシャッター速度を稼げませんね。必然的に開放で撮影せざるを得ません。

PENTAX 645N II
smc PENTAX-FA645 45-85mm/F4.5
Fuji RVP F

2014年2月15日 (土)

二週続きの雪

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新宿御苑にて(2月9日)

今日も新宿御苑の雪模様で恐縮ですが、この時の雪に続いて、昨日またもや大雪になりました。

二週続いて大雪に見舞われるなんてこちらでは実に希有な出来事と申せましょう。

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ほぼ一週間前、楽羽亭前の梅林はほんの少し花開いている木はありましたが、まだまだでした。

しかしこの一週間、気温があまり上がっておりませんので、変化は少ないかもしれません。

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ご覧の通りの様子。

今回の寒波は長く居座っているようですが、これが去って行けば一気に春めいて来るやもしれませんね。それを期待して・・・(笑)

SONY α7R
FE 28-70mm/F3.5-5.6 OSS

2014年2月14日 (金)

CP+2014 始まりましたね

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新宿御苑にて

昨日から「CP+2014」がパシフィコ横浜で開幕しました。今年は残念ながら行く事が出来ません。と言いながら、昨年も行ってませんでした。(笑)

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事前に各社から新製品の発表や、開発中といった発表がありましたが、その中で私が興味を惹かれたのはペンタックス 645D 2014(仮称)と、4K動画の撮影機能を積んだパナソニック DMC-GH4でした。

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ペンタックス 645D 2014はソニー製のCMOSを搭載するそうで、今まで中判デジタルと言えばCCDオンリーでしたが、初のCMOS搭載というところが話題になっているようですね。

CCDに拘るなら大分安くなった現行の645Dが狙い目です。しかしCMOS搭載という事ですとライブビュー機能を積んでいるのかもしれません。ライブビューの拡大機能を使えばピントを追い込む事も可能ですね。

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4K動画用ビデオカメラはすでにソニーさんから発売されていますが、GH4はスチル写真用カメラに積んで来た事が注目です。もっともGH4はスチル写真用なのか動画用なのか、やや曖昧なカメラになっているような気もします。

ソニーさんの4K動画用ビデオカメラは60p対応ですが、GH4は残念ながら30pまで。まぁ、GH4はスチル写真用カメラとして考えれば30pで抑えたのも納得出来ます。

その他でビックリさせられたのはシグマさんのdp Quattroシリーズで、なかなか奇抜なスタイルが話題です。

OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm/F2.8 PRO

2014年2月13日 (木)

本牧埠頭

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自分は暑さには弱いけど多少の寒さには強い、という事を自負していたのですが、この冬は寒さを実感しています。暖冬、暖冬という事が毎年のように言われていましたが、この冬は久しぶりに冬らしさを感じます。

火曜日の休日、午後から中判カメラを持って少し歩いてみたのですが、寒かったですねぇ・・・(^^;
撮影のモチベーションが上がりませんでした。ダメですねぇ。

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今日の写真はハッセルブラッドにポジフィルムを入れて撮影しているのですが、幾らか暖かい日でしたので歩いていても寒さはあまり感じませんでした。

寒い寒いと言っても梅は咲き始めていますし、来月になれば桜前線の話題が上がって来るのでしょうから、季節の移ろいは早いですね。もっともこれはこちらだけの話しで恐縮ですが。

HASSELBLAD 203FE
Zeis Planar T* CFE 80mm/F2.8
Fuji RVP 100

2014年2月12日 (水)

新宿御苑春の花

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寒桜(新宿御苑にて)

二日間、SONY α7Rでの撮影分をご覧頂きました。純正FEレンズを少し前に購入していたので、それを使ってみようと思ったわけです。しかし、Zeissブランドのお高いレンズではなく、α7のキットレンズだった比較的安めのズームレンズ。(^^;

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で、一緒に持参したOM-D E-M1で撮影したのが今日の写真です。寒桜が六、七分咲き(2/9時点)くらいでしょうか。満開は来週以降かな?

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枝から落ちたソシンロウバイを接写。このレンズ、結構寄れますね。

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雪に描かれる影に惹かれて。

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大小様々な雪だるまをドコモタワーと一緒に。

ところで昨日も雪がちらつきましたですね。千葉県ではまたまた4センチほどの積雪になったそうで。この寒さ、もう少し続きそうですね。

OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm/F2.8 PRO

2014年2月11日 (火)

新宿御苑雪景(2)

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新宿御苑、旧御涼亭

拙宅前の雪かきをしてつくづく思ったのは、北国の方々への同情と尊敬の念です。45年振りの大雪ではありましたが、考えてみれば45年に一回有るか無いかの積雪ではないですか。

ところが北国の方々にとっては毎年ああした大雪の被害を被っているわけですから。言うまでもなく冬の間何度も遭われるわけで。いやいや大変な事だと思います。屋根の雪下ろしなんて命懸けですからね。

さて、今日も新宿御苑です。旧御涼亭前の池も凍っています。昭和3年、昭和天皇のご成婚を記念して建てられています。

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凍っていない、或は氷が溶けた水面でしょうか、綺麗に映り込んでいた木と空を。

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この前を何十回と歩いていますが、今まではただ通り過ぎるだけ。しかし雪を被っただけで、まったく違う様子になるのですね。

雪化粧した御苑を歩くのは今回が初めて。思いの外雰囲気が変わりますね。

SONY α7R
FE 28-70mm/F3.5-5.6 OSS

2014年2月10日 (月)

新宿御苑雪景

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新宿御苑日本庭園にて

昨日の朝は大変な量の雪かきから開始。何とか歩ける道を作り、昼からは雪景色の新宿御苑が撮りたくて出掛ける事に。

日本庭園の池、見事に凍っています。

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出来得る事なら開門と同時に入苑したかったのですが、自宅前の雪かきをしなければ身動き出来ない状態ですから仕方ありません。(^^;

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福寿草が健気に雪の間から花を開かせていました。

お日様が燦々と輝くようになったら一気に気温が上がりました。出掛ける前、長靴で行こうかと考えたのですが、電車の中で恥ずかしいからとスニーカーにしたのが大間違い。

新宿御苑は一気に雪が融け始め、歩くところはほとんど水溜り状態。靴の中までびしょびしょになってしまい、「やはり長靴で来るべきだった」と後悔し切り。(笑)

余談ですが、2月に入ってアクセスカウンターのソフトウェア(nifty)が変更された影響か、何故かカウンターが時々「大きく逆戻り」します。(笑)
当然バグでしょうね。自分が気が付いただけで5000くらい戻っていますから。(^^;

SONY α7R
FE 28-70mm/F3.5-5.6 OSS

2014年2月 9日 (日)

本牧スナップ

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横浜・本牧にて

しばらく記憶が残っていないほどの大雪になった神奈川県。もちろん関東全域が大雪になったわけですが。

最寄りの鉄道が全線ストップしたのにはビックリ。神奈川県は大規模な停電が発生し、この寒さの中、皆さん凍えるような思いをされました。拙宅の前は急坂になっているために、凍結してお手上げです。皆さん、被害はなかったでしょうか?

そういう中、今日はハッセルブラッドによる本牧のスナップ写真です。この日は春を思わせるような暖かい日で、まさかこの時、昨日の大雪など思いもしない事でした。

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このところ、軽いミラーレスカメラが楽で良い、なんて言ってますが、ハッセルブラッドは何故か重いと感じないのです。

やはりライカ Rと共に、自分が一番好きなカメラだからでしょうね、きっと。

HASSELBLAD 203FE
Zeiss Planar T* CFE 80mm/F2.8
Kodak 400TX

2014年2月 8日 (土)

雪景色に

N900225
北海道・美瑛にて

昨晩の天気予報、今日の東京都心は「20年に一度」の積雪予報でした。

気象庁が発令する「大雪警報」というのは、積雪量20センチが予想される時だそうです。

で、今日の東京都心はその大雪警報に準ずる積雪が予想されています。

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これはもう・・・交通機関(空も含めて)は大混乱を来す事、必至でしょう。

豪雪地帯の雪国の方からしてみれば笑い話でしょうけど、都心は少しの積雪でも混乱しますからね。

昨年の成人式の日も大混乱でしたが、あの時でさえ積雪は僅か8センチでした。

さて今日は・・・?

2014年2月 7日 (金)

飛行機の話題など

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羽田空港にて

先日、全日空さんのジャンボ機、ボーイング B747が3月31日をもってすべての旅客運送から退役する事を採り上げました。

これは日本のエアラインからB747型機(旅客用)が消え去るという意味でありまして、米ボーイング社は今でも新型機、B747-8を生産し続けています。

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リスボンの市電をお送り頂いたHさんのお話しでは独ルフトハンザが今年、羽田空港直行便にそのB747-8型機を投入するとの事。飛行機ファンとしては実に嬉しい事であります。羽田で新型機を撮影出来るわけですから。

N280266

ところが一部ニュースによりますと、ボーイング社は最新型B747-8の月産能力を縮小するらしいです。超大型機の需要が低迷している事と、ライバルであるエアバス社の大型機、A380に競争力を失いつつあるので。

何よりボーイング社はトリプルセブンと呼ばれるB777の新型機と重複する事が最大のネック、自分で自分の首を絞めるようなもの。現在の旅客航空事情は4発の大型機から双発機に推移していますからねぇ。省エネが叫ばれている時代に超大型機はそぐわないという事なのでしょう。

でも、私のような飛行機ファンにとって、大型機が離陸するシーンはただ見ているだけでもワクワクするのですが。(^^;

Nikon D300
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

2014年2月 6日 (木)

新宿御苑近況

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寒桜(2月2日、新宿御苑にて)

一昨日、都内は午後から、実際は夕方近くから雪が降って来ました。私はもしかして雪化粧の新宿御苑を撮影出来るかもしれない、と思ったのですが、さすがにそこまでの降雪はありませんでした。

写真は日曜日に撮影したものです。寒桜、まだまだですね。

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福寿草

福寿草は今年も、いつもの場所で花開いていました。

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十月桜

さすがに十月桜はピークが過ぎていて、終わりに近付いています。いつも鑑賞するだけで、滅多に撮影していない花です。

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ニホンズイセン

こちらは以前も掲載していますが、紅枝垂桜の下でペーパーホワイトとニホンズイセンが見頃を迎えています。

しばらく春を思わせる陽気が続いていましたが、寒気がまた戻って来ました。しかし、御苑を毎週のように訪れてみると、少しずつ春の花が咲き始めているのを見る事が出来ます。

北国の方達には申し訳ないですが、都内や横浜は少しずつ春が近付いているように思います。

Canon EOS 6D
EF 24-70mm/F4L IS USM

2014年2月 5日 (水)

映画「小さいおうち」

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山田洋次監督作品
映画「小さいおうち」松竹配給
新宿ピカデリーで鑑賞
1月25日より公開中

出演 : 松たか子、黒木華、倍賞千恵子、吉岡秀隆、片岡孝太郎、妻夫木聡、橋爪功、吉行和子、夏川結衣、米倉斉加年 他
原作 : 中島京子
脚本 : 山田洋次、平松恵美子
音楽 : 久石譲
監督 : 山田洋次

現在全国公開中の山田洋次監督最新作、「小さいおうち」を観て来ました。実はこの映画を知ったのは公開直前、テレビのスポットか何かでして、「え!? 山田洋次監督、映画撮ってたの?」と、ビックリしちゃいました。σ^_^;

山田洋次監督を最も尊敬する映画監督として崇めている私です、映画を撮っているとなれば大抵どこかからか情報が入って来るものですが、今回は恥ずかしながら全く知りませんでした。なので、先入観無しで映画を鑑賞出来ました。原作も読んでいませんし。その原作は直木賞を受賞している中島京子さんの「小さいおうち」です。

戦前、赤い三角屋根の家に住む中流階級の平井家に女中奉公していた布宮タキ(倍賞千恵子さん)の葬儀から物語は始まり、遺族がタキの遺品を整理していると、孫の健史(妻夫木聡さん)に渡すように書かれた箱を見つける。その箱の中からノートに書き記したタキの自叙伝(平井家での出来事)が出て来、その自叙伝に従って映画は現代と戦前の平井家が回想という形で交互にストーリーは進んで行きます。

山形の片田舎から東京の平井家に女中として入ったタキ(黒木華さん)は、優しい平井家の奥方、時子(松たか子さん)に可愛いがられながら女中として一生懸命仕事に励む。そんなある日、時子の夫、玩具会社重役の雅樹(片岡孝太郎さん)の部下、板倉正治(吉岡秀隆さん)が平井家を訪れた事から変化が訪れるのです。

どこかに山田洋次監督初のラブストーリーとのコメントがありましたが、やはり私にはいつも通り家族を描いた作品に思えました。確かにラブストーリー(この映画では禁断の恋)と言えなくもないですが、女中タキは平井家(その家族)を守ろうとします。

映画後半、自叙伝の入っていた箱の中に、未開封の手紙が有るのを見付けます。差出人は時子です。これが思わぬ大どんでん返しでした。結果を知るや、私は不覚にも涙が止まらなくなりました。

久石譲さんのサウンドトラックが日本映画には珍しいくらい素晴らしいものでした。ところが、素晴らしい音楽にも関わらず、劇場音響システムの不備か、音が歪んでいるのが残念でした。

映画は晩年のタキ役の倍賞千恵子さんのナレーションで進んで行きますが、お年を召されても相変わらず張りのあるお声です。今でも歌われますと実に美しいお声を聴けますから。女中時代のタキを演じている黒木華さん。私は初めて見る女優さんですが、さすが山田洋次監督のお眼鏡に適った人だけの事はありますね。後半、松たか子さんとの掛け合いなども素晴らしいものでした。

これっぽっちの先入観念も無しにこの映画を観て、私は前作「東京家族」以上の感動を覚えました。しかし、僅か一年で山田洋次監督の最新作が観られるとは、こんな嬉しい事はありませんでしたねぇ、ファンとしては。

2014年2月 4日 (火)

リスボンの路面電車(2)

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鉄道ファンにもいろいろな方々がいらっしゃいますが、私のように路面電車をひたすら愛する人は案外少ないのでしょうかねぇ?

鉄道カメラマンは沢山いらっしゃいますが、路面電車の写真ってあまり見ないですね。

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都電荒川線や江ノ電でも結構古い車両が使われていますが、リスボンの車両ほど古くはないですからね。

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こうして拝見しているとまるで路地裏に路面電車が走っているような感じです。一枚目など、「え! こんなところから出て来るの!?」という驚きを禁じ得ません。

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ケーブルカー

街中で活躍するケーブルカーだそうですが、日本では無いのでは? ケーブルカーと言えば急な山に設置されているイメージですから。

さて、リスボンの路面電車、出来る事なら自分も行ってみたいと思わされちゃいます。しかし国内でも富山、四国、九州と、まだまだ乗りに行きたいところが残っています。今年は是非、このうちの幾つかを実現したいです。

> Hさん、写真掲載を快くご承諾頂きまして、ありがとうございました。

2014年2月 3日 (月)

リスボンの路面電車

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リスボン市電 12番

今日の写真は私が撮影したものではありません。ドイツ在住の大切な友人、Hさんがリスボンへご家族とご旅行された際に撮影されたリスボン市電の写真をメールでお送り下さいましたので、Hさんご承諾のもとに本日拙ブログに掲載させて頂く事になりました。

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リスボン市電、日本の路面電車とは違い、高低差とカーブが大変キツいそうです。おまけに道路幅も狭いところが多く、沿道の車のドアミラーを擦って行くのは日常茶飯事だそうで、車のドライバーも自分の車のミラーを擦られても何も文句を言わないとの事。日本では考えられませんね。(^^;

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この車両は28番。日本なら28系統というところでしょうか。その28番は市民用市電ですが、観光客も結構乗車するようです。12番は観光専用市電で、チケットも事前に購入しておく必要あり。

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右のハンドルは非常ブレーキ。下りなどは乗り馴れていないと結構怖いそうです。もしブレーキが効かなかったら・・・と。

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二人掛けシートですね。日本の路面電車でこういうシートってあるのでしょうかねぇ? 私は未だ見た事がないのですが。

リスボンの路面電車、明日に続きます。

※ 掲載した写真はHさんの撮影意図を尊重し、リサイズのみ施しております。

2014年2月 2日 (日)

35ミリ換算の事など

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マイクロフォーサーズセンサーで撮影

「35ミリ換算って、何の事ですか?」

つい最近、こういう質問を受けました。

質問主(女性です)はスマホで写真をずっと撮っていたら面白くなり、いっその事専用のデジタルカメラを買って写真を撮りたくなったそうで、私に相談をして来たのです。どうせならレンズが交換出来るタイプが良いというので、私はミラーレスカメラを幾つか紹介してあげました。

で、本人は量販店で私が紹介したカメラも含め、何冊かカタログを持ち帰って家で舐めるようにじっくり検討したらしいです。(笑)
で、レンズの項であちこちに書かれている「35ミリ換算○○mm」という言葉の意味が分からなくて、私に質問して来たわけです。

実は彼女、フィルムで写真を撮った事の無い世代なのです!

もう、デジタルしか知らない世代の人が多くなっているご時世なんだと、私は少々ショックを受けながらも、そういう時代になっている事を受け入れなければならないと悟ったわけです。

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APS-Cセンサーで撮影

35ミリフィルムを使った事の無い人から見れば、「35ミリ換算○○mm」の意味が分かるはずないですよね。メーカーの人たち、この事を理解しているのでしょうか。そろそろこの表示は止めても良いのではないかと、私は思うのです。

確かにフィルム世代からしてみれば「35ミリ換算○○mm」と表示があれば画角が掴みやすい事は確かです。しかし、もう多くの人たちはこの表示が無くても、お使いのセンサーがm4/3であろうとAPS-Cであろうと、実際にお使いのレンズ焦点距離を35ミリ換算する事は何も難しくないのでは?

この「換算」というのは、日本の英語教育に良く似ている部分があるように思います。中学、高校と必修で英語を学んでも、ほとんどの人は英会話が出来ません。今は分かりませんが、私の時は中学、高校とも良くやらされたのが、先生が英語の教科書を生徒に読ませ、それを「日本語訳」しなさいという授業。

ペーパーテストでも「以下の英語文章を日本語訳しなさい」という問題の多い事、多い事。(笑)

こういう事を6年間やらされていたので、英語を英語として捉える事が出来ず、英語を一旦日本語に置き換えないと理解出来ないようになってしまうわけです。ですから町でアメリカ人から声を掛けられると(事実私は有ります)、相手が話した英語を日本語に訳して内容を理解しようと必至になるわけです。(笑)

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35ミリフルサイズセンサーで撮影

例えが少々極端過ぎたかもしれませんが、なまじ「35ミリ換算」などと表記があるから初心者を悩ませる結果になっているのです。初めて使うカメラがm4/3機として、14mmのレンズって広く写るんだなぁ・・・と分かれば、14mmよりもっと小さな数字の焦点距離は更に広く写る事を知ります。

それで良いのではないでしょうか。要するに自分が使っているカメラのレンズ焦点距離の感覚を知れば良い事ですから。

如何でしょうか? 拙ブログをご覧の方々のご意見などもお訊きしたいです。

最後に今日のタイトルとは少々離れますが、m4/3機やAPS-C機を出しているメーカーさん、交換レンズの焦点距離に関し、やたらと35ミリフルサイズの焦点距離に拘りますね。

一例として挙げさせて頂くと、パナソニックさんが今月発売するライカ銘を冠する焦点距離42.5mmのレンズ。これなどは35ミリフルサイズでポートレートレンズとして人気の85mmの画角に1mmの誤差もなくピッタリ合わせています。

同じく今月発売予定で富士フィルムさんの56mmの単焦点。これはAPS-Cセンサー用ですからフルサイズだとこれまた約85mmの画角に相当です。何故これほどまでにフルサイズの焦点距離に拘るのでしょうか? 不思議です。

センサーサイズが違いますから当然ボケ具合も異なります。であればセンサー独自の焦点距離があって良いはず。なのにフルサイズの焦点距離にやたらと拘るのは、本当のところはフルサイズをやりたいからなのかなぁ〜などと下種の勘繰りをする私です。(^^;

2014年2月 1日 (土)

松陰神社

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松陰神社(東京都世田谷区若林)

今日は東京世田谷区に在ります松陰神社です。訪れたのは昨年夏の事でして、随分時が経った今頃ご紹介させて頂きます。

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思えば暑い日でした・・・。

この場所、嘗ては長州藩の別邸が在ったところらしいです。

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吉田松陰(安政の大獄で処刑)、今更私がご説明するまでもなく、幕末の思想家で教育者でもあった萩出身の人物。門下生には高杉晋作など、その後の著名人が多々おりますね。

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実にひっそりとしていた事が印象に残る神社でした。訪れる人が少ないのでしょうか?

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それにしてはご覧のような絵馬の数。学問の神として崇拝されているので、受験生たちが訪れているようです。

松陰神社はこちらと出生地である山口県萩市の両方に在ります。

Canon EOS-1Ds Mark II
EF 35mm/F2 IS USM

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