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2014年2月19日 (水)

室生寺雪化粧

N281687
室生寺・本堂

室生寺の本堂、歴史を感じる様子に惹かれ、シャッターを切りました。拝観料をお支払いした時に頂くしおりを見ますと、延慶元年(1308年)の建立との事。

当然手入れはされているかと思いますが、見事な造りを見るに付け、ただただ感嘆あるのみです。

N281698
金堂

七年前に訪れた時は石楠花の時季で、新緑も輝き始める頃。

その時に比べると今回は雪を被り、実に静かな佇まいを感じます。実際、静かでしたが。(笑)

N281709
弥勒堂

しおりによりますと、早春は梅のほころびに始まって、山桜の老樹が深い緑の杉や檜を背景に匂い立つ、とあります。

そういう時季にまた訪れてみたいものです。

N28716

もちろん秋には楓の紅葉、銀杏の黄葉と、見応えあるでしょうね。

N281611
鎧坂

この鎧坂の下から見上げるアングルが定番のようで、私が訪れた時も三脚を据えて撮影している方がお二人居りました。

しかし除雪されているので、私は思い切ってご覧のような切り取り方をしてみました。もちろん下からのカットも抑えてありますけど。

その他、仁王門も朱色と雪のコントラストがなかなかでしたし、久しぶりの室生寺、良かったです。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

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コメント

鐙坂からの金堂、多くの写真家の名作も多いようです。
近年、ここにも手摺りが取り付けられて、
われら老年にはあの高い石段の上がり下がりには大助かりではありますが、
カメラ的には何とも邪魔。
脇の方で、ステンレスでなかったのがせめてもの救いでしょうか。

室生寺に来られましたか。
いつの頃訪れたのか記憶が定かではありません。
近くにいますといつでもと思いつつつい失念しているようで。長谷寺も長いこと訪れていません。
雪の寺社は人も少なく静かな雰囲気がいいてすね。
大原にと計画していたのですが・・・・・今年は体調を崩し回復したのですが雪景色は楽しめないようです。
それにしても関東地区の豪雪、まさに豪雪としかいいようがない寒波は半端ではないですね。
もう落ち着かれたようで良かったですね。

kurakameさん、こんばんは。
多分、土門さん以降いろいろな方が撮影されていらっしゃるでしょうね。
幸か不幸か私はそれらをほとんど拝見していないのです。(笑)
手摺りは写真的には残念ですね。
しかし安全を考えると大切なものだと思います。
確かにステンレスでない事がせめてもの掬いかもしれません。

Tokiwさん、こんばんは。
7年振りの室生寺でした。
お近くですと逆にいつでも行ける、という気持ちが強くなりますね。
それは私も同じで、神奈川や東京でもまだまだ行ってないところが沢山ありますし。
雪の大原も魅力ですね。いつか私も見たいと思っています。
こちらの大雪、本当に凄いものでした。近いところでは山梨県が大変な事になっています。
横浜もまだまだ沿道には除雪した雪が大分残っておりますが、落ち着いて来ました。

こんにちは。
一年で一番静かな時期なんでしょうね。静けさと神聖な空気が写真から伝わってきます。

2枚目の金堂を上から撮った写真は私も大好きな構図です。
参道が掃き清められて、参拝者に優しいんですよね。

ビワさん、こんばんは。
そうかもしれませんですね。
室生寺はそういう姿がまたお似合いのところに思います。

ボン村上さん、こんばんは。
金堂を俯瞰する構図、良いですよね。他のカメラ位置でも撮りましたが、これが一番気に入りました。
また、季節を変えて行きたいですねぇ・・・。

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