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2014年3月31日 (月)

雨の新宿御苑 桜満開

Dsc01831
新宿御苑にて

昨日は雨が降っているだけでなく、風も強く、撮影に難儀するような天候でしたが、新宿御苑に行って来ました。

ソメイヨシノはほぼ満開を迎えています。多分、今日から三日間くらいがピークではないかと思います。

Dsc01832

ヨウコウ(陽光)はソメイヨシノより早く満開を迎えますので、昨日の時点ではピークを過ぎていましたが、それでも鮮やかなピンク色は訪れた人の目を惹きます。

Dsc01848
日本庭園

雨の日でも、それなりに良い雰囲気を醸し出す日本庭園。

Dsc01865

もし昨日、晴天でしたら花見客でごった返していた事と思います。しかし雨風の強い悪天候では、私のような物好きくらいしか訪れないようです。(笑)

Dsc01867

新宿御苑お馴染みの枝垂れ桜もピークを過ぎておりました。ところが人気の場所なので、人がそれなりに多かったです。
中国の方達が大変な騒ぎようで・・・(^^;

昨日は突風のような強い横風に見舞われ、傘も壊しました。(笑)
もちろん雨のお陰でカメラバッグだけでなく、ズボンもびっしょり。靴の中までびしょびしょになりましたぁ。(笑)

SONY α7R
FE 28-70mm/F3.5-5.6 OSS

2014年3月30日 (日)

魅力の旅客機撮影

N703438
伊丹空港、千里川の土手にて

伊丹空港を飛び立ったトリプルセブンが左へ大きく旋回。そのトリプルセブン、燃える雲を背景にシルエットで捉えてみました。

飛行機ファンにもいろいろなタイプの方がいらっしゃいますが、私は旅客機オンリーなのです。軍用機にはまったく興味がありません。旅客機に美しさを感じます。

N703523

私の頭上を・・・まるで頭をかすめるような感じでランディングして来たJAL機。横風に煽られ、機体が左へ流されています。着地の瞬間の摩擦熱で白い煙がご覧のように・・・。

N703611

タキシングコースからR/W32L(B滑走路 3,000m)へとテイクオフの体制に入るトリプルセブン(ANA B777-200)です。

通称千里川の土手。本当にここは飛行機撮影として、私の知り得る限り最高のポイントだと思います。この日も沢山のカメラマン、カメラウーマン、家族連れが訪れておりました。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 70-200mm/F2.8G ED VR II
TC-17E II

2014年3月29日 (土)

潮の香りを感じて

Dsc01759
神戸ハーバーランドにて

昨年夏、夕暮れ時に訪れて以来のハーバーランドです。今回もご覧のように文句の付けようがない天候でした。前日の寒さも少し和らぎましたし。

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神戸港を遊覧するお馴染みのクルーズ船「コンチェルト」です。名前が良いですねぇ。

Dsc01790

丁度ランチクルーズの時間でしたので乗ろうか・・・と、しかしすでに満員状態。という事でまた次の機会に。

Dsc01754

地下鉄「ハーバーランド駅」からモザイク方向へ歩いていたら、とても美しい鐘の音が。思わず一枚撮影しちゃいました。もっとも写真ではその美しい鐘の音をお伝え出来ませんが。(^^;

Dsc01753

神戸ハーバーランドですが、年々訪れる人が少なくなっているらしいです。日本人は熱しやすく冷めやすい気質があるので、わ〜っと人が溢れるように集まるところも、数年後には閑古鳥、という事がありますからねぇ。

SONY α7R
FE 28-70mm/F3.5-5.6 OSS

2014年3月28日 (金)

復興のシンボル 鉄人28号

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神戸市長田区、若松公園にて

1995年の阪神・淡路大震災で大きな被害を被った神戸市の長田区を久しぶりに訪れました。聞いたところによりますと、長田区は大地震の後、大規模な火災が発生し、壊滅的被害を被ったそうです。

今回私は、公園でお孫さんをブランコで遊ばせているご婦人の方に震災後の復興事業について、いろいろお話しを伺う事が出来ました。

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震災前、この周辺には木造の長屋が沢山在ったとの事です。ご近所付き合いは味噌、醤油を貸し借りするような下町的な雰囲気が残っていたようです。

しかし、地震直後の大火災で焼け野原のようになり、住んでいた人たちは散り散りばらばらに。復興に当って最初に行われた事は区画整理。現在の道路はすべて復興後に新たに造られた為、震災前とはまったく違うそうです。

Dsc01817

ご婦人曰く、復興後の町はとても住みづらいとの事。復興事業の際、元々住んでいた人たちの意見はまったく聞き入れてくれなかったようで、その事に対して大変な憤りでした。

お話しをお聞きしている中で私が一番驚いた事が、被害に遭われた方の中には僅か一万円の援助金すら貰えなかった人が沢山いらっしゃるという事。いろいろと条件があり、その条件に適合していないと一万円のお金すら貰えないのですよ! と、大変憤慨されておりました。

「だから私は東日本大震災の時も寄付をする気になれなかったの。東北の人たちには申し訳ないけど。だって、寄付金がどういう風に使われたかなんて全然発表されないじゃないの! 集まった寄付金を全然別の事に使っているみたいだし」とは、そのご婦人の弁。

お怒り、ごもっとも。私も同じ感想を持っています。

Dsc01821

今回訪れた日、コスプレまがいのイベントが鉄人28号の下で開催されていました。

阪神大震災後の復興と商店街の活動の一環として「KOBE鉄人PROJECT」が立ち上げられ、高さ15.6mにも及ぶ鉄人28号のモニュメントが作られています。

漫画「鉄人28号」の原作者、横山光輝氏は神戸市須磨区のご出身。代表作は他に「伊賀の影丸」、「魔法使いサリー」、「三国志」など。

SONY α7R
FE 28-70mm/F3.5-5.6 OSS

2014年3月27日 (木)

暮れる伊丹空港

N703706
伊丹空港にて

今回も伊丹空港、千里川の土手で撮影しました。

綺麗に磨き上げられている旅客機、機体の下に滑走路灯が映り込んでいるのがお分かりになると思います。この日はこの映り込みを撮影するのが目的でした。

N703715

日が暮れて、滑走路灯が点灯すると空港は実に美しい風景となります。そこへランディングして来る飛行機との取り合わせ、私には最高のシーンであります。

N703701

完全に日が暮れてからも撮影出来てしまう昨今のデジタルカメラ。本当にその高性能ぶりにはただただ驚かされてしまいます。

実は、この夜の撮影の為にだけ、少しでも明るいレンズをと、F2.8通しの望遠ズームを持参しました。重かったですけど。(笑)

Nikon D800
AF-S NIKKOR 70-200mm/F2.8G ED VR II
TC-17E II

2014年3月26日 (水)

北野天満宮の梅

N283099
京都・北野天満宮

先月も訪れましたが、今回もまた北野天満宮詣でをして参りました。

お目当ての梅、ピークは少し過ぎたような感じですが、それでもまだまだ充分楽しめました。

N283133

今まで、梅の満開時期に訪れた事が一度もなく、そういう意味では今回初めて北野天満宮の梅を楽しめた気がします。

N283142

昨年のこの時期、東京、横浜はすでに桜が満開近くになっていた頃でしたが、今年は梅の満開を京都で楽しませて頂きました。不思議なものです。

桜と言えば昨日、都内で開花宣言がありました。いよいよ春が来ましたねぇ。北の地の方々には少し早くて申し訳ないですが。

N283094

この青空なのに、直後から雨がザーッと降って来たのです。それも大粒の雪混じりで。この日の京都、青空、雨、青空、雨と、お天気は急変の連続。珍しい日でした。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

2014年3月25日 (火)

あべのハルカスと路面電車

N283220

「あべのハルカス」の直ぐ横と申しますか裏と申しますか、阪堺電車の起点である「天王寺駅前」駅が在ります。

そこで私は日本一のノッポビル、あべのハルカスを背景にその阪堺電車を撮影してみました。

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現代のハイテクビルと路面電車の取り合わせが何とも言えず良いですね。路面電車が大好きな私には大変興味深い光景です。

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ところがあべのハルカスと阪堺電車の駅とが現状、実にアンバランスで・・・。落書きのある壁部分が阪堺電車の「天王寺駅前」駅です。好意的に捉えればほのぼのとした情緒を感じますが。

N283341
阪堺電車「天王寺駅前」駅

高架橋から撮影しています。しかし歴史を感じる路面電車、やはり良いです。

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1001形

久しぶりに見た阪堺電車にも超低床車両が導入されていました。時代の要求に添ったものでしょうから当然でしょうね。ちなみにニックネームは「堺トラム」です。

しかし、視覚面だけで申せば、昔ながらの「チンチン電車」というイメージからは遠のきます。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

2014年3月24日 (月)

あべのハルカス 展望台

Dsc01566
あべのハルカス(大阪市阿倍野区)

今月7日に全面オープンした日本一のノッポビル、「あべのハルカス」の展望台を訪れてみました。

60階建ての高さ300mは東京スカイツリー、東京タワーに次いで日本で3番目に高い建築物です。しかし、東京スカイツリーも東京タワーも本来の目的は放送電波を発する電波塔です。

したがってビルディングとしては日本一の高さを誇るという事になります。ちなみに私の地元に聳え立つ「横浜ランドマークタワー」の高さは296mです。

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60階の展望台から見る夕陽

58階から60階までは「ハルカス300」という名称が付けられた展望台(有料)があります。展望台としては東京スカイツリーに次いで2番目に高い展望台。

展望台入り口となるエレベーターは16階にありまして、そこから60階までは分速360mという速さであっという間に展望台に到着。

実はそのエレベーター、走行中に視覚を楽しませる仕掛けがありますよ。(^^)

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で、私の目的はその60階(天上回廊)から大阪の街の夜景を見る事でした。360度ガラス張りの展望台はまるで空中に居るかのような錯覚が。

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新世界のシンボル、通天閣が遥か下、こんなに小さく見えます。別の位置からは京セラドーム、そして明石海峡大橋もかすかに見えました。

そうそう、私が撮影していると隣に居たご年配の方がお連れの方に、「なんや伊丹空港に降りる時の景色みたいやな・・・」と話されていました。(^^)

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58階は天空庭園と名付けられ、何と吹き抜けになっておりまして外の空気を味わえるのです。しかしこの日はさすがに寒かったです。(^^;

エレベーターの中には高度計が設置されています。60階に到着した時の表示は296mでした。東京スカイツリーの展望台も未だ上がった事がないのに、大阪まで出掛けて日本一のビルに上がってしまいました。(笑)

あべのハルカス、商業施設ですから中には美術館やホテル、近鉄百貨店本店、その他沢山のショップやオフィスが入っております。

三脚無しの撮影、苦労しました。

SONY α7R
FE 28-70mm/F3.5-5.6 OSS

2014年3月23日 (日)

新幹線か飛行機か・・・

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拙ブログをご覧頂いている皆さんが、例えば東京ー大阪間を移動する場合、交通手段は新幹線を使いますか? それとも飛行機を使いますか?

この話題は大分前にも少し触れた事があるのですが、私は余程の事が無い限り、飛行機を使います。何故なら新幹線より飛行機の方が安いからです。それでいて速いので。

JRさんも旅客を飛行機に取られまいと、あの手この手のサービスで列車離れを食い止めようと手段を講じているようです。チケットレスを利用すれば割引も効きますしね。

N282151

しかし飛行機のチケットが新幹線を下回るなんて、昔では考えられなかったのではないかと。

先月、羽田から伊丹に向かう飛行機は日曜日の朝という事もあってか、機内は空席の方が圧倒的に多かったのです。これで利益が果たして出るのだろうか、と要らぬ心配をしたくらいです。何しろ私のチケット料金は僅か1万円ほどですから。

今回は世間一般は3連休だったからでしょうか、ほぼ満席でした。さすがにこれなら、ですね。

今や飛行機は早めに予約しておけば日本全国1万数千円で行ける時代になりました。新幹線で沖縄には行けませんものね。(笑)

いろいろ考えれば今の航空運賃は破格と言えるのではないでしょうか。JRさんも対抗するのは大変ですね。

2014年3月22日 (土)

大阪は・・・

Image

昨日の朝一番の飛行機で羽田を発って、大阪に来ています。

伊丹空港からモノレールに乗る為に外へ出た瞬間、
「え! 横浜より寒いじゃん!」という第一声。(^^;;

先月来た時は横浜より遥かに暖かかったのですが、今回は冬の気温ですね。

俄雨に遭ったりしましたが、何と雪混じりでした。

ビックリ・・・(^^;;


2014年3月21日 (金)

E6系「こまち」の顔

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E6系

昨年春、「スーパーこまち」の名で秋田新幹線に投入されたJR東日本のE6系。

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ロングノーズのマスクは昨日のE4系以上に個性的です。

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顎と言うべきか口と言うべきか。(^^;

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子供心を惹き付けるようです。

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地面(正確にはレール)を這うようにするするとホームを出て行く姿は、まるでF1カーみたいです。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 70-200mm/F2.8G ED VR II
TC-17E II

2014年3月20日 (木)

新幹線 Max

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E4系

乗り物ブログは続きます。m(_ _)m

今日は新幹線 Maxです。全車二階建て車両でお馴染みのE4系新幹線。

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真正面から見るとフロントマスクは独特と申しますか、とても個性がありますね。

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二階席に座ると流れる景色もひと味違うように感じるのですが、如何なものでしょうか。

何しろ未だに乗った事がないのです。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 70-200mm/F2.8G ED VR II
TC-17E II

2014年3月19日 (水)

クイーン・エリザベス

N142972

今日も昨日に引き続いて「クイーン・エリザベス」です。

朝の8時前に大さん橋を訪れ、さささっと撮影しました。(笑)
上の写真は船の後ろから超広角レンズで撮影。

N142977

さささっと撮影を終わらせるつもりが(時間がないので)、全長がとにかく長いので、船の前まで行くのに時間が掛かります。(笑)

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乗客はさすがにご年配の方々がほとんどのようです。

ところがこのカットを撮影した直後に上を見たら、二人のご婦人がこちらに手を振っています。日本人に見えます。私は少々嫉妬してしまいました。何故、日本人がクイーン・エリザベスに乗れるの?・・・と。(笑)

いや、中国の方かもしれませんが・・・。

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あれ〜・・・?
大さん橋にこんな豪華なマンションが建っていましたっけ?(笑)

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船のデッキから下を見れば、写真ばかり撮っている人間(自分の事)がいます。乗客からはどういうふうに見えるのでしょうかねぇ?

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朝8時でこれだけの人が来ています。「飛鳥 II」だったら閑散としているのに。(^^;

しかし溜め息が出てしまうくらい、超豪華な客船でした。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 14-24mm/F2.8G ED
AF-S NIKKOR 24-70mm/F2.8G ED

2014年3月18日 (火)

クイーン・エリザベス号 初寄港

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横浜・大さん橋(3月17日)

クイーン・エリザベス号(イギリス船籍)が初寄港しました。16日深夜、干潮に合わせてベイブリッジの下をギリギリくぐり抜けて来たのです。

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この世界的豪華客船、高さの関係で通常はベイブリッジの下を通過する事が出来ません。しかし干潮時になると水面が約2メートル下がるそうで、その時間帯を見計らっての入港です。

N243024

大さん橋は一目見ようと大勢の観光客が訪れ、大混雑。あれほどごった返す大さん橋は初めてです。とにかく大変な人と車の数。まるで大晦日から元旦を迎える時のような喧噪振り。

私は混雑を予想して車を少し離れた路上パーキングに駐車。これは正解でした。大さん橋の駐車場に入れたとしても、出て来るのに小一時間は掛かると思われます。

N243062

とにかく大きいです。朝8時頃に一度訪れ、日が暮れてから再度訪れたわけです。こんな機会、早々ないですからね。

全長 : 294m
全幅 : 32.3m
全高 : 62.5m
速力 : 約23.7ノット
乗客定員 : 2,092名
総トン数 : 90,400トン

Nikon D800
AF-S NIKKOR 24-70mm/F2.8G ED

2014年3月17日 (月)

E5系 はやぶさ

N702579

久しぶりに新幹線を撮影して来ました。流麗なスタイルは現代の高速列車というイメージが横溢しています。

N702587

E6系との連結です。

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E5系とE6系の接吻。(笑)

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アマガエルを連想させる色とデザイン。私は好きですねぇ。

N702796

まだ乗っていないのですが、いずれは乗りたいと思っています。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 70-200mm/F2.8G ED VR II
TC-17E II

2014年3月16日 (日)

夕暮れの「飛鳥 II」

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飛鳥 II

もう何度撮影したか分かりませんが、横浜・大さん橋に入港した日本一の豪華客船「飛鳥 II」です。

デジタルカメラで撮影する事が多いのですが、今回はハッセルブラッドによるフィルム写真。夕暮れ時、照明が実に鮮やかで綺麗でした。

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最近、BSデジタル放送で世界の豪華客船によるクルーズを紹介する番組が流されていますが、時々見ると溜め息が出てしまいますね。

船の旅が一番贅沢とされていますが、そういう番組を見ていますとなるほどと思います。仮にお金は何とかするとしても、何より時間が必要ですからねぇ。

まぁ、私の場合は外から見て(撮影して)楽しむ事にしています。(笑)

HASSELBLAD 503CW
Zeiss Planar T* CF 80mm/F2.8
Zeiss Sonnar T* 180mm/F4 ZV Classic
Fuji RVP F

2014年3月15日 (土)

薄暮の大さん橋

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横浜・大さん橋にて

今日は先週撮影したハッセルブラッドによるフィルム写真です。ハッセルブラッドによる・・・とは申しましたが、超高価な専用デジタルバックを私は持っていませんので、当然フィルム写真になるのですが。(^^;

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改めて申すまでもなく、中判の光学ファインダーは大きくて良いですね。

しかしこの日も北風が堪えました。

Img087

SONY製5,000万画素CMOSを採用したデジタルバックが発表されましたが、センサーサイズ 44x33mmという4:3のフォーマットなんですねぇ。

4:3のフォーマットではハッセルを使う意味を私は感じないのです。やはりスクエアに拘りたいです、ハッセルですから。もっとも高価過ぎてまったく手は出ませんけど。(^^;

間もなく発表されるであろうPENTAX 645Dの新型もこのセンサーのようですが、こちらはほぼ4:3の画角ですからフルサイズではないものの、まだ納得です。やはり645向けのセンサーという事なのでしょう。

自分の場合、今まで通りハッセルのレンズをデジタルで楽しむ場合、D800、若しくはα7Rという事になります。(笑)

HASSELBLAD 503CW
Zeiss Sonnar T* 180mm/F4 ZV Classic
Fuji RVP F

2014年3月14日 (金)

新宿御苑 春の花(フィルム版)

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今日も新宿御苑の春の花。ただし、今日の写真はフィルムで撮影しています。

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この日はニコン D800とF6の2台を持参。

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軽いミラーレスカメラばかりを最近使っていましたが、多少の重さを我慢して持って行ってみれば、やはり光学ファインダーはEVFとは違う良さを感じました。

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明るい春の日差しの中での撮影、やはり何となく浮き浮きとした気分になるものですね。

ソメイヨシノの開花が待ち遠しいです。その時こそ、春本番!

Nikon F6
AF-S NIKKOR 24-70mm/F2.8G ED
Fuji RDP III

2014年3月13日 (木)

新宿御苑 春の花

N242461
マンサク

新宿御苑の花々、ようやく春の花が咲き始めて来ました。奇妙なマンサクも今が見頃です。

マンサクの語源を調べたら、春早く「まず咲く」「まんず咲く」が東北地方で訛ったもの、というのですが、本当ですかねぇ・・・(^^;

N242467
サンシュユ

サンシュユも今が見頃。
と申しても花そのものはとても小さいので、離れて全体を鑑賞するようになりますね。

N242473
ミツマタ

和紙の原料となるミツマタも新宿御苑で毎年見ています。

そうそう、ゲンペイモモの枝がバッサリ切り取られていてビックリしました。もちろん理由があるのでしょうが、毎年楽しみにしていた花なので、とても残念です。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 24-70mm/F2.8G ED

2014年3月12日 (水)

「男はつらいよ」寅次郎紅の花

Kurenai

松竹映画
「男はつらいよ」寅次郎紅の花
シリーズ第48作
1995年12月公開

出演 : 渥美清、浅丘ルリ子、倍賞千恵子、後藤久美子、吉岡秀隆、前田吟、下条正巳、三崎千恵子、太宰久男、佐藤蛾次郎、夏木マリ、田中邦衛 他
脚本 : 山田洋次、朝間義隆
音楽 : 山本直純、山本純ノ介
監督 : 山田洋次

この作品、実は「阪神・淡路大震災」の年に制作されています。今でも覚えておりますが、震災のあった日(1月17日)、私は風邪で寝込んでいまして、朝方テレビのニュースで大惨事を知る事となったのです。一日中、テレビで流される映像に大変なショックを受けたものでした。

その後、見事な復興を見せてくれましたので、東北も時間は掛かっても・・・という思いがあります。しかし阪神・淡路では原発事故はありませんでしたからねぇ。

この映画ははからずも寅さんシリーズの最終作となった作品です。撮影当時、渥美清さんは肝臓癌を患っており、医師から撮影は無理、と言われながらも渥美清さんの意志で作品を作り上げてしまいました。さすがに声は往年の張りはなく、痛々しいくらいのしわがれ声です。

登場シーンもほとんど座っています。これは激しい痛みに耐えながら演技をする渥美清さんの体を考えてのものだったそうです。

マドンナは通算四回目の登場となるリリーさん役の浅丘ルリ子さんです。過去三作品も含め、シリーズ最高のコンビでした。お互い好意を持っていながら、なかなかゴールイン出来ないのはいざとなると引いてしまうシャイな寅さんが原因。

さくらさんの息子、満男が愛する泉(後藤久美子さん)の結婚式をぶち壊し、逃げるように行った先が奄美群島の加計呂麻島(かけろまじま)。そこで遭遇したのは何と・・・。

映画冒頭、テレビニュースを見ていたくるまや一家は、大震災後にボランティア活動をしていた寅さんが偶然テレビに映っていてビックリ!(笑)

ラストシーンは寅さんがボランティア活動以来、久しぶりに神戸市長田区の被災地を訪れます。ここでパン屋を営んでいる石倉泰三、悦子夫妻と久々の対面。実はこのお二人は実在の人たちで、山田洋次監督に是非長田区をロケとして使って欲しいというラブコールがあって実現したもの。映画ではこのご夫婦を宮川大助、花子さんが演じています。

そして寅さんが長田区の被災者の方々に投げ掛ける言葉が、「皆さん、本当にご苦労さまでした」です。

この言葉が寅さんの、そして渥美清さん最後のセリフとなりました。

※ 渥美清(本名 田所康雄)さん、1996年8月4日 享年68歳没

2014年3月11日 (火)

東日本大震災から三年

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岩手県にて撮影

本日は多くの尊い人命を失った東日本大震災から三年を迎えました。

したがいまして、本日は通常の記事はお休みさせて頂きます。

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宮城県にて撮影

犠牲者の方々に対し、ご冥福をお祈りしたいと思います。

個人的には東京オリンピック開催の為に、東北の復興事業が遅れる事の無いよう、政府にはお願いしたいです。

2014年3月10日 (月)

ブログ7周年

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新宿御苑にて(3月9日撮影)

一時の寒さも緩み、やや暖かさがもどりつつある昨日、新宿御苑に行って来ました。梅がそろそろ見頃を迎えております。

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不思議なもので、同じ敷地内でも開花状況に随分と違いが出るのが梅の花。ほぼ満開の木の隣はまだまだだったり。

H802453

寒桜は満開を迎えており、綺麗に花開いています。ソメイヨシノはようやく蕾が膨らみ始めたばかりで、御苑の開花予想は25日でした。

さて、拙ブログは今日で7周年を迎える事となりました。いつもご覧頂いている皆様に、改めて感謝申し上げます。

いつまで続けられるのかなぁ・・・と思いながらも7年経ってしまいました。取り敢えず今の目標は8周年を迎えられるよう続けたいと思います。

これからも皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Nikon D800
Zeiss Planar T* CFE 80mm/F2.8

2014年3月 9日 (日)

白糸の滝(富士宮市)

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白糸の滝(静岡県富士宮市)

今日も昨日に引き続き、バックアップデータから少し前の写真を掲載させて頂きます。

一月、長野県軽井沢の白糸の滝を掲載しましたが、今日の白糸の滝は静岡県富士宮市です。

富士山からの雪解け水が何年もかけて地中を伝って湧き出て来る白糸の滝。いつ行っても豊富な水量で、見応えがあります。

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しかしこの冬の積雪量はハンパではないようで、除雪に時間が掛かったようですね。

この日は東名御殿場インターから富士山スカイラインを上がって水ヶ塚公園へ。そこで富士山を撮影した後、スカイラインを降りて来て白糸の滝を訪れました。

写真を見ると、撮影当時の事をいろいろ思い出すものですね。

Canon EOS 5D Mark II
EF 70-200mm/F4L USM

2014年3月 8日 (土)

みなとみらい遠望

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今日の写真は最近撮影したものではありません。

昨日、バックアップ用の外付けHDDを整理しながら、過去撮影したものを見ていたのですが、「あ、こんなとこで撮影していたんだ・・・」と、今ではすっかり忘れていた写真が有ったりして、しばし時間を費やしました。

以前、ご報告しているように外付けHDDの故障からそれ迄に撮影したものすべてを消失していますので、現在は2台の外付けに全く同じバックアップをしています。

故障に直面する少し前に2台にバックアップしようと少しだけコピーしておりまして、現在はその時のコピーがほんの少し残っています。

今日の写真はまさにその時行っていたほんの少しの中の一枚です。

今、こうして見てみると、撮影した当時の事が思い出されます。
使ったカメラ、バコン! バコン! というシャッター音が懐かしいです。(^^;

Canon EOS 5D Mark II
EF 70-200mm/F4L USM

2014年3月 7日 (金)

空港スナップ

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関西国際空港にて

昨日の夕方、某所で撮影してたのですが、強い北風にさらされて強烈に寒かったですねぇ・・・。

N282098

飛行機の撮影も屋外ですから、冬は寒さ対策が必要です。

N282158

私、未だにヘリコプターには乗った事がないのです。どういう感じなのでしょうかねぇ。都心の夜景を空から見る遊覧飛行もあるようですが。

N281998

関空も海上空港ですから冬は寒いはずなのですが、この日はそれほどの寒さを感じませんでした。

N282301
伊丹空港にて

N282326

ヘリコプターだけでなく、プロペラの旅客機にも乗った事がありません。YS-11にも乗る機会がなかったですし。
そのうちに・・・。

Nikon D800
AF-S NIKKOR 28-300mm/F3.5-5.6G ED VR

2014年3月 6日 (木)

フラッグシップ

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ニコン D4sが発売されました。量販店では在庫を持っていますので、お金さえ持って行けば直ぐにでも最新鋭のニコン フラッグシップ機が手に入ります。

ですが、仮に今自分がD4sを購入出来る(自由になる)軍資金が有ったとしても、お店に向かう事は無いでしょう。何故か分かりませんが、マイナーチェンジ前のD4が発売された時も食指が動きませんでした。

銀塩時代はF3、F4、F5を新品購入した経験が有るくらいニコン フラッグシップ機に惚れ込んでいます。中古でもF、F2も購入した事が有りますし、新品同様品のF6を安価に入手出来た時は素直に嬉しかったです。

デジタルになってからは多少無理しながらもD1X、D2H、D3を新品で購入し、D2Xは中古で購入と、ついついフラッグシップ機を追い掛けておりました。それなのにD4には不思議と「欲しい、使ってみたい」という気が起きません。

D4s
Nikon D4s

現行のフラッグシップ機なら、ライバルのキヤノン フラッグシップ機であるEOS-1DXの方が私は欲しいです。嘗て、ファインダーはニコン製の方が圧倒的に優れていたのに、現行品は1DXの方がファインダー倍率が大きくて見やすいです。これは店頭で見比べてみれば一目瞭然。もちろんカタログ表記でも差が分かります。

D4、D4sのファインダー倍率は「約0.7倍」とあります。正確には分かりませんが、「約」と付けるくらいですから、実際のところは0.7倍を割っているかもしれませんね。

対して1DXの倍率は「約0.76倍」です。思えば1DXとD4が発売された二年前、店頭で見比べてD4のファインダーの小ささに気持ちが沈んだものでした。(^^;
もしかしたらこれが食指の動かなかった原因かもしれません。

もっともD3も約0.7倍でしたから、フルサイズデジタルのニコン フラッグシップ機はずっとこのサイズで来ているわけです。MF時代と違ってAF時代になってからは各社ともファインダー倍率が小さくなっていますが・・・。

私が愛用しているD800/Eも倍率はD4sと同じ約0.7倍ですが、たま〜に店頭で1DXを覗いてみると「う〜ん、大きくて見やすいな」と、いつも思ってしまいます。(笑)

一眼レフ、ファインダーが命です。ピントの掴みやすさはもちろんの事、倍率は少しでも大きい方が良いですよね。

今日は御託を並べましたが、「どっちにしたってお前、お金無いんだろう!」と問われれば、「はい」と答えるしかないのです。お恥ずかしいですが。
お後がよろしいようで・・・(^^;

※ D4s製品写真はNikon Rumorsより借用しました

2014年3月 5日 (水)

iPhoneで富士を撮る

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ANA B787-8 機窓より

今日は先月、大阪へ飛行機で向かった時に撮影した写真です。

朝一番、ボーイング B787での快適な空の旅。眼下には富士山を見下ろす事が出来ました。で、iPhone 5で撮影。

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丁度朝日が上がって来て、少しずつ富士山を照らし始めています。通過するのが少し早かったため、完全なる紅富士を撮影する事は出来ませんでしたが、それでも裾の方は染まって来ていますね。

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平日の朝ですとビジネスマンで満席になる伊丹行きも、日曜日の朝という事もあって、ご覧のように機内はがらがらでした。

これでは赤字ではないでしょうか。

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で、こちらは翌日の帰りに撮影しています。羽田に帰って来る時はいつも夜なので、房総半島の宝石を散りばめたような見事な夜景を眼下に見て楽しんでいるのですが、今回は帰りもB787にしたら、発時間の関係で明るいうちに帰って来ています。

伊丹からのコースは豊橋上空から太平洋に出て、大島上空から左旋回するので、富士山がやや遠目に見えます。

ちなみにエンジンはロールスロイス製です。

以上、iPhone 5で撮影。

2014年3月 4日 (火)

またフィルムが・・・

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大阪にて

この招き猫、大きいですよねぇ。後ろの窓や左のドアと比較してみて下さい。(^^;

歩いている時に出会いまして、度肝を抜かれました。
これだけ大きな招き猫ですから、さぞやお稼ぎの事と思います。(笑)

さて、今やフィルムカメラを使う方が激減しているために、年々生産を完了するフィルムが増えています。

ここへ来て、またまた富士フィルムさんから二つの銘柄について販売終了のアナウンスがありました。

その二つとは35ミリモノクロフィルムのネオパン400 PRESTOと、ブローニーのカラーネガフィルム PRO 400です。それぞれの出荷終了時期は400 PRESTOが6月、PRO 400が5月上旬との事。

PRO 400については35ミリがすでに出荷終了済みですが、いよいよブローニーも終わるのですね。好きなフィルムだったのですが。

モノクロフィルムは唯一残るのがネオパン100 ACROSだけ。感度400のモノクロフィルムが富士フィルムさんから消えてしまうわけです。

私の場合、モノクロフィルムはコダックさんばかり使っていましたので、富士フィルムさんの製品をもっと使ってあげるべきでしたねぇ。もっともコダック製品だっていつまで生産を続けて頂けるのか、やはり不安です。

写真で生計を立てて来たプロカメラマンがもっと義理を感じてフィルムを使わなければならないはずなのに、そういう面々がデジタルオンリーになっているわけですから、出荷終了も仕方ないですかね。

2014年3月 3日 (月)

アバド追悼盤 モーツァルト

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モーツァルト
ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503
ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466

マルタ・アルゲリッチ(p)
クラウディオ・アバド 指揮
モーツァルト管弦楽団

2013年3月 ルツェルン、KKLホールでのライヴ録音

独グラモフォン 479 1033(輸入盤)

先月発売された新譜です。1月20日に80歳で逝去されたイタリア・ミラノ出身の指揮者、クラウディオ・アバドの追悼盤とも言うべき1年前の録音です。

2013年、ルツェルン音楽祭でのライヴ録音で、私の大好きなピアニスト、マルタ・アルゲリッチをソリストに迎えたモーツァルトのピアノ協奏曲を2曲収録しています。私にとってアルゲリッチと言えばショパン、というくらいアルゲリッチの演奏するショパンを好んで聴いているのですが、近年モーツァルトの録音が少しずつ発売されるようになりました。

そのモーツァルトをアバドと共演(競演)。興味深く聴きました。CDの収録は第25番、第20番の順ですが、第20番から聴き始めました。俗に「短調のモーツァルト」という言葉がありますが、600曲を越える膨大な作品群の中でも短調で書かれた作品が大変少ないモーツァルトの短調作品は、独特の雰囲気を持っている事からそういう言葉があるわけです。

有名どころではト短調で書かれた交響曲第40番ですね。しっとりと悲しげな旋律で始まるト短調交響曲は好きな方も多いと思います。もちろん私も。何しろ私のモーツァルト入門はその交響曲第40番でしたから。

さて、ピアノ協奏曲第20番ですが、アバドの指揮が実に個性的です。クレッシェンド、デクレッシェンドが実にハッキリしていて、且つそれらを多用した解釈です。第一楽章は古典的な協奏風ソナタ形式ですから管弦楽による第一主題、第二主題の提示があるわけですが、今迄聴いて来たほとんどの指揮者は短調の寂しさを強調するようにやや劇的に指揮する人ばかりでした。

しかしアバドの解釈はそういう面を控えめにしたような感じで、同じ曲を聴いているような気がしません。実におとなしい管弦楽による主題提示です。比較的録音の新しい日本人ピアニスト、内田光子さんの指揮振りによる演奏も、やはり交響曲でも指揮しているかのような短調の「激しさ」みたいなものを強調した解釈でした。

アルゲリッチのピアノもそのアバドの解釈に添うような彼女としては地味目な演奏ですが、しかしながらモーツァルトの短調作品らしさをじっくりと味わわせてくれるセンチメンタル愁漂う演奏に私は魅せられました。

横浜の県民ホールで聴いたチャイコフスキーのピアノ協奏曲(指揮者は小沢征爾さん)、豪快なフォルティッシモはドレスの半袖から出ている丸太のような太い二の腕によってあの音が出ているのか・・・と思ったものです(失礼)。

ところが今日のモーツァルトは繊細なピアノです。アバドの解釈とも実に良くマッチしていると思います。ですが、第二楽章の中間部ではやや速めのテンポを取り、緊張感を聴き手に感じさせるほどの演奏が聴けます。

第三楽章、アルゲリッチの劇的な速めのソロで始まると、管弦楽が初めて激しく呼応するのですが、やがて元のペースに。その後、アルゲリッチのピアノが軽快な中にもやや激しいタッチで動き始めると、アバドもまた寄り添うように管弦楽を鳴らす、という或る種協奏曲らしい醍醐味を聴けるから嬉しいです。

いやいや、素晴らしい!
久しぶりに聴くニ短調ピアノ協奏曲の名演でした。

ハ長調で書かれた第25番は第20番とは対照的に、モーツァルトらしい天真爛漫的楽想の曲で、演奏も素晴らしいのですが、曲自体が第20番よりやや落ちるので、その分感動も第20番より落ちてしまいますね。

第20番に関しては長らくクララ・ハスキルとマルケヴィッチの古い録音を第一として愛聴して来ましたが、それに対応する良い演奏と巡り会ったという感想を持ったアルゲリッチ、アバド盤です。

ちなみにカデンツァはベートーヴェンが書いたものを演奏しています。第25番の方はフリードリッヒ・グルダのものを演奏している事を付け加えておきます。

2014年3月 2日 (日)

smc PENTAX67 105mm/F2.4

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クイーンの塔

今日も昨日に引き続き、ペンタックス 67の標準レンズで撮影した写真です。

中判カメラの交換レンズ、どうしても大きくなりがちなので開放値はF4くらいが基本で、明るくてもF2.8止まりが多いですね。

もちろん例外としてF2の標準レンズを要すシステムも有りますが、6x7ともなれば、それも一眼レフのバケペンでF2のレンズなどを作ったら相当大きなものとなってしまうでしょう。

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三脚に据えているものの、かなり強烈な北風が吹いていたため長時間露光には厳しく、気持ちブレ気味です。私も寒さにブレていました。(笑)

で、撮影に使った標準レンズは開放値F2.4ですから、結構頑張って設計されたのでしょうね。冒頭写真は絞りF5.6、シャッター速度は確か1/750秒だったと思います。手持ちでの撮影。

ルーペで見ても、過不足ない描写でした。もっとも今更私が付け加える必要も無いほど、6x7では定評のあったレンズですから。

PENTAX 645N II
smc PENTAX67 105mm/F2.4
Fuji RVP F

2014年3月 1日 (土)

67レンズを645で

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中判6x7サイズで最もポピュラーだったカメラがペンタックス 67ではないでしょうか。通称バケペン。

ディスコンになって久しいですが、拙宅にそのバケペンの標準レンズがあるので、純正のマウントアダプターを使って645で撮影してみました。それが今日の写真です。

開放値F2.4ですから、ペンタックスの中判レンズで一番明るいレンズになるわけですね。

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写真は手持ちで撮影しています。

その5群6枚構成の標準レンズ、焦点距離は105mmで最小絞りはF22、最短撮影距離は1.0m、フィルター径は67mmというレンズです。

デジタルで使うとどういう描写になるのか興味があります。
ニコン Fマウント用のマウントアダプターでも購入して試してみますかねぇ・・・?
PENTAX 645Dを購入出来れば一番良いのですが。

ところで撮影に使ったフィルムのベルビア、「F」が付くか付かないかで結構発色に違いがありますね。

PENTAX 645N II
smc PENTAX67 105mm/F2.4
Fuji RVP F

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