« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

2014年11月30日 (日)

東京スカイツリー(浅草)

Img719
浅草にて

昨日、3枚目に東京スカイツリーを掲載しましたので、今日は浅草で撮影した東京スカイツリーを。

そういえば未だに東京スカイツリーの展望台に上がっていません。

Img720

もっとも初めて東京タワーに上がったのが一昨年です。慌てる必要はないですね。(^^;

Img722

こちらは定番とも言える吾妻橋の下から撮影しています。今更・・・というアングルではありますが、浅草に行けば一応押さえておきます。(笑)

Img725

で、その吾妻橋から見物している観光客を下から撮影。吾妻橋はいつも人でいっぱいですね。

CONTAX RTS II
Zeiss Planar T* 50mm F1.4 AEJ
Zeiss Distagon T* 28mm F2.8 MMJ
Fuji RDP III

2014年11月29日 (土)

隅田川にて

Img728

隅田川には幾つもの橋が架かっていますが、今日はその橋からの眺めです。

数多い橋、皆デザインの違うところが素晴らしいですね。

Img731

どの橋もまた交通量が多いようです。

Img729

目の前には屋形船も係留されています。浅草を訪れた人は吾妻橋から見るスカイツリーが人気ですが、ここは少し離れた厩橋です。

それにしてもこの日は本当に天気が良かったです。都内にも関わらず、ご覧のような澄み切った青空でしたから。

CONTAX RTS II
Zeiss Planar T* 50mm F1.4 AEJ
Fuji RDP III

2014年11月28日 (金)

松竹映画「虹をつかむ男」山田洋次監督作品

Niji

松竹映画「虹をつかむ男」 山田洋次監督作品

1996年12月28日公開

出演 : 西田敏行、吉岡秀隆、田中裕子、倍賞千恵子、前田吟、田中邦衛、柳沢慎吾、下條正巳、三崎千恵子、佐藤蛾次郎、笹野高史、柄本明 他
脚本 : 山田洋次、朝間義隆
音楽 : 山本直純、山本純ノ介
監督 : 山田洋次

今日は素敵な映画、山田洋次監督の作品をご紹介させて頂きます。私はもう4、5回は観ています。

この作品、実は上記の出演者さんたちの脇役で「男はつらいよ 寅次郎花へんろ」という寅さんシリーズの第49作を撮影する予定でした。しかし同年夏、渥美清さんがお亡くなりになった事によって寅さんシリーズは終了してしまったわけです。

渥美清さん追悼の意味で「寅次郎花へんろ」の公開予定日だった12月28日に、この「虹をつかむ男」が公開されています。主役は西田敏行さんで、寅さんのマドンナ役を務める予定だった田中裕子さんが本作のヒロインを演じています。

そして準主役が吉岡秀隆さんで、両親役は倍賞千恵子さんと前田吟さんが演じており、寅さんシリーズとまったく同じ組み合わせの親子なのです。その他、映写技師の役で田中邦衛さんが良い味を出しています。

映画の舞台となっているのは徳島県の小さな町。この町唯一の映画館である「オデオン座(実在します)」の館主、白銀活男(西田敏行さん)のところへ両親と喧嘩し、家出をして来た亮(吉岡秀隆さん)が従業員として働く事になってストーリーは始まります。

映画館の館主が主役ですから、劇中で往年の名画が次々に紹介されます。主だったものは、「ニュー・シネマ・パラダイス」、「野菊の如き君なりき」、「雨に唄えば」、「禁じられた遊び」、「東京物語」等々ですが、映画のラストでは・・・あの映画が(後述)・・・。

本作は、「フィルム撮影」による映画に拘る山田洋次監督が、「映画が如何に素晴らしいか!」という事を言いたかった作品ではないかと思います。今や映画もデジタルで撮られる時代になりましたが、山田洋次監督はフィルムに拘っており、未だフィルムで映画を撮っています。

オデオン座で開催している「名画劇場3周年」を記念して上映された「ニュー・シネマ・パラダイス」を見終わった活男の幼馴染み、八重子(田中裕子さん)が活男に感動した面持ちでこう言います。

「イタリア言うたら遠い地球の裏側にある国やろ。その国の人たちが作った映画で、なんで四国に住む私たちが、感動・・・出来るんかしら?」

この言葉に対し活男が、

「なぁ〜・・・これが映画や!」と。

まったくその通り! それが映画なのです。

或る町の公民館で開催される出張映画会。しかし、町役場の斉藤課長(柄本明さん)は規則によって夜9時までに映画会を終了しろとの事。活男は夜7時開始の二本立てでは9時終了は無理と懇願するも、お堅い斉藤課長は首を振るばかり。ところが上映された映画は木下恵介監督の名作「野菊の如き君なりき」です。このシーンは笑えました。何故かは・・・申しません。(笑)ご覧になってください。

さて、ヒロイン役の田中裕子さんの演技が良いですねぇ。若い頃に東京へ出て結婚するも、夫と死別し、故郷に帰って来て実父の出資で喫茶店を営んでいるのですが、兄(笹野高史さん)から見合いを勧められるも、頑なに拒否します。実は、「或る人」からのプロポーズを待っているのです。

ところが・・・その「或る人」が実に鈍感な男で・・・。
まったく私と一緒なんですよ。(^^;

映画の後半、その「或る人」の口から思い切ってプロポーズしてもらいたいのに、鈍感男が気が付いてくれないために泣き崩れる八重子。じれったいやら悲しいやら・・・。ここは山田洋次監督の名演出です。観ているこちらも泣けて来ます。その時に流れる映画が「東京物語」です。

この映画はところどころで「寅さんシリーズ」の一場面を思い起こされるシーンが出て来ます。活男と八重子が雨の中をひとつの傘で歩くシーン。これは浅丘ルリ子さん演じるリリーさんとメロンの事で喧嘩したばかりの寅さんが雨の中を駅までリリーさんを迎えに行き、相合い傘で帰って来るシーンです。

八重子を家まで送ると八重子は玄関に入り、ドアから手だけを出すので、活男が八重子の手を握り返します。これは「男はつらいよ」第1作で御前様の娘、冬子に1日付き合って家まで送ると、少し酔っている冬子が玄関から手だけを出し、「お休みなさい」というシーンと同じなのです。

他では八重子の父が亡くなり、葬儀のシーンがあります。ここも「続・男はつらいよ」での葬儀シーンでマドンナ役の佐藤オリエさんのところへ山崎努さんが現れるシーンと同じです。

映画のラストは活男が亮の将来を考え、解雇する事に。そこで活男が亮に、「俺の気持ちは、今掛かっているこの写真が答えてくれる」と言って活男はなんと・・・・「男はつらいよ(第1作)」を見せるのです。スクリーンには第1作の名シーンが幾つか流れて来ます。

ラストシーン、活男が車に乗って出張映画会の為に走り去って行きますが、その時バックに流れる音楽は「男はつらいよ」のテーマ音楽なのです。まったく寅さん映画を見終わるような錯覚を覚えます。

で、車が走り去った後、小さな小屋から寅さんが登場するではないですか!
CGによる合成なんですが、スクリーンには・・・、

敬愛する 渥美清さんに
この映画を捧げる

とスーパーが出、渥美清さんが歌う「男はつらいよ」の主題歌が流れて来ます。

まさに寅さんのラストシーンなのです!

山田洋次監督による渥美清さんへのオマージュですね。

是非、是非・・・一人でも多くの人にこの名画をご覧頂きたいと思います。

2014年11月27日 (木)

浅草にて

Img710
東京・浅草にて

今日は浅草を訪れた時のスナップです。仲見世を歩いたのは実に久しぶりでした。相変わらず人出は凄いです。

上のワンちゃん、可愛いでしょう? 飼い主の方に了解を得て撮影させて頂いています。

Img704

仲見世は外国の方が多いですね。都内でも一番人気のあるところかもしれません。

Img705

この招き猫は笑えます。(^^)

Img715

紙芝居です!

Img716

こういうところで飲むと美味しいのでしょう、きっと。ビニールは見た目、少々雰囲気が・・・。もっとも私はお酒を飲めませんのでまったく縁のない場所なんですが。(^^;

ところで富士フィルムさんのポジフィルム、最近になってPROVIAの発色が自然で良いなぁ〜と思うようになりました。今頃何言っている、と言われそうですが。(^^;

CONTAX RTS II
Zeiss Planar T* 50mm F1.4 AEJ
Fuji RDP III

2014年11月26日 (水)

空港風景

1d3_1351
羽田空港第1ターミナルにて

今日も飛行機の写真です。ただ、今日は飛行機そのものというより、空港でのスナップ的な写真を掲載。

一部を除いて飛行機は自力でバック出来ませんので、トーイングカーでゲートから所定の位置まで押してもらいます。

1d3_1370

グランドスタッフによるお見送りも空港で良く見るシーンですね。私は機内からスタッフの皆さんに手を振って返した事があります。(^^;

1d3_1442

スズメもアップで見ると可愛いですよね。

1d3_1553

飛行機がゲートに入ると真っ先に行われるのが電源の切り替えと燃料の補給。

1d3_1547

撮影時、トップライトの光線状態でして、多摩川の河口がキラキラ光っていたので思いっきりアンダーにして撮影。

この日、ルフトハンザドイツ航空の新型機を待っていたものの、第2ターミナルにランディングされて空振りに終わった事は昨日の記事の通りです。(笑)

Canon EOS-1D Mark III
TAMRON SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD

2014年11月25日 (火)

新型B747撮影騒動記

1d3_1617
ルフトハンザドイツ航空 B747-8(D-ABYL)

ルフトハンザドイツ航空がボーイング B747の新型機を「フランクフルト〜羽田」直行便に導入(日本初就航)して来ました。それを撮影しようと羽田へ。

ところがつまらない用事で自宅を出るのが遅くなり、羽田へ着いた時にはすでに国際線ターミナルのゲートに。それではフランクフルトへ向け出発するところを撮影しようとしていたら、携帯電話が鳴るではないですか。またまたつまらない用事で急遽帰る羽目に。(^^;

で、日を改めて今一度羽田へ。問題はAコース(第1ターミナル側)に降りて来るのかCコース(第2ターミナル側)に降りて来るのか、なのです。

Aコースに降りて来るだろうと予想し、私は第1ターミナルの展望デッキで到着時間迄じっと待っていました。しかし、時間になっても降りて来ない・・・・と思ったら、ガ〜ン・・・!「 あ! Cコースへ降りたんだ!」とガックリ!(笑)

何故なら右前方の遥か遠くにお目当のB747-8が見えたからです。それが上の写真。Cコースに降りて第2ターミナル、第1ターミナルを回り込んでAコースエンド付近をタキシングしていたからです。

地団駄を踏むとはまさにこの事。(^^;
自分の予想(Aコース)に反してCコースへ降りて来るとは・・・。

Dsc_4821

悔しいのでまたまた羽田空港へ。今度は第2ターミナルの展望デッキで待っていたら、何となんと・・・、

Aコースへアプローチして来たのです!

↑これがその写真です。第2ターミナルの展望デッキから第1ターミナルAコースへのアプローチを撮影しています。

前二回の快晴とは打って変わり、今にも雨が降りそうな曇天でした。

Dsc_4834
AコースへランディングするB747-8型機(D-ABYM)

Aコースと思えばCコース、Cコースと思えばAコース。

あぁ〜・・・・グヤジィ〜・・・・・(;_;)

思うようにならない・・・それが人生なのさ。チャンチャン♪

1d3_1649

それでは国際線ターミナルの展望デッキから撮影したボーイング B747-8型機をたっぷりご覧頂きたいと思います。フランクフルトへ向け、ゲートからトーイングカーでプッシュバックされ、これからいよいよタキシングに入ります。

1d3_1660

新型ジャンボに採用されたエンジンはゼネラル・エレクトリック製のGEnx-2B67という低燃費と騒音を考えられたもの。

1d3_1665

機種部分に「B747-8」とマーキングされています。

長年日本でジャンボという愛称で親しまれた従来のB747-400型機の胴体を5.7m延長し、主翼も少し長くなっています。

1d3_1670

全長 : 76.3m
全高 : 19.4m
翼幅 : 68.5m
胴体翼幅 : 6.1m
最大航続距離 : 14,815km

1d3_1671

ちなみに新型機を最初に発注した民間エアラインがルフトハンザドイツ航空で、2012年4月、世界最初に受領しています。残念ながら日本のエアラインは今のところどちらも発注していません。

貨物専用機(B747-8F)は日本貨物航空が発注、受領しており、私も成田で撮影し、拙ブログにも掲載済みですね。

1d3_1674

メインギヤ(主脚)を見ると、ボディが重そうですね。(^^;

ルフトハンザドイツ航空の他、大韓航空、中国国際航空、ロシアのトランスアエロ航空などが現在発注しているようです。

さて、次回撮影時こそランディングとテイクオフを撮影するぞ!(笑)

Canon EOS-1D Mark III
TAMRON SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD
Nikon D7100
AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR

2014年11月24日 (月)

長野で大地震・・・

P1000292
長野県小谷村、鎌池にて

22日夜に発生した長野県の大地震、テレビで被害の様子を見ていましたが、大変な被害を被っている事を知り、驚いております。

小谷村が震度6弱、白馬村が震度5強だそうで、ほとんどの住宅が倒壊しています。

P1000247
JR大糸線、南小谷駅

小谷村も白馬村も、ひと月前に自分が訪れた地域です。それだけにテレビ映像を見ていてショックを受けました。

P1000227
白馬村にて

白馬村の震度5強といえば、2011年3月11日東日本大震災時の横浜の震度と同じです。あの時の揺れも凄いものでした。あれとほぼ同じ揺れが白馬村を襲ったわけです。

思い出すだけでぞっとします。都市部は大混乱を来たし、大勢の帰宅困難者が出ましたから。

今年はとにかく自然災害の多い年になりましたね。いったいどうしたのでしょう・・・? 美しい風景を見る為に自分が走った道路も陥没など、酷い事になっています。

選挙なんかやっている時ではないでしょう。政府は災害復旧に急いで頂きたいです。

2014年11月23日 (日)

気の早いクリスマスツリー

P1000559
KITTEにて

年々クリスマスツリーが飾られる日、早くなっているように感じるのですが・・・。

KITTE内の吹き抜けには大きなクリスマスツリーの設置工事が行われていました。

P1000557

煩い事を申せばクリスマスは本来宗教的行事のはずなのに、日本では完全に商業ベースの「お祭り」になっていますよね。

P1000551

しかし、今ではクリスマスセールのようなものが根付いていますので、口煩い事は無しにしましょう。(^^)

ご覧のように私が訪れた日は塀のようなものが取り付けられたままでした。今頃はもう外されているかもしれませんね。

Panasonic DMC-GX7
LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.

2014年11月22日 (土)

トワイライト東京

P1000548

お馴染み、KITTEの展望台からの撮影です。

ここに来るのも何回目でしょうかねぇ・・・(笑)

P1000540

まるで鉄道模型のように見えるホーム風景。

P1000546

暮れ行く時間の東京ステーション。

P1000543

急病人が出たのか、救急車が来ました。

P1000537

いつ来てもここはそれなりに人がおりますね。はい、自分もその中のひとりなわけですが。(^^;

Panasonic DMC-GX7
LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.

2014年11月21日 (金)

300万アクセス感謝!

Dsc_4682

昨日、アクセスカウンターが300万を超えました。

これは、いつもご覧頂いている皆様のお陰と、改めて感謝申し上げます。

ブログを始めた当初にはもちろん想像もしていなかった数字であります。今年二回ほどサーバーの不具合で日毎にカウンターが戻って行くという出来事があり、本来ならもっと早くに300万を超えていたとは思いますが。

しかしながら、300万という数字に到達したのは日々皆様にご覧頂いているからに他なりません。

タイトル通り自由気ままに記事を書いておりますが、今日以降も引き続き拙ブログをよろしくお願い申し上げます。

Dsc_4589

今日は御礼の言葉だけにしようか・・・と思ったのですが、基本は写真ブログですから私の好きな都電荒川線を2枚掲載させて頂きました。

Nikon D7100
AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR

2014年11月20日 (木)

映画「ブラック・レイン」アメリカ映画

Blackrain

「ブラック・レイン」1989年、米パラマウント映画

出演 : マイケル・ダグラス、高倉健、松田優作、アンディ・ガルシア、神山繁、若山富三郎、ガッツ石松、内田裕也、安岡力也 他
音楽 : ハンス・ジマー
監督 : リドリー・スコット

昨日も少し触れましたが11月10日、高倉健さんが病気療養中の入院先で83歳の生涯を閉じられました。テレビ各局で採り上げられていましたので、ご存じない方はいらっしゃらないと思います。

私も大好きでしたし、尊敬出来る俳優さんでした。そこで今日は追悼の意味で、高倉健さんが出演されたアメリカ映画「ブラック・レイン」を採り上げる事に致しました。

この映画、実は映画館で見た事が無く、テレビで放送された時に初めて見ました。その時に「これは凄い!」と圧倒され、数年後、Blu-rayソフトとして発売された時に即購入したわけです。

ストーリーはアメリカで殺人を犯し、逮捕されたヤクザの佐藤(松田優作さん)を殺人課の刑事ニック(マイケル・ダグラス)とチャーリー(アンディ・ガルシア)が日本へ護送する事になる。しかし、日本の空港に到着したものの、警察官に成り済ました佐藤の手下たちに佐藤を渡してしまう。

まんまと騙されたニックとチャーリーは日本での捜査権が無いにも関わらず佐藤を追うが、日本の警察から携帯していた拳銃を取り上げられ、おまけに監視役として松本警部補(高倉健さん)を付けられてしまうのである。

話しの発端は以上の通りですが、高倉健さんが見事に実直な日本の刑事を演じています。こういうキャラクターは高倉健さん以外には演じられないだろう・・・と誰もが感じると思います。

ところが、この映画で一番強烈な印象を残したのが松田優作さんだと思います。映画クランクイン前に自身が膀胱癌に蝕まれている事を知り、この映画が最後の作品との思いだったのか、迫真の演技ですね。ディスクの余白にオーディションを受けている時の演技が収録されていますが、終わった瞬間照れ臭そうに笑っている姿が印象に残っています。

佐藤逮捕の為、ニックは松本警部補に協力を要請しますが、この時の高倉健さんの演技が良いですねぇ。正義感の強い松本警部補としては協力して佐藤を逮捕したいと思うのですが・・・。まるで軍隊を思わせる日本の警察の上下関係が少し皮肉っぽく描写されているところはアメリカ映画という事を感じます。(^^;

大阪が舞台のアメリカ映画ですが、かなりの部分がアメリカのスタジオでセットを組んで撮影されたようです。アメリカと違って日本の都市は映画製作にあまり協力的ではないですからね。アメリカだと交通を遮断して街中で派手なアクション・シーンを撮らせたりしますが、日本はそういう事はさせませんから。

映画を「文化」として捉えるアメリカと、そういう捉え方をしない日本のお役所との違いが映画製作にも見て取れるようです。

さて、私にとっての高倉健さんは山田洋次監督の「幸せの黄色いハンカチ」と「遥かなる山の呼び声」の二本なのですが、いずれも拙ブログですでに採り上げておりますので、今日はアメリカ映画に出演した高倉健さんをご紹介する意味で「ブラック・レイン」を記事と致しました。是非、ご覧になって頂きたいです。

高倉健さん、数々の素晴らしい映画をありがとうございました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

2014年11月19日 (水)

荒川線とスカイツリー

Dsc_4566

拙ブログではもう繰り返し登場している都電荒川線。この日は東京スカイツリーと絡めて撮影するのが目的。

Dsc_4606

もっとも、ここでの撮影を大分前にも掲載しておりますが、光が違いますので。

今回は右手からの太陽光なので、荒川線が日陰に入ってしまったのが残念です。

Dsc_4632

しかし、荒川線はいつ乗っても乗客が多いですね。地元に根付いている証拠です。

Dsc_4676

さて、荒川線の記事とはまったく関係ありませんが・・・、

高倉健さんが10日にお亡くなりになっていたというニュースが昨日報道され、驚きました。私の個人的好みですが、三船敏郎さん、渥美清さん、高倉健さん、このお三方を日本の三大名優と思っておりましたので、もう残された映画で楽しむだけになりました。
合掌。

Nikon D7100
AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR

2014年11月18日 (火)

御苑の菊花壇展

Dsc02727
江戸菊

毎年恒例の新宿御苑菊花壇展、今年も見て来ました。

私が訪れたのは最終日(15日)ですが、直前にNHKがテレビで紹介したらしく、かなりの人出でした。

Dsc02733
大作り花壇

昨年も申したのですが、この菊花壇展は写真に撮る事より、見て楽しむ展示会ですね。

Dsc02736

11月に入るとあちこちでこうした菊花展が開催されています。

Dsc02739
伊勢菊

Dsc02744
丁子菊

Dsc02749
嵯峨菊

この日はいつも以上に外国の方が多かったように思います。日本のこうした催し物に興味があるのでしょうか。

Dsc02756

菊花壇展に関係なく、広い芝生では家族連れが多かったです。この日はお天気が良かったですからねぇ。

SONY α7R
HERIAR 40mm F2.8
VM-E Close Forcus Adapter

2014年11月17日 (月)

ウォークマン A16を買う

A16_01
SONY WALKMAN NW-A16(32GB)

初めて、ウォークマンを購入してみました。外で聴きたいならiPhoneが有るので必要がないと言えば必要がない・・・のですが。

最近のウォークマンは「ハイレゾ音源」対応なのです。いや〜・・・ウォークマンも随分と進化したものですねぇ。自宅のオーディオシステムで楽しんでいたハイレゾ音源をウォークマンで外へ持ち出せるとは。

私が購入したA16はハイレゾ対応ウォークマンとしては言わば入門機とも言えるものですが、今月8日に発売されたばかりの新製品です。メモリ容量は32GBですが、足りなくなったらMicro SDカードスロットが設けられているので、後から増設出来ます。ちなみに再生可能なハイレゾ音源は、

FLAC/WAV/Apple Losslessの192kHz/24bitまでで、DSDには対応していません。しかし、添付アプリのMedia Go(Win版)でFLACなどへファイル変換が可能なので、一応ハイレゾのままA16で再生が出来ます。私はMacユーザーですが、Win7をMac内にインストールしていますので、特に不便はありません。

A16_02
iPhone 6 PlusとNW-A16

大きさは43.6x109x8.7mmで、重さは66g。実にコンパクトで軽いです。胸のポケットに入れていても気が付かないほどの軽さです。

Winユーザーは前述したMedia GoでUSB接続したA16にパソコン内のミュージックファイルを自動転送してくれますが、私はMacユーザーです。一応Mac OS用アプリとしてContent Transferというソフトが用意されていますので、これを使う事になります。

Ct

これがそのContent Transferで、ここにウォークマンに転送したいミュージックファイルをドラッグ&ドロップするだけ。音楽や写真、ビデオを自動でフォルダを振り分けてくれます。私の場合はiTunesのフォルダをドラッグ&ドロップして終わりです。これでiPhoneと同じ音源がウォークマンでも聴けるわけです。

ただ、一部転送されなかった音源がありましたので、もしかしたらコピープロテクトが掛かっているのかもしれません。で、一番気に掛かるのがiPhoneとウォークマンとで音の違いは果たしてあるのか・・・?

結論を先に申しますと、ありました!

それはそうですよね、iPhoneは携帯電話です。対してウォークマンは音楽再生の専用ミュージックプレイヤーですから。イヤホンを差し替えて幾つかの音源をじっくり聴き比べた結果です。

で、使用したイヤホンがこれ。↓

Fx750_02
JVC HA-FX750

ウォークマンがハイレゾ音源対応ならイヤホンもハイレゾ音源対応をという事で、選んだのがJVC(ビクター)から発売されているウッドハウジング採用のイヤホンです。このイヤホンは素晴らしいです!

今まで使っていたイヤホン(SONY製)がブックシェルフ型スピーカーの音に例えるなら、今回購入したFX750はフロア型の大型スピーカーに買い替えたような違いを感じました。

Fx750_01

思ったよりも大きな箱の中に、このように豪華なパッケージングがされていました。低音から高音まで、実に繋がりの良い音で、何より高音域の響きは素晴らしく、ハイレゾ音源のクラシック音楽を実に優美に聴かせてくれます。

ミュージックプレイヤー用のイヤホンといえばドンシャリな音作りが多い中、FX750は弦楽器を弦楽器らしく再生してくれるので、これは購入して大正解でした。気になる音漏れも少なく、ようやく外でクラシック音楽を聴けるイヤホンと出遭いました。

Fx750_03

携帯用のハードケースが付属していまして、これがそのケースです。私は出掛ける際、カメラバッグにこのまま入れています。

ウォークマンに付属しているイヤホンはノイズキャンセリング対応のものですが、ハイレゾ対応ではないとの事です。勘違いしないで頂きたいのですが、ハイレゾ音源はハイレゾ音源対応のイヤホンでなければ再生出来ないわけではもちろんありません。

ただ、せっかくCDを大きく上回る周波数レンジを持つハイレゾ音源は、対応したイヤホンの方がより真価を発揮するというわけです。

で、付属のノイズキャンセリング対応のイヤホンを電車の中で使ってみました。面白いほど車内の騒音がキャンセルされますね。再生に使ったのは女流ピアニスト、アリス=紗良・オットが弾くショパンのワルツ集。ピアニッシモもハッキリ聴き取る事が出来ました。

しかし、その後にFX750に換えてみると、ガラッと音が変わるのが分かります。車内の騒音は若干聞こえて来ますが、鳴っている音楽の音が違い過ぎます。ソプラノの幸田浩子さんが歌う「ウィーンのワルツ」には聴き惚れてしまいました。(^^;

尚、A16にはハイレゾ音源以外のミュージックファイルをハイレゾ相当にアップコンバートする機能も内蔵しています。
という事で、今日は初めて購入したウォークマンと高音質イヤホンをセットでご紹介させて頂きました。

※ 電車、バス等ではイヤホンの音量に注意致しましょうね。

2014年11月16日 (日)

SONY α7R

Dsc02716
新宿御苑にて

SONY α7Rが発売(昨年11月15日)されてから一年が経ちました。自慢ではないですが、私がデジタルカメラを一年の長き(笑)に渡って使い続けるという事は、極めて希有な事と申せましょう。

裏返せば、それだけ気に入っているという事に他ならないわけです。

Dsc02786

ドコモタワーと二本のユリノキを。左のユリノキは少し寂しい状態になっていますが。

SONY α7Rが発売されてからというもの、某巨大掲示板を発端とする騒動紛いの針小棒大ともいうべき噂がネット上で広まった時期もありました。

例 : マウントを押すと撓む、マウント部の一部にエンプラが使われているのでマウントが弱い、光線漏れがある。

私の個体は一年、まったく異常なく使って来ました。同時に、これといって特に不満も出ていません。というより、特に問題のあるカメラとは思ってないのですが。

Dsc02804
ヤツデ

問題なのは私が純正レンズをまったくと言って良いほど購入していない事ではないかと。(笑)

もっぱらマウントアダプター経由で手持ちのいろいろなレンズを装着して楽しんで来た一年でした。

Dsc02780

これからは純正レンズも少し買い揃えたいと思っている今日この頃です。ですが、先立つものが。(^^;

Zeiss銘など取得せずに、ソニーGレンズとして出していればもう少し安く提供出来るはずなのに・・・と、つい愚痴を。f^_^;
しばらくは今まで通り、マウントアダプター経由で楽しむ事になると思います。(笑)

SONY α7R
HELIAR 40mm F2.8
VM-E Close Forcus Adapter

2014年11月15日 (土)

富士暮れる

Img698
山梨県・山中湖畔にて(10月17日)

今日の写真は初冠雪をした富士山を撮影に行った時のものです。もう、一ヶ月近く経ってしまいましたね。

裾野市でのススキ撮影からずっとデジタルカメラで撮影していたのですが、夕暮れ時の撮影はハッセルブラッドも使っていました。

やはり・・・ここは・・・という時、未だにフィルムを使いたくなりますねぇ・・・。

今日はこの一枚だけ。

HASSELBLAD 503CW
Zeiss Distagon T* CF 50mm F4 FLE
Fuji RVP 100

2014年11月14日 (金)

羽田のエールフランス

Img_0386
羽田空港にて(11月8日)

今にも雨が降り出して来そうな羽田空港第2ターミナルで撮影しています。

久しぶりにご対面したエールフランス機。機材はB777-200です。成田では当たり前に見るエールフランス機ですが、羽田では時間を狙って行かないとお目に掛かれません。もちろんこの日は偶然でした。

Img_0391

R/W34Rからのテイクオフ。少し傾いてしまいましたが、左端に薄らと東京スカイツリーが見えます。

羽田にもA380が来てくれると良いのですけどねぇ・・・。

Img_0321

こちらはB787-8です。4枚窓が特徴。

Img_0333

そのB787のテイクオフ。羽田ではもう当たり前にB787を見られるようになりました。全日空さんは中型機をB787に入れ替えておりますので、本当に数が増えましたよ。

Canon EOS 50D
TAMRON SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD

2014年11月13日 (木)

新宿駅南口

P1010138
新宿駅南口にて

新宿御苑に行く時はいつも南口からなのですが、その駅前を撮影する事って実に少ないですねぇ。

で、たまには撮影してみるか・・・という事で、今日はその時の写真です。

P1010140

正面のサザンテラス口の工事、着々と進んでいるようですね。ここだけは時々撮影しているのですが。

P1010146

しかしまぁ〜・・・、人も車も多いところですね。

P1010148

自転車も・・・(笑)

Panasonic DMC-GH2
LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

2014年11月12日 (水)

渓谷の紅葉

P1000466
高井橋(10月26日、高井村松川渓谷)

信州での写真が続きましたが、そろそろネタ切れでしょうか。

この写真は米子大瀑布に向かう途中での撮影です。少し遠目に高井橋を入れてのカット。赤い橋が目立ちますね。

P1000472

その高井橋から見下ろした風景がこのカットです。渓谷って、どちらでも四季を感じられるところだと思います。

P1000398
志賀高原・平床にて

宿泊ホテルを出て、以前ご紹介した澗満滝へ行く前、平床のダケカンバが実に見事でしたので、そこで少し撮影を。実に整然と並んでいるものですね。

P1000409

標高の高いところですから、さすがにススキはピークを過ぎていましたが、澄み切った青空とダケカンバ、ススキと、三色構成で。(笑)

Panasonic DMC-GX7
G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

2014年11月11日 (火)

ハッセルの修理料金は・・・

Img696_2
笠岳(10月26日、志賀高原にて)

以前、愛用のハッセルブラッド 203FEが壊れた事を本ブログで記事にしましたが、修理見積もりを依頼していたところ連絡が来ました。

破損したシャッター幕の交換はもちろんの事ですが、基盤の交換、ギヤが摩耗しているため交換その他、要するにオーバーホールが必要との事でした。で、見積もり金額は・・・、

30万2千円でした。(^^;;;;

わははは・・・ですね。

もちろん修理は依頼せずに、返却して頂きました。すでにFEレンズ3本(50、110、150mm)は売却済ですし、もうフォーカルプレーンのハッセルは終わりにしました。

Img697
志賀高原・横手山にて(10月25日)

以前から200系の修理料金は目の玉が飛び出るような金額を要求されると聞いておりましたが、本当にそうですね。これからはレンズシャッター機の500系を使い続ける事にしました。500系用レンズは焦点距離のダブりがありますが、いつの間にか10本も揃いましたし。(^^;

今日の写真、1枚目は志賀高原のシンボルと言われている笠岳(2,075m)を横手山から撮影しています。朝日が良い具合に差し込んで来た時の撮影です。

2枚目は前夜、横手山から町並みを見下ろしてのバルブ撮影です。

HASSELBLAD 503CW
Zeiss Sonnar T* CF 150mm F4
Zeiss Distagon T* CF 50mm F4 FLE
Fuji RVP 100

2014年11月10日 (月)

帝釈天にて

Dscf0228
柴又・帝釈天参道にて(11月9日)

昨日はお客様を柴又にご案内しました。朝方、少し強い雨になったので一日雨かなぁ・・・と危惧したのですが、自宅を出る直前に雨が上がり、一日雨に降られる事無く済みましたのでラッキーでした。

江戸川堤ではカーッと日が射して来まして、少々暑くなったくらいです。

念のため傘を持って出たものの、ただの荷物となりました。(笑)

Dscf0225

これには笑えました。どら焼きの「どら」を「寅」に置き換えているのです。「寅」にちょんちょんが付いていますね。(笑)

Dscf0235

絵馬の文面に感動して撮影しています。お父さんがご病気でもしているのでしょうか、今度の検査で異常がないよう祈願しているのです。

Dscf0236

寅さんとお寺の源ちゃんがこの渡り廊下をスケートのように滑って遊んだところです。もちろん御前様に怒鳴られていますが。(^^;

昨日は七五三のご家族が多く、可愛らしい姿を私は微笑ましく見ておりました。五月にも柴又に来ておりますので、今年は二回も訪れた事になります。この三年で四回です。(^^;

FUJIFILM X100 BLACK Limited Edition
FUJINON SUPER EBC LENS 23mm F2

2014年11月 9日 (日)

城南島で超望遠狙い

Dsc_4506
東京・城南島にて(11月8日)

昨日、遠方からの大切なお客様を羽田でお迎えし、少しの間、展望デッキで飛行機撮影を楽しんで頂きました。

で、以前から一度城南島に行ってみたいとのご要望を頂いておりましたので、車でご案内したというわけです。

南風の時期でしたら城南島上空を飛行機が降りて来るのですが、残念ながら今の時期は余程恵まれた風向きでない限り、こちらに着陸機は回って来ません。

Dsc_4535

しかし、C滑走路34Rから離陸した飛行機が城南島上空を右旋回して行きますので、その様子を撮影してもらおうと自宅から超望遠のセットを持参し、それで楽しんで頂きました。

300mmに2倍のテレコンをセット、カメラはAPS-Cセンサー搭載のニコン D7100ですから、合成焦点距離900mm相当の画角になります。

冒頭写真のところまで撮影位置からおよそ4kmくらいありますが、これだけ大きく撮影出来ます。

ただ、曇天の夕暮れ時という事で、光の条件としてはあまり良くなかったですが、ISO感度を上げて対処。

Dsc_4513

撮影中、政府専用機が2機、続けざまに34Rに降りて来ましたので、ゲートに並んで駐機したところを撮影しておきました。

さて、今日も或る場所へご案内するのですが、今日は雨になるようで・・・。

Nikon D7100
SIGMA APO 120-300mm F2.8D EX DG HSM
2x EX APO

2014年11月 8日 (土)

白馬三山

P1000223
白馬村にて(10月25日) 16:9で撮影

白馬大橋から望む、白馬三山です。右から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳。

何故か白馬村は「はくばむら」、白馬岳は「しろうまだけ」という呼び方なんですよね。ですから、白馬三山は「しろうまさんざん」と読みます。

調べてみると・・・、やめておきます。お調べになってみて下さい。(^^;

P1000238

河原に降りて撮影しています。

しかし、実に雄大な景観ですよねぇ・・・。

P1000241

白馬鑓ヶ岳と杓子岳をレンズのテレ側めいっぱいで撮影してみましたが、雄大ではありますが、険しそうな山々にも感じます。

Panasonic DMC-GX7
G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

2014年11月 7日 (金)

七色大カエデ

Img_0914
七色大カエデ(10月25日、大峰高原)

今日は信州池田町、大峰高原の七色大カエデです。

小細工せずに、堂々と日の丸構図で大カエデを捉えました。右下の人物と比べてみて下さい。このカエデの木の大きさがお分かりになると思います。

ただ、少々残念だったのは、二度の台風の影響でしょうか、葉が少し飛ばされたようで、例年よりボリューム感という面に欠けていたようです。

それでもこれだけの大きさですから、見応えはあります。全体が真っ赤になるのはもう少し先のようでした。山々の紅葉がほとんどピークを過ぎていた中、この大カエデはピーク少し前という感じ。

でも、充分堪能して来ました。

Img_0943

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45-85mm F4.5

2014年11月 6日 (木)

HELIAR 40mm F2.8

Img_0022

コシナさんから発売されている表題のレンズを使ってみました。

このレンズ(ライカ互換 Mマウント)はヘリコイドを持っていませんので、そのままMマウントのカメラに装着しただけでは無限遠の撮影しか出来ません。それではどうするか・・・、

Dsc02668
東京・中野

ヘリコイドを持ったマウントアダプターに装着する事によって、最短から無限遠までの撮影が出来るというわけです。ヘリコイド部分が無いだけ、コストを抑える事が出来るという事でしょうか。

Dsc02674
東京・品川

SONYのカメラでCANONを写す。(笑)

Dsc02685
東京・蒲田

で、コシナさんの意向は同社からすでに発売中のSONY Eマウント用VM-E Close Focus Adapterを使って下さいという事です。言わば、マウントアダプターとレンズをセットで売ろうという事でしょうか。(笑)

Dsc02692
都電荒川線

レンズはライカ エルマー 50mmなどと同じ沈胴式を取っていますので、ボディ側に押し込めば実にコンパクトに携帯出来ます。

沈胴してもボディにダメージを与えないような設計になっていますので、安心して使えます。

Dsc02696

コシナさんのデータを見ると、レンズ構成は3群5枚のトリプレットタイプの発展形。真ん中に非球面レンズが使われています。

描写は絞り開放でも結構シャープです。絞り込む事によって被写界深度が変化するだけ、という感じを受けました。レンズ構成はクラシックでも、描写はデジタル時代を思わせますね。撮影はF4を中心に、一部F5.6です。もちろん開放でも撮影していますが。

同梱のフードはドーム型(冒頭写真)とストレート型の二つ。好みで選ぶ事が出来ますよ。

SONY α7R
HELIAR 40mm F2.8
VM-E Close Focus Adapter

2014年11月 5日 (水)

雷滝

P1000434
雷滝(10月26日、長野県上高井郡)

今回の北信州で見た滝の中で一番の水量に思えたのが、今日ご紹介する「雷(かみなり)滝」でした。

県道から100mほど下ったところに有り、落差は30mで幅は5mとの事です。

P1000438

松川渓谷から降り注ぐ水量はなかなか見応えがあります。

↑この写真は滝の裏側から撮影しています。
よって、裏見の滝とも呼ばれています。決して「恨みの滝」ではありませんよ。(笑)

P1000444

脇から撮影していますが、なかなか豪快です。水しぶきがもの凄い勢いで飛んで来ます。

P1000449

スローシャッターで流してみました。この後、中国(台湾?)からの団体さんが降りて来まして、賑やかになったところで切り上げました。三脚(脚はほとんど開いていませんが)は邪魔になりますからね。

P1000459

で、混雑する階段を上がって来たら、上空は実に綺麗な青空です。一枚パチリと。

Panasonic DMC-GX7
G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

2014年11月 4日 (火)

米子大瀑布

P1000508
米子大瀑布(16:9で撮影)

今日は長野県須坂市の米子大瀑布(よなごだいばくふ)をご紹介します。

上の写真は標高1,430mの位置から見る不動滝(右)と権現滝(左)です。ここへ来るには標高1,300mの駐車場からでこぼこした山道を登って来なければなりません。渡された案内地図によると、駐車場からほぼここまで44分掛かる事になっています。

そのベスト・ビューポイントから撮影したのが上の写真で、真っ赤なドウダンツツジが見事だったので、手前に入れてみました。

P1000485
不動滝(落差85m)

駐車場では肌寒かったのに、足場の悪い山道を登っているうちに、汗が噴き出して来ました。この不動滝を撮影している地点で標高1,450mです。

撮影順としては冒頭写真よりこちらの不動滝の写真の方が先です。駐車場から登って来て最初に見る滝がこの不動滝だからです。

「クマに注意!」という大きな立て看板が途中に有ります。(^^;

P1000491

不動滝の下の流れ。ここから左の権現滝へと歩を進めます。

実は同行者がここで駐車場へ引き返し、私が戻るまで待つ事にした為、ここから先はひとりで歩きました。(^^;

P1000496
権現滝(落差75m)

観瀑台・・・と言っても、ひとりがやっとの観瀑台から撮影しています。何しろ、他にカメラマンも観光客もいませんので。(笑)

ここで米子大瀑布の二つの滝を撮影出来ましたから、そのまま駐車場に戻れば下りの山道を30分ほどで降りられるのですが、もう来る事もないかもしれないと思い、案内地図に従ってぐるっと山道を一周して駐車場に戻る事にしました。

P1000483

権現滝の下へ来ると、こうした流れを見る事が出来ました。ここから歩いて冒頭写真のところへと行ったわけです。しかし、その後の道が下りではありますが、ところどころ、まるで「けものみち」のようで、果たしてこの道で大丈夫なのか不安になったものです。何しろ他に誰も歩いていませんですから。(^^;

人間ひとりがやっと歩けるほどの狭さで、手摺りなどありませんから一歩足を踏み外せば崖に落下します。もっとも落ちても途中の木に引っ掛かるでしょう。しかし、携帯はキャリアに関係なく電波が来ていません。(笑)

途中、「入山者はこの鈴(ベル)を鳴らして、クマに人間が来た事を知らせて下さい」という立て看板と共に大きな鈴が設置してありました。(^^;

3、4回、思いっ切り鳴らして歩を進めました。歩きながら、私は大きな咳払いを何回もしましたよ。クマと正面衝突したくなかったので。(笑)

しかし、足を踏み外す事も、クマと遭遇する事も無く、行程約3km、およそ2時間の山道を上り下りして来ました。まるで体力テストみたいで。何より三脚が余計な荷物に感じました。(^^;

Panasonic DMC-GX7
G VARIO 14-140mmF3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

2014年11月 3日 (月)

iPhone 6 Plus で銀座を撮る

Img_0001
東京・銀座にて

信州の写真が続きましたので、今日はお休みします。

一昨日、予約しておいた iPhone 6 Plus が入荷したので、2年ぶりに iPhone 5 から機種変更しました。

で、昨日アップルストア銀座に用事がありましたので、久しぶりの銀座を iPhone 6 Plus の内蔵カメラでテスト撮影してみました。

Img_0004

今日はそのスナップ写真を数枚掲載してみます。

こちらのブランド店、昨年末に撮影していますが、このイルミネーションはそのままなのですね。

Img_0008

さて iPhone 6 Plus のレンズですが、手ぶれ補正は何となんと光学式手ぶれ補正を搭載しているのです。

センサーは裏面照射タイプの800万画素CMOSセンサーで、レンズの開放値はF2.2です。まずまず明るいですね。

Img_0010

iPhone 6 Plus の液晶は5.5型 1,920x1,080 ドットの Retina HDディスプレイで、実に高精細で綺麗です。フルハイビジョンの動画をそのまま再生出来る事になります。

ちなみに4.7型の iPhone 6 は 1,334x750 ドットで、iPhone 5s の液晶と同じらしいです。映像に拘りのある私としては迷う事無く大きな方を選びました。(^^;

Img_0016

iPhone 5 で撮影した写真を2L判にプリントし、その高画質ぶりに驚いておりますので、新しい iPhone 6 Plus に不満が出るわけありませんね。

私が購入した iPhone 6 Plus、容量は 64GB、カラーはゴールドを選びました。金(ゴールド)に縁の無い私ですからスマホくらいはゴールドで。(笑)

I6

2年使っていた iPhone 5 と iPhone 6 Plus を並べてみました。液晶サイズの違いは歴然ですね。

iPhone 6 Plus
4.2mm F2.2
(iPhone の写真は除く)

2014年11月 2日 (日)

戸隠・鏡池

P1000359
鏡池にて(10月25日、長野県戸隠)

大望峠を後にして訪れたのが鏡池。

先日ご紹介した木戸池とは反対に、到着時、かろうじて最後の夕日が山間から射していました。慌てて手持ちでパパパッと撮影したのが今日の写真。

P1000353

戸隠連峰の山並みを美しく映し出す鏡池。まさに静謐という言葉がピッタリ。

P1000369

もし、紅葉のピークに訪れる事が出来ていたら、その美しさは如何ばかりだったろうと、悔やみながらも感動しきりのひと時でした。

Panasonic DMC-GX7
G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

2014年11月 1日 (土)

志賀高原・澗満滝

Img_1117
澗満滝(10月26日、長野県下高井郡)

今日から11月ですねぇ。今年も残すところ後二ヶ月ですか。早いですねぇ。(^^;

さて、今日は今回の北信州旅行で最初に訪れた滝です。長野県にはいろいろな滝がありますが、今回そのうちの幾つかを見て来ました。

「かんまんだき」と読みますが、長野県随一と言われる名瀑だそうです。残念ながら展望台からは距離にして700m程も離れておりますので、望遠レンズでなければ滝をアップで撮影出来ません。落差107mと言われているようですが、実際のところはそれほどの落差はないそうです。

しかし、真逆光のため、滝が背景に埋もれて暗く落ちているのが少々悔やまれます。

道路際に駐車場が用意されており、そこから少し上がると直ぐに展望台があります。この写真はその展望台から撮影しています。

Img_0944
大望峠展望台にて(25日、長野市鬼無里)

こちらは27日に1枚ご紹介しました大望峠展望台での撮影。向こうに見える険しいお山が戸隠連峰です。

Img_0951

秘境とも言われる鬼無里、展望台から見ていると本当にそういう感じを受けました。

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45-85mm F4.5

« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »