ルフトハンザ B747-8 ランディング
三度目の正直という事でしょうか。ようやくルフトハンザドイツ航空の新型ジャンボ機を目の前にランディングする様子を撮影出来ました。(^^)
しかし、天候はご覧の通りで、いつも通り都内の濁った空です。
日本の空を飛んでいた従来のジャンボ機(B747-400)とどこが違うの?
と、思われる方も多いと思います。一番見分けやすい部分は二階席です。ダッシュ400型機より延長されています。要するに窓の数が多いです。(^^;
見てください、この濁った都内の空気を。勝鬨橋を撮影した日とは雲泥の差。(^^;
空の色に不満はありますが、取り敢えず新型ジャンボ機のランディングを捉える事は出来ました。次はテイクオフを撮りたいところですが、遠くのDコースに行ってしまうとねぇ・・・。
Canon EOS 50D
TAMRON SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD
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おはようございます。
シンプルなカラーリングですね~♪
お写真を追っていくとまるで着陸シーンを実際に見ているようです^^
窓の数??? 少ない状況が思い描けません^^;
最後のお写真、背景のビル群はもう隙間がないほどですね。
カラーリングのせいでしょうか、ちょっと外国の風景のようにも見えてしまいました。
投稿: kouko | 2014年12月17日 (水) 06時54分
おはようございます。
今回は、コースがあたったのですね。
新型ジャンボ機の撮影、おめでとうございます。(^^)v
たくさんの国の飛行機のカラーリングと形、いろいろあって、楽しいですね。(^^)
東京の空が濁っているなんて、写真をするまでは、気が付きませんでした。
写真は、正直ですね。
今まで気づかなかったことをたくさん教えてくれます。
投稿: Maru | 2014年12月17日 (水) 06時55分
これ良いですよね、テイクオフを撮りましたがいかんせん遠くって
投稿: roxanne6 | 2014年12月17日 (水) 07時00分
koukoさん、こんばんは。
ルフトハンザはJALと同じようにシンプルなカラーリングですね。
今日は動画的に掲載してみましたが、本当はタッチダウンの瞬間を掲載したかったのです。しかし、ちょっとしたミスで・・・(^^;
窓の数・・・なんて申しましても並べてご覧頂かないと分かりませんですよね。
ただ、5mほど延長しているので、少しスマートになっていますよ。
都心のビル群、肩を寄せ合っているようです。(笑)
投稿: KONDOH | 2014年12月17日 (水) 20時21分
Maruさん、こんばんは。
はい、三度目にしてコースが当たりました。(^^)
飛行機はエアラインそれぞれ個性的なカラーリングが見られます。それを見るのもまた飛行機ファンの楽しみなんです。
あの濁った空の下で我々は生活しているのですよね・・・。
体にも害があると思います。
投稿: KONDOH | 2014年12月17日 (水) 20時24分
roxanne6さん、こんばんは。
Dコースに行かれちゃうと遠すぎますよねぇ・・・。
一度、冬に海から撮影したことがあるのですが、寒かったです。(笑)
投稿: KONDOH | 2014年12月17日 (水) 20時25分
こんにちは。
機体の白が明るい分、空の濁りが強調されてしまっていますね。
2階が延長されているということですが、それでも満席になることがあるのでしょう。
この飛行機に乗ってドイツに行ってみたいです。
投稿: ビワ | 2014年12月18日 (木) 00時07分
ビワさん、こんばんは。
そうですねぇ・・・、飛行機のお陰で空の濁りが強調されてしまったようです。
全長が5mほど延長されましたので、必然的に2階席も増えました。満席になる事があるのかどうか・・・、私も分かりませんです。(^^;
でも、需要があるから客席数を増やしているのだと思います。
投稿: KONDOH | 2014年12月18日 (木) 19時26分