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2014年12月 5日 (金)

ドイツからのクリスマス音楽

Os4

Jazzet, Frohlocket/OS4

01 "HO-HO-HO"-SANTA CLAUS ON TOUR
04 FOUR HOLY BROTHERS
05 SWING DES FLEURES
12 MUSSETTA'S ONE BELL SANBA
etc.

OPERA SWING QUARTET

Wolfgang Weth (cl)
Wolfgang Heinzel (p)
Peter Cerny (b)
Rainer Engelhardt (per)

独BELLA MUSICA BM313071

今日はドイツにお住いの友人が来日した際にプレゼントして頂いたCDをご紹介させて頂きます。

実はこのCD、今現在未発売でして、間も無く一般発売されるそうです。プレイヤーはいずれもクラシック音楽畑の方々で、一名の方を除いていずれもカールスルーエ歌劇場在籍の演奏者です。

演奏グループは「オペラ・スイング・カルテット」と言います。
メンバーをジャケット写真でご紹介しますと、

左端がクラリネット担当のウォルグガンク・ヴェスさんとお読みするのでしょうか、現在はオケを引退しています。左から二番目のウォルグガンク・ハインツェルさんは現役の指揮者で、ここではピアノを弾いています。右から二番目のペーター・チェルニーさんはベースを担当。右端のライナー・エンゲルハルトさんがパーカッションです。

ジャズとクラシック音楽の融合と申しましょうか、実に楽しい演奏でした。本アルバムはクラシック音楽などの名曲にクリスマスの音楽が絡み、それをジャズ風に演奏しています。全15曲収録されておりますが、特に印象の強かった演奏をご紹介しておきます。

1曲目は誰でも知っている「サンタが街にやってくる」とドイツのクリスマスソングが交わったミディアムテンポの実に楽しい演奏です。聴いていると、思わず足でリズムを取ってしまいます。まさにスイング!

4曲目はモーツァルトのキラキラ星がスイング感たっぷりに演奏。

何より私が嬉しかったのは大好きなチャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」からの音楽が3曲入っている事。5曲目が「花のワルツ」です。大好きなあのメロディーがクラリネットでゆらゆらと聞こえて来ます。ドラムの相の手がまた上手い!

6曲目は同じく「くるみ割り人形」から「アラビアの踊り」ですが、ここにジョージ・ガーシュウィンの「ポーギーとベス」が絡み、続いて7曲目の「行進曲」はこれまた誰もが一度や二度は聞いた事があると思いますが、その行進曲に「ジングルベル」が重なって来るから楽しい事この上ないです。(^^)

飛びますが12曲目はプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」から「ムゼッタのワルツ」です。これにボサノバの超有名曲、ジョビンの「ワン・ノート・サンバ」が絡んで、楽しい演奏が続きます。

最後はフンパーディンクの歌劇「ヘンゼルとグレーテル」からの音楽をクラリネットで楽しませてくれまして、クリスマスの音楽は終わります。

クリスマス音楽には欠かせない「聖しこの夜」も当然の事ながら入っておりますし、私にとっては思いもかけないクリスマスプレゼントとなりました(少し早いですが)。もし、タワーレコードさんなどで見掛ける事がありましたら、是非購入してみてください。楽しんで頂けると思いますので。

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コメント

おはようございます。
私は、クリスマス・ソングは、大好きで、ジャズのクリスマス・アルバムは、数枚持っています。
その中でも大好きなのは、ナット・キング・コールです。渋いでしょう?^^;
クリスマス・ソングは、この季節を演出してくれる素敵な曲が多いですね。
ご紹介されているアルバムは、面白そうです。(^^)
お話を読んでいると、どんな風にアレンジをされているのか聴いてみたくなりました。(^^)

Maruさん、こんばんは。
おお、ジャズのクリスマス・アルバムを数枚もお持ちでしたか。素晴らしいです。(^^)v
ナット・キング・コールは私も一枚だけですが持っています。(^^)
クリスマス・アルバムではなく、弾き語りのヴォーカル・アルバムですが、大好きです。
あのソフトボイス、良いですよねぇ・・・。
今日のCDも実に楽しいクリスマス・アルバムです。
音楽って良いですね!(^^)

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