« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

2015年1月31日 (土)

新春の新宿御苑

Dsc03316
新宿御苑にて(1月4日撮影)

新宿御苑、本年最初の開苑日が4日でした。その初日に早々御苑を訪れています。しかしもう、1月も終わろうかという今頃、その時の写真を掲載させて頂きます。

旧御涼亭前の池は凍っているところがあり、その部分は建物が映り込んでいない事がお分かりだと思います。

Dsc03296
ペーパーホワイト

水仙はほとんど満開に近い状況でした。

Dsc03297
ソシンロウバイ

早々ロウバイも綻んでいました。季節は少しずつ動いているのですね。

Dsc03303
ジャノメエリカ

南アフリカのケープ地方原産だそうで、日本には1920年頃に渡来したとの事。

Dsc03309
ユリノキ

チューリップに似た花を付ける大きなユリノキも今は寂しい姿です。しかし、春からはまた青々とした葉が生い茂るのですね。

歩きながら、ソメイヨシノを観察しました。来月は梅、そして3月になればまた桜の便りが聞けるようになります。春は確実に近づいています。

SONY α7R
FE 70-200mm F4 G OSS

2015年1月30日 (金)

幸せの青い鳥

Dsc_7634
ルリビタキ♂(スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科)

1月25日にメスのルリビタキを掲載しましたが、その時はメスしか撮影出来なかったわけです。ところが後日オスを撮影出来ました。

公園の中を歩いていた時、私の左手の茂みからバサバサと音がするので目をやると、すぐ目の前を何やら青っぽい小鳥が飛んで行きます。

で、右前方の柵の上に止まったのです!

「あ! ルリビタキのオスだ!」

と叫びたいのを我慢し(笑)、咄嗟にレンズを向けると・・・、

Dsc_7626

ご覧のように直ぐ飛び立ってしまい、「あ!」と思ったのですが、何とこのルリビタキ君はより私に近いロープの上に止まってくれるではないですか。(^^)v

それが冒頭の様子です。

ここでルリビタキ君は「ボクを可愛く撮ってよ!!」とでも言っているかの如く、しばらくロープの上で止まってくれたので、私は連写モードでバシャバシャ撮りまくりました。(笑)

私のただならぬ様子に人が二人、三人、四人と集まって来まして、そうしたらまた飛び立ってしまったのです。

Dsc_7671

で、少し先の枝に止まった際、後ろからルリビタキ君を撮影したのがこのカット。逆光と日陰なので、見事な瑠璃色がイマイチ表現仕切れていません。しかしまた、飛び去ってしまったのです。

という事で、私の「青い鳥」はどこかへ行ってしまいました。(笑)

Nikon D7100
SIGMA APO 120-300mm F2.8D DG EX HSM
2x EX APO

2015年1月29日 (木)

ヤマガラ

Dsc_6467
ヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科)

今日はヤマガラです。雌雄同色という事で、見た目はどちらかが分かりません。珍しいですよね。

Dsc_7298

なかなか可愛らしい顔をしていて、人形のマスコットみたいに見えなくもないような・・・。

Dsc_7318

胸からお腹にかけての色と、翼の色とのコントラストが特徴的です。

スズメ目の鳥はどれも皆、目が可愛いですね。

Nikon D7100
SIGMA APO 120-300mm F2.8D DG EX HSM
2x EX APO

2015年1月28日 (水)

富士絶景

Img_1302_2
静岡県猪之頭林道にて

野鳥ばかりで食傷気味になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。(^^;

今の季節、自宅前からはほとんど毎日富士山が拝めます。やはり何度見ても飽きる事がないのが富士山です。

Img_1303

富士山真向かいのお山の林道をえっちらおっちら上がって、頂上付近から見る富士山はまさに絶景かな絶景かな。

こういう姿を近くで見ると、やはり感動が大きいです。なので、また出掛けるわけですね。

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45-85mm F4.5

2015年1月27日 (火)

ジョウビタキ

Dsc_7374
ジョウビタキ♂(スズメ目ヒタキ科)

今日はジョウビタキです。今のシーズンは冬鳥と言われる鳥たちが越冬のために北から渡って来ますので、多くの野鳥が見られます。バードウォッチャーにとっては楽しいシーズンですね。

暖かくなるとまた北に帰って行きますので、それまでは楽しみたいと思っています。

Dsc_7343

キミキミ・・・、何処を見ているの?

Dsc_7371

動物や鳥たちの雌雄を比べると、ほとんどオスの方が鮮やかです。それはオスがメスの気を引くためだそうですね。なのに、人間は女性の方が着飾っています。どうして? (^^;

P1000252
ジョウビタキ♀

こちらはメスです。地味〜・・・・ですよね。(笑)

Nikon D7100
SIGMA APO 120-300mm F2.8D DG EX HSM
2x EX APO

Panasonic DMC-GH3(4枚目)
G VARIO 100-300mm F4-5.6 MEGA O.I.S.

2015年1月26日 (月)

ミヤマホオジロ

Dsc_7552
ミヤマホオジロ♂(スズメ目ホオジロ科)

数年ぶりに野鳥撮影に嵌っております。(^^;

ですので、野鳥写真が続きます。今日はミヤマホオジロという鳥で、頭部から喉元に掛けての黄色がアクセントになっています。

ややピン甘です。と申しますか、被写体ぶれですね。

Dsc_7574

木から下に降りて来て種子や虫類などを食べますので、写真はその時に撮影しています。

Dsc_7489

ようやく木に止まっている姿を撮影!

しかし、手前の枝が被っています。で、カメラ位置を少し動かして・・・と思ったら飛んで行ってしまいました。(笑)

Dsc_7454
ミヤマホオジロ♀

こちらはメスです。前の穂を一生懸命突いて食事をしていました。

Dsc_7598

再度木に止まっている姿・・・しかし、これも顔付近に枝が被ってしまいました。その辺りが薄っすらとボケています。

今回のミヤマホオジロ、決して満足のいく撮影結果にはなりませんでした。まぁ、これが野鳥撮影です。また再挑戦!

Nikon D7100
SIGMA APO 120-300mm F2.8D DG EX HSM
2x EX APO

2015年1月25日 (日)

ルリビタキ

P314
ルリビタキ♀(スズメ目ツグミ科)

ルリビタキ、この鳥も実は初めて見ました。ただ、私が見たのはメスですね。

オスは名前の通り、瑠璃色の羽毛に覆われていて、実に綺麗なんですよ。見た事もないのに何故分かるのかって?

もちろん図鑑で見て知っているからです。(^^;

P317

しかしメスも尾羽に少し瑠璃色が見えますよね。1枚目でお分かりになると思います。

P372

さて、今日の写真はLUMIXの100-300mmの望遠ズームで撮影しています。

テレ側300mmでは35ミリ換算で600mmの超望遠です。私は「なんちゃって600mm」と言っているのですが。(^^;

果たして野鳥撮影に使えるのか、テストの意味で使ってみました。

P438

晴れ予報で出掛けてみたのに、厚い雲に覆われた曇天で光量が乏しく、超望遠もどきの「なんちゃって600mm」には厳しい状況です。

ISO感度を500に上げてもシャッター速度は1/20秒なんていう時もあり、手ぶれの前に被写体ぶれが大きいです。何しろ小さな鳥はちょこちょこ良く動きますので。

ルリビタキ、今度はオスと出会いたいです。

Panasonic DMC-GH3
G VARIO 100-300mm F4-5.6 MEGA O.I.S.

2015年1月24日 (土)

冬ぼたん

Dsc_5070

野鳥写真が続きましたので、今日は久々に花の写真を。野鳥の写真はまだありますので、また後日に。^_^

上野で冬ぼたんを撮影していたのですが、少し掲載が遅れました。そういえば新年最初の開苑日に新宿御苑にも行っているのですが、その時の写真もそのままでした。まぁ、大した写真はないのですが。(^^;

Dsc_5101

冬ぼたんもこの時季定番の被写体ですね。

Dsc_5171

実はこの日、久しぶりに昭和記念公園に行くつもりで出掛けたのですが、新宿駅で中央線に乗り換えるためにホームで待っていたら、冷たい風が少々強く吹いて来ました。

で、あの広い公園の中で吹きっさらしの風はキツイねぇ・・・という事で急遽予定変更。新宿から上野に向かったわけです。お目当は今日の冬ぼたんです。

Dsc_5129

やはり冷たい風が吹いており、途中で手がかじかんで来ました。それでも、冬ぼたんの後は不忍池に行ってカモの撮影を楽しませてもらいました。不忍池は大分カモ類が増えています。

Nikon D7100
TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD

2015年1月23日 (金)

モズ

Dsc_6445
モズ(スズメ目モズ科)

今日はモズです。漢字では百舌と書きます。決して舌が百枚あるわけではありません。(^^;

実はこのモズ、他の鳥の鳴き声を真似て鳴く事があるのです。要するに百舌とはいろいろな鳥の鳴き真似をするところから付けられた名前のようです。

野鳥の勝ち抜き「ものまね歌合戦」がもしあったら優勝するかも。(笑)

Dsc_6450

この時も良く分かりませんが、「ジュジュジュジュ・・・キキキキ・・・・」などと文字で表せない大きな鳴き声で鳴いていました。

種子などを食べる他の小さな鳥とは違い、モズは昆虫やカエルなどを枝などに串刺しにして食べる習性があるようです。それは足の力が弱いから、という説があるのですが。

ベニマシコとヤマシギは自分にとって初めての遭遇という事で二日に渡って掲載しましたが、実はその他にも初めて見た鳥がおりました。その鳥は「ガビチョウ」というのですが、ピントがイマイチだったのですよねぇ。

Nikon D7100
SIGMA APO 120-300mm F2.8D DG EX HSM
2x EX APO

2015年1月22日 (木)

ヤマシギ

Dsc_6260
ヤマシギ(チドリ目シギ科)

野鳥写真が続きますが、今日はヤマシギです。

私、シギ科の鳥でありながら林の中などに住んでいる種がいるという事を知りませんでした。ですから公園の中で出遭った時にはビックリしました。

シギといえば浜辺や河口付近で貝やゴカイなどをついばんでいるものばかりと思っていましたので、自分の知識のなさに恥ずかしい思いです。

Dsc_6138

出遭った日、カメラに付けていたレンズのテレ側は暗い300mm(F値6.3)でした、ヤマシギがいる湿地帯は人が中に入らないよう保護の為の柵がしてありますので、そこからの撮影距離はおよそ50メートルくらいです。おまけに日陰で暗いのです。

300mmでは到底短か過ぎます。その日、一応撮影して自宅でトリミングしてみたものの、不満が残りましたので、改めて大きなレンズを持って今一度訪れたわけです。

Dsc_6288

用心深いのか、日陰からほとんど出て来ません。1、2枚目はようやく日の当たるところに出て来ました。

ご覧のように周りの環境に同化するような保護色ですよね。50メートルも離れていると肉眼では見つけ難いです。地面を突いてミミズなどを捕食して餌としているようです。

Dsc_6425

ここでは三羽見つけました。ひと通り食事が済んだのか、三羽固まって休憩に入ったようです。

林の中ですから木々が撮影の邪魔になりますが、仕方ありません。自然界の中ですから、自分たちの身を守る事を考えているのでしょう。

Nikon D7100
SIGMA APO 120-300mm F2.8D DG EX HSM
2x EX APO

2015年1月21日 (水)

ベニマシコ

Dsc_6633
ベニマシコ♂(スズメ目アトリ科)

今日はベニマシコを掲載します。

実は昨日のコゲラとは撮影日が違います。コゲラを見つけた日、これまた初めて見る鳥の撮影に装着していたレンズでは短すぎるので、後日重いレンズで再び訪れています。

Dsc_6654

ところが、撮影目的だった鳥とは別に、今日のベニマシコも初めての遭遇で、しばし興奮して撮影。気が付いてみればベニマシコだけで数百枚撮影していました。(^^;

お食事中のベニマシコ君を連写モードで撮影し続けていましたので、枚数だけは凄い事になっていました。

Dsc_7105

真逆光での撮影になってしまいましたので、紅色がしっかり出せなかったのが少々悔やまれます。そんな事言ったって、ベニマシコ君には関係無い事ですよねぇ。(笑)

そういえば昨年、北からの便りによると知床ではギンザンマシコの撮影に夢中になっていた集団と遭遇したそうです。多分、本州から来た人たちらしいとの事でしたが、今年は私も行ってみたいです。(笑)

Nikon D7100
SIGMA APO 120-300mm F2.8D DG EX HSM
2x EX APO

2015年1月20日 (火)

コゲラ

Dsc_5678
コゲラ♂(キツツキ目キツツキ科)

横浜の公園をお散歩して来たのですが、その時に出遭った野鳥を撮影してみました。今日はコゲラです。

Dsc_5491

歩き始めて間もなく、頭上から「コッコッコッコッ・・・!」とドラミングの音が聞こえて来たので、「え! キツツキ?」と思って見上げてみると、何とコゲラがいるではないですか。(^^)

Dsc_5502

北海道でアカゲラを撮影した事はありますが、コゲラを撮影したのは初めてでした。

嬉しい! (^^)v

Dsc_5665

コゲラはキツツキの仲間の中でも一番小さく、スズメくらいか、もう少し大きい程度です。オスは後頭部に赤い斑点があるのですが、雌雄を見分けるのはそれくらいではないでしょうか。

つぶらな瞳が可愛いですね! (^^)

Dsc_5841

一生懸命枝を突いているところです。細かい木屑が飛び散っているのがお分かりでしょうか?

冬は木々の葉が落ちていますので、野鳥を観察するのには最適なシーズンです。寒いですが。(笑)

Nikon D7100
TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD

2015年1月19日 (月)

私の愛聴盤 第16回

Chet2

It Could Happen to You:
CHET BAKER Sings

1. Do It the Hard Way
2. I'm Old Fashioned
3. You're Driving Me Crazy
4. It Could Happen to You
5. My Hert Stood Still

チェット・ベイカー(vo, tp)
ケニー・ドリュー(p)
サム・ジョーンズ(b)
ジョージ・モロウ(b)
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
ダニー・リッチモンド(ds)

1958年、ニューヨークで録音

ビクター エンタテインメント VICJ-41544

今日は私の愛聴盤をご紹介させて頂きます。トランペット奏者でありながら、自身ヴォーカルも録音しているチェット・ベイカー(1929-1988)のアルバムです。

ウエストコーストを代表するジャズプレイヤーでありましたが、薬に手を出したがために逮捕療養を繰り返していたそうです。しかし、当時録音されたアルバムは素敵なものが多いですね。以前は苦手だったチェット・ベイカーのヴォーカルも、どういうわけかここ2年くらいは好んで聴くようになりました。

チェットの声質は中性的と評されるようですが、まさに男性的でもなく、もちろん女性的でもない、少々抑揚のない歌い方とも相まって、好き嫌いがハッキリするヴォーカルだと思います。前述したように私も以前はどちらかといえば苦手だったのですが、好みというのは変わるものですね。

さて、このアルバムですが、私の大好きな曲「It Could Happen to You」が入っている事もあって、繰り返し聴いて楽しんでおります。車を運転している時などもカーステレオで聴いていますし。何より、歌の合間合間に聞かれるチェットのトランペットがまた良いですねぇ。

5曲目「My Hert Stood Still」に於けるマイルス・デイビスを思わせるミュートプレイなど実に良いです。その後に続くケニー・ドリューのピアノがまた最高にスイングします。このアルバムではケニー・ドリューが要とも言って良いほど実に素晴らしいピアノが聞けます。

チェットのミュートプレイは6曲目も続きますが、勿論オープンで吹いている時も私は好きであります。リー・モーガンのようにバリバリ吹きまくる人ではありませんが、自身のヴォーカルともマッチした音色です。

カムバック後は日本でも公演を行ったものの、1988年5月、アムステルダムのホテルの窓から転落死したそうです。原因は不明との事。プライベートな事はともかくとして、残された録音を私はこれからも楽しんで行きたいと思っております。

2015年1月18日 (日)

Shiftレンズで大さん橋

Img_1328
横浜・大さん橋にて

昨日ご紹介したShiftレンズをPENTAX 645Dに装着して撮影したものを今日は掲載してみます。

このカット、やや見下ろしていますので、普通は遠くの景色がやや下すぼまりに写ってしまうところですが、レンズを少しフォール(下に垂直移動)して撮影。背景の建物が垂直に描写されました。

逆光で撮影(フード未装着)しているのですが、このレンズの逆光耐性はなかなかのものでした。

Img_1325

こうして見ると普通に撮影しているように見えますが、これもレンズを少しライズして撮影しています。

Img_1332

これもライズして撮影。みなとみらいの建物が皆きちんと垂直に描写されていますね。建物が建物らしく、歪みなく垂直に写るのは気持ちが良いですね。

昨日と今日はペンタックスのShiftレンズを使っての写真をご紹介させて頂きました。

昨日掲載したフィルム撮影の方がデジタルカメラのPENTAX 645Dより色がこってりとして、尚且つハイコントラストですね。さすがベルビアの個性は強烈です。(^^)

PENTAX 645D
smc PENTAX-67 SHIFT 75mm F4.5

2015年1月17日 (土)

Shiftレンズを使ってみる

Img742
馬車道にて

ペンタックス 67用のShiftレンズを使ってみました。

実は昨年秋に中古で入手していたのですが、今までついつい使いそびれていました。ちなみに新品価格は目の玉が飛び出すほどの価格。

しかし、中判の中古市場は眼を覆うばかりの捨値価格ですから、このレンズも新品価格を考えると嘘みたいな入手価格でした。

大判カメラで使われるアオリ撮影機能をレンズだけで行うのがShiftレンズ。

Img741

以上2枚は横浜の馬車道での撮影ですが、通常この近さで高い建物を撮影したら、かなり上すぼまりの写真になりますね。

ですが、レンズのライズ(Rise)機能を使って少し修正しています。ご存知ない方のためにライズとは被写体に対してレンズを垂直に上げて撮影する方法。これで垂直のものを垂直に写すわけです。

Img738

場所を大さん橋へと移りまして、入港していた「飛鳥 II」を撮影。このカットも少しレンズをライズして撮影しています。背景の建物がきちんと垂直に描写されています。

Img739

このカットもライズで撮影しています。スキャニング時、フィルムがカールしているために歪んで見えるところがありましたら、それはスキャニングが下手だったせいです。(^^;

大きな飛鳥 IIです。まさに見上げる感じですが、これもライズ機能のお陰で船に向かって正対しているような感じに撮影出来ています。使いこなせば面白いレンズではないかと思います。

P67_01

レンズのご紹介です。これがノーマルの姿。

P67_02

そしてレンズをライズした姿がこれ。この状態でライズを最大にしています。もちろんレンズを下に降ろす事も出来ます。対象物を見下ろして撮影する時に使うと、下すぼまりを防げます。

P67_03

こんな事も出来ます。もちろんレンズを右に移動させる事も。対象物を斜めの位置から撮影する時に、手前から奥までピントを合わせる事が出来るわけです。

この日、純正アダプターを使ってPENTAX 645Dでも使ってみましたが、やはり便利なレンズです。

PENTAX 67TTL
smc PENTAX-67 SHIFT 75mm F4.5
Fuji RVP 100

2015年1月16日 (金)

野毛山動物園で・・・

Dsc_4899
横浜・野毛山動物園にて

久しぶりに地元の野毛山動物園に入ってみました。

いや〜・・・動物が減りましたねぇ。お目当のホッキョクグマさんもいませんでした。なので、そのホッキョクグマさんの居た場所から観客方向を見る事が出来ます。

あぁ・・・ホッキョクグマさんはこうして人間たちを見ていたのか・・・と。(笑)

Dsc_4993

思えば私が小学一年生の時の遠足は野毛山動物園でした。
懐かしい〜・・・・(^^;

Dsc_5038

ツキノワグマの足の裏です。爪にピントが来ていませんが、ご容赦。
丁度食べ物を与える時間帯に遭遇しましたので、食べる様子を間近で見る事が出来ました。

で、その時私が思った事は、昨秋北信州で滝巡りをしていた時、運が悪かったらこのツキノワグマと遭遇していたのか・・・という事でした。(笑)

Dsc_4973

ペンギンもひと頃より大分数が減っていました。もっとも本来なら野毛山動物園の動物はすべて金沢の動物園に移される予定だったのですから仕方ないですね。

Dsc_4920

さてこの写真、虎の眼にピントが来ていないのはご容赦頂くとして、撮影距離約3m。じっと私の様子を窺い、この後私に向かって歩いて来たのです。

ガラス越しに虎と私の距離は50cmほどです。いや〜・・・正直申しまして少しビビりました。(^^;

ガラスという壁があるため相手も飛びかかれない事が分かっているからでしょうか、ただただ私を睨むだけ。その後、離れて行きました。

虎がいる場所、ここは観賞用の表の檻ではなく、裏の部屋なのです。表にいない時は裏に回る事が出来るよになっているわけです。しかし、あんなに接近して虎と対面したのは初めての事でした。カメラもビビってピントが来なかったのかも。(笑)

ところで虎の顔って大きいですね。(^^;

Nikon D7100
TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD

2015年1月15日 (木)

今年最初の撮影

Dscf0317
東京・銀座にて

新年最初に持ち出したカメラが富士フィルムさんのX100でした。

銀座に出る時に持参しまして、例によってウィンドウディスプレイを少し撮影。今日はその時の写真を掲載してみます。

ここは皆さんご存知の某有名店のディスプレイですが、さすがに年の初め、干支を飾ってあります・・・が。

Dscf0322

この中の一匹(?)が突然、クルッと首を回すのです。(^^)

このディスプレイを見ていた或るご家族の小さな子供さんがビックリして思わず声をあげていたのが微笑ましかったです。

Dscf0314

某有名ブランド店のディスプレイも実に派手派手でした。

銀座のウィンドウディスプレイはいろいろ変化があって面白いです。

FUJIFILM X100 BLACK Limited Edition
FUJINON SUPER EBC LENS 23mm F2

2015年1月14日 (水)

夕映え富士

Img_1341_2
1月12日、横浜にて撮影

また富士山か・・・と言われてしまいそうですが、今日の写真は山梨県や静岡県に行って撮影したものではなく、自宅付近からの撮影です。

はい、実に安直です。(^^;

最初、ニコンD7100に高倍率ズームを装着して手持ち撮影していたのですが、思い直して自宅から三脚とPENTAX 645Dを持ち出して再撮影しました。(笑)

使ったレンズは250mmの単焦点レンズ。PENTAX 645Dで使いますと35ミリ換算で200mm相当の画角になります。ハッセル用のレンズなのでスクエアで撮りたいな・・・と思いまして、撮影後に左右をトリミングする前提でフレーミングしています。

という事で、今日の写真は撮影後に左右のみ等分にトリミングしています。本当はスクエアのデジタルバックが欲しいのですが、まぁ無理ですね。(^^;

PENTAX 645D
Zeiss Sonnar T* CF 250mm F5.6

2015年1月13日 (火)

霧にむせぶ・・・

Dsc03185
山中湖畔にて

お月様ではありません。(^^;

深い霧に覆われていた山中湖畔から見たお日様です。

Dsc03190

ところどころに見える黒い点はカモです。視界が良くないとカモたちもじっとしている事が多いのでしょうか、あまり動かないですね。

Dsc03201

しかし、朝方山中湖でこれだけの霧に遭遇したのは初めての経験です。

霧の写真なんて掲載した記憶がありませんので、たまにはこういう写真も・・・(^^;

SONY α7R
FE 70-200mm F4 G OSS


2015年1月12日 (月)

ヘレン・メリル EP盤記念BOX

Merrill_2
EP-1-6103

1. You'd Be So Nice To Come Home To
2. 'S Wonderful
3. Don't Explain

ジャズファンならどなたもご存知の白人ジャズヴォーカリスト、ヘレン・メリルのEP盤3枚がそれぞれCDシングルとして3枚に収めたBOXセットが彼女の録音60周年記念として発売されました。

記事とは全然関係ないですが、私にとってこのCD BOXが本年度最初に購入した音楽ソフトとなりました。(^^)

Merrill_1
EP-1-6104

1. Yesterdays
2. Falling In Love With Love

名盤「ヘレン・メリル ウィズ・クリフォード・ブラウン」として発売されているアルバムが↑このジャケット写真を使っていますよね。ジャズファンにとってはもうお馴染みの写真。

大きく写っているマイクが時代を感じさせます。で、そのマイクに名前と曲名がレタリングされているのも粋ですよね。(^^)

しかし、今回発売されたEP盤のジャケット写真も実に素晴らしいですね。CDショップで特典として頂いたこれら3枚のEP盤サイズ(17cm)の写真をまとめて額に入れて部屋に飾ろうか、なんて私は考えています。(^^;

だって・・・そのくらい素敵な写真だと思いませんか?

Merrill_3
EP-1-6105

1. Born To Be Blue
2. What's New

何と申しましても名曲「You'd Be So・・・」の名唱であまりにも有名な録音ですが、この曲ばかりでなく、他の曲も皆素晴らしい歌唱ですねぇ。そして若くして自動車事故で天に召された不世出のトランペッター、クリフォード・ブラウンの合いの手がこれまた最高です。

Merrill_4

これが1枚目のジャケット裏です。

尚、紙ジャケット仕様というのが泣かせてくれますね。欲を言えば、オリジナル通りEP盤3枚組のレコードとして発売してくれればファンとしてはもっと嬉しいのですが。(^^)

しかし、CDシングルの紙ジャケット仕様ですから、これでも私は充分満足しております。

2015年1月11日 (日)

富士の柔と剛

Image

今日は霧の中から見る富士山と、霧が晴れた後の富士山を対にして掲載してみます。それも頂上付近をアップで撮影した写真で。

↑これはもうご覧の通り、霧の中から見る富士山ですが、やや幻想的に見えますね。あ、手前味噌でしょうか? f^_^;

Image_2

で、こちらは霧が晴れた後の富士山。

強い風に雪が巻き上げられ、やや荒々しい雰囲気を醸し出す富士山という感じでしょうか。

富士山だけは何度撮影に行っても飽きない被写体ですね。

SONY α7R
FE 70-200mm F4 G OSS

2015年1月10日 (土)

ジャズ喫茶「ちぐさ」

Img_0212
ジャズ喫茶「ちぐさ」 横浜野毛

ジャズ喫茶最古と言われている「ちぐさ」に行ってみました。

「おやじさん」と呼ばれ、親しまれていたマスターの故吉田衛さんが亡くなられた後に閉鎖されてしまったものの、嘗ての常連客さんたち有志によって法人化され、再び「ちぐさ」が開店したのです。

ただ、以前所在していた場所ではなく、少し離れた同じ野毛の町で現在営業されています。

Img_0213

再生装置は以前営業していた時と同じ機器をお使いのようです。もちろんメンテナンスは施しているらしいですが。

ちなみに渡辺貞夫さん、日野皓正さん、秋吉敏子さんといった日本を代表するジャズプレイヤーのお三方は皆、吉田衛さんのお世話になっていたのは有名なお話し。

Img_0214

現在は定期的にライヴも行われているようで、ピアノが設置されてありました。

Img_0222

音源はCDではなく、レコードです!

おやじさんが残した遺産を大事に再生しているのには感嘆しました。

Img_0223

私がお店に入った時に流れていたのはバリトンサックス、ジェリー・マリガンの有名なリーダー作でした。その後にジョン・コルトレーンのアトランティック盤「夜は千の眼を持つ(写真右)」、続いてマイルス・デイヴィスのこれまた超有名盤「マイルストーンズ(写真左)」でした。

で、「ちぐさ」お馴染みのリクエストノート(と言っても実際は分厚く二冊もあるのですが)が私のところに持って来られたので、私は↓これをリクエスト。

Mclean
"right now!" BLUE NOTE(BLP4215)

アルトサックス奏者、ジャッキー・マクリーンのブルーノート盤。マクリーン全盛期(と思う)の頃の録音で、もう・・・バリバリと吹きまくるマクリーンをたっぷりと聴いて来ました。

もし横浜に来られ、ジャズを聴いてみようと思われる方がいらっしゃいましたら、是非「ちぐさ」に寄ってみてください。JR桜木町駅からも直ぐのところですから。一応、ホームページをリンクしておきます。

http://noge-chigusa.com/about/menu.html

尚、今日掲載した写真は、お店ご了承のもとに撮影しております。

2015年1月 9日 (金)

空から見る羽田空港

P1000973
札幌行き機内から撮影

昨年九月、航空法の一部改正があり、以前は禁止されていた離着陸時のデジタルカメラによる撮影が可能になりました。

そこで私は早速、先月札幌に向かう機内から離着陸時の撮影に励んでしまいました。(笑)

P1000979

タキシング中にジンベエジェットがトーイングカーに引かれているところを発見。

P1010005

第2ターミナル側Cコース34Rからのテイクオフでした。この滑走路がCコースです。第2ターミナル正面の滑走路(海側)ですね。

タキシングコースから34Rへ機体が入るところで撮影しています。

P1010025

小気味好いエンジンブラストを聞きながらガタガタとランウェイを滑走して行き、フワッと機体は宙に浮きます。

最高の瞬間! (^^)v

P1010032

P1010035

眼下に見る羽田空港。飛行機がまるでミニチュアのよう。

右上、斜めに見える滑走路がBコースで、南寄りの風が吹く時に城南島上空から降りて来る飛行機がここにランディングします。

左上に多摩川が見えますね。

P1010053

大きく右旋回して行く時に見えた富士山です。

離着陸時も撮影が出来るようになり、飛行機に乗る楽しみが増えました。ただし、機体がかなり揺れますので、手ぶれ補正機能付きの撮影機材でも多少ピントが甘くなっているところはご容赦。

Panasonic DMC-GX7
G VARIO 14-42mm F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2015年1月 8日 (木)

夜の札幌市電

P1010215
札幌、すすきのにて

大通り公園のイルミネーションを見た後、ホテルに戻る途中で撮影した写真を今日は少し。

後ろに見えるのは観覧車です。その観覧車と路面電車を絡めて撮影してみました。

P1010231

例の大きな看板も夜はいっそう鮮やかです。

この直ぐ右隣りには檀れいさんの大きな看板が。(^^)

P1010243

日中も寒かったですが、夜は一段と冷えますね。
まぁ、当たり前の事ですが。(^^;

Panasonic DMC-GX7
LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.

2015年1月 7日 (水)

白鳥の湖

Img_1200
山中湖畔にて

時間の経過とともに霧も晴れ、富士山が全貌を見せてくれました。

で、昨日掲載した撮影場所から少し移動しまして、白鳥と富士山とを絡めて撮影する事に。寒くなり、渡って来た白鳥の数が増えていますね。

Img_1222

目立ちたがりやさんの白鳥なのでしょうか、「私の美しい姿を見てね!」という感じに羽を広げてくれました。(笑)

まさに「白鳥の湖」という風情の山中湖です。

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45-85mm F4.5

2015年1月 6日 (火)

霧の山中湖

Img_1172
山梨県山中湖にて

パノラマ台での撮影を終え、深い霧に覆われている山中湖畔に降りて来ました。

それでも平野周辺は霧がなかったのですが、湖畔の駐車場付近はご覧の通りの霧です。

カモが優雅に左から泳いで来ましたので、画角の中心付近まで来たところでシャッターを切っています。

Img_1166

霧は流れていましたので、時折逆さ富士が見える事も。

しかし残念ながら湖畔に降りて来たら風が出て来まして、イマイチ逆さ富士も綺麗になりません。

頂上付近に舞っているのは雲ではなく、駿河湾からの上昇気流に巻き上げられている雪です。

この日の富士山撮影はなかなか楽しめました。

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45-85mm F4.5

2015年1月 5日 (月)

紅富士

Img_1127
山中湖パノラマ台にて

日本の正月、風景写真で誰もが思い浮かぶのが名峰富士だと思います。

この休み、夜も明けきらないうちに自宅を出、紅富士狙いで山中湖パノラマ台へと車を向けました。ご覧のように富士山周辺に雲が全くありません。この日は一日こういう状態で、午後になっても雲が湧く事がないという実に珍しい日でした。

右下の白いところは山中湖で、深い霧に覆われていました。パノラマ台からは雲海に見えます。

↑この写真は午前6時53分頃。日の出とともに富士山の雪がこちらの期待通りに赤らんでくれました。

Img_1132

そしてこちらが5分後の午前6時58分頃です。時間の経過とともに少しずつオレンジがかって来ます。実に清々しい富士を見る事が出来、寒い中撮影に出掛けた甲斐がありました。

ちなみに冬は紅(べに)富士で、夏に赤く見えるのは赤富士と呼びます。夏は雪がありませんが、溶岩や土が朝日に照らされて赤く染まるわけです。

明日も続きます。

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45-85mm F4.5

2015年1月 4日 (日)

謹賀新年

Img_1315

拙ブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。

本年は正月元旦、横浜にも雪が降るという、ほとんど記憶にない天候となりました。昨年二月、あの記録的大雪が二週続いた事を思い出してしまいました。元旦の雪はまたまた大雪に見舞われる予兆なのかと少し心配になりますね。

私が毎年楽しみにしている箱根駅伝は青山学院大学が総合優勝という、ほとんど誰もが予想していなかった大学が記録的タイムで優勝しました。青山学院大学の皆様、おめでとうございます。

自分の事になりますと昨年夏、RICOH GRを弘明寺の石段で落として大破させるという失態を犯していますので、本年はそういうドジな事をしないよう気を付けたいと思います。(^^;

Img_0209

さて、私の初荷・・・と申しますか、本年最初の買い物はこのiPad mini2(32GB)をApple Storeで購入致しました。

今迄使っていた初代iPad miniのバッテリーがヘタって来ましたので、買い替えという事です。現行品はiPad mini3なんですが、2と3の違いを確認してみるとハードに変化はなく、ふたつの機能が追加されただけなのだそうです。で、その追加された機能は自分には必要ないものであったので、価格の安い2を選択したというわけです。

それとmini2は32GBモデルが有るのですが、mini3には32GBはなく、64GBになってしまうのもmini2を選んだ要因のひとつです。今迄使っていた初代なんて16GBでしたが、それでもメモリの空き容量はたっぷり残っていたくらいなのです。

初代の液晶はRetinaではなかったので、2のRetinaと比べてみると精細さにかなりの違いを感じます。5KモニターのiMacが登場しましたが、5Kでなくとも4KモニターでのiMacが登場したら購入したいものです。

カメラで今一番気になっているのはSONY α7 IIです。5軸手振れ補正のセンサーシフト方式はレンズアダプター使いにとっては大いに魅力を感じますので。

では、本年もカメラ、写真、音楽、映画等々、独断と偏見に満ちたブログで進めたいと思いますので、どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »