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2015年1月22日 (木)

ヤマシギ

Dsc_6260
ヤマシギ(チドリ目シギ科)

野鳥写真が続きますが、今日はヤマシギです。

私、シギ科の鳥でありながら林の中などに住んでいる種がいるという事を知りませんでした。ですから公園の中で出遭った時にはビックリしました。

シギといえば浜辺や河口付近で貝やゴカイなどをついばんでいるものばかりと思っていましたので、自分の知識のなさに恥ずかしい思いです。

Dsc_6138

出遭った日、カメラに付けていたレンズのテレ側は暗い300mm(F値6.3)でした、ヤマシギがいる湿地帯は人が中に入らないよう保護の為の柵がしてありますので、そこからの撮影距離はおよそ50メートルくらいです。おまけに日陰で暗いのです。

300mmでは到底短か過ぎます。その日、一応撮影して自宅でトリミングしてみたものの、不満が残りましたので、改めて大きなレンズを持って今一度訪れたわけです。

Dsc_6288

用心深いのか、日陰からほとんど出て来ません。1、2枚目はようやく日の当たるところに出て来ました。

ご覧のように周りの環境に同化するような保護色ですよね。50メートルも離れていると肉眼では見つけ難いです。地面を突いてミミズなどを捕食して餌としているようです。

Dsc_6425

ここでは三羽見つけました。ひと通り食事が済んだのか、三羽固まって休憩に入ったようです。

林の中ですから木々が撮影の邪魔になりますが、仕方ありません。自然界の中ですから、自分たちの身を守る事を考えているのでしょう。

Nikon D7100
SIGMA APO 120-300mm F2.8D DG EX HSM
2x EX APO

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コメント

おはようございます。
あたりの色と全く同化していますね。生き物ってすごい!。
明るい望遠レンズ+テレコン、野鳥撮影装備ですね^^
野鳥公園にいったときも、大口径の長いレンズを皆さん付けていらっしゃいました。
薄暗い場所でこうした写真を撮るには、それなりの装備が必要なのですね~。

おはようございます。
くちばしが長くて、珍しい鳥さんですね。
こんな鳥が、都会にも生息するのですね。
自然環境を守って行かなければいけないと、痛感します。
どの鳥さんたちも、本当に可愛くて、撮りたくなる気持ちが分かります。(^^)
私も、出かけた場所で、鳥さんを見つけると撮っていますよ。
鴨とか、白鳥とか、かもめなどですが・・・^^;

KONDOHさん、おはようございます。

野鳥シリーズ、続きますね。しかもヤマシギ!私は撮ったことはおろか、見たことすらありません。それを3羽もとは羨ましい!

休憩を挟みながらも鳥撮り経験は10年を超えてます。が、シギ類って、実はずっとノーマークでした。カワセミやルリビタキなどの小鳥のような美しさ・かわいさもないし、猛禽のようなカッコよさもないですから。シギ類って、地味すぎて野鳥写真の被写体としてはちょっと・・・、って印象だったんですね、ずっと。

それが去年、干拓地や海岸で一度にいろんな種類のシギ類に出会え、その行動をつらつら観察するうちに、見かけによらない機敏さやけたたましい鳴き声、全然期待していなかったかわいらしい仕草などなどを見聞きして、印象がすっかり変わってしまったんですよ。

以来、決まった鳥を何度でも目指す写真が撮れるまで、というカメラマン的姿勢から、なるべくたくさんの種類の鳥を見たり撮ったりしたい、という野鳥博愛主義的バーダー姿勢に変わってしまってます。

そのときどき、撮りたいものを撮りたいように撮る、というのは一貫してますが。笑

独り語りが長くなりました。m(_ _)m 閑話休題:ヤマシギ、かな~り地味な鳥さんだとは思いますが、出直してまで撮りたいと思われたKONDOHさんの心境などもうかがえれば嬉しいです。

こんにちは。
僕はあれこれ処分してシグマの150-600を注文しました。鳥も撮ってみようと考えていますが、何せ知識が不足している上に根性も無いので近所のセキレイやメジロ程度に終わるかもしれません(^^:)

koukoさん、こんばんは。
そうでしょう・・・?
自然界の生物って凄いですよね。外敵から身を守るために保護色になっていますから。
レンズは明るいのですが、テレコンを付けているので結局はF5.6になってしまいます。しかし、焦点距離が延びますからね。
被写体の鳥がもう少し大きければこんな重装備は必要ないのですが。

Maruさん、こんばんは。
くちばしが長いのは浜辺や土を掘って餌を探すのに便利だからですね。これも進化の過程でこうなったのでしょう。
日本は沢山の種類の野鳥を見る事が出来ます。おっしゃるように自然環境を大切に守りたいものですね。
Maruさんが撮影されたという鴨は今がシーズンですよ。北からいろいろな鴨類が渡って来ていますから。
先週、私も不忍池に鴨を撮影に行って来ました。暖かくなるとほとんどの鴨は北に帰りますから。もっとも留鳥として残るのもいますけど。
是非、これからも撮影してみてくださいね。

ななまるさん、こんばんは。
シギ類の撮影に関するななまるさんの向かい方、よく理解出来ます。
私も同じで、シギ類は出遭えば一応撮影はしていましたが、他の野鳥ほど一生懸命にはなっていませんでした。
東京港野鳥公園や葛西臨海公園に行くと多くのシギ類を見ますが、正直あまり熱は上がりませんでした。(^^;
しかし、今回のヤマシギは海際ではなく野山の林の中です。一応、公園となっていますが、ただの野山なんです。(笑)
シギ類に真剣さが足りなかったので、こうした湿地帯を含む林にシギ類がいる事に驚いたわけです。今回はたまたま白い大砲を林に向けている人を見て、何を撮影しているのだろう・・・? という事が切っ掛けでした。尋ねてみるとヤマシギです、との事。
装着していた高倍率ズームでは豆粒大にしか撮影出来ず、著しく不満が。野鳥図鑑でも改めて調べました。知識不足に地団駄。(笑)
なので、悔しさもありまして再度自分なりの重装備で出掛けたくなったわけです。やはり海辺のシギではないという事が一番ですね。今、撮影しておかないと・・・という気持ちが・・・(笑)
モチベーションを上げてくれる被写体が出てくれるのは嬉しいですね。

ritomoさん、こんばんは
シグマの150-600を発注されましたか。
私もタムロン共々考え中です。(^^;

こんにちは。
じっとしていたら肉眼では見つけにくいですかね。もっとも獰猛な生き物である人間に見つからないようにするには、これくらい同化していないとダメなのでしょう。
それにしても細長いクチバシですね。これなら土の中のエサも取りやすいでしょう。

ビワさん、こんばんは。
遠目には肉眼で見付けるのは難しいですね。
野生というのは凄いです。
クチバシは進化の過程でこうなるのでしょうね。

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