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2015年3月 1日 (日)

OM-D E-M5 Mark II で鳥さんを狙う

P0328
ヒレンジャク(スズメ目レンジャク科)

今日から弥生三月ですね。気象庁の暦では今日から「春」となるそうですよ。

さて、OM-D E-M5 Mark II で野鳥撮影をしてみましたので、今日は鳥さんの写真です。ヒレンジャクを撮影していたら、思わぬ邪魔者が!

P0334
ノスリ(タカ目タカ科)

何とヒレンジャクが止まる木々のすぐそばにノスリが現れたのです。

で、2羽いたヒレンジャクはあっという間に逃げて行ってしまいました。

P0337

その後、ご覧のようにノスリは低空飛行で旋回を始めました。

でも、考えてみれば猛禽類は動物園や鳥類園で見ていただけで、こうして野生の猛禽類を撮影出来たのは初めてでした。(^^;

P0355
シメ(スズメ目アトリ科)

地面に降りて菜食しているシメです。

さて、私がOM-D E-M5 Mark II に興味を持ったのは、5軸手ぶれ補正機能を活用すれば手持ちでの野鳥撮影に有効利用出来るのでは、と思ったからです。

使ったレンズは、私が「なんちゃって600mm」と呼んでいるパナさんの望遠ズームですが、レンズ鏡胴の手ぶれ補正スイッチを「OFF」にしていた筈が、途中で「ON」になっている事に気が付きました。レンズを装着する時に手が触れて「ON」になってしまったようです。

したがって以上の写真は手ぶれ補正がレンズ内蔵での撮影になっておりまして、等倍でチェックすると手ぶれっぽい(ノスリの枝止まり)カットがあります。慌てて撮影した事も要因ですが。

P0376
ツグミ(スズメ目ツグミ科)

で、ツグミはレンズの手ぶれ補正を再度「OFF」にし、ボディの5軸手ぶれ補正で撮影しています。やはりこちらの手ぶれ補正の方が強力のようです。

35ミリ換算600mmに相当する画角です。

P0376_2

ツグミの顔周辺を等倍で切り取ってみました。ちょこちょこ動く中での撮影ですが、手ぶれ補正が結構効いているようです。

P0428
モズ(スズメ目モズ科)

双眼鏡でウォッチングしていたご婦人が「可愛い〜♪」と喜んでおられました。(^^)

P0541
コゲラ(キツツキ目キツツキ科)

なんちゃって600mm、ここまでアップで撮影出来ます。もっとも撮影距離5mくらいでしたが。

ロケハンのために歩く時はこのセットだと本当に軽くて良いという事を撮影中感じました。APS-Cの一眼レフを持たなくても済みそうです。

ところで、冬鳥が大分いなくなったように感じます。北へ帰ったか?

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Panasonic G VARIO 100-300mm F4-5.6 MEGA O.I.S.

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コメント

おはようございます。
飛んでいるノスリ、かっこいいですね。
猛禽類というのですね。勉強になりました。
コゲラちゃんも、可愛いです。一生懸命に木を突っついている姿は、愛らしいです。(^^)
M5MarkⅡは、M5よりもさらに手振れ補正が強力になったようですね。
私がM5で気に入っているところは、手振れ補正が強力なところと、防塵防滴です。
600mmのレンズを手持ちで使えるのは、魅力的ですし、雨の日も臆することなく防塵防滴のレンズ(12-50)を付けて、出かけられます。
新設計の高倍率ズームは、防塵防滴ですから、雨の日に役に立つと思いますよ。(^^)

おはようございます。野鳥の撮影あれこれ楽しまれていますね。
登山の際には高山の鳥は雷鳥、イワヒバリそしホシカラスを等をよく撮影しました。雪山の雷鳥の撮影は楽しみでした
最近は近くの芦屋川を散歩をかねて歩く際にンズを向けますが小魚もいますので里山の野鳥の撮影チャンスは多く楽しみとなっています。
400㎜程度では難しいようですが、住宅地から山麓が近く自然が守られていますのでかろうじて撮影可能ですので楽しんでいます。
600㎜程度は欲しいですね・・・・・・

こんにちは、

OM-D E-M5 Mark II で野鳥撮影、いいですね。

長焦点になるほど、ボディ内手ブレ補正より、レンズ内補正の方がいいと言われますが、最新の機材では違うのかもしれませんね。

うっかり両方の手ブレを効かせてしまってもどちらかをキャンセルするような、もしくはどちらかより効果的な方を機材が自動選択してくれる、なんてあったらいいかも。

おっしゃる通り、こちらも冬鳥は寂しい限りですね。もう3月ですから当然かもしれませんが、冬鳥シーズンの終わりは、いろんな鳥の繁殖行動時期の開始時期でもありますし、期待は尽きません。^^

Maruさん、こんばんは。
ノスリは高く旋回しているのを見た事はありますが、これだけ間近に見たのは初めてでした。
ヒレンジャクには逃げられてしまいましたが。(笑)
E-M5 Mark II、おっしゃるように先代のM5からさらに一段くらい手ぶれ補正が良くなったようですね。MaruさんはM5をすでにお使いですから、私の先輩になります。(^^)
防塵防滴、今日早速雨の中で使って来ましたよ。
それもキットの高倍率ズームを装着して。(笑)

tokowaiさん、こんばんは。
冬鳥の季節でしたので、久しぶりに野鳥撮影に嵌まっておりました。
雷鳥を撮影された事が御座いましたか。私は立山で見ていながら撮影しそびれた事が今でも悔しく思っております。
お近くの芦屋川で野鳥を撮影されていらっしゃるのですか。フルサイズで400mmですと野鳥撮影には少し短いかもしれませんですね。
でも、お散歩しながらの撮影は楽しいのではないかと思います。

ななまるさん、こんばんは。
OM-D E-M5 Mark II での野鳥撮影、かなり安直ですけどね。(^^;
以前のボディ内手ぶれ補正はファインダー上では像が揺れっぱなしでしたけど、最近の機種はボディ内手ぶれ補正でもレンズ内補正のようにピタリと静止するのでフレーミングがしやすくなっているのです。
望遠レンズでファインダーが揺れていると撮影しづらいですよね。その点、E-M5 Mark II は望遠でも撮影に支障がないです。
SONY α7 II のボディ内手ぶれ補正はレンズとボディとの相乗効果で手ぶれが強力になるようですね。これからはそういう方向が良いと思います。
冬鳥、もう終わりのようですね。しかし、春は春で楽しめそうですね。(^^)

小さな野鳥の撮影は、OM-D E-M5 Mark IIの手ぶれ補正とProminar500mmF5.6FLの
組み合わせが便利、とどこかで見た記憶があります。
なるほど野鳥の撮影には手ぶれ補正の強力なやつが必要なんですね。

うっちーさん、こんばんは。
野鳥撮影をしていると、おっしゃるようなスコープにデジ一眼やコンデジを装着して撮影している方が結構いらっしゃいます。
ただ、この組み合わせは三脚が必須になるのです。
ロケハンの時は歩くのが主になりますので、やはり手持ちで撮影出来る組み合わせがベターだと思っているわけであります。

こんにちは。
猛禽類は名前とは裏腹に数を減らしている種が多いようで、人目につくような場所にはなかなか現れなかったりするようですね。それにしても、空を飛ぶ姿は堂々としています。
レンズ内補正よりセンサーでの補正の方がよく効きますか。

ビワさん、
数を減らしているのは、環境の変化によるものかもしれませんね。
手振れ補正の件ですが、使ったレンズはm4/3初期の頃の製品ですので、やはり最新の技術には敵わないようです。

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