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2015年4月25日 (土)

OM-D E-M5 Mark II 動体テスト

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大阪・千里川の土手にて

以前も軽くOM-D E-M5 Mark IIの動体テストは行っており、自分が思っていた以上の成果を出していた事に少々驚いておりました。

で、いよいよ本番。(^^)

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大阪・伊丹空港のエンド付近、通称「千里川の土手」でカメラの動体テストを敢行しました。

ここはランディングして来る旅客機を真下から撮影出来ますが、約250km/hという猛スピードで頭上を通過して行きますから、もの凄い迫力です。

ちなみに警告を促すこんな看板も。

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家族連れで飛行機ウォッチングしている人たちも多く、自分の知る限り、日本一迫力のあるウォッチングポイントだと思います。

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さて、カメラのAFモードは動体予測モード、C-AFにし、すべてカメラのAF任せで撮影しております。

頭上を通過する瞬間はレンズ最広角にしても入り切りません!

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上級機OM-D E-M1と違い、像面位相差AF機能を持たないOM-D E-M5 Mark IIのAFはコントラストAFのみ。

それでいて猛スピードで通過する飛行機をジャスピンで捉える事に、正直驚きを禁じ得ません。もちろんピントを外したコマもあります。しかし、それは極く僅かです。位相差AFのデジ一眼レフでも外す事はあるのですから。

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飛行機のお尻に、滑走路の塗装が綺麗に映り込んでいますね。お分かりでしょうか?

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一機通過する度に撮影結果を背面の液晶モニターで拡大再生してピントをチェックしていましたが、信じられない思いでした。

E-P1、P2の頃のAFとは雲泥の差ですね。これだともう、重く大きな一眼レフを持ち出す必要を感じなくなります。

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生憎、雨上がりの天候で青空が望めなかった事だけが心残りですが、カメラの性能アップには感動ものでした。

以前、私が購入したOLYMPUSミラーレス機は最長でも二ヶ月間しか手元にありませんでしたが、今回のOM-D E-M5 Mark IIに関しては二ヶ月を過ぎましたよ。新記録です。(^^)

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4-5.6 II

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コメント

おはようございます。
ピントがバッチリ! どんどん進化するものですね~。
機体の質感、美しさ♪
日本一迫力のあるウォッチングポイント、一度体験してみたいものです^^

おはようございます。
奈良にご旅行に出かけた時も、飛行機の撮影を怠らないところが、KONDOHさんらしいですね。(^^)
本番ですか・・・前回の動体テストは、この日のためのものだったのですね。(^^)
日本一迫力のあるウォッチングポイントでのお写真を見せてくださいまして、ありがとうございます。
迫力があって、かっこいいですね。飛行機が連れてくる風を感じます。
新しいOM-Dを気に入っていらっしゃって嬉しいです。(^^)

おはようございます。
私はこうし撮り方をするのは数年に1回くらいしかないものですから、スキルがまるで向上しません(笑)
ボディも優秀なのでしょうが、レンズの性能もあってのことでしょうか?
K-3を購入するときに店頭にあったDA55/1.4SDMを装着させてもらったのですが、あまりのAFの遅さに驚きました。動体には歯が立たないかもしれません。CONTAX N1のAFも遅かったですが、いままで使ったAFレンズのうちで一番の遅さかもしれないです。
このところ見せていただいて、MZD14-150は実用上はかなり優れていると感じます。ワイド端の最短は少し物足りないかもしれませんが、テレ側重視で考えると描写も優れていますね。どうも明るさから40-150/2.8に意識が向きがちですが、重量や取り回しを考えると14-150のほうが有利でしょうか。

koukoさん、こんばんは。
ホントですねぇ・・・、デジカメはどんどん進化しています。
特にミラーレスカメラは・・・。
千里川の土手、一度体験して頂くと病みつきになるかも。(笑)
もっとも飛行機が好きでないと大阪まで出掛けませんよね。(^^;

Maruさん、こんばんは。
はい、何しろ今回も伊丹空港で降りていますので・・・(^^)
千里川の土手は言葉で書いてもなかなか凄さをご理解頂けないと思います。
広島空港で着陸失敗をしたアシアナ航空機、あれと同じ事が伊丹空港で起きたら、写真を撮っている私は一瞬で天国へ・・・(^^;
要するにそういうところで写真やウォッチングをしているのです。でも、地元からの家族連れも結構多い場所ですよ。

cucchi3143さん、こんばんは。
こういうところで撮影を楽しむのは、やはり飛行機が好きな人だけですね。(^^;
ミラーレスカメラも随分進化をしたものと、本当にそういう事を今回実感しました。
キヤノン、ニコンは相変わらず光学ファインダーを持つ一眼レフに拘っておりますが、下手をすると近い将来ソニー、オリンパス、パナソニックに遅れを取るかもしれない・・・、そう思いました。
私はもうミラーレスカメラがメインになってしまいました。
MZD14-150ですが、おそらくボディ側でかなりの収差補正をしているのでしょうけど、これ一本でほとんどの撮影を済ます事が出来てしまいますね。今回の旅は結局これだけで済んでしまいましたので。
40-150/2.8は高性能だという事は分かるのですが、センサーサイズに比してレンズが大袈裟過ぎると私は思っています。お金に余裕があれば使ってみたいとは思っていますが。

こんにちは。
一直線に接近してくる被写体は動態予測がしやすいとは思いますが、それでもコントラスト方式でジェット機を写し止められるとは大した物です。パナソニックのように象面位相差方式は採用しないと明言しているメーカーもありますし、今やコントラスト方式だけでも十分な時代になったんですね。
お尻に滑走路が写っている写真、面白いです!

ビワさん、こんばんは。
そうですね、確かに一直線に接近してくる被写体はカメラとしても予測しやすいでしょうね。
しかしながらコントラストAFで時速250kmほどのジェット機を捉えてくれるとは私も予想していませんでした。ミラーレスカメラも進化していますね。
航空機は綺麗に磨いてありますので、滑走路の様子がよく映りこみます。

いやはや最近の機材の進歩はすごいものですね。やっとデジタルデビューした私などまだまだちんぷんかんぷんです。

うっちーさん、こんばんは。
動体撮影なんて、以前はキヤノン、ニコンの一眼レフの専売特許みたいなものでしたが、最近のミラーレスカメラがそうした一眼レフにどんどん迫っている事を今回実感しました。

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