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2015年6月30日 (火)

真紅の黄昏富士

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6月27日撮影(横浜にて)

27日の夕焼け、凄かったです。

自宅にいると、窓が赤くなっているので外へ出てみたら、絶句しました。

もう大分前になりますが夏休みの或る日の午後、自宅前から富士山が見えまして、その上空の雲の様子から「今日は焼けるかもしれない」と、何か心に感じるものがあり、急遽車を飛ばして山中湖パノラマ台へ向かった事があります。

そうしたら思った通り、凄い夕焼けになり、感動してシャッターを切りまくったものです。

27日の夕焼けは、その夏休みに見た夕焼けに負けず劣らずの素晴らしい景色でした。違う(残念だった)のは自宅前から見た事。(笑)

外へ出てから直ぐ自宅に戻り、カメラを持ち出して撮影したのが今日の写真です。

素晴らしい自然現象はいつ出遭えるか分からないだけに、今回は運が良かったと思います。

Canon EOS 7D
TAMRON SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD

2015年6月29日 (月)

暮れ行くクイーンの塔

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今日もクイーンの塔ですが、モノクロ撮影の時とは撮影日が違います。

実は大判撮影の大先輩からレンズをお借りしたので、そのレンズを使ってみる事が目的の撮影でした。

そのお借りしたレンズはニッコールの75mmです。35ミリ判換算で21mm相当の画角になる超広角レンズですから、大判で超広角は使いこなしを必要とされますね。

富士フィルムさんがクイックロードホルダー用フィルムの生産を止めた時点で一時は大判は止めにしようと思い、持っていたレンズを売却したのですが・・・。

結局その後、またぼちぼちとレンズを買い戻す羽目に。(笑)

大判用のレンズ、現在の中古市場では新品価格からしたらまさに捨て値のようなプライスです。EOS M2の記事の時も似たような事を書きましたが、需要が無い(少ない)からですね。ですから、逆に私のように欲している者にとっては買いやすい価格で助かります。

で、この休みにまたこんなレンズを購入してしまいました。(^^;

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昨日の135mmと同じくドイツ・シュナイダー社の広角レンズ、スーパーアンギュロンの90mm/F8です。35ミリ判換算で25mm相当の広角レンズ。以前、このタイプで一段明るいF5.6を持っていたのですが、今回入手したF8もとても良いレンズだと思います。

数年前私が大判に手を出した際、大阪在住の友人からこの90mm/F8のレンズが送られて来まして、使ってみろとの事。下手ながら撮影してみると、実にシャープなレンズで、以来私の中で「シュナイダー社」は憧れのレンズメーカーとしてインプットされてしまったのです。(笑)

で、リンホフの純正凹ボード付きのスーパーアンギュロンを見つけ、即決してしまいました。前玉にほんの僅か小傷がありますが、写りには影響しないでしょう。その分、価格も下げられていましたし。ですが、筐体そのものは新品のように綺麗です。

撮影する楽しみがまた出来ました。(^^)

TACHIHARA Fiel Stand 4x5 II
NIKON NIKKOR-SW 75mm F4.5
Fuji PROVIA 100F

2015年6月28日 (日)

クイーンの塔

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今日もモノクロフィルムを使った大判カメラでの写真です。

昨日のカットと合わせ、クイーンの塔を3景ご紹介します。こういう場所で大判カメラを使っていますと実に目立つようです。道行く人たち皆さん、じろじろと見て行きますから。中には声を掛けて来る方もおりまして、なんとも恥ずかしいです。(^^;

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こちらはもう・・・お馴染みの場所からの撮影です。大判のモノクロームもなかなか良いな、という思いを感じました。

アオリはライズ(前枠を上に移動)のみ使っています。やはり建物が上すぼまりにならず、綺麗に伸びる姿は気持ちが良いものです。

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で、私が愛用しているカメラがこれです。タイムスリップしたようなノスタルジーなデザインですよね。しかし、このメーカーもこうした木製大判カメラの製造を止めてしまいました。時代はデジタルに移行していますから、仕方ないですね。

4x5判のカメラとしては何と申しましてもリンホフのテヒニカが横綱級の憧れとして君臨していますが、私も何度も欲しくなりました。デザインも素晴らしく、或る意味テニヒカを真似した大判カメラが他社から随分出ていたものです。

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今回撮影に使ったレンズがこれ。カールツァイス社と共にドイツを代表するレンズメーカーであるシュナイダー社のアポジンマー 135mmです。35ミリ判に換算すると38mm相当の画角になりますので、標準レンズよりちょっぴり広角になりますね。

再三の値上げで実に高価なものとなってしまった4x5のフィルムを最近購入しましたので、大判カメラでの撮影をしばらく続けます。(^^)

余談ですが、横浜で見た昨日の夕焼け、凄かったです。もう、身震いするほどの凄さでした。

TACHIHARA Fiel Stand 4x5 II
Schneider APO-SYMMAR 135mm F5.6
Fuji NEOPAN ACROS 100

2015年6月27日 (土)

大判モノクローム

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クイーンの塔(横浜市中区海岸通にて)

今日は大判写真です。

実は大判カメラでの撮影、ネガ、ポジを問わず、すべてカラー撮影しかやっておりませんでした。今回、初めてモノクロフィルムを使ってみましたので、今日はその中の一枚を。

おまけに今回、初めてシートフィルムをホルダーに詰めるという事を行っています。今までは暗黒下でフィルムをホルダーに装填する必要のない、富士フィルムさんのクイックロードホルダーを使っての撮影でした。

これは実に便利で、大判カメラに対するハードルを下げてくれたので、私も大判カメラを使う気になったわけです。しかし、そのクイックロードホルダー用のフィルム販売がすでに終わっていますので、必然とシートフィルムを自分でホルダーに装填しなければ大判カメラを使う事が出来ません。

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今日は大判カメラのフィルム装填の簡単なご説明を。これがシートフィルムを装填するホルダーです。裏表、2枚のフィルムを装填出来ます。

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茶色のシートがフィルムです。4x5インチサイズですから、約10x12.5cmの大きさになります。35ミリフィルム(24x36mm)に比較したら、圧倒的大きさです。

ちなみにこのフィルムは大判カメラ撮影の大先輩である友人の方からフィルム装填の練習用として頂いたものです。もちろん感光していますから、実際の撮影には使えません。(^^;

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引きぶたを少し抜いてフィルムを装填した状態がこの写真です。引きぶたを戻してフィルムの装填は完了。装填時、右下にフィルムのノッチ(ギザギザ部分)が来ていれば正しい装填です。

もちろんこれらは暗黒下で行わなければなりませんので、まったく見えない状態の中、手探りでフィルムを装填します。暗室が無ければダークバックなどを使って行うわけで、私は今回初めての経験だったわけです。

で、今日のモノクロ撮影はホルダーにきちんとフィルムが装填出来ているか、言わばテスト撮影を兼ねておりました。結果は、無事撮影出来ておりました。素直に嬉しいです。(^^)v

やはりデジタルカメラでの撮影の方が楽で良いなぁ・・・(笑)

TACHIHARA Fiel Stand 4x5 II
Schneider APO-SYMMAR 135mm F5.6
Fuji NEOPAN ACROS 100

2015年6月26日 (金)

鳥取砂丘

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鳥取砂丘にて(5月30日)

鳥取といえば誰もが砂丘を思い浮かべる事でしょう。

念願の砂丘、本来なら真っ先に掲載しても良いものを、今まで掲載が遅れたのは満足行く写真が撮れなかった事と、自分が思い描いていた砂丘のイメージとは少し、いや・・・大分懸け離れていたので、掲載を逡巡していたのが本音です。

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(5月31日)

鳥取砂丘から見る日本海の夜明けです。ホテルを出る(午前4時半前)少し前まで雨が降っていたため、スッキリとした夜明けを見る事が出来ず、このようなどんよりとした風景となりました。

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あ、これはただ単に砂を撮影しただけです。(^^;

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ホオジロ(スズメ目ホオジロ科)

撮影を切り上げて戻る途中、しきりに鳴いている鳥さんを見つけました。ホオジロです。

しかしレンズが短か過ぎます。写真は思い切ったトリミングをしています事、ご容赦。

FUJIFILM X-T1
XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR

2015年6月25日 (木)

汐留の造形

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東京・汐留にて

今日は汐留で、建物の形を見ながらスナップした写真をご覧頂きたいと思います。

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都内ですから、どこを見ても背の高いビル群しか見えないわけで、それならと・・・そのビルや街の様子を撮影。

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生憎、小雨がぱらつく天候でした。

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そういう中、撮り鉄も・・・(笑)

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そういえばしばらく浜離宮に行ってませんでしたねぇ・・・。ここから直ぐなのに、この日も時間がなく行けなかったので、日を改めて。

Canon EOS-1Ds Mark II
EF 40mm F2.8 STM

2015年6月24日 (水)

645Dのカスタムイメージ

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カスタムイメージ : リバーサルフィルム

昨今のデジタルカメラにはメーカー毎に名称は違えど、「デジタルフィルター」の機能が搭載されておりますね。

手持ちの中判デジタル、ペンタックス 645Dにもカスタムイメージというデジタルフィルター機能が搭載されていますが、今回初めて「リバーサルフィルム」と「モノトーン」を使ってみましたので、今日はそれを。

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以上2枚が「リバーサルフィルム」です。やはりコントラスト高めの描写ですね。発色も彩度がやや高め。写真は上下逆さまではないですよ。(笑)

尚、撮影はすべてJPEGで行っております。

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カスタムイメージ : モノトーン

こちらが「モノトーン」です。以前も申しておりますが、デジタルカメラでモノクロ撮影は滅多にやらないのですが、645Dのモノクロは個性的な感じは出していないですね。

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やや日差しが強い日でしたので、モノトーンでもコントラストが高めでしょうか。しかしまぁ、あまり使わない機能ですね、私は。(^^;

PENTAX 645D
smc PENTAX-FA645 45mm F2.8

2015年6月23日 (火)

雨のエアポート(2)

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B787-8の延長型、B787-9の離陸シーンを捉えてみました。

今日も羽田空港での写真です。全日空さんは中型旅客機をB767からB787に順次置き換えておりますので、第2ターミナルへ行くとB787を当たり前に見られるようになりました。

私はB787が好きなので、実に嬉しいです。(^^)

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コックピットの中ではどんな会話をしているのでしょうか?

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またB787の旅立ちを。(^^;

遠くに見えるコンビナートは千葉県房総半島です。

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様子を見ていたら、どうやら先輩が後輩のグランドスタッフに何かを教えているようでした。(^^)

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B787-8(JA801A)

第2ターミナルから第1ターミナルに移動したら、いきなり降りて来たのが何とB787の1号機でした!

いや〜・・・久々の対面です。実に嬉しいです。世界のエアラインの中でB787を最初に受領したのが全日空さんで、この特別塗装で2機(JA801A、JA802A)受領しています。先ず最初に国内線に投入した際、私も直ぐに乗りましたが(搭乗記は掲載済み)、その時は2号機でした。

二回乗って二回とも2号機でしたので、私はこの1号機には乗っていないのです。1号機、2号機とも国際線仕様なので、現在は基本的にどちらも国際線で使われています。ですから乗るチャンスを失っています。

しかしまぁ、こうして久しぶりに見る事が出来たので、満足です。(^^)

Canon EOS 7D
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
TAMRON SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD

2015年6月22日 (月)

雨のエアポート

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羽田空港第2ターミナル展望デッキにて

昨日、昼過ぎから雨が強くなる、という天気予報にも関わらず、羽田空港へ飛行機撮影に向かいました。(^^;

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飛行機撮影、基本的には真っ青な抜けるような青空の下で行いたいのですが、雨が降るような天候の時もまた、それなりの絵になるのが飛行機写真なのです。

黒い雲から抜け出てくる瞬間、たまらないですねぇ・・・(笑)

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離陸、浮き上がった瞬間をどアップで捉えてみました。

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ルフトハンザドイツ航空の新型ジャンボがDコースへアプローチして来たところです。

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しばらくは南西の風が吹いていたのですが、間もなく北寄りの風に変わり、コース変更がありました。いつもと逆ですね。午前中に北寄りの風が吹き、午後から南寄りの風が吹く事が多いのに、昨日はそれが逆でした。

しかし、雨にも関わらず、展望デッキは日曜日という事もあって、カメラマン、カメラウーマンは当然としても、傘を差しながら飛行機ウォッチングしている一般の方々も多かったです。

Canon EOS 7D
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

2015年6月21日 (日)

大山と植田正治写真美術館

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大山(鳥取県)

鳥取県の名峰、大山(だいせん)です。神奈川県にあるのは大山(おおやま)。同じ字を書きますが、読み方が違います。標高1,729mで、伯耆(ほうき)富士とも呼ばれているようです。

黙って見せられたら富士山と間違えそうですね。鳥取県民が誇る大山、なかなか雄大でした。

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実は大山の写真を撮ったのはこの・・・植田正治写真美術館の前からなのです。到着した時には大山の頂上付近は雲に隠れていたのですが、写真美術館を見学して出て来たら、頂上付近の雲が取れていました。

ところで植田正治写真美術館は建物の老朽化のため、現在外壁の補修工事が行われておりました。

有名な植田正治さんの「演出写真」、それらを初めてプリントで見る事が出来たわけです。鳥取県は横浜からは遠いので、気軽に行く事が出来ませんからね。

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ご覧のように補修工事中のため、このような写真になってしまいました。展示コーナーはもちろん写真撮影禁止ですが、大山を見る事が出来るこの場所は撮影OKなのです。美術館の中からなので、ガラス越しの撮影です。

FUJIFILM X-T1
XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR

2015年6月20日 (土)

とっとり花回廊

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クレマチス

久しぶりに花の写真を掲載します。「とっとり花回廊」という鳥取県立フラワーパークで撮影した花々です。とにかく広いところです。

丁度クレマチスがピークを迎えている時で、最初にクレマチスのコーナーを訪れました。

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クレマチスも随分種類が多いのですね。テッセンやカザグルマもクレマチスに属する花だそうですが、園芸用のクレマチスをテッセン、若しくはカザグルマとも呼ぶそうです。

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エンドレスサマー

紫陽花は少し早いような気もしましたが、それでも結構花ぶりの大きいものがありました。

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てんとう虫を見つけまして・・・。お借りしていたレンズがマクロレンズでしたので、タイミングが良かったです。

尚、今日の写真はすべてJPEG撮影ですが、カメラデフォルト(PROVIA/スタンダード)のままでは彩度が高過ぎて私の好みとは大分違いますので、レタッチで彩度を落としています。それでも1枚目や4枚目など、まだまだ高いような気がします。

FUJIFILM X-T1
XF 60mm F2.4 R Macro

2015年6月19日 (金)

EOS M2

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昨日の記事でEOS M2についておふたりの方が触れられておりましたので、今日はそれなら・・・という事でEOS M2を採り上げてみました。

発売は一昨年の12月。キヤノンさんのミラーレスカメラとしては第二世代となるわけで、初代EOS Mの発売は2012年9月でした。オートフォーカス性能についてはニコンさんと覇を競うキヤノンさんですから、ミラーレスカメラの製品発表があった時にはおそらく多くのユーザーが期待したのではないかと思います。

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その多くのファンの期待の元に発売されたキヤノンさん初のミラーレスカメラ EOS Mは、キヤノンファンを大変がっかりさせたようです。一番の原因はお目当であったオートフォーカスの遅さではないかと。

非難轟々の中、私も興味津々でキャッシュバックキャンペーン中に買い求めたものの、なるほどと思いました。(^^;

で、翌年早々と第二世代のEOS M2が発売された事はご存知の通り。しかし、汚名挽回とまではならなかったようで、中古市場には初代MとM2、そして交換レンズが溢れ返るくらい並んでいました。私も同じお店で長らく注視していましたが、動きがほとんどなかったですね。(^^;

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中古の棚にはボディのみ、レンズキット、ダブルレンズキット等々が私の目から見たら「破格」と言っても良いプライスが付いているのに商品が動かない。そういう中、2月のCP+の直前に第三世代となるM3が発表されました。

私はその破格値の頃、この価格なら・・・と、トリプルレンズキットを激安で購入してしまいました。どうも私は激安価格に弱いようです。しかし、買ったもののほとんど使っていませんでした。(^^;

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ところがCP+が終わった直後くらいから中古市場に動きがあり、あっという間に棚から商品(いち早く交換レンズ)が無くなったようです。第三世代になって製品としてもかなり完成度が上がったせいでしょうか。

私の憶測ですが、M3は発売時のキャンペーンを利用してボディを購入。交換レンズは激安価格の新同品を中古で購入。こういうパターンが多かったのかなぁ・・・と。(笑)

その後、中古価格は少し高騰しています。市場の原理ですね、人気がなければ価格は下がる。需要があれば価格は上がる。

良い例が京セラコンタックス時代のGレンズです。京セラさんがカメラ部門から撤退した後、G1、G2の交換レンズはまさに捨て値。それでも一部の人以外見向きもされませんでした。ところがミラーレスカメラが登場してから人気が沸騰。今では大変な高騰ぶりです。

果たしてEOS M3はキヤノンさんのミラーレスカメラとして人気が沸騰するのでしょうか。でも、すでに中古市場にM3が並び始めてますよねぇ・・・。少し心配になります。(^^;

試し撮り一回(今日の写真)しかしていない広角ズームの11-22mm、なかなか良いレンズのようです。

Canon EOS M2
EF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM

2015年6月18日 (木)

美瑛曇天

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北海道・美瑛の丘にて

久しぶりに美瑛を訪れて来ました。生憎天候は小雨交じりでしたが、綺麗な風景を目に焼き付けて参りました。

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以上2枚は今更ご説明の必要がない有名な木々であります。

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雑草でも除いているのでしょうか?

この光景に惹かれてシャッターを切っています。

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以前、ここにはジャガイモの花が咲き誇っておりました。私がジャガイモの花を初めて見たのがここでした。

今年は麦です。毎年、植える作物が変わるそうです。

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ジェットコースターのような坂道。冬場は除雪されない道なので、当然の事ながら雪に埋まっているはずです。

自分はごみごみした都市部に住んでいますから、美瑛の丘のような風景を見ますと、何か心がホッとします。

Canon EOS M2
EF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STM

2015年6月17日 (水)

キタキツネの子育て

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ここは動物園ではありませんよ。(笑)

北の大地で、キタキツネの親子を見る事が出来ました。お母さんにお乳をねだるキタキツネの子供たち。

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まだまだお母さんに甘えておりますねぇ・・・。

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この子が私の存在に気が付き、気になるのかじっと私の事を見ています。

何もしないから大丈夫ですよ〜・・・。

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今度は別の子が好奇心旺盛に、私に近付いて来ます。(^^)

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レンズをワイド側にして撮影。何と子どもは5匹もいました。とにかくじっとしていません。人間の子どもと一緒です。(笑)

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先程とは少し離れた場所で子どもたちにまたお乳を与え始めました。
お母さん、子どもたちにお乳を与えているせいか、心なしか痩せておりますね。

北の大地で見る事が出来たキタキツネの子育て。運が良かったです。

Nikon D7100
TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD

2015年6月16日 (火)

「幸福の黄色いハンカチ」のロケ地へ

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山田洋次監督の名作「幸福の黄色いハンカチ」のロケ地へ、ようやく行く事が出来ました。ヤクザ映画専門の俳優さんというイメージだった故高倉健さんにとって、その後の俳優人生の転機となった記念すべき映画でもあります。

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映画で使われた車です。勇作(高倉健さん)、朱美(桃井かおりさん)、欽也(武田鉄矢さん)の三人が、この車に乗って網走から北海道の大地を旅し、最後この夕張に来ています。

壁、天井と、至るところにここを訪れた人たちのコメントが貼ってあります。

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炭鉱で働く勇作が、妻の光枝(倍賞千恵子さん)と共に住んでいた家です。映画を思い出します。

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中にはこういうセットが組まれていました。

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映画の感動的ラストシーンの場所です。映画と同じ様なアングルで撮影してみました。

ここを勇作が黄色いハンカチのツリーの下で洗濯物を干していた光枝の元へ歩いて行きます。我々は歩いて行く勇作の背中を見守るわけです。

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映画のラスト、黄色いハンカチが風にたなびくシーンは良かったですねぇ・・・。

この映画で初めて俳優業を経験した武田鉄矢さん。山田洋次監督の厳しい演技指導を受けた事が良い経験となり、この映画以降は売れない歌手から一躍俳優として成功したわけです。

車を運転中、この場所に近づくにしたがって映画の劇中で流れていた音楽が自分の頭の中で流れて来てしまいました。まるで欽也になったつもりでハンドルを握っていたわけです。(笑)

今も映画のセットを保存している夕張市、是非このまま続けて行って欲しいものです。

Nikon D600
TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD

2015年6月15日 (月)

夕張本町キネマ街道

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北海道夕張にて

嘗て、町おこしの一環として始められた北海道夕張市の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は、市の財政破綻により開催が中止に。こうした催し物にも市のお金が流れ、財政破綻のひとつの原因ではないかとおっしゃっている道民の方も。

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夕張といえば炭鉱の町。その炭鉱の面影が残る町に、古い映画の看板が掲げられています。

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名作「シェーン」ですね。「シェーン! カムバック!」という少年の声が聞こえて来そうです。

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正直申しまして、町の様子は大分寂しくなっているように感じました。

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映画といえば、やはり寅さんがいないとねぇ・・・(笑)

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大分色褪せた看板も幾つか見られます。

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JR夕張駅

可愛らしい駅舎の「夕張駅」です。JR石勝線支線の終点ですが、元々は石炭の運び出しを考え、もっと奥に存在していたそうです。廃坑になった後、観光客誘致のため市役所裏に移転しています。

こちらの鉄道、昔は夕張線と言ってたようですね。

今日の写真はすべてiPhone 6 Plusで撮影しています。

2015年6月14日 (日)

エゾフクロウのつぶらな瞳

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今日もエゾフクロウの可愛こちゃんたちです。(^^)

この子、カメラ目線をくれたのかなぁ〜・・・?

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これこれ、羽を銜えて引っ張ってはダメよ〜ダメダメ! (笑)

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君のつぶらな瞳にはダイヤモンドの輝きでも敵わないでしょうね。

いや〜・・・とにかく可愛い子たちでした。

Nikon D7100
SIGMA APO 120-300mm F2.8D EX DG HSM
2x EX APO

2015年6月13日 (土)

エゾフクロウの雛は・・・

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お! フワフワモコモコちゃんじゃないですかぁ〜・・・(^^)
会いたかったぜい!

むむ・・・後ろにも二羽いるではないか!

3月に訪れ、初めて撮影した北の大地のエゾフクロウ。

今は雛が孵っている頃と思い、再び北の大地へと向かいました。3月のエゾフクロウ、拙ブログの読者様に同行して頂いて撮影に赴いたわけですが、今回もご一緒に。

有難い事に事前調べをして頂いていたので、吉報を元に急遽出掛けたというわけです。(^^)

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おお! 三羽のフワフワモコモコちゃんが揃って顔を見せてくれました。

嬉し〜い・・・(^^)

しかし、野生の本能というのは凄いですね。天敵から身を守るためでしょう、新緑の葉の中に自分たちの身を隠すようにしているわけですから。

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そのうち二羽が戯れ合いながら枝から出ている葉っぱのむしり取り合いを。(笑)

羽はもう立派になっていますね。いやいや、実に感動的出会いです!

Nikon D7100
SIGMA APO 120-300mm F2.8D EX DG HSM
2x EX APO

2015年6月12日 (金)

旭川駅

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JR北海道「旭川駅」にて

ここ何年か、ずっと工事を行っていたJR北海道の「旭川駅」ですが、ようやく終わったようで、実に綺麗になりました。

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駅南側は広いお花畑が目を楽しませてくれます。

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お花を鑑賞する目的で駅を訪れても良いところだと思います。

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以前の駅舎も私はほのぼのとして好きでしたが、現在は高架化が済み、ご覧のような立派な駅舎となりました。

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駅出入口にはこのような面白いものが貼られております。(笑)

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駅舎と繋がっている大手スーパーやホテルも完成し、実にモダンなターミナル駅となったような気がします。

旭川は北海道で私が訪れる回数がもっとも多い地域なので、最近は地方を訪れたという感覚がなくなっています。道路風景も私にとってはすっかりお馴染みになってしまいました。(^^)

朝晩はまだ肌寒かったですよ。

2015年6月11日 (木)

若桜駅のSL

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若桜鉄道のSL(C12 167)

鳥取県の若桜(わかさ)鉄道「若桜駅」には蒸気機関車が動態保存されています。その蒸気機関車の走る雄姿が上の写真です。

「若桜駅SL保存会」が保存活動を行っているようです。

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SLを転車台に入れ、ここで180度方向転換します。後方に見えるのは給水塔。

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車輪を見るだけでも力強さを感じますね。

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丁度若桜鉄道の車両が入線して来ました。

都市部の鉄道と違って、何となくのどかな雰囲気を感じます。

Nikon D600
TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD

2015年6月 7日 (日)

倉吉白壁土蔵群を歩く

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鳥取県倉吉市にて

鳥取県の観光地のひとつ、倉吉白壁土蔵群の町でのお散歩写真を今日はご覧頂きます。

カメラは富士フィルムさんからお借りしたX-T1ではなく、持参していたレンズ固定式カメラ、X100によるモノクロ撮影です。

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山田洋次監督の映画「男はつらいよ 寅次郎の告白(第44作)」でロケに使われた町なのです、実は。鳥取県がロケに使われているわけですから、当然鳥取砂丘も出て来ます。

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思えば島根県の津和野も寅さん映画で知り、一度訪れてみたいと思ったものでした。で、都合二回も訪れてしまいましたが。(笑)

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寅さんのロケ地だった事はともかくとして、自分で歩いてみるとここはカラーで撮影するよりも、絶対モノクロだ!・・・と思いまして、単焦点固定のX100でお散歩写真となりました。

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白壁土蔵群、蔵の中にはお食事処が入っていたりしますので、観光客向けというところでしょうか。

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こういうところを撮影する物好きは私くらいなものでしょうね。(^^;

倉吉白壁土蔵群、なかなか素敵な町でした。

ところで・・・、
急に出掛ける事になりました。決まったのはつい四日前です。(^^;
という事で、三日ほどブログをお休みさせて頂きますので、よろしくお願いします。

FUJIFILM X100 BLACK Limited Edition
FUJINON SUPER EBC LENS 23mm F2

2015年6月 6日 (土)

鳥取で野鳥撮影?

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鳥取県倉吉市内にて

倉吉白壁土蔵群でお散歩写真をしていたら、アオサギを発見。

思わず野鳥撮影のモチベーションが上がってしまいました。(笑)

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発見した時はなんと屋根の上。(^^;

降りて来た時の事を考え、カメラのAFモードをシングルAFからコンティニュアスAFに切り替え、シャッターも連写モードに。

思った通りふわりふわりとしながら地上に降りて来ました。いざチャンス!
と思い、レンズをアオサギに向けて連写・・・のはずが、カメラのピントはアオサギを捉える事が出来ず(フォーカス優先)、結果一枚も撮影出来ませんでした。(;_;)

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ネットでいろいろなユーザーさんの書き込みを読んでいると、富士フィルムさんのAFは歩いている人にさえピントが合わない、という人もいて(ホントかいなぁ?)、カタログに書かれているほど動体撮影には強くないだろう・・・とは思っていました。

しかし、アオサギほど大きな鳥さえカメラのAFが追えない事を経験し、自分が思っていた以上にC-AFは頼りにならないようです。今でこそオリンパスさんのカメラは動体撮影もかなり使えるようになりましたが、当初は全然でした。ですから富士フィルムさんにも頑張って頂きたいです。

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このカットを撮影していると、花の後ろで何やら動いています。よく見たらカルガモでした。

で、少し経って戻ってみると、カルガモがいません。ところが・・・、

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そこには卵が!

数えてみると7個ありました。先ほど見たカルガモは卵を温めていたのですね。まぁ〜・・・しかし、こんなところで卵を産み、温めているとは・・・。

逆に考えると、人間が歩いている近くで卵を産む方が安全なのかも。人間がいると天敵も近づきませんからね。ツバメが人家の軒下などに巣を作るのは、人間が出入りしているとカラスなどの天敵が寄って来ないからなのです。

倉吉白壁土蔵群の町並み、なかなか興味深かったです。

FUJIFILM X-T1
XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR

2015年6月 5日 (金)

大判失敗写真

Img966
猪之頭林道にて

私の周りの人は私の事をとても几帳面な性格の人間と思っておられる方が多いです。私自身も自分の事を結構几帳面な性格と思っています。

・・・が、実際は肝心なところでお間抜けな事を仕出かしてしまうという、ひとつ抜けたところのある人間なのです、実際は。(^^;

実例を挙げると、わざわざ京都まで撮影に出掛けながらデジタルカメラにメモリカードが入っていなかったり。もちろんいつもはカードケースにスペアのメモリカードを入れてあるのですが、その時はそのカードケースをも忘れていたという・・・(^^;

スペアバッテリーを忘れるなんて一回や二回ではありません。(笑)

で、久しぶりに大判カメラを持って撮影に出掛けたら、またやってしまいました。

Img967

この写真です。この日、撮影に使うレンズのフィルター径が67mmなので、フードとして使おうとコンタックスのプラナー 85mm用の純正ゴムフードも合わせて持って行きました。

最初に35ミリ換算で中望遠の画角になる250mmレンズで撮影。ほぼ真上に近い太陽光を遮るため、前述したフードを装着して撮影。一応、大判の標準レンズとも言える150mmでも撮影しておく事に。

ところが・・・何も考えず同じフードを装着して撮影したわけです。

数日後、現像上がりを受け取りに行き、撮影結果を見て愕然!

中望遠域用のフードを標準域のレンズに装着したものですから、見事に四隅がケラれています。またドジをやってしまいましたねぇ・・・。

我ながら情けない・・・(;_;)

チャンチャン♪

TACHIHARA Fiel Stand 4x5
CM FUJINON CM Wide 250mm F6.3
CM FUJINON CM Wide 150mm F5.6
Fuji RDP III

2015年6月 4日 (木)

モノクロ風景

Dscf0236

昨日と同じ、浦富海岸からの写真です。

カラーで撮っていたら、実際の風景との色合いに少々違和感を感じ、モノクロにして撮影してみました。

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ご存知のように私はモノクロ撮影をしたい時はモノクロフィルムを使っております。したがってデジタルカメラによるモノクロ撮影って滅多にやらないのですが、今回は結構モノクロ撮影をしています。

と申しますのも、レンズ固定式カメラ、X100によるモノクロ撮影が結構良いので、富士フィルムさんのモノクロモードは気に入っております。 今回、X100を持参し、鳥取でモノクロスナップ撮影を楽しんで来ているのです、実は。

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X-T1にはモノクロ撮影にも「フィルムシミュレーション」機能が搭載されておりますが、今日の写真はそのフィルムシミュレーションモードの「モノクロ+Rフィルター」での撮影です。ノーマルのモノクロ撮影より若干コントラストが高くなります。

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最後はカメラに搭載されているパノラマ撮影機能を使っての写真です。最近は安直にパノラマ撮影が出来る機能がカメラに搭載されていますので、便利ですよね。

そうそうつい先日、今月発売予定のX-T10(X-T1の弟分)を少し弄って来ました。EVFの見え方はX-T1よりX-T10の方が若干良いように感じました(私個人の感想)。EVFは倍率の大小だけがすべてではないという事を今回X-T1を使ってみて感じております。

富士フィルムさんのカメラ、ズームレンズより単焦点の方が似合うのではないでしょうか。事実、高性能な単焦点が揃っていますよね。その単焦点で使ってみたいレンズがあるので、X-T10と単焦点レンズを入手、それをモノクロ専用機として使ってみたいです。モノクロフィルムもすっかり高くなりましたから。(^^;

FUJIFILM X-T1
XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR

2015年6月 3日 (水)

山陰の松島

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鳥取県岩美郡、浦富海岸にて

日本海に面するリアス式海岸の浦富(うらどめ)海岸です。大小様々な島や岩が散在している風光明媚なこの地域を「山陰の松島」とも呼ぶそうです。

宮城県の松島は二度訪れておりますが、一度はまったくの観光で。二度目はあの東日本大震災後、宮城、岩手を訪れ、壊滅的な状況を見て回った時でした。

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確かに山陰の松島と呼ばれるだけあって、自然が作り上げた景勝地に感動しました。遊覧船に乗って海から眺めるのも良いでしょうね。

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ところで今日の写真もJPEGで記録した方で掲載しています。

「フィルムシミュレーションモード」は「PROVIA/スタンダード」です。これが富士フィルムさんの考える色なんですね。WBは太陽光にしてあります。

しかし、実際は今にも雨が降って来そうな(その後降りました)どんよりとした空でした。3枚目の海の色もこんなふうには見えていません。もちろん1枚目も。(^^;

以前も書いていますが、X-E1が発表された時、私は買う気満々でした。その後、X-E2になり、更に一眼レフスタイルのX-T1が発売されている現在、未だにどれも入手しておりません。拙ブログをご覧の方ならご存知のように、新しいカメラには比較的飛びつく事の多い私が、今も躊躇い中。(^^;

躊躇う原因のひとつは富士フィルムさん独特の発色と、もうひとつはAF性能に関する事なのですが・・・。

で、今日の色を背面の液晶モニターで見て私は・・・。

FUJIFILM X-T1
XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR

2015年6月 2日 (火)

鳥取県・若桜鉄道

Dscf0151
若桜鉄道・第二八東川橋梁

鳥取県に行ってました。島根、山口、広島、岡山の4県は訪れた事があるのですが、鳥取県は初めてになります。

山陰地方の天気はころころ変わると聞いていましたが、今回身をもって体験しました。

写真の方は相当な枚数を撮影しておりますが、現状未整理の状態ですので、今日は鳥取県の第三セクター運営の鉄道路線、若桜(わかさ)鉄道を一枚掲載します。

使用した機材は富士フィルムさんからお借りしたレンズ交換式のミラーレスカメラ、X-T1と高倍率ズームの組み合わせ。

日頃私はRAWのみの撮影が基本ですが、今回は借り物のカメラという事でカメラの素性を知る意味もあり、RAW+JPEGですべて撮影して来ております。

今日のカットはJPEGの方を使っています。ただし、このシーンは富士フィルムさんの「フィルムシミュレーションモード」の中の、「Velvia/ビビッド」で撮影しています。川の上に浮かぶ緑が如何にもVelviaタッチの色ですね。

RAWファイルをLightroomで展開した色合いの方が見た目に近かったです。カメラというものは量販店の店頭などで弄るのと、フィールドに出て実際に使うのとでは印象がまったく変わるという事を今回実感しました。カメラ本体に関しては自分が感じた事を追い追い書いて行きたいと思います。

しかし、今日のような風景の中を走る鉄道、やはり被写体として最高ですね。

FUJIFILM X-T1
XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR

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