« 寒風の中のエゾフクロウ | トップページ | 北国の公園で鳥見 »

2015年11月13日 (金)

ミヤマカケス

P10673
ミヤマカケス(スズメ目カラス科)

北の大地の公園を散策していた時に出会ったミヤマカケスです。私にとって初めて出会った野鳥。

何かの実を銜えたところを撮影出来ました。

ミヤマカケスは何とあの忌み嫌われているカラスの仲間なんですよ。しかし、真っ黒なカラスと違い、こちらは実に綺麗な野鳥です。

P10651

北海道にしか生息していないミヤマカケスですが、本州に生息するカケスの亜種で、頭と目の色が違います。ミヤマカケスの方が綺麗ですね。

P10692

下に降りて木の実を探しているところ、私に気付いて振り返られてしまいました。(笑)

かなり用心深い鳥なので、この後飛び去られております。

しかし、もっとびっくりしたのは・・・、

P10634

キタキツネに出会ったのです。北海道とはいえ、都市部の公園でまさかキタキツネに出会うとは・・・。

しかし、ご覧のようにあまり綺麗ではありません。夏毛から冬毛に変わる途中のようです。尻尾などは怪我をしているようにも見えます。

警戒してこちらを見ていましたが、この撮影直後左手の藪の中に逃げられてしまいました。完全なる野生のキタキツネだった事に少なからずホッとしました。

何故なら、知床のキタキツネは観光客があげる餌を求めて向こうから寄って来るからです。野生の動物や鳥類を餌付けしてはダメですね。そういう意味で私が出会ったキタキツネは野生のままだったわけです。

しかし、さすが北海道です。思わぬところでの遭遇でした。(^^)

Panasonic DMC-GX7
LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6/MEGA O.I.S.

« 寒風の中のエゾフクロウ | トップページ | 北国の公園で鳥見 »

コメント

私の所でも観光客が来る自然公園などでは、動物達に餌付けをしてしまっていたりします。難しいですよね^^;
その中でアライグマなど大人気ですけど、実は凶暴な面もあって怖いです。ケガをする観光客もいたりしますし。^^; 住宅地ではゴミ漁りをして困る事もあります^^;

おはようございます。
ミヤマカケス、美しい鳥ですね^^
カラスの仲間とのことですが、小さい鳥のようですね。
マイクロフォーサーズでの600mmで、
こんなにきれいに撮れるのですね。もちろん腕前もあるのでしょうけど♪
以前列車の窓から、町の中を歩くキタキツネを見たことがありました。
キタキツネは人の住むな所に普通に登場するようですね。
北海道は、もう少しすると白い世界になりますね。

おはようございます。
思わぬ出逢いがあったのですね。
ミヤマカケス、綺麗な鳥です。
渡り鳥ではなく北海道に生息しているのですね。
何か木の実のようなもの(松の実?)を銜えています。
秋は、ご馳走がいっぱい食べられる季節なのかもしれません。(^^)
人馴れしていないキタキツネさんに、出逢ったのですね。
自然な野生の姿に、ホッとします。(^^)

おはようございます。
北の大地で、初めての出会った【野鳥との遭遇】ですね( ゜o゜)♪
ミヤマカケス...カケスさんですね♪
お写真が横向き、後ろと撮影されているのでカケスさんの姿が良く分かります(*^^*)
頭は茶褐色、背中はグレー、羽の一部は綺麗な青い模様があって、とても美しい鳥なのですね!あの真っ黒なカラスのお仲間とは想像もつきません( ゜o゜)!!
最初のお写真、どんぐりですかね~木の実をくわえてる横向きのカケスさん♪木の皮の色と、頭の色、木の実の色が一緒ですね(●^o^●)
野鳥ならではのお写真です(^o^)v
そして北の大地遭遇シリーズ、お次はキタキツネさんですか( ゜o゜)!都市部の公園で出会うって...
野生動物への餌やりは、決してしてはいけない事ですね!野生動物はペットではありませんから!人間側の感情で接してはいけないのですよ。野生動物の本来の生態を失わない為にも、遠くから見守り、自然を守り大切にする事が動物にとっても人間とっても、良い環境、関係になるのでしょうね。
今朝は、KONDOHさんの【北の大地からのメッセージ】を聴いて一日始まりますm(__)m

H.Oさん、こんばんは(こんにちは)。
そうですか、やはり自然公園では餌付けをしておりますか。
動物が可愛いとついつい餌をあげてしまいますよね。
でも、おっしゃるように野生動物はやはり野生動物です。当然危険な面も持っているわけです。
知床では車から観光客が子連れの母グマに餌を与えてしまい、以後この親子はなんと道路で車が来るのを待つようになってしまったという、実話があります。
それと、人間から与えられた餌の味を覚えると、人里に降りて来たりするようになってしまうそうです。野生は野生のままおいておくのが良いと思います。

koukoさん、こんばんは。
ミヤマカケス、とてもカラスと同類とは思えませんよね。
カラスほど大きくはなく、鳩を少し小ぶりにしたくらいです。
このくらい大きいとなんちゃって600mmで充分だと思います。
こういう時、センサーサイズの小ささが大きなメリットになりますね。(^^)
列車からキタキツネをご覧になられましたか。人の住む近くにいると、餌を探しやすいのかもしれません。
北海道、街ももうすぐ白一色になりますねぇ・・・。

Maruさん、こんばんは。
北海道の公園、やはりこちらの都市部の公園とは違い、自然が一緒になっておりますので、野鳥は多いですね。
一番手っ取り早く野鳥撮影をするなら公園が良いと思います。
ミヤマカケスは留鳥として北海道のみ生息しているようです。北海道らしくて良いですね。(^^)
確かに今の時期は木の実なども多いと思います。他の可愛い動物にも遭遇しましたし。
今回出会ったキタキツネは野生のままで良かったです。公園ですが、地元の方々が餌付けしていない何よりの証拠のような気がしました。良い事だと思います。

寅さん(^^)、こんばんは。
はい、初めて出会った鳥さんでした。
実は帰ろうとして歩き始めていたら目の前・・・と言っても10mくらい前を綺麗な鳥が横切ったのです。で、木の枝に止まった時に「ミヤマカケスだ!」と分かりました。
嬉しかったですねぇ・・・(^^)
北海道のカケスは頭が茶褐色ですが、本州のカケスは黒に白の斑点が入っています。断然ミヤマカケスの方が綺麗だと思います。目もミヤマカケスの方が可愛いです。
この時期の鳥さんは木の実が豊富にありますので、食事に困らないと思います。(笑)
野生動物は野生のままにしておくのが良いと自分は思っております。
以前、知床では何度となくキタキツネが寄って来ましたが、私は撮影するだけで食べ物は一切与えませんでした。向こうはモデル料を払えよ!と思っていたかもしれません。(笑)

こんばんは、

エゾフクロウにミヤマカケス、いいですねぇ~。お手軽超望遠とは思えないお写真です。大事な瞬間も押さえられてますし、さすが!明日あたりはオジロワシとかシマフクロウでしょうか?^^;

ミヤマカケス、つぶらな瞳がおぼこい感じで、かわいらしいですよね。ミヤマのつかないカケスが三白眼で悪人面なだけかもしれませんが。^^; 同じカラスの仲間のオナガも配色がきれいでいいのですが、カケスにせよ、オナガにせよ、鳴き声はいただけませんね。鳴き声は写真に写らなくてほんとよかったです。

2年前に某社の鳥見ツアーで北海道に行ったときは、ミヤマカケスが餌付けされてましたっ!!! ツアーガイドの投げるどんぐりに2羽で飛びついてました。(2月、マイナス15度の厳冬期だったのでミヤマカケスにはありがたかったのでしょうが)、私もなんだかなと思った口で、カメラは持ってましたが撮りませんでした。爆

ななまるさん、こんばんは。
オジロワシ、シマフクロウ、とんでもありません。私はまだまだそういう大物は狙った事がありません。(^^;
本州のカケスは眼がちょっとねぇ・・・(笑)
鳥見の大先輩が参加された撮影ツアーも、ガイドさんが餌付けしていたそうです。
それを聞いてなんだかなぁ〜・・・と感じました。
やはり野生を撮影してこそ・・・という気がしております。

こんにちは。
カラスの仲間とは思えないですね。まあ、カラスもよく見れば美しいのかもしれませんが。。。
飼い慣らされていない野生のキタキツネが公園にいたのですか。キツネと言えば昔話に出てくるくらいだから昔はたくさんいたのかもしれませんが、タヌキはいてもキツネはなかなか見られないですね。

ビワさん、こんばんは。
カラスの仲間もいろいろですね。 見た目、ミヤマカケスはとてもカラスの仲間には見えませんが、同じくオナガもカラスの仲間です。結局カラスだけが真っ黒ですね。
キタキツネ、さすが北海道だと思います。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 寒風の中のエゾフクロウ | トップページ | 北国の公園で鳥見 »