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2016年4月 3日 (日)

不具合のライカは・・・

P50006

不具合が生じたライカ M2ですが、安価な記録用フィルムを購入して再度のチェック。

愛用のコダックと富士フィルム、色合いが大分違いますね。

P50013

フィルムを装填する前に1秒から1/1000秒までシャッターダイヤルを動かしながら100回ほど空シャッターを切ってみました。それからフィルムを装填。

P50009

テスト撮影ですが、一応お気軽お散歩写真です。

P50022

しかし、やはり前回と同じような不具合が生じています。24枚撮りフィルムで25枚撮影し、そのうち4コマに露光異常が見られました。

P50024

そのうちの一枚がこれ。ダメですね。

メンテナンスをしなければもうM2は使えません。距離計に縦ずれが僅かに見られますし、オーバーホールの時期が来たのでしょう。

しかし、フィルムの行く末と今後の持ち出し回数を考えると・・・。M6はすでに手放しておりますし、自分にとってのM型ライカは終焉を迎えたという事で。

LEICA M2
Zeiss Planar T* 50mm F2 ZM
富士フィルム記録用フィルム

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コメント

ライカに限らずフィルムカメラの現実ですよね^^;
KodakのGold400と富士のフィルム(多分中身はフジカラー?)は特徴の違いがよく出ますね。晴天下で400はM2では厳しくないでしたか?^^
カナダではフィルム晩年、何かの規制で富士カラーもKodakのGoldも低感度が200になってしまいましたが、アメリカでは100がずっと売られてました。
私は、低感度が好きなのでアメリカに行ったついでに100の方をいつも買っておきました。^^;

おはようございます。
やはりメンテナンスしなければダメだったのですね。
ハッセル以外のフィルムカメラは私も壊れたらそれでおしまいかなと思っております。
フィルムカメラはフィルムの入手や現像だけでなく、
メンテナンスも難しい状況がやって来るのでしょうね。

やはり問題は残っているようですね。
ライカさんではもうフィルムカメラは全てドイツ送りだそうですが、
M2残したいですね。
ぼくのM6OHのときは、5か月ほどかかり、費用は今では中古の美品が買える程度の金額でした。(笑)

おはようございます。
Kodak SUPER GOLD 400と富士フィルム記録用フィルムの色合いが全然違います。
Kodak SUPER GOLD 400のほうが、色のりが、よいですね。
フィルムにもいろんなものがあるのですね。
最後のお写真、見事に咲くハクモクレンの大木、とても素敵なお写真だけに、残念に感じました。
カメラは、いずれ、お別れの時がやってくるのですね。(:_;)

H.Oさん、こんばんは(こんにちは)。
そうですねぇ・・・。しかしまぁ・・・仕方ないですね。
コダックと富士(フジカラー 100)、違いが結構あります。
富士はスキャニングするとどういうわけかマゼンタが強くなるのです。スキャニングを前提にするとコダックの方が自然な感じに仕上がるようです。
ところでカナダではベース感度が200ですか。それはまた不思議ですね。
今回使用した記録用フィルムは100であります。

koukoさん、こんばんは。
はい、メンテが必要のようでした。
koukoさんもある程度覚悟されてフィルムカメラをお使いなわけですね。
今回のM2は電子部品は一切無い機械式カメラですから、今でもオーバーホール出来るのですが、お金をかけてやっても持ち出す回数を考えますとねぇ・・・。

kurakameさん、こんばんは。
はい、やはりダメでした。
100回の空シャッターも効果がなかったようです。
ライカジャパンに出すとドイツ送りですか。高そうですよねぇ・・・(^^;
以前、不具合が出る前に川崎のKカメラで見積もりをしてもらったら、15万円でした。まさに程度の良い中古が買えますね。
確かkurakameさんもM6はその後手放されたのですよね?
私は一先ずそのまま置いておこうかと・・・。

Maruさん、こんばんは。
フィルムも銘柄によって随分色合いが変わりますでしょう?
ただ、これはフィルムをスキャンする事によっても違いが生じますので、メーカーさん純正のプリントではこれほど大きくは違いは出ないと思いますよ。スキャナーとフィルムの相性もありますから。
機械モノはいつか壊れます。まだ、メンテが効くカメラなんですが、これから高いお金を支払ってオーバーホールしても、どれだけ使うか・・・ですね。

KONDOHさん、度々すみません。
スキャンの事ですが、富士はマゼンダが強くでると仰ってましたが・・。私の場合はシアンでしたw
スキャナーは何処のメーカーをお使いでしょうか?私はエプソンの安いフラットベットでした。私が使う分には35mmしかやりませんし十分でしした^^;
でも、モニターも普通のモニターですから大したことはできておりません^^;

それから他の方のお返事されていた、プリントされた写真のお話し。
私は、KodakのGoldで撮った写真は、フィルムからよりプリントされた写真をスキャンしてました。富士の方は、そのままフィルムからでも良好な画像が取り込めていました。

販売されていたカラーネガフィルムのISOは、Goldや富士カラーそれからOEMブランドのフィルム等は、多分90年代後半からカナダは200からになった感じです。詳しい理由は調べてませんが。
同じ会社でもフィルムによっては100も選べるのがありましたが、上記のフィルムは、カナダが200からになった後でもアメリカではずっと100から選べてました。

こんにちは。
M2、殿堂入りですか・・・なんか寂しいですね。
うちは初代のRTSだけが殿堂入りで、あとはすべて可動状態にてスタンバイしてます。
お持ちのMレンズはαシリーズやライカTで使えるので、無駄にはなりませんね。

15万あったら、OHよりはレンズ・・・かなあ。

10万だったら、OHだなあ・・・。と、勝手に考えてます。

H.Oさん、こんばんは(こんにちは)。
そうでしたか・・・、となると使用しているスキャナーとの相性なのでしょうね。
私のはエプソン GT-X900という現行品から確か・・・三世代前のモデルです。(^^;
新製品を使えばまた違う結果が出るのでしょうね、きっと。
Kodak SUPER GOLDはプリントからスキャンされていらっしゃるのですか?
私、プリントからスキャンした事ってないのです。プリントからの方が色は良いのでしょうか?
それにしてもお隣のアメリカではISO 100が売られていて、カナダは売られていないというのは何故なんでしょうねぇ・・・?

ろだごんさん、こんばんは。
オーバーホールに費用を掛けて、果たして今後どのくらい使うか・・・なのです・・・。
ここ数年、たまには使わないと・・・という事で、ようやく年に一、二回ですからねぇ・・・。本当は完調のまま、いつでも持ち出せる状態がベターなのですが。
一先ずこのまま持っていて、いつか気が変わりオーバーホールに出す事も有り得るかもしれません。

こんにちは。
古いカメラは修理すれば長く使えるのでしょうが、タダというわけではないですし、使用頻度を考えると、そうそう修理にも出せないですね。そのカメラでないと撮れない写真があるならともかく、無くてもなんとかなるのが普通ですし。

ビワさん、こんばんは。
まさにおっしゃる通りでして、自分の場合、使用頻度を考えてしまうのです。

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