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2016年10月31日 (月)

信州・澗満滝の紅葉

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澗満滝(長野県下高井郡)

週末、旧友からのお誘いを受け、信州の紅葉撮影に出掛けておりました。元々友人は信州出身なので、撮影場所は全てお任せのコース。(^^;

ご覧のように、澗満滝付近の紅葉はこれからという眺めでした。しかし、色のグラデーションはやはり見応えがありますね。

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ズームレンズをテレ側にして滝の下辺りを狙ってみました。

たまたま傍に地元の方がいらしており、その方がおっしゃるには、「いつもより(滝の)水量が多い」との事でした。

遠目に見る滝風景、なかなかのものでした。

写真はいつも通り、JPEGでの撮影です。

FUJIFILM X-T1
XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS

2016年10月30日 (日)

中国東方航空

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中国東方航空 A330-200(B-6537)

中国、台湾の旅客機もいろいろと成田を発着しています。

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こちらは成田を飛び立った中国東方航空機のエアバス A330です。

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小気味好い爆音と共に上昇して行きます。

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お!左右のウィングレットからヴェイパーを引き始めた!

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咄嗟にカメラを縦位置に構え、ヴェイパーを強調して撮影。

Canon EOS 7D
EF 400mm F5.6L USM

2016年10月29日 (土)

清洲橋を大判で見る

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清洲橋(隅田川)

実は大判で撮影した隅田川の橋、当日最初に撮影したのはこの清洲橋だったのです。

ところがフィルムをスキャニングしてみると、左端に色むらが出来ておりました。

光線漏れかなぁ・・・と。しかし、以前に一度光線漏れをやらかしているので、以後の撮影は充分注意しているのですが・・・。

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こうした状況なので、掲載を逡巡しておりました。

ですが、せっかく撮影したのだからと、強引に掲載する事に。(^^;

Tachihara 4x5
Schneider SUPER-ANGULON 90mm F8
FUJIFILM PRO 160NS

2016年10月28日 (金)

秋色

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チカラシバ

今日は秋の色が濃くなりつつある新宿御苑から。

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タイワンホトトギス

先日も掲載したタイワンホトトギスです。そろそろ傷んで来ているものが出て来ました。

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こうした何気ないところにも秋が深まって来ているのですねぇ・・・。

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ピュア ポエトリー(米国)

秋バラも早咲きは大分枯れていますが、まだ蕾のものも少し残っています。

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夏の思い出。

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サルビア レウンカンサ

風が少し強かったので、撮影時揺れる事、揺れる事。少しおさまった時にパチリ!

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ハナミズキ

秋の実は赤い色が多いですね。何故なんだろう・・・?

FUJIFILM X-E2
XF 56mm F1.2 R

2016年10月27日 (木)

カワセミと・・・

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カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)

ミサゴを満足に撮影出来なくてガッカリしながら戻る途中、偶然カワセミを見つけました。

一時、夢中になって追い掛け回していましたが、今は見てもそれほどの感動がありません。慣れって怖いですね。(^^;

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同じ種類のアカショウビンやヤマセミなら熱も入るのですが。(^^;

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それでも久々に見るカワセミ。やはり綺麗ですね。コバルトブルーの羽色は目を惹きます。

Canon EOS 7D
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

2016年10月26日 (水)

ミサゴ

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ミサゴ(タカ目タカ科)

幾らか涼しくなって来たので、野鳥撮影を開始しました。(笑)

この秋、最初の目的はミサゴ。しかし、出て来てくれたものの、遥か遠く。(^^;

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タカには珍しい魚食性なので、上空を旋回しながら魚を物色。見つけると急降下しながら両足で鷲掴み。タカなのに鷲掴み?・・・なんて言わないでね。(笑)

魚を掴んでいるのがお分かりでしょうか?

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野鳥撮影というと普通は高速連写して撮影するもの、というイメージを持たれていらっしゃると思いますが、私はほとんど単写です。一枚一枚、ここで・・・というところでシャッターを切っています。

このミサゴも遠目に見ながら、と言ってもカメラのファインダー越しですが、飛び方を見ながらシャッターを切りました。

本当は魚を掴む瞬間を撮影したかったのですが、撮影位置の少し前に防波堤があるためにその瞬間が撮影出来なかったのです。いつかそのうち・・・。

Canon EOS 7D
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

2016年10月25日 (火)

駒形橋を大判で見る

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駒形橋(隅田川)

一昨日の厩橋を撮影した地点で、振り返って撮影したのが今日の写真の駒形橋。こちらは順光での撮影になります。

以前、隅田川テラスを勝鬨橋から浅草・吾妻橋まで歩いたのがいつだったのかと思えば、昨年10月でした。

「え!? もう一年経ったの!」

いやいや一年、あっという間ですね。あの日も天候に恵まれて、実に清々しいお散歩が出来たものです。その時に、「今度は大判カメラを持参してお気に入りの橋、風景を撮影してみよう」と思ったわけですが、それから一年が経ってしまいました。

で、撮影してみたらドジをやらかすという・・・。
まぁ、私らしいですね。(笑)

Tachihara 4x5
FUJIFILM CM FUJINON・W 250mm F6.3
FUJIFILM NEOPAN ACROS 100

2016年10月24日 (月)

自然災害の怖さ

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北海道某所にて

北海道を車で移動している途中、台風の大雨が原因となった土砂崩れの現場を偶然通り掛かりました。改めて間近に見ると、自然災害の怖さ、恐ろしさを知る事に。

そもそも台風が北海道に上陸する事自体珍しいのに、今年は何と四つも上陸しました。随分前から地球環境が変わって来ている事が言われていますが、実際そうなのでしょう。

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土砂で押し流された建物。凄いですよね・・・。

地球温暖化が叫ばれて久しいですが、車の排気ガスもその一因ではないかと個人的に思っています。自動車産業と共に経済が活性化されて来た事は事実ですが、その代償が今訪れているのでしょう。

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大きな排気量の車なんて要らないのではないでしょうか。少ない排気量で電気で走り、スピードなんて出なくても良いのです。それが地球環境を守るひとつの手立てだと思います。もちろん工場の排煙の問題もありますけど。

しかし、今年は自然災害の多い年ですねぇ・・・。鳥取での大きな地震、事前に或る程度は予想されていたそうですが、「明日は我が身」という事をいつも忘れてはならないと思います。

2016年10月23日 (日)

厩橋を大判で見る

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昨日は大失敗の写真を披露しましたが、モノクロフィルムを詰めたホルダーを一枚(フィルムは表裏二枚)だけ持参していましたので、昨日の撮影をした後にそのモノクロフィルムで撮影していました。

万が一、多重露光していたら・・・という思いも実は若干あったので、保険の意味もあって同じ場所でモノクロを二枚撮影しておきました。

そのうちの一枚が今日の写真です。厩橋を逆光で捉えています。レンズは中望遠のフジノンを使っています。

現在、冷蔵庫に残っている大判フィルムはネガカラーが16枚、モノクロが10枚です。これを使い切ったら大判撮影は終わりにするつもりです。フィルム代、現像代の異常な値上がりで、もう青息吐息。(笑)

何よりアナログプリントが気軽に出来なくなった現状では、大きなシートフィルムを使う意味を感じなくなっています。カラープリントをお願いすると、スキャナーでデジタル化してのプリントですから、自宅でやってもあまり変わりません。(^^;

Tachihara 4x5
FUJIFILM CM FUJINON・W 250mm F6.3
FUJIFILM NEOPAN ACROS 100

2016年10月22日 (土)

大判撮影、ドジッた!

135mm

年に数枚しか撮影していない大判カメラ。久しぶりに持ち出して撮影してみたら、ご覧のようなドジをやらかしてしまいました。

多重露光です。(^^;

大判撮影、慣れない時に光線漏れをやってしまった事がありますが、多重露光は初めてです。これをしないためにフィルムホルダーには番号を記してありますから、撮影毎にiPhoneアプリ「メモ」にホルダー番号、絞り、シャッター、撮影場所を記録していました。

なのに、何故多重露光してしまったか。

フィルムホルダーには表裏に一枚ずつシートフィルムが入っています。一枚撮影した際、前述したようにiPhoneにホルダー番号他をメモしました。場所を移動する際、ホルダーを一旦カメラザックに仕舞い、次の撮影場所でカメラにそのホルダーを装填しようとしたところ、

何故かiPhoneにメモしたホルダー番号を表裏間違えているような気が。しばらく考えてみると、やはり番号の記録を表裏間違えていると思い、メモの番号と同じ番号側でもう一度撮影をしたのです。

で、結果は多重露光。(笑)

iPhoneへのメモは間違っていなかったのです。メモした番号の反対側で撮影していたら、普通に二枚の撮影を完了していたわけです。

しかし、自分のメモを信じなかったばっかりに、ドジをやらかす事に。二枚分の現像代を支払って、一枚は失敗の多重露光、もう一枚は未露光。

わはははははは・・・・・(^^;;;;;;;

グスン! (;_;)

Tachihara 4x5
Schneider APO-SYMMAR 135mm F5.6
FUJIFILM PRO 160NS

2016年10月21日 (金)

ビジネス・ジェット

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ウィルミントン・トラスト・カンパニー

ようやく私を迎えに自家用ジェットが入って来ました。

この後、私はこのジェットに乗ってニューヨークへ向かいます。

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機内ではゆったりとした大きなシートに深々と座り、機窓から見下ろす眼下の風景や雲を撮影。

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操縦席から私に手を振っています。機内は大型旅客機ほどの騒音もなく、空の旅は実に快適。

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そういえば日本の三菱さんが国産旅客機を実用化するため奮闘しておりますね。

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ところで、皆さんもこのジェットに乗ってみたいですか?

乗ってみたいですよねぇ・・・。もちろん私も。(笑)

今日は私の夢物語にお付き合いくださり、ありがとうございます。(^^;

FUJIFILM X-E1
XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

2016年10月20日 (木)

990円のマイルス・デイヴィス

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今月初旬、横浜駅地下街の某書店(横浜の住民ならご存知)に雑誌を買うためお店に入ろうとしたら、たまたま目に付いたのが↑これ。

なんだ・・・またジャズのCDコレクションが出版社と音楽メーカーのタイアップで発売されたのか・・・と。ところがCDコレクションにしては体裁が大袈裟。改めて表紙を見ると、

ジャズ・LPレコード・コレクション

となっています。「え! レコード!?」と、びっくり。(笑)

何と、ジャズの名盤をLPレコードで隔週発売するコレクション・シリーズなのです。昨今のアナログレコードブームに乗った企画なのですね。

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中はジャズファンにはお馴染みの方によるライナーノーツと写真が散りばめられています。

で、創刊号のみ特別価格でして、税込み990円です。

180gという重量盤(通常は120g前後)のレコードが入っていてこのお値段。ではと、買ってみました。

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Kind of Blue(MILES DAVIS)

ジャズファンなら誰もが知っていると言っても過言ではない、マイルス・デイヴィスの「カインド・オブ・ブルー」が創刊号のレコードです。

ジャケットは表裏ともオリジナル盤仕様(ステレオ盤)。

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レコードジャケットはファクトリーシールされており、プレスはヨーロッパでした。レコードのみ輸入盤という事ですね。

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レーベルもオリジナル仕様。ジャズのオリジナル盤愛好家の間で通称「六ツ目」と呼ばれる米CBSコロンビア盤のデザインです。全曲聴いてみましたが、なかなかの音質です。ちなみにこの盤はすでにCDで持っております。

11日に第2号としてジョン・コルトレーンの「BLUE TRAIN」が発売されており、こちらも特別価格1,990円。25日発売の第3号から通常価格(2,759 + 税)になるようです。第3号はビリー・ホリデイの「Lady in Satin」という、これまた有名な盤。

コルトレーンの「BLUE TRAIN」はオリジナル盤(MONO)を持っているので私は購入しませんが、ご興味のある方は是非どうぞ。

しかしまぁ・・・、まさかジャズの名盤がレコードになって書店に並ぶとは考えもしませんでした。

2016年10月19日 (水)

都庁

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築地市場の豊洲移転問題もそうですが、東京オリンピック開催に向けても問題山積の東京都。新都知事も就任早々大変ですねぇ・・・。

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今日はその都知事が勤務する都庁を。

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ただし、もう何度も撮影しているので、へそ曲りなフレーミングで。(笑)

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スカッと抜けるような秋の青空のように問題も解決してくれると良いのですけどね。

豊洲は基準値の7倍もの水銀に汚染されていたようで、移転問題の先行きは不透明になりそう・・・。

SONY α7 II
Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

2016年10月18日 (火)

浅草橋にて

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もう何回も拙ブログに登場している浅草橋の風景。

今日もまた・・・(^^;

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こうした川下り、私は一度だけ経験がありますが、なかなか楽しいものです。

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この日はいろいろな船が行き交っておりました。

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引き船に引っ張られて・・・。

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こちらの鯛焼き屋さん、いつもお客さんが並んでいます。私もこちらの鯛焼きを三回買った事がありますが、とても美味しいです。人が並ぶだけの事はありますね。

FUJIFILM X-E2
XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS

2016年10月17日 (月)

秋を迎え

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新宿御苑にて

先月は雨が多く、スカッとした秋晴れがなかなか見られませんでしたが、ようやく見られるようになりましたね。

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新宿御苑ではジュウガツザクラが花開き始めていました。この桜は年二回、花を開かせます。

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秋バラも咲き始めていますね。これはエーデルワイス。高山に咲くエーデルワイスとは違います。そちらのエーデルワイスは映画「サウンド・オブ・ミュージック」で歌われています。

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新宿御苑に来ると、背景に例のタワーを入れたくなるのですよねぇ・・・(^^;

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タイワンホトトギスもひっそりと咲いていました。雑草と思って見向きもせずに歩いている人が結構いらっしゃいますよね。

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日本庭園のススキも見頃を迎えています。

ようやく涼しくなって、秋めいて来ました。

FUJIFILM X-E2
XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS

2016年10月16日 (日)

止別駅と北浜駅

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釧網本線・止別駅

釧網本線(釧路 - 網走)には味わい深い駅が幾つか在りますが、止別駅と北浜駅は私のお気に入り。

如何にも北の大地のローカル線らしい感じを与えてくれます。

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こういうホームには高倉健さんが立っているとお似合いのような。

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止別駅の駅舎内です。このラーメン屋さんも人気のようですよ。

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北浜駅

釧網本線で一番人気の駅が多分、こちらの北浜駅だと思います。駅前の駐車スペースが広いので、観光バスが結構入って来ます。

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こちらの駅舎にもレストランが入っています。

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何より、北浜駅と言ったらコレです! (^^)

FUJIFILM X-E1
XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS

2016年10月15日 (土)

久々の釧網本線

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釧網本線・止別(やむべつ)駅にて

三年振りとなる、釧網本線との出会いです。

網走〜斜里間はオホーツク海沿いを走る釧網本線。流氷の時期は真っ白な海を見物しながら乗車出来るわけです。

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北浜駅にて

駅舎の隣に小さな展望台が設けられていますので、やや高い位置から釧網本線を見る事が出来ます。

網走駅発、釧路行き列車が北浜駅に間もなく入線。

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で、こちらは二枚目の列車が発車した後、しばらくして入線して来た網走行きです。

乗客一人が下車した後に発車して行きました。北浜駅はご覧の通り、駅の目の前がオホーツク海です。遠くには知床連山も見えますね。

FUJIFILM X-E1
XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS

2016年10月14日 (金)

X-E1 と X-E2

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FUJIFILM X-E1で撮影

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FUJIFILM X-E2で撮影

しばらく知床半島での写真が続きましたので、今日はカメラの記事を。

富士フイルムさんのミラーレスカメラ X-E1とX-E2を使って撮り比べをしてみました。ただし、撮影は一枚だけです。(^^;

使用したレンズはXF 35mm F2 R WRの単焦点レンズ。
カメラの設定は、

ホワイトバランス : 晴天
絞り : F4
シャッター : 1/420秒
フィルムシミュレーション : スタンダード(PROVIA)

比べてみますとX-E2の方が1/3くらいアンダーな露出になっています。そのせいもありますが、木々の緑色に違いが良く出ていますね。X-E2の方が全体的に色に深みを感じます。

ただ、両者センサーと画像エンジンが違いますよね。

X-E1 : X-Trans CMOSセンサー、EXRプロセッサーPro
X-E2 : X-Trans CMOSセンサー II、EXRプロセッサー II

この辺りの違いが微妙な画質差になっているものと思います。X-E2がややアンダー目なのは、もしかしたらセンサーの実行感度がやや低いのかもしれません。

写真をクリックして頂くと、横1,024ピクセルに開きます。

2016年10月13日 (木)

知床風景

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一湖(知床五湖)

今日も知床からの自然風景です。

7月、8月に訪れると多くの観光客で溢れ返る知床。世界自然遺産に登録されてから観光客の数が大分増えたらしいですね。

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カムイワッカ湯の滝

硫黄山を源泉とする温泉水がカムイワッカ川に流れる滝です。

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これが、そのカムイワッカ川です。この川の水(温泉水)が流れ流れてオホーツク海に「カムイワッカの滝」として落ちています。

カムイワッカの滝、4年前に紹介していますのでこちらをどうぞ。

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FUJIFILM X-E1
XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS

2016年10月12日 (水)

オホーツクに流るる

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知床・オシンコシンの滝

この滝も、春夏秋冬・・・撮影しています。直ぐ前がオホーツク海なので、このまま流れ込んでいるわけですが、今年は台風の影響か、いつにも増して水量が多かったです。

斜里からオホーツク海を左手に見ながら車を走らせ、この滝を右手に見て通過すると、いよいよ知床へ来たなぁ・・・という感慨が湧きます。

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もう何度も撮影している滝なので、今回はパスするつもりでした。駐車場に観光バスが何台も停まっているのを見ると、とても滝の前に行って撮影する気にはならないのです。

ところがこの日、撮影する気もなく通り過ぎると、雨の降る平日だったせいか、駐車場に乗用車が数台しか停まっていなかったのです。で、引き返して来て駐車場に車を入れました。

滝のしぶきを浴びながら撮影。小雨が降っていましたが、例え降っていなくても滝のしぶきを浴びているので同じ事。(笑)

数枚撮影したら中華系の観光団が来ましたので、撮影を終えて車に戻る事に。

オシンコシンの滝、「男はつらいよ 知床慕情」にも登場しています。

FUJIFILM X-E1
XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS

2016年10月11日 (火)

斜里岳

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北海道斜里町、清里町・斜里岳

北海道知床連山のひとつ、斜里岳です。日本百名山に選定されている有名なお山ですね。

清里町から眺める斜里岳がこの姿。

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こちらは斜里町から眺める斜里岳。

シャリとはアイヌ語で「葦の生えた湿原」という意味らしいです。

標高は1,547mで、私が知床へ向かう時、いつも楽しみに見ているお山なんです。登山は清里町から登るのが一般的らしいのですが、未だ経験がありません。大人の足ですと、3時間20分で山頂へ。

もちろんヒグマには充分注意する必要があります。

FUJIFILM X-E1
XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS

2016年10月10日 (月)

オホーツクに沈む

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10月1日撮影

オホーツク海に沈む夕陽を撮影しました。

知床から戻る途中での撮影で、眼下はウトロ港になります。撮影場所を決めた頃はまだ少し明るかったので、周りの林からアカゲラの鳴き声が。声を頼りに近づくと、やはりアカゲラでした。

その後、またまた近くからコツコツと音が聞こえたので近づいてみると、今度はコゲラが木を突いています。アカゲラとコゲラ、二種類のキツツキに遭遇し、ラッキーでした。クマゲラには遭遇しませんでしたが。(笑)

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10月2日撮影

この日は二日続けて知床半島のお山を越えて、羅臼方面から戻って来る時に前日と同じ場所で撮影しているのですが、時間が遅く、すでに夕陽は水平線に沈んだ後でした。

オホーツク海に沈む夕陽を見る。これもなかなか感動的です。

FUJIFILM X-E1
XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS

2016年10月 9日 (日)

エゾジカとキタキツネ

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知床の原生林にて

知床へ初めて行き、野生のエゾジカに遭遇した時は感動しました。

「おお! 本物のエゾジカだ!」と。(笑)

しかし、今は出遭っても何の感動も受けなくなっております。困ったものだ。(^^;

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北の大地に何回か訪れているのに、当初は何故だかキタキツネに出遭う事がなかったのです。

それが、何回目かの大雪山旭岳に向かう途中で、初めてキタキツネに出遭いました。車を運転している時、前方の草むらに何か動くものを発見。車を止めてみると、キタキツネでした。

キタキツネもこちらに気付き、じっと私の方を見ています。カメラで撮影し、もう少し近付こうとしたら、サッと山の方へ逃げて行ったのです。いや〜・・・その時は初めて野生のキタキツネを見て感動したものです。

で、今は?

エゾジカと同じく、普通に見るようになるとこれまた何の感動もなくなってしまいました。(^^;

今日はその感動を受けなくなったエゾジカとキタキツネです。

Canon EOS 7D
TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD

2016年10月 8日 (土)

北の大地、サケ、マスの遡上

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カラフトマスとサケの遡上です。カラフトマスは二年後、サケは四年後に生まれた川に戻って来るそうです。

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テレビ映像では何度も見ていたカラフトマスとサケの遡上ですが、初めて実際の場を自分の目で見ました。

実はカラフトマスとサケの区別がイマイチ分からなかったのですが、たまたま地元の方がこの遡上を観察していたので見分け方を訪ねました。

そうしたら、カラフトマスはサケの半分くらいの大きさなので、倍ほど大きいのがサケだそうです。上の魚影はすべてカラフトマスです。

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河原に打ち上げられたカラフトマスやサケの死骸を狙ってカラスが来ます。彼らにとって絶好の食事場所になるわけですね。

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右手の山から普通にヒグマが降りて来るところです。

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水深が浅いとサケは上って来ないそうで、体が半分くらい出るところでも尾ひれをバタバタさせながらカラフトマスは上って来ます。

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段差がある、ガンバレ!

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写真では分かりづらいかもしれませんが、手前(下)の死骸は体の2/3くらいが食い千切られていました。ヒグマにやられたのでしょう。

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生命を全うした彼ら。

初めて遡上場所に来てみたら、結構異臭が漂っている事を知りました。テレビ映像では臭いまで伝わりませんからね。

2016年10月 7日 (金)

根室海峡の国後島

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知床半島、羅臼漁港

羅臼漁港を後にして船は根室海峡の沖合へ向かいます。近くに見えますが、35ミリ換算640mm相当で撮影していますので、実際は陸地とはもう結構離れています。

ちなみに根室海峡、一番深いところで2,000m有るとの事。なので、1,000mくらい潜って餌(イカや魚)を摂るマッコウクジラなどが出没するそうです。

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国後島

肉眼でもこの岩肌が分かるくらいの距離です。

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国後島、羅臼山

日露の境界線近くまでクルーズ船が航行しますので、羅臼山もこの通りの大きさで捉えられました。この正面に国後島の空港が在るそうです。

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これらの波しぶきはシャチではありません、イシイルカです。速く泳ぐ時は海面にほとんど体を出さないため、こうした波しぶきしか見られません。船長曰く、こちらの船を警戒して速く泳いでしまうとの事でした。

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国後島、爺爺(ちゃちゃ)岳

根室海峡をどんどん北上していたら、国後島で一番高い山、爺爺岳(1822m)を遠くに薄っすらと見る事が出来ました。知床峠や羅臼漁港から国後島を見ると、羅臼山に隠れてこの爺爺岳は見えないのです。

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シャチのイルカ攻撃

シャチの記事をアップロードした翌日(昨日の事)の晩、この写真、「何か変だなぁ・・・」と思ってオリジナルを等倍で確認してみたら、イルカに母シャチが攻撃を加えたところのようでした。(^^;

シャチの体の左横にイルカらしき頭が、シャチの右横にイルカの胴体と背ビレが写っています。この後に、子どものシャチが迫って来ていました。いやいや、ビックリです。(^^)

Canon EOS 7D
EF 400mm F5.6L USM

2016年10月 6日 (木)

根室海峡のシャチ

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シャチ(クジラ目ハクジラ亜目マイルカ科)

あの背ビレ、サメではありません、シャチです!

水族館で演技をする人間に飼われたシャチではなく、大海原で見る野生のシャチです。

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初めて羅臼港から出ているネイチャークルーズ船に乗ってみました。ただ、主催者曰く、シーズンオフに近いため、精々イシイルカ、運が良ければツチクジラを見られるかも、との事でした。

空振りもある事を承知しながらの乗船です。例え空振りでも、国後島を間近に見られるから。

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ところが、何とシャチと遭遇したのです!

航海中、船長が操舵室から拡声器(スピーカー)を通して船上にいるウォッチング客にいろいろとアナウンスしてくれるのですが、この時ばかりは船長も興奮して「いやいや〜シャチは七月以来ですよ、皆さん!今日のお客さんは運が良いですよ!!」と声が一段と大きくなりました。(笑)

シャチが根室海峡で見られるのは春から七月上旬くらいまでだそうです。なので、今の時期に遭遇出来たのは実に珍しいとの事。

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ただし、撮影写真はご覧の通り、散々な結果に。何しろ広い大海原でどこから現れるか分かりません。海上に出たのを見つけてカメラを向けてはもう遅いのです。その時、頭はすでに海中の中。

何より小さな船ですから上下左右に大きく揺れています。この際、日の丸写真で捉えようとしても、シャッターを切る瞬間にフワッと上に浮いたり、下に沈んだりと、なかなかまともに撮影出来ません。

出港前からこの日は波が少し高くなっているとの案内がありました。波が高いとクジラ(マッコウクジラ、ツチクジラ等)を見られる機会も少ないらしいです。

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せっかく近くで撮影出来たチャンスだったのに、ブレてます。(^^;

多分、あの大きな揺れでは手ぶれ補正機能付きのレンズやカメラを使っても役に立たないと思います。この写真も自分ではファインダーの真ん中で捉えたつもりだったのです。(笑)

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そのうち、子ども連れの母シャチに遭遇しました!(^^)

煙のようにモワッとしているのは潮を吹いたからです。船長曰く、シャチはファミリーで行動するので普通はまとまっていますが、この日のファミリーはかなり広範囲に分かれており、こちらを大分警戒しているとの事。

好奇心旺盛なファミリーは船のそばに寄って来るそうですから。私もそうした写真を主催者案内事務所で見ています。

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これも、まったく成っていないフレーミング。(^^;

まぁ、シャチと運良く遭遇したという証拠写真的にはなるかと。(笑)

何より、シャチのブリーチングを一回見る事が出来ました。船長曰く、シャチのブリーチングを見られる事自体も珍しいと、興奮状態で怒鳴っていましたから。(^^;

イシイルカも見る事が出来ました。日本の水族館では飼われていない種類のイルカだそうです。その後、クジラを探していたのですが、とうとうクジラは見る事が出来ませんでした。午前中のクルーズではツチクジラの群れに遭遇したらしいですが。私が乗ったのは午後のクルーズ。

で、帰る途中でシャチと遭遇。本来の航行時間(約2時間)を大幅に上回る約3時間のネイチャークルーズとなりました。船長が「帰りの飛行機は皆さん大丈夫ですか? 大丈夫ならこの時期に珍しいシャチを見ておいた方が良いですよ!」と、時間を延長してシャチを追い掛けてくれました。(^^)

写真はすべてノートリミングです。海面の色に違いがあるのは順光だったり逆光だったりの違いです。

Canon EOS 7D
EF 400mm F5.6L USM

2016年10月 5日 (水)

国後島遠望

Dscf1093
知床峠にて(10月3日、15時半撮影)

北方領土のひとつ、国後(くなしり)島を初めて自分の肉眼で見る事が出来ました。感動です。

写真はカメラのパノラマ機能を使ってパノラマ撮影しています。写真をクリックして頂くと、横1200ピクセルの大きさでご覧頂けます。蛇足ですが、他への転用はご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。m(_ _)m

過去二回、知床峠に上がっておりますが、いずれも深い霧で国後島を見る事は出来ませんでした。知床峠付近はオホーツク海側からの上昇気流と、太平洋側からの上昇気流とがぶつかって濃霧になる事が多いのです。

にも関わらず、今回は二日続けて行って二日とも視界良好でした。本当にラッキーです。

右手のお山が泊山(535m)、左手の少し高いお山が羅臼山(882m)です。ちなみに知床連山で一番高い羅臼岳は1661mあります。

Dscf0985
(10月2日、9時40分撮影)

羅臼山を望遠ズームで引き寄せたのがこの写真です。2日の午前中に撮っています。

Dscf0992
(10月2日)

こちらは冒頭写真の前日に撮影したパノラマ写真。翌日の方が国後島のほぼ全貌を捉える事が出来ましたので、翌日の方を冒頭に持って来ました。

手前の雲海と間を挟む根室海峡の先に佇む国後島。

実はこの後、根室海峡の日露境界線近くから国後島を見る事に。肉眼でも岸壁の岩肌の色が確認出来ました。ちなみに知床半島と国後島との距離は最短の場所で僅か25kmだそうです。

FUJIFILM X-E1
XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS
XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

2016年10月 4日 (火)

空の旅

Img_1402

先週土曜日から月曜日まで、出掛けておりました。

Img_1417

飛行機を使っていますので、今日はその飛行機からの写真を。

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月曜日の深夜に帰宅しましたので、今日はiPhoneで撮影した写真でご容赦を。

出掛けている間の記事は予約投稿でした。m(_ _)m

2016年10月 3日 (月)

ニコンミュージアム

Img_1181
東京都港区港南

少し前に訪れたニコンミュージアムを今日はご紹介します。

このミュージアム、まさにニコンの歩みを見る事が出来ます。ゴリゴリのニコンファンなら必ず見ておいた方が良いでしょう。私はゴリゴリではないですが。(^^;

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これ、砲弾ではないですよ。(笑)

合成石英ガラスインゴットだそうです。半導体露光装置用に開発された光学素材製造技術の粋、との説明が。;^_^A

Img_1198
D1

デジタル一眼レフ一桁モデル(プロ向け)の初代、D1です。それまでキヤノン製デジタル一眼レフが100数十万円もしていた時、確か65万円くらいで登場して話題になったかと。センサーサイズ APS-Cで約260万画素。

Img_1184
D1X

私が初めて手を出したデジタル一眼レフがこのモデル。530万画素で、この頃から「X」と命名されるのは同型モデルの高画素タイプを表すようで。D2Xとか、D3 → D3X等。

Img_1185
D2H

D1Xから買い換えたのがこのD2Hでした。410万画素ですが、連写モデルで秒8コマでした。カワセミ撮影にハマっていた頃です。(^^;

Img_1187
D3

ニコンさん初の35ミリフルサイズモデルがこのD3でしたねぇ・・・。他社も含め、従来のモデルより高感度撮影に強くなった事で話題になりましたね。

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キヤノン EFマウントと同じような電磁絞りになったヨンニッパ。

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F

プロ向けニコン一眼レフの初代。日本製プロ用一眼レフの初代と言っても良いのでしょうね。このモデルに対抗するモデルはなかったらしいので。

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F2

どっちが好みか、と問われれば私はどちらかというとF2の方が好きですが、私にはコレクションカメラのような感じがあります。昨年夏に入手したF2も今春手放してしまいましたし。(^^;

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F3

F一桁で一番愛着を感じるのは、実は私の場合このF3です。現在、拙宅に残っているF一桁モデルはこのF3が一台だけ。

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F5

ニコンカメラ 50周年記念モデルのF5です。ごついデザインですよね。F4が抜けていますが、F4だけ外装がエンプラでした。

一応、ニコンさんを代表するカメラを中心にご紹介しましたが、訪れて頂ければニコンさんの歴史を垣間見る事が出来ますよ。

ちなみに、来年は創立百周年になるそうで、記念モデルが出そうですね。

2016年10月 2日 (日)

御苑のセキレイ

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ハクセキレイ(スズメ目セキレイ科)

カメラ目線をくれたハクセキレイ。夏羽なので、やや色が薄いですね。

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ハクセキレイの幼鳥だと思います。一枚目が親鳥らしく、ビョンピョンと後を追い掛けていましたので。

幼鳥は数羽いましたよ。

Dscf0707

こちらの枝に飛んでから休憩タイムのようです。しばらくここで羽繕いしながら佇んでおりました。

FUJIFILM X-E1
XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS


2016年10月 1日 (土)

上野で・・・

B28302

う〜む・・・、他力本願のスナップだなぁ・・・(^^;

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天まで届け!

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無題。(^^;

B28312

これ、大道芸の方らしき人が水に濡らした傘で描いているのですよ!

B28314

一筆書きのように、あっという間に描いてしまう事にビックリ!

FUJIFILM X-T1
Zeiss G Biogon T* 28mm F2.8

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