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2016年10月 5日 (水)

国後島遠望

Dscf1093
知床峠にて(10月3日、15時半撮影)

北方領土のひとつ、国後(くなしり)島を初めて自分の肉眼で見る事が出来ました。感動です。

写真はカメラのパノラマ機能を使ってパノラマ撮影しています。写真をクリックして頂くと、横1200ピクセルの大きさでご覧頂けます。蛇足ですが、他への転用はご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。m(_ _)m

過去二回、知床峠に上がっておりますが、いずれも深い霧で国後島を見る事は出来ませんでした。知床峠付近はオホーツク海側からの上昇気流と、太平洋側からの上昇気流とがぶつかって濃霧になる事が多いのです。

にも関わらず、今回は二日続けて行って二日とも視界良好でした。本当にラッキーです。

右手のお山が泊山(535m)、左手の少し高いお山が羅臼山(882m)です。ちなみに知床連山で一番高い羅臼岳は1661mあります。

Dscf0985
(10月2日、9時40分撮影)

羅臼山を望遠ズームで引き寄せたのがこの写真です。2日の午前中に撮っています。

Dscf0992
(10月2日)

こちらは冒頭写真の前日に撮影したパノラマ写真。翌日の方が国後島のほぼ全貌を捉える事が出来ましたので、翌日の方を冒頭に持って来ました。

手前の雲海と間を挟む根室海峡の先に佇む国後島。

実はこの後、根室海峡の日露境界線近くから国後島を見る事に。肉眼でも岸壁の岩肌の色が確認出来ました。ちなみに知床半島と国後島との距離は最短の場所で僅か25kmだそうです。

FUJIFILM X-E1
XC 16-50mm F3.5-5.6 OIS
XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

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コメント

おはようございます。
北海道の北の端までお出かけになったのですね。
三度も、行かれた甲斐がありましたね。(^^)v
羅臼山・国後島が、クリアーに見えますね。
見せていただいて、私も、感動しました。(^^)
素敵なシーンを撮ることができて、カメラのパノラマモードにも感謝ですね。

私は別海町に行った時、霞の向こうに見ることができました。
こんなに近いのになあ・・・。

まったく未知の知床峠ですので以外と国後島は近いのですね。数日前に参戦し占領され続けている領土で、景観は素晴らしいのですが人により哀しい風景でもあるでしょうね。
カメラのパノラマ機能はこのような景観では発揮しますね。インパクトがある風景楽しませて頂きました。

Maruさん、こんばんは。
厳密に申しますと北海道の最北端は稚内市の宗谷岬になるのですが、私が訪れたところも日本列島の北の端、東の端であります。
三度目の正直という格言がありますが、今回はまさにその格言の通りとなりました。最初は天気自体が曇天でしたから仕方なかったのですが、二度目は知床峠を降りて来ると晴天という天候で、実に悔しかったです。(笑)
デジタルカメラのパノラマモード、便利な機能ですよねぇ・・・。こうした横に長い風景を撮影する場合に重宝します。(^^)

ろだごんさん、こんばんは。
おお、そうでしたか!
別海町からご覧になっていらしたのですね。(^^)
別海町からですと、私が見た形とは大分違うと思いますが、私もまた違う角度から見たいと思っています。もちろん歯舞群島や色丹も。
しかし、本当にこんな近いのか・・・と思いました。やはり日本の領土ですね。

tokiwaiさん、こんばんは。
ご覧のように本当に国後島は近いです。肉眼でハッキリ見えるのですから。
私はこの後、海上から国後島を見ているのですが、本文に書いた通り、崖の様子まで肉眼で分かるのです。
離れ離れになってしまった家族って多いのではないでしょうか。
カメラのパノラマ機能、こうした撮影にはピッタリだと想います。

こんにちは。
僕も根室に行ったとき北方領土を見ようと思いましたが、濃い霧で見えませんでした。
KONDOHさんはラッキーでしたね。

ビワさん、こんばんは。
はい、今回はラッキーでした。
まさに三度目の正直です。

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