« 北の大地、サケ、マスの遡上 | トップページ | オホーツクに沈む »

2016年10月 9日 (日)

エゾジカとキタキツネ

Img_9000
知床の原生林にて

知床へ初めて行き、野生のエゾジカに遭遇した時は感動しました。

「おお! 本物のエゾジカだ!」と。(笑)

しかし、今は出遭っても何の感動も受けなくなっております。困ったものだ。(^^;

Img_9030

北の大地に何回か訪れているのに、当初は何故だかキタキツネに出遭う事がなかったのです。

それが、何回目かの大雪山旭岳に向かう途中で、初めてキタキツネに出遭いました。車を運転している時、前方の草むらに何か動くものを発見。車を止めてみると、キタキツネでした。

キタキツネもこちらに気付き、じっと私の方を見ています。カメラで撮影し、もう少し近付こうとしたら、サッと山の方へ逃げて行ったのです。いや〜・・・その時は初めて野生のキタキツネを見て感動したものです。

で、今は?

エゾジカと同じく、普通に見るようになるとこれまた何の感動もなくなってしまいました。(^^;

今日はその感動を受けなくなったエゾジカとキタキツネです。

Canon EOS 7D
TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD

« 北の大地、サケ、マスの遡上 | トップページ | オホーツクに沈む »

コメント

エゾシカで、また北海道をおもいだしました。
たしか釧路から根室方面へ走っていた時、左側が崖でブラインドのカーブを曲がった途端、
数頭の群れが道路に(!)、後続車もいたので、急ブレーキとともにハザードランプを。
こん時、慣れないレンタカーだとどこにスイッチがあるのか、一瞬戸惑います。
鹿たちは何事も無かったかのように、こちらを一瞥して、悠々と森の中へ。
もちろん、カメラを構えるヒマはありませんでした。

kurakameさん、こんにちは。
エゾジカは保護のし過ぎで頭数が増え過ぎているのが現状のようです。
私も釧網本線に初めて、釧路駅から川湯温泉駅まで乗車した際、釧路湿原を列車が通っている時の事、前方の線路上にエゾジカの群れが屯していたのです。
運転士が立ち上がり、ピーッ!ピーッ!と警笛を鳴らしながら減速しました。シカ達は驚く様子もなく、ゆっくりと線路上から立ち去りました。
もう、野生のシカ達も人間に、乗り物に、すっかり慣れてしまっているのでしょうね。
今回、知床の森の中でも何度となく遭遇しました。中にはサッと逃げるものもいますが、大抵はこちらを伺い、危害を受けない事を知ると平然と草を食んでいました。(笑)

こんにちは。
エゾシカもキタキツネも見慣れたなんて贅沢ですね(^^)
あまり人前に出てくるのも何ですが、絶滅だけは避けたいですね。

ビワさん、
慣れ、というのは怖いものですね。
知床を走っていると、普通にエゾジカもキタキツネも見る事が出来ます。場合によってはヒグマも・・・。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 北の大地、サケ、マスの遡上 | トップページ | オホーツクに沈む »