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今日は青空いっぱいの好天気だった成田空港が、徐々に日暮れて行く時間帯の飛行機写真です。
しかし、寒波が来ている時でしたので、寒かった事・・・寒かった事・・・。
何もそんな日に成田で撮影などしなくても・・・と、思いますよね。(笑)
風向きも関係していたと思うのですが、珍しくカメラマンがほとんどいませんでした。まぁ時間が遅く、目ぼしいエアラインも飛んで行った後ですしね。
寒くて写真なんか撮っていられねぇよ〜・・・というところでしょうか。(^^;
いつも飛行機のアップ写真ばかりなので、たまにはこうした情景的空港風景など。
月も見えていますし、そろそろ終わりにしようと機材を片付け、帰宅の途に。写真はノートリミングです。
Canon EOS 7D Mark II
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
デジタル一眼レフカメラ、持ち出す時は野鳥撮影、飛行機撮影といった、動きモノに限るようになってしまった昨今。
たまにはスナップに使ってみようかと持ち出した時のお気軽スナップです。しかし、場所は銀座。
それにしても銀座はカメラを持った人が多いですね。老若男女問わず。
それと、必ず見掛けるのがソニー製業務用ビデオカメラを携えたインタビューアー。どこぞのテレビ局らしき人たち。そのカメラを見て、「あ、自分のと同じカメラだ・・・」なんて思ったり。(笑)
これだけでお幾らなんでしょうねぇ・・・?
某ブランドショップですから、まさかイミテーションなんて事はないでしょう。(笑)
Canon EOS 7D
EF 50mm F1.8 STM
宇野功芳&大阪フィル/一期一会のコンサート
モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」序曲
モーツァルト/交響曲第40番 ト短調
ベートーヴェン/交響曲第5番 ハ短調「運命」
ハイドン/セレナード
宇野功芳 指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団
2005年4月10日 大阪、ザ・シンフォニーホールでのライヴ録音
EXTON OVCL-00107
女声合唱指揮者・・・というより、音楽評論家として知名度の高かった宇野功芳さんが今年の6月10日、86歳でお亡くなりになりました。本来ならもっと早く今日の記事を認めたかったのですが、ご紹介するCDが一般的にはマイナーなので、今まで躊躇っておりました。
もう大分前になりますが、日本指揮者協会の立食パーティに参加した時の事です。宇野功芳さんとしばしお話しする機会があり、その時の会話の中で今でも忘れないエピソードがあります。
宇野さんはクラシック音楽雑誌「レコード芸術」のレコード月評、CD月評を長い間お続けになられておりましたので、私が「プライベートでCDをお聴きになる事ってございますか?」とお尋ねすると、
「いや〜・・・まったくないですねぇ・・・」と、苦笑いしながらお答えされました。
どんな事でも趣味で楽しんでいる分には良いですが、それを仕事にすると時には苦痛を感じたりするものです。毎月編集部から何十枚と渡されるテスト盤を聴いて評論を書く仕事をしていれば、プライベートで音楽を聴きたくなくなるのも理解出来ますね。
宇野さんは自ら編成した女声合唱団の指揮者として長い間ご活躍されていらっしゃいましたが、今日ご紹介するCDは女声合唱ではなく、メジャーなフルオーケストラを指揮したコンサートのライヴ録音です。大阪フィルといえば、改めて私が申すまでもなく、故朝比奈隆さんが手塩にかけて育て上げた日本を代表するオーケストラ。
その大阪フィルをクラシック音楽ファンなら「耳タコ」になっているであろう、超有名曲を今更振ってどうするの?・・・ましてフルオーケストラ相手の専門指揮者でもないのに・・・なんて思われたあなた、それは大変な間違いです。(キッパリ!)
私はこのCDを発売と同時に入手しておりますが、以来私の隠れ愛聴盤となっているのです。
演奏内容については書きたい事が沢山あるのですが、敢えて今日はあまり詳しく触れない事に致します。とにかく、ゴリゴリのクラシック音楽ファンの方ほど是非お聴き頂きたい超・・・超・超・超・超・超名盤ですから。(笑)
テンポ、間の取り方、ダイナミクスの作り方、ディミヌエンド、クレッシェンド、アッチェレランド、これでもかというくらいのティンパニの強打等々、これはモーツァルトの音楽でもなく、ベートーヴェンの音楽でもない、敢えて言うなら宇野功芳の音楽です。
初めて聴いた時の衝撃(感動)といったら・・・。いや、今でも繰り返し聴いておりますが、私は宇野さんに大喝采です!
世に「珍盤・奇盤」という珍しいレコードやCDを形容する言葉がありますが、今日ご紹介のCDもこれに当て嵌まるかもしれません。しかし、私は何回聴いても大きな感動を呼び起こされます。この演奏を一旦聴いたならば、今や世界的大指揮者と言われている小澤征爾さんの演奏が如何に面白くも何ともなく(失礼)、教科書通りの演奏かがお分かりになると思います。
多分、音楽を勉強している学生やプロの演奏家の方々は小澤さんのような演奏を好まれるのではないかと思います。それはスコアからまったく逸脱しない演奏だからです。
しかし、私は音楽を文字通り楽しんでいるのです。昨今のヴァイオリニスト、ピアニスト、皆さんテクニシャンが多くなりましたが、そうした演奏家の音楽に私は「ハート」を感じる事が実に少なくなりました。「機械音楽」に聴こえる事がしばしばです。
私は「ハート」を感じる音楽を聴きたいのです。そういう意味で、宇野さんの演奏(プログラムすべて)を聴いていると、私は「熱く」なります。これこそ「ハート」のある音楽なのです。他に新星日本交響楽団を振ったブルックナー/交響曲第8番も発売されていますが、これも名盤です。
オーケストラ指揮者として、もっともっとご活躍して頂きたかったです。
合掌。
「ベーリックホール」はベトナムのクリスマスです。バイクが普及しているベトナムらしいですね、「サンタクロースがバイクでやって来る」というところでしょうか。(^^)
飾り付けも何となくアジアを感じさせます。
赤い民族衣装が鮮烈でした。
こちらは「エリスマン邸」です。フィンランドのクリスマスが飾られています。シンプルですが、品の良さを感じました。
このクリスマスツリーはユニークですね。
「山手234番館」はアルメニア共和国のクリスマス。
可愛いクリスマスツリーです。(^^)
こちらはとても華やかなクリスマスという印象でした。
さて、本年もいよいよ押し迫った来ましたねぇ・・・。そういう中、早足で山手のクリスマスをご紹介させて頂きました。(^^;
SONY α7 II
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
横浜山手の洋館、毎年恒例のクリスマスが開催中です。今年も少し覗いてみました。
先ずはイタリア山庭園、「外交官の家」です。
オシャレな建物ですが、今年は外壁の補修中でして、周りは足場とネットが組まれていて残念です。
外交官の家のクリスマスですが、意外と地味目だなぁ・・・と思い、どちらの国のクリスマスがテーマかと確認すれば、何と今年は「日本のクリスマス」でした。
それでなるほど・・・リンゴかぁ・・・と。(^^)
こちらはお隣り、「ブラフ18番館」で、今年はイタリアのクリスマスです。
イタリアらしく、日本のクリスマスより幾らか華やかです。
この食卓、まるで我が家の食卓みたいです。( T_T)\(^-^ ) ウソツケ!
クリスマスツリーの下にはクリスマスプレゼントが沢山。(^^)
素敵な建物ですよね・・・。
SONY α7 II
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
初見の鳥さんで、ニシオジロビタキです。
調べてみると、オジロビタキは亜種オジロビタキと亜種ニシオジロビタキに分類されるそうです。
識別方法は、オジロビタキの下嘴は黒色ですが、ニシオジロビタキの下嘴は肉色。そして喉の橙色の範囲がオジロビタキは狭く、胸に灰色の帯があり、対してニシオジロビタキは橙色の範囲が広く、胸まで達している、との事。
手っ取り早い識別は、下嘴の色を見れば良いとの事。顔の部分を等倍で切り取ってみたのが下の写真。
やはりニシオジロビタキのようです。
左腕の調子が良くないので、少し軽いレンズで撮影。
4枚目は「撮ってぇ〜・・・♪」という感じで接近(5、6mくらい)してくれた時のカットです。
Canon EOS 7D Mark II
EF 400mm F5.6L USM
銀座ソニービルが建て替えのため、入場出来るのは来年3月までのようです。4月からビルの解体工事が始まり、2018年夏にリニューアル・オープンの予定です。
知らなかったのですが、現在のソニービルって50年も経っているのだそうです。ビックリです。
解体を前にして、ソニーの「過去・現在・未来」をテーマにした展示を開催中です。ソニーブランド、私も好きでしたので、足を運んでみました。
ビデオテープレコーダーです。ビデオテープレコーダーが世に出るまで、テレビ放送はほとんどが生放送だったそうですよ。ドラマですら生放送。NGを出せないから俳優さん、女優さんはプレッシャーがあったでしょうね。
民生用に発売されたベータマックス方式のビデオレコーダー。
アナログ録音方式時代、こうしたオープンリールのテープデッキで録音されていたわけですね。これは民生用のテープデッキです。
ソニーブランドを代表するテレビモニターのプロフィール。素晴らしいデザインですね。まさにソニー・デザインです。テレビを見るには別途TVチューナーを用意する必要があります。
アナログレコードが昨今ブームになっていますが、今度はカセットテープがブームになっているようですね。
ソニー製デジタルカメラのマビカです。3.5インチのフロッピーディスクに画像を記録する方式。こういう時代もあったのですね。デジタルカメラ黎明期の製品。
こんなのがブームになった事も・・・。
民生用として世界初のハイビジョンビデオカメラ。これはベストセラーになりました。
ミニDVテープにハイビジョン記録する方式ですが、今はSDカードなどのメモリに記録するのが当たり前になっていますね。しかし、一世を風靡したテープ記録方式です。
使用メディアの変遷はあるにせよ、WALKMANを知らない人はいないでしょう。とにかく小さく、高性能な機械を作る事にかけては世界一のメーカーですね。
まだまだ沢山撮影しているのですが、すべてをご紹介するのは無理なので、是非ご自分の目でご覧になってみてくださいませ。
アトリが越冬のために渡って来ているようです。
今秋、私は初見の鳥さんです。
群れを作っていますねぇ・・・。
シベリア方面等から渡って来るのですが、渡り鳥って気の遠くなるような距離を飛んで来るわけですね。
正面、アトリの後ろにいるのはツグミです。大きさの比較が出来ますね。
ツグミも冬鳥なので、来春までは居座っています。昔はどちらも焼き鳥として人間に食べられていたらしいですよ。(^^;
ほら、昨晩焼き鳥屋さんで一杯お飲みになったあなた、もしかしたら今日ご紹介の鳥さんを食したのかもしれませんよ。(笑)
Canon EOS 7D Mark II
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
先週、北海道のお友達がクマタカを撮影し、その写真を見せられてから大いなる刺激を受け、冬、春から狙いながらも出遭う事がなかったオオタカを益々自分も撮影したくなり、前回ようやく対面。
ちなみに日本に生息するタカの中で一番大きいのがクマタカです。日本では古来から「クマ・・・大きくて強い」という意味から、同一種で一番大きな鳥に「クマ」と付けていますね。キツツキの例ではクマゲラ等。
さて、またまたオオタカ狙いを敢行。運良く出遭えました。上の写真は背中からですが、前回のように枝被りがなく、綺麗に撮影する事が出来ました。嬉しい。(^^)
最初に見つけたのがここです。この日、二羽のオオタカを見ているのですが、最初の一羽がこの個体。
なんか・・・羽の形がだらしない・・・(^^;
このカット、オオタカまでは僅か30mくらいです。顔に少し枝被りがあります、残念。
実は離れた右手にいたツグミ(今秋初見)を撮影していて、こんな近くにオオタカが止まった事に気が付いていなかったのです。
で、ツグミを撮影した後に周りを見渡すと、何とほとんど目の前にオオタカが!
ビックリしながら慌てて撮影したものの、直後に飛ばれてしまったのです。飛んだ先で今一度撮影したのが冒頭のカットです。
返す返すも残念で仕方ありません。落ち着いて少し左に自分が移動していたら、枝被りなしにどアップでオオタカを撮影出来たかもしれないのに・・・。
そうしたら直後に今度はノスリが飛んで来ました。しかし、これも撮影しにくい場所に。
オオタカ撮影、前回の遠く枝被りの撮影がホップなら、今回はステップでしょうか。次回・・・ジャンプはオオタカの飛翔シーンですね。(笑)
撮影中、強い北風が堪えました。
EOS 7D Mark II
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
昨日の写真とは撮影日も場所も違います。オオタカを発見した時と同日の撮影です。
ヤマガラは野鳥の中でも人慣れしている個体が多く、公園などでは人間のいるところに結構寄って来たりします。まぁ、人間のいるところ、食べ物有り・・・という事でしょう。
対してこのアオジは警戒心が強いですね。
こうして地面で採餌する時でも木陰に入って動き回る事が多いです。日向に出ると猛禽類の餌食になりやすいからでしょうか。
写真は少し明るく補正してあります。実際は低木の下から陽の当たるところには出て来ませんでしたので、結構暗めの場所だったのです。
ヤマガラとアオジ、性格が全然違いますよね。
上を見ると、モミジが良い色合いでした。
Canon EOS 7D Mark II
EF 400mm F5.6L USM
冬になるとカモ類が越冬のため、シベリアなどから日本列島に渡って来ます。これから海や川、湖、池といったところは沢山のカモが見られるようになりますね。
写真のようなサギ類も増えて来ます。あ、人間の詐欺類は増えては困りますが。(笑)
海辺にはシギ類も増えています。シギ類にはそれほど興味を惹かれないので、今までも積極的には撮影していませんでした。
シギ類の見分けは得意ではないのですが、多分・・・アオアシシギだと思います。
この日、アマサギが入っている・・・と、こちらの公園で主(笑)のような振る舞いをしている鳥屋さんたちが話題にしていました。その時すでに私は撮影済みだったのですが、なかなかこの草むらから出て来てくれませんでした。
すでに冬羽に変わっているので、全身が白くなっています。夏羽は頭部から胸にかけて亜麻色なので、そこから名前が来ているわけです。
シギやカモを撮影していたら、上空をノスリが旋回していました。虎視眈々と獲物を物色。
Canon EOS 7D
EF 400mm F5.6L USM
今春に二、三回、今秋もすでに三回オオタカを撮影したくて、出ているという場所に出掛けておりましたが、見事に空振りばかりでした。
それがようやく・・・一枚だけではありますが、撮影出来たのです。
が、残念ながら背中からのカットで、枝被りという・・・最悪の出来。写真はトリミングしております。
やはり、枝の上であっても、あの威風堂々とした正面からの姿を撮影したいものです。
撮影距離、200mくらいというところでしょうか。遠かったです。警戒心の強い猛禽類ですから、人間の近くにはなかなか止まってくれません。
一般的にタカと言えばこのオオタカの事らしいのですが、野生のオオタカ撮影はこれが初めて。一枚撮影し、結果をカメラの背面液晶モニターで確認している間に、実は飛び立たれてしまったのです。^^;
なかなか出遭う事が出来なかったオオタカ。この程度の写真ではもちろん満足出来ませんので、引き続き追い掛けます。
左肩、左腕を故障中でして、重いレンズが堪えるので出来うる限りの軽い機材で望んでいます。しかし、400mm(35ミリ換算640mm)ではやはり短い!
Canon EOS 7D Mark II
EF 400mm F5.6L USM
飛行機撮影、自分一番のテリトリーはやはり羽田空港周辺です。
とは申しながら、最近はほとんど展望デッキからの撮影ばかりになっておりますが。
この独特な主翼のライン、カッコいいですねぇ・・・。どの機種だかお分かりでしょうか?
日本刀です。
あ、もちろんジョークです。(笑)
「がんばろう日本」、これは熊本地震の復興を支援する塗装ですが、オリンピックなどよりもっと大事な事が国内には残っているのに・・・と、いつも思います。オリンピックは都市主催ですが、実際は政府も莫大な税金をオリンピックに使いますよね。その金額を東北や熊本に使えば・・・。
しかし・・・、いい加減表舞台からさっさと消えて欲しいと思っているおじいちゃんが何故組織委員会会長をやっているのかが分かりません。もちろん利権が絡んでいる事は明白ですが。ニュースで顔が出て来る度、不快感を感じます。
基本、政治関係には触れない事にしている拙ブログですが、今日は久し振りに脱線。(^^;
ニコン D500はとても素晴らしい(ニコンらしい)カメラですが、今は下位機種となったD7200もまだまだ充分使えます。撮影していると実に軽快。(^^)
Nikon D7200
TAMRON SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD
最近、伊丹空港に降りても、ほとんど飛行機撮影をする事がなくなりました。二、三年前までそれこそ飽きるくらい撮影して来ましたので、その影響かもしれません。
ところが今回帰りの飛行機に乗る前、久しぶりに展望デッキですが、少しの時間撮影してみました。
上の写真、ボーイング B787のコンビ。コンビというのは、手前はボディ延長型のB787-9(JA833A)、向こうで離陸するのがノーマルボディのB787-8(JA824A)なんです。
撮影していたこの時間帯、光は真逆光。本当は夕暮れ時が良いのですが。
私、旋回して行く機体をこうして遠目に見るのが好きなんです。ですからこうした写真が多いです。
旋回を終わったB787、徐々に雲の中に入って行く姿を捉えてみました。
FUJIFILM X-T1
XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS
関西での写真が続きましたので、今日は毎度お馴染み、新宿御苑便りです。^^;
撮影は先週の土曜日です。新宿御苑も紅葉が大分進んでいますね。
この写真、実は上下逆さまに掲載しています。(^^)
池に映る風景を縦位置で普通に撮影しているのですが、パソコンモニターで見ていたら、上下逆さの方が面白いかも、と思い、写真を180度入れ替えてみました。
真っ黄色のツワブキもそろそろピークを過ぎる頃でした。
まだ蝶がいるのですねぇ・・・。
色のコントラストをつけるために赤色も。(^^)
こちらはコブクザクラです。小さな桜です。
カエデも良い色合いになっていますねぇ・・・。
晩秋の新宿御苑、訪れる人も多いです。
SONY α7 II
FE 50mm F2.8 MACRO
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