« おしどり、オシドリ、鴛鴦 | トップページ | ニシオジロビタキ »

2016年12月17日 (土)

It's a Sony

Img_1665

銀座ソニービルが建て替えのため、入場出来るのは来年3月までのようです。4月からビルの解体工事が始まり、2018年夏にリニューアル・オープンの予定です。

知らなかったのですが、現在のソニービルって50年も経っているのだそうです。ビックリです。

解体を前にして、ソニーの「過去・現在・未来」をテーマにした展示を開催中です。ソニーブランド、私も好きでしたので、足を運んでみました。

Img_1621

ビデオテープレコーダーです。ビデオテープレコーダーが世に出るまで、テレビ放送はほとんどが生放送だったそうですよ。ドラマですら生放送。NGを出せないから俳優さん、女優さんはプレッシャーがあったでしょうね。

Img_1628

民生用に発売されたベータマックス方式のビデオレコーダー。

Img_1632

アナログ録音方式時代、こうしたオープンリールのテープデッキで録音されていたわけですね。これは民生用のテープデッキです。

Img_1634

ソニーブランドを代表するテレビモニターのプロフィール。素晴らしいデザインですね。まさにソニー・デザインです。テレビを見るには別途TVチューナーを用意する必要があります。

Img_1636

アナログレコードが昨今ブームになっていますが、今度はカセットテープがブームになっているようですね。

Img_1642

ソニー製デジタルカメラのマビカです。3.5インチのフロッピーディスクに画像を記録する方式。こういう時代もあったのですね。デジタルカメラ黎明期の製品。

Img_1646

こんなのがブームになった事も・・・。

Img_1653

民生用として世界初のハイビジョンビデオカメラ。これはベストセラーになりました。

ミニDVテープにハイビジョン記録する方式ですが、今はSDカードなどのメモリに記録するのが当たり前になっていますね。しかし、一世を風靡したテープ記録方式です。

Img_1664

使用メディアの変遷はあるにせよ、WALKMANを知らない人はいないでしょう。とにかく小さく、高性能な機械を作る事にかけては世界一のメーカーですね。

まだまだ沢山撮影しているのですが、すべてをご紹介するのは無理なので、是非ご自分の目でご覧になってみてくださいませ。

« おしどり、オシドリ、鴛鴦 | トップページ | ニシオジロビタキ »

コメント

ソニービルも建て替えなのですね。建設当時のことも覚えている化石人となってしまいました。(笑)
オープンリールデッキ、東通工(!)時代のモノを持っていました。
会社は東通工でしたが、製品にはSONYとあったと記憶しています。
アキバで中古テープを買ってきたら、どこかのラジオ局の録音が残っているのがあったりして、長閑な時代ではありました。

デンスケ、使ってました。ステレオマイク、アームとセット。生徒会予算で買って、日本海中部地震の際は生録やしました(テレビでも放送されました)。いい機械だったなあ。
「レコーディング ウォークマン」という決して小型とは言えないウォークマンを自分で買って、色々生録して楽しんだ想い出があります。でも高かった・・・。
最近また「カセットテープ」が脚光を浴びでますが、私としてはMDを再び復活させたいなと思ってます。現役で使ってますけど。
ソニーのデジカメしか知らない世代にとっては驚くことが多い展示会のようですね。
(゚ー゚)

ご無沙汰しております。
ドラマが生だった時代は今では信じられないような失敗が続出したようですね。
でも当時の俳優さんが口をそろえて一番辛かったとおっしゃるのは編集のできない初期の収録ドラマだそうです。
NGを出すと最初からやり直さなければならないので、最後の方のプレッシャーは想像を絶するものだったようです。間違えて失神してしまった女優さんもいたとか。
それに比べれば生ドラマの時代の方が、視聴者もまだ少ない、映像もまず残っていない(生放送のキネレコがもし残っていても多分門外不出)のでその時の恥だけで済んでまだましだったのかもしれませんね。

こんにちは。
「It's a Sony」というキャッチコピーが懐かしいです。なせ、Sonyという固有名詞に不定冠詞が付くのか、ちょっと気になるコピーでした。
かつてのソニーは、今のアップルと同じ、消費者が今欲しているものをではなく、潜在的に需要がありそうなものを他社に先駆けて売り出して成功していましたね。だから失敗の可能性もありましたが、経営者のリーダーシップで乗り切っていた感じがしました。

kurakameさん、こんばんは。
建設当時をご存知でしか・・・。それはそれは貴重ですねぇ・・・。
オープンリールデッキが東通工ですか?
ソニーの前身は確か東京通信工業だったと思います。自信ありませんが・・・。
そういえばアキバに放送局放出という名目の中古テープが売られていましたね。何となく見た記憶がありますので・・・。
今のアキバは・・・・(^^;

ろだごんさん、こんばんは。
一時、生録ブームというのがありましたよね。(^^)
デンスケを担いでSLや野鳥の声を録音するブームだったような気がします。
今、拙宅にはDATのポータブルタイプが有りまして、ビデオ用のマイクを接続すれば生録が出来ます。あ、一度もやった事はないのですが・・・(^^;
カセットテープを使うウォークマンは中古市場で人気らしいですね。
ファッションは繰り返す、と申しますが、オーディオも何やらそういう感じですねぇ・・・。

ボツルマンさん、こんばんは。
生放送でドラマをやる・・・演じるというのは相当な緊張感があったのでしょうね。
しかし、逆にセリフをきちんと覚えてスタジをに向かったでしょうから、俳優さん、女優さんのレベルアップに繋がったのではないかと思います。
昨今のテレビドラマ、レベル的には学芸会的タレントさんが演じていますし、某テレビ局などは暮れになるとNG大賞などという、NGシーンばかり見せる番組を放送しているくらいです。
NGを出したタレントさんが笑いながら「すいませーん・・・」なんて言ってますね。以前、少し見た事がありますが・・・(^^;
藤岡琢也さんが生前、「徹子の部屋」で最近の若手タレントはNGを出して平然としているのには参りますね・・・と、お話しされていたのを今でも覚えています。

ビワさん、こんばんは。
キャッチコピー、テレビCMで堂々と使っておりましたですね。
おっしゃるように嘗てのソニーは他社に先駆けて新技術、製品を出しておりましたよね。それがソニー・・・というイメージでした。
しかし、トップの変遷によって徐々にそういうイメージの企業とは掛け離れて来ているように思います。
何より薄型テレビの路線失敗が大きかったのかもしれません。
これからのソニーに期待したいと思います。

こんばんは。いろいろ、懐かしいものばかりですね。当時は、こういったモノを手にいれる夢がありましたね〜 初代のWalkmanを秋葉原に買いに行った時のトキメキは今も覚えています。ほとんど外資企業になったこの企業が次の夢を見せてくれるのか、、、カメラは良い物を作ってますけどね。頑張って欲しいです。

ROCKSさん、こんばんは。
やはり大ヒット商品の代表はウォークマンでしょうね。
一時、電車に乗るとカセットウォークマンで音楽を聴いている人を良く見ました。時々カセットを入れ替えているのを何度も見ましたねぇ・・・(^^)
それが今ではメディアがメモリになりました。時代の変遷を感じます。
これからもソニーらしい商品を期待したいですね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« おしどり、オシドリ、鴛鴦 | トップページ | ニシオジロビタキ »