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2017年4月20日 (木)

SEIKO STORY〜80's HITS COLLECTION〜

Seiko

SEIKO STORY〜80's HITS COLLECTION〜

裸足の季節、青い珊瑚礁、風は秋色、チェリーブラッサム、風立ちぬ、赤いスイートピー、野ばらのエチュード、天国のキッス、瞳はダイアモンド、ハートのイアリング 他 全38曲

松田聖子(vo)

ソニー・ミュージック(96kHz/24bit ハイレゾ音源)

今日の拙ブログを開いたあなた、「この男、気が違ったか!」と思われたかもしれませんね。(笑)

いえいえ、私は正気ですよ。(^^)

音楽の紹介といえばゴリゴリのクラシック音楽や古いジャズばかりの拙ブログに、なんと嘗てのアイドル歌手、松田聖子さんの音楽が掲載とはさぞかし驚かれた事と思います。

ちなみに私、松田聖子さんのファンでもなく、レコードやCDも一枚とて購入した事はありません。であるなら何故今時松田聖子さんの歌か・・・と思われますよね。

実は最近、某所で松田聖子さんの歌まねそっくりさん、アマチュアの歌唱で数曲聞く機会があったのです。いや、アマチュアとは申しましたが、彼女はテレビのそっくりさん番組に出たら大賞を貰えるのではないかと思うくらいハイレベルな歌唱でした。

で、私はそこで聞いた松田聖子さんのものまね、歌声を聴いているうちに歌詞の素晴らしさに興味を持ち始めたのです。凝り性の私はそれなら本人の歌をこの際良い機会だからじっくり聴いてみるかと、普段利用している音楽配信サイトで音源を探したらハイレゾ音源があったのです。

それが今日ご紹介する1980年代にヒットした松田聖子さんの代表曲を網羅した音源です。2枚組のCDとしても発売されています。

特別ファンでもない私でも聞き覚えのあるメロディが沢山流れて来ます。38曲もあるのですから当たり前ですが。中でも私が一番気に入ったのが「風立ちぬ」です。

私、音楽を聴いていて感動を覚えると背筋にゾクゾクっとした悪寒のような痺れを感じるのですが、「風立ちぬ」を聴き始めた時にそれがやって来ました。いや〜・・・良い曲ですねぇ・・・。「赤いスイートピー」や「野ばらのエチュード」も良いです。あ、「瞳はダイアモンド」「ハートのイアリング」も好きですねぇ。平均的にミディアムテンポの曲が好みです。

デビュー曲の「裸足の季節」からリリース順に聴いていますと松田聖子さんの声の変化が良く分かります。最初に変化を感じたのは9曲目の「白いパラソル」です。8曲目の「夏の扉」まではやや少女的な声質ですが、「白いパラソル」から声質にややハスキーさが増して来ます。

男性には変声期という声変わりの時期がありますが、女性も男性ほど大きくはないですが、やはり徐々に変わっていくものなのですね。松田聖子さんも少女から大人の女性へと変化していく様子が声質に現れています。

バックの演奏(アレンジ)についてですが、いろいろな電子楽器が登場して来ていた時代であったという事を如実に感じます。アコースティックな響きは皆無。極端な事を申しますと「音色」がどれも一緒、という印象を持ちました。しかし、歌われている歌詞とメロディは良いものばかりです。

38曲通して聞くと大変な時間が掛かりますが、しばらく松田聖子さんに付き合ってみます。このところ、カーラジオなどで偶然聞いた一時代前の歌謡曲などに何故か興味を惹かれ、ついつい音源を購入しています。数年前にハマったビートルズを含め、あちこちと興味が。(^^;

Audir

現在これを使ってハイレゾ音源を再生しています。Mac専用の高音質再生ソフトとして定番のAudirvana Plus(有料版)というものですが、Audirvana Plusを使うようになってからマランツのネットワークオーディオプレイヤーを売却しました。

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コメント

おはようございます。
一瞬別のサイトを開いてしまったかと思いました^^
実は私も松田聖子さんが流行っていた頃は、あまり注目していませんでした。
KONDOHさんと同じように耳へ入ってくる頻度が高いので、
ほとんどの曲はわかると思いますが^^
でも最近、TVなどで聞くとそれらの歌がとてもよいですし、
歌もうまいなぁと思ったりしています^^
高音質再生ソフトの画面、興味深く拝見しました。
KONDOHさんの音楽環境は、進化し続けていますね~♪

おはようございます!
いきなり聖子ちゃんで、びっくりです^^;
この頃の歌は、作詞家が書いた詩なので今時のモノとは別次元。良い歌が多いですよね。この手の歌謡曲をカバーするバンドをやっているのでよくわかりますが、聖子ちゃんの歌の伴奏は打ち込みを駆使し、最大限聖子ちゃんを盛り上げる作りになっていますね。聴くのは良いけど、演奏するのはちょっと、、、とう感じですよ。

koukoさん、こんばんは。
別のサイトと思われましたか? あははは・・・お恥ずかしいです。(^^;
そうですよねぇ・・・。「音楽」のカテゴリーに登場する音楽はクラシックがほとんど、たまにその他ですが、アイドル歌手と言われていた人の音源が登場するなんて、私の場合は極めて珍しいですよね。というより初めて。(笑)
じっくり聴いてみたら、koukoさんがおっしゃるように松田聖子さんは歌が上手いですね。容姿が一番で歌唱力は二の次、というアイドル歌手へのイメージとは違っていました。
拙宅の音楽環境ですか・・・。お金がないから少ない予算で良い音を聴きたいという・・・(^^;

ROCKSさん、こんばんは。
驚きますよねぇ・・・、私のブログに松田聖子さんですから。(^^;
歌詞を調べてみると、良い詩が多いですね。
私はその詩の良さに先ず惹かれました。
スタジオ録音として残されている音源のバックバンド・・・というより、実際はROCKSさんがおっしゃるようにPCを駆使して作られた演奏ですね。正直・・・少し味気なさは感じました。
コンサートの場合は生バンドですから、その方が印象はもっと良いかもしれません。

私もこの前SEIKO JAZZを買って聴いていますが、声は聖子ちゃんですよね。
3枚組のリマスタリングもあるようですね

roxanne6さん、こんばんは。
SEIKO JAZZですが、配信サイトで触りだけ聴いておりました。
英語の発音がさすがですね。声はハスキーさが更に増していた感じでした。

KONDOHさん、こんにちは。
ご無沙汰しております。

私も聖子さんの曲はリアルタイムで聞いておりました。
この人の場合は初期の三浦徳子・小田裕一郎のコンビによる
楽曲が見事にハマったと思います。
その後も大御所による名曲が目白押しでしたが、やっぱり
初期を支えた二人の功績は大きいと思います。

山口百恵にも阿木燿子・宇崎竜童というコンビがいましたし、
本人のスター性だけでなくスタッフとの巡り合わせも大切ですね。

ボツルマンさん、こんばんは。
松田聖子さんをリアルタイムでお聞きになっていらっしゃいましたか。
歌手の場合、作詞家と作曲家との出会いが一番大切だと思います。
松田聖子さんの場合は本人のキャラクターと作曲家とが上手くハマったのかもしれませんですね。
しかし、じっくり聴きますと、歌唱力はなかなかのものですね。
単なるアイドルの域を超えています。

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