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2017年10月31日 (火)

私的日本シリーズ論

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横浜・伊勢佐木町にて

日本シリーズは福岡ソフトバンクホークスの連勝でスタートしました。

横浜DeNAベイスターズは私の地元ですから、本来なら一生懸命応援するべきところなんですが、個人的にはソフトバンクホークスの4連勝で日本シリーズが終えると良い、と思っています。

何故なら、私の考えは古いと言われる事を承知の上で申しますが、やはり日本シリーズはセパそれぞれの優勝チームで争うものだ、と思っているからです。

でなければ、各チームは何のために2月早々、寒い時期からキャンプを開始しているのですか? 先ずはリーグ優勝する事が目的だからでしょう?

シーズン通して各チームは切磋琢磨して争い、そして血の滲む思いで頑張ったチームが秋にリーグ優勝を喜べるわけです。そうしたセパ優勝チームが日本シリーズで覇権を争ってこそ本当の意味での日本選手権となるわけです。

それがなんですか? クライマックスシリーズ?

笑わしてくれますねぇ・・・。リーグ3位だったチームが日本シリーズへ出られるのですか?

私はクライマックスシリーズが出来た頃くらいからプロ野球に興味を失いました。嘗ては某チームの大ファンでして、負けると翌日の朝食が不味く感じるくらい熱烈なるプロ野球ファンでした。今は球場へ足を運ぶ事なんて論外。テレビすら見なくなりました。

クライマックスシリーズがあるお陰でプロ野球が面白くなった、という人がいらっしゃるようですが、私は全くもってクライマックスシリーズに大反対を唱えます。

スポーツは綺麗事を言ったってしょうがないのです。スポーツは「勝負」なのですよ。勝つか負けるかです。負けたら悔しい! その思いが次の対戦に頑張れる原動力となるのです。

優勝出来なくても3位まで入れば良いのだから・・・。

そんな考えで試合をやっていたら、スポーツが本来持っている「勝負」に対する執念に欠けてしまいます。最近のプロ野球に面白さを感じなくなったのは少なからずクライマックスシリーズが影響していると私は思っています。

米大リーグのようにチーム数が多いために地区分けし、各地区優勝チームがトーナメントで勝ち上がってリーグ優勝が決まるのとは全然意味合いが違います。

嘗ての大選手は皆こうおっしゃっていましたね。

「優勝出来なければ、2位も3位も関係無い!」、または「優勝出来なければ、2位も最下位も同じ」と。

セパ共、リーグ優勝してこその日本選手権ですよ!

2017年10月30日 (月)

シロハラゴジュウカラの冬支度

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シロハラゴジュウカラ(スズメ目ゴジュウカラ科)

北海道のみに生息するゴジュウカラです。本州にもゴジュウカラはもちろんいますが、北海道のゴジュウカラは名前の由来になっているように、お腹が白いのです。

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餌となる木の実などを幹の間に隠しておく習性があります。

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口に咥えているいるところを撮影出来ました。

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急に大きな声で鳴き出したので、どうしたのかな?

と思っていたら、直ぐそばに昨日掲載したコゲラがやって来たのです。縄張りを主張したのかもしれません。

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飛ぶよ!(^^)

Nikon D5600
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

2017年10月29日 (日)

紅葉にコゲラ

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コゲラ(キツツキ目キツツキ科)

北の公園で再会したコゲラちゃんです。

キツツキ科の中では一番小さなキツツキなんですよ。(^^)

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飛んだ先、自分が撮影位置を変えれば上手い具合に紅葉がバックになります。

これはラッキー♪

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で、このカットを撮影直後、中国人女性に声を掛けられたのです。中国語で喋ってますが、もちろん私は分かりません。ただ、ジェスチャーで写真を撮ってくださいと言っているのが理解出来ましたので、紅葉をバックに撮影してあげました。

しかし・・・、その間にコゲラちゃんは何処かに飛んで行ってしまったのです。

あぁ・・・紅葉をバックにもう少し撮影したかった・・・ガックリ!

Nikon D5600
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

2017年10月28日 (土)

エゾフクロウのカップル♡

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エゾフクロウ(フクロウ目フクロウ科)

今回はまったく想定外の出遭いでした。

何と、エゾフクロウのカップルと出遭えたのです! (^^)

ただ、私が見つけたのではなく、いつも同行してくれるお友だちが見つけてくれたのです。エゾフクロウとは五月以来の遭遇になりますね。感謝、感謝!

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ペアーが一緒に痒い痒い・・・と。(笑)

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上の方は眠たい〜・・・というような顔を。(^^)

一般的に、♂より♀の方が体が大きいと言われています。このカップルは下の方がやや体格で優っていましたので、下が♀かもしれません。ただ、孵化してからの食事量にもよりますので、100%絶対的見分けにはならないそうですが。

しかし、冒頭に記したように今回は想定外の出遭いでしたから、実に嬉しかったです。(^^)

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雪と赤とんぼ。横浜では考えられないですよね!

撮影中、赤とんぼが沢山飛んでいたのです。まだまだ秋ですからねぇ。前日の雪が大分溶けたものの、まだまだ残っていました。

Nikon D5600
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR

2017年10月27日 (金)

北の路面電車

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路面電車大好き人間ですが、今回は北の大地で撮影しています。

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台風が北上中でしたが、この時はそれほど風も強く吹いていませんでした。

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しかし、さすが北国、夜はもう手が悴んで来るほどの寒さ。

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これは前3枚とは撮影日が違いまして、翌日の撮影。冷たい雨が降る中での撮影です。

物好きですね。(笑)

で、今回の滞在中、想定外の出遭いがあったのです! それは明日に。(^^)

Nikon D5600
AF-P DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR

2017年10月26日 (木)

北の大地は冬支度

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北海道旧本庁舎(10月22日撮影)

台風から逃げるように北の大地に避難していたのですが(^^;、北海道南岸を台風が通過した影響とかで寒気が北海道全土を覆い、思わぬ大雪に見舞われました。

峠道ではノーマルタイヤのままだった大型トラックが雪によるスリップで横転し、道路を塞いで大渋滞になっている様子がテレビニュースで報じられていました。北の大地でもこうした事故があるのですね。もっともまだ10月下旬に入ったばかり。雪対策が行われていないのも充分納得です。

富良野地方ですら十数センチの積雪。私は早くも雪道を歩く経験をしちゃいました。(^^;

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いつもお世話になっている御宅の愛猫ちゃんです。

名前はドラミちゃん。写真左側に大きなストーブがあるのです。暖かい、ここがドラミちゃんの定位置。

初めて私と対面した時は警戒していたドラミちゃんですが、今ではすっかり慣れてくれまして、そばに寄って来たりしてくれます。(^^)

北の大地、木々の落葉もかなり進んでおり、人々はすでに冬支度です。もちろん野鳥や動物たちも。

2017年10月21日 (土)

今年初購入の音楽ディスク

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HELEN MERRILL with CLIFFORD BROWN

JAZZ IMAGES 37039(アナログレコード 180g重量盤)

昨日の記事で、レコードコレクションの中から約500枚を処分した事を記述しましたが、とにかく今年からCDやレコードを極力購入しないようと考え、実行していました。

増え過ぎたCDの置き場に困るほどで、かなりの量のCDをレコードと一緒に処分しています。なので、購入する音源はネットからダウンロードするだけにしていた次第。

ところが、↑このジャケット写真を見てコロンといってしまいました。(笑)

白人ジャズヴォーカリスト、ヘレン・メリルの30cmアナログレコードです。レコードの中身は超有名盤、米EmArcyの「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」と一緒です。

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オリジナル・ジャケットはこちらですね。いわゆるジャケット違いというやつです。

冒頭のジャケット写真はフランス人のカメラマンが自身所有のスタジオで撮影しています。ジャケット裏のクレジットを見ますとカメラマンの名前はJean-Pierre Leloirで、1959年8月4日、パリに在るスタジオで撮影との事。

いや〜・・・どちらの写真も良いですね。(^^)

しかし、大量にレコードを処分しながら、またレコードを買ってしまったという・・・お粗末。(笑)

先日、投げ売りされていたBlu-ray Audioディスクを2枚購入した事を記事の中でご紹介していますが、それを除くと冒頭のレコードが今年初めて(もう10月です)購入した音楽ディスク(レコード、CD問わず)となりました。

2017年10月20日 (金)

忘れさられていたレコード

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ワーグナー/楽劇「神々の黄昏」からの管弦楽曲集

A面
 1. ジークフリートのラインへの旅
 2. シークフリートの葬送行進曲
B面
 1. ブリュンヒルデの自己犠牲

キルステン・フラグスタート(S)
ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(A面)
フィルハーモニア管弦楽団(B面)

録音 : 1954年3月(A面)、1952年6月(B面)
英HMV ALP 1016

最近、もう聴かないだろうと判断したアナログレコードを約500枚ほど処分したのですが、残す残さないの選別をしている際、「あれ? こんなレコード持っていたんだ・・・」と、自分でも持っている事を忘れていたレコードが結構ありました。(^^;

したがってレコードを持っていないと思い、購入した同じ音源のCDも数枚あります。困ったものですねぇ・・・(笑)

もちろんレコードを所持している事を知っていて購入しているCDも結構ありますよ。CD BOXで購入しているものはレコードとのダブりが結構多いのです。

さて、その残す残さないの選別をしている時に自分が一番ビックリしたレコードが、今日ご紹介する歴史的な古い録音のレコード。録音そのものは国内盤(CD)で普通に入手出来る音源ですから別に珍しくもないのですが、出て来たレコードがオリジナル盤だったからなのです。

それも一時神様のように崇めていた往年の名指揮者、フルトヴェングラーのオリジナル盤です。

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これがレーベル。英HMV盤です。後の英EMIですね。HMVのニッパー犬がレーベルに大きく印刷されています。まさに英HMV 78回転SP盤からの続きが垣間見られますね。

冒頭のジャケット写真を随分昔、フルトヴェングラーのディスコグラフィーで見て以来、お気に入りのジャケットだったのです。多分、それから大分経ってから中古レコード店で見付け、購入していたのでしょう。もちろん安価な価格で。

そんな珍しいレコードを所持していた事を忘れていたなんて・・・。如何にレコードを聴いていなかったかですね、長い間。(笑)

で、嬉しくなって改めて聴き直しました。フルトヴェングラーのワーグナーは必ずしも私の好みとは違うのですが、往年のワーグナー歌手、フラグスタートの名唱が聴けます。

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東芝EMI WF-60032

で、東芝EMIから発売された国内盤を取り出し、オリジナル盤と聴き比べてみました。

帯域が自然なのはオリジナル盤の方。国内盤は周波数レンジを広く聴かせようとしているのか、高域をやや持ち上げたイコライジングをしています。これはやはりオリジナル盤の方が私は良いです。(^^)

余談ですが、第二次大戦終盤にベルリンを占拠したロシアが、ベルリンの放送局に残るフルトヴェングラーのライヴ録音テープと録音機をごそっとモスクワに持ち帰り、戦後ロシア国内だけでレコードとして発売されていたのです。その貴重な録音が西側に知られたのは・・・、

ロシアに旅行した英国人がその貴重なレコードを見付け、狂喜して買い込み、帰国後にその露メロディア盤をダビングして「ユニコーンレーベル」として発売したわけです。それが日本国内(日本コロムビアと東芝EMI)でも発売され、大きな話題になりました。レコードからダビングしたテープでまたレコードが作られたわけです。明らかに違法行為ですね。それもレコード会社が。(笑)

1980年代になってようやくソ連が録音テープを西側に返却しましたが、それはオリジナルからコピーしたテープでした。したがってオリジナルテープから起こされたレコードは露メロディア盤のみという事に。

後年、神田に在った新世界社という会社が露メロディアと交渉し、日本国内限定という約束で露メロディアが全録音を再プレスしてくれまして、オリジナルテープから起こされたレコードが日本で発売されました。当然私は全録音を購入しましたので、露メロディア盤によるフルトヴェングラーの戦中ライヴ録音盤を今も所持しております。これは手放せません。(^^)

ちなみに戦中、ナチスドイツはすでにテープ録音を実用化していたのですね。ドイツには優れた科学者が如何に多かったかが分かります。それを平和利用していたら・・・と、改めて思います。

2017年10月19日 (木)

虎ノ門ヒルズ

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初めて訪れてみました。

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LEICA M(Typ 240)
Voigtländer NOKTON classic 35mm F1.4 VM MC

2017年10月18日 (水)

表参道

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久々の表参道。

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表は似合わない自分。表参道ではなく、裏参道かな?(笑)

LEICA M(Typ 240)
Voigtländer NOKTON classic 35mm F1.4 VM MC

2017年10月17日 (火)

留萌

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深川駅から出発した留萌本線は留萌駅が終点。

以前はここから増毛まで走っていたのですが、残念ながら留萌〜増毛間は廃線になりました。

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数年前、廃線になる前に増毛駅を訪れた事がありますので、今となっては良い思い出です。

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札幌市内の路線は乗客でいつも賑わっていますが、札幌を離れると乗客が一気に減りますからねぇ・・・。JR北海道の存続も大変だと思います。

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静かなる留萌港。

SONY RX100M5

2017年10月16日 (月)

街(5)

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こちらを向いて佇んでいた猫ちゃんですが、シャッターを切る直前にフラれてしまいました。(^^;

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浅草ほおずき市の名残りですね。風雨にさらされて年月が経っていた感じです。

LEICA T(Typ 701)
Summilux-TL 35mm F1.4 ASPH.

2017年10月15日 (日)

北の大地のキビタキ

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キビタキ(スズメ目ヒタキ科)

キビタキ、私は北海道でしか遭遇していないのですよねぇ・・・。

こちらでも見られる鳥さんですが、何故か私は一度も見ていません。

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実に可愛らしい声で鳴きますよ。

キセキレイもそうですが、黄色い鳥さんは見映えが良いですね。(^^)

Nikon D500
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

2017年10月14日 (土)

シマエナガ

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シマエナガ(スズメ目エナガ科)

昨年3月、北の大地で念願のシマエナガに遭遇したものの、シャッターを切る瞬間にプイッとお尻を向けられ、その直後に飛び去られてしまった事は以前記事にしておりますが、ようやく撮影出来ました。

ただ、まだまだ冬毛にはなっておりませんので、一般的に知られている真っ白な頭部ではありません。

とにかくちょこちょこ動き回るので、撮影が大変。(笑)

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僅かに残る木の実でしょうか、パクッと。

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こちらも口に銜えた瞬間です。

シマエナガは本州に生息するエナガの亜種として分類されており、北海道でしか見られません。

Nikon D500
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

2017年10月13日 (金)

苫前漁港

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北海道・苫前漁港にて

苫前は初めて訪れました。

実は夏になると、或る農家さんから直産のメロンをお送り頂いておりまして、これがまた美味しいのです!(^^)

苫前産のメロンです。
もう・・・ただただ感謝申し上げるだけなのですが。m(_ _)m

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で、こちらは苫前漁港です。ホタテやイカ、タコ、エビ類などが漁れるそうです。

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この日はお休みで、漁港も静かでした。

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ですが、私にはメロンの苫前です。(笑)
とにかく美味しいのです。今年の夏も一箱(5個)頂いちゃいました。(^^)
ありがとうございます。m(_ _)m

その苫前の地を初めて訪れ、小さな感動が自分にはありました。(^^)

SONY RX100M5

2017年10月12日 (木)

オルトフォン MC Q 20

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ortofon MC Q 20

出力電圧 : 0.3mV
周波数帯域 : 20Hz-25,000Hz
ダイヤモンド針 : Nude Fine Line
カンチレバー : アルミニウム
適正針圧 : 2.3g
インピーダンス : 5Ω
自重 : 9g

デンマークのオルトフォンといえば、レコード再生用のカートリッジを生産するメーカーとしてオーディオファン、オーディオマニアに知らぬ人はいないと思われるメーカーですね。

同社の製品として特に有名なのがSPUシリーズですが、もうひとつ、愛好家に人気なのがMCシリーズ。その中でもMC 20シリーズが一番ポピュラーでユーザー数も多いはず。

私の持っていた20シリーズの製品ですが、長く愛用していたのでさすがに針がへたって来まして、針交換をする事に。

で、MC型なので本体交換になるわけですが、すでに私の愛用品はディスコンになっているため、現行品の「MC Q 20」という製品と交換という事に。それが冒頭の写真に見られるオレンジ色のカートリッジなのです。

色も形もとてもオルトフォンの製品とは思えないモダンな姿に私は「勘弁して・・・」という心境に。(笑)

せめて色がブルーとかブラックなら・・・と思ったのですが、ブルーはクラスがひとつ下の製品で、ブラックはひとつ上の製品なのです。仕方ありません、オレンジ色には目をつぶる事に。あとはこの現行品がどういう音質なのか? こればっかりは或る種、賭けですね。

で、オルトフォン純正のシェルにカートリッジを装着し、愛聴盤で音出しです。気に入らない音だったらがっかりだなぁ・・・と思いながら針を落としてみると・・・、

交換前の過去の製品よりワイドレンジ。しかし中域の密度が薄まる事なく、音に厚味もあります。弦楽器が実に艶やかです。いやいや、これは気に入りました!(^^)

やはりオルトフォンのMC 20シリーズですねぇ・・・、悪いわけがない。(^^;

クラシック音楽聴くならオルトフォン、というイメージを私は持っているのですが、さすがにクラシック音楽には文句ありません。ところが、以前ご紹介した事がある、ビル・エヴァンスの1961年ヴィレッジ・ヴァンガードでのアナログレコード・コンプリートBOXを聴いてみたら、これがまた良いのです。

私のレコードプレイヤーには針交換以後、ずっとこの「MC Q 20」が付けっぱなしになっておりまして、クラシック、ジャズに関係なく愛用しております。(^^)

最近、自宅で音楽を聴くためのプログラムソースはアナログレコードが70%、ハイレゾ音源が20%、CDが10%という割合くらいでしょうか。アキュフェーズ製セパレートアンプのオーバーホール以後、すっかりアナログレコードにハマっております。

とは申せ、もう聴かないだろうと判断したアナログレコード約500枚を一気に処分しました。(^^;

2017年10月11日 (水)

女性ヴォーカル2枚

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The Look of Love / NICKI PARROTT(vo)

◯ ムーンライト・セレナーデ(グレン・ミラー物語)
◯ ザ・ルック・オブ・ラヴ(カジノロワイヤル)
◯ 時の経つまま(カサブランカ)
◯ 追憶
◯ あなたの顔に慣れて来た(マイ・フェア・レディ)
◯ いそしぎ
◯ ムーンリバー(ティファニーで朝食を)
◯ スマイル(モダン・タイムス)

他 全14曲

Nicki Parrot(vo & bs)
Lisa Parrot(sax)
Chuck Redd(vib)
Ken Peplowski(sax & cl)
John Di Martino(p)
Alvin Atkinson(ds)

2013年9月17, 18日 ニューヨークで録音

VENUS RECORDS(ハイレゾ音源 FLAC 88.2kHz/24bit)
CDでも発売中

しばらくお休みをしましたが、今日は最近お気に入りの女性ヴォーカルを2枚ご紹介します。2枚とは申しましたが、私が入手したのはハイレゾ音源です。

最初は日本のヴィーナスレコードを代表する人気女性歌手で、オーストラリア生まれのニッキ・パロットです。
どなたもよくご存知、ハリウッド映画の主題歌をジャズメンをバックにニッキ・パロットがロマンティックに歌い上げています。ニッキ・パロットはベーシストでもあるので、ヴォーカルだけでなくベースも担当しているのですよ。

声質は白人女性歌手に多いですが、ややハスキーな声です。それとジャケット写真の通りの美貌が人気を呼んでいるのかもしれません。可愛らしいとセクシーとは相反する表現とは思いますが、ニッキ・パロットはそのどちらも兼ね備えている声質ではないかと思います。

私はこのアルバムの一部サンプルを聴いた瞬間、ポチッといってしまいました。(笑)ダウンロード後は携帯DAPに入れ、外出時はDAPで、自宅では愛用のオーディオ装置で何度も聴いて来ました。

どの歌も良いですが、中でもアルバムタイトルにもなっている「The Look of Love」は良いですねぇ。リズミカルなアレンジによる「Moon River」は実に楽しい音楽です。カサブランカも良いですよ!

女性ヴォーカルがお好きな方、是非お聴き頂きたいです。(^^)

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My LIVE stories / Susan Wong(vo)

◯ You've got a friend
◯ Billie Jean
◯ Something
◯ (They long to be)Close to you
◯ September
◯ Cry me a river
◯ California dreaming
◯ Love will keep us alive
◯ Do that to me one more time

他 全17曲

Susan Wong(vo)

2012年6月27, 28日 ナッシュビルで録音

Evosound(ハイレゾ音源 FLAC 96kHz/24bit)
CDでも発売中

2枚目は香港出身のスーザン・ウォンです。
アルバムタイトルに「LIVE」とありますが、これはスタジオ録音です。スーザン・ウォンがこれまでライヴなどで歌って来たお気に入り曲を改めてナッシュビルのスタジオで、優れたスタジオミュージシャンをバックに録音したアルバムです。

ニッキ・パロット盤もスーザン・ウォン盤も録音が良いですねぇ。こうした名録音、名演奏をハイレゾ音源で聴ける喜びは何とも嬉しいものです。

このアルバム、私はビートルズの「Something」が聴けるから購入したようなものですが、1曲目の「You've got a friend」がなかなか良いです。カーペンターズでお馴染み「Close to you」も。

「Love will keep us alive」はしっとりと歌い上げていて、感動します。「Do that to me one more time」も良かったです。多分、ポピュラー音楽がお好きな方なら私以上にご存知な有名曲が集められていると思います。

よろしければ、こちらもどうぞ!(^^)

今日ご紹介の2枚は飛行機の中でも、退屈せずに私を楽しませてくれます。

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