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2017年12月19日 (火)

SONY α7R III は飛びモノに使えるか?

ミラーレスカメラのSONY α7R IIIを野鳥撮影、それも飛んでいる鳥さんにオートフォーカスは追随してくれるのか、テストしてみようと飛んでいる鳥さんを探す事に。(笑)

大分時間が経ってからですが、いきなり猛禽が左から飛んで来ました!

慌ててカメラを振るも、ファインダーはボケボケ。しかし、そのまま追って行くと、パッ!とファインダー上に猛禽が映ったのです。で、数コマ撮影出来ました。

以下の写真はその時のもの。慌てていたのでカメラの水平が取れていないのはご容赦。普段は鳥さんと背景の両方を見ながら水平を取っているのですが。

最初の4枚はノートリミングです。

1148
330mm

慌てたので、ズームをテレ側いっぱいまで回せませんでした。(笑)

1149

1150

1151

このカット、鳥さんの部分を大胆に等倍でトリミングしたのが下の写真です。

1152

ほぼピントは来ているようです。

ファインダー上は背景に溶け込んでしまいそうな小さな鳥さん(ノスリでした)ですが、カメラのオートフォーカスは私の狙いを測距点が追い掛けてくれました。(^^)

1153
361mm

しばらくしたら、ノスリ二羽のバトルが見られたのです。その時の一枚がこれ。ノートリミングです。

1154_2

で、これまた大胆にノスリを大きくトリミング。

バトル中のノスリをカメラのオートフォーカスはきちんと追い掛けてくれました。(^^)

いや〜・・・想像以上のオートフォーカス性能に自分もビックリしました。或る意味、α9譲りかも。

今回使用したレンズはソニー純正ではなく、シグマ製のキヤノン EFマウントのレンズをマウントアダプター経由で使っているのですよ。それでいてこの成果。

シグマさんは確かAF-Cでの動作保証はしていなかったはず。α7 IIでは全然ダメ(150-600)でしたからね。

ただ、このレンズ、開放での周辺光量落ちが目立ちますね。価格を考えれば仕方ありませんが。

1155
400mm

最後はこれまたノートリミングで止まりもののノスリです。撮影していた時、「あれ? やけに遠いなぁ?」と思ったのですが、直ぐに「あ、そうだ! 今日はフルフレームのカメラだった!」と、気が付きました。(笑)

いつも野鳥撮影はAPS-Cセンサー搭載の一眼レフを使っていましたからね。(^^)

しかし、ミラーレスカメラも進歩しましたね!

もう、重い一眼レフは必要が無くなる?

SONY α7R III
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
SIGMA MC-11

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コメント

おはようございます。
すごいですね~、ピントがバッチリですね!
トリミングしたノスリの飛ぶ姿、気持ちよさそうですね~。
ミラーレスで野鳥撮影ができるとしたら、軽量になって便利でしょうね。
ますます野鳥撮影に力が入るのでは^^

こんにちは!
α7R III、素晴らしいですね。
思いっきりトリミングしても、余裕がありそう。さすがは高解像度。
いろんなレンズが使えるのもいいですね。

 こんばんは。

 飛んでいる鳥にピントが合うとは、とても優秀ですね。

 ・・・α7の時に、ケラレを避けるために高倍率ズーム、1.1倍とか1.2倍で利用しました。
 緊急時には、活用できるかもしれませんね。

koukoさん、こんばんは。
何とか飛んでいる、それも猛禽の速さにオートフォーカスが付いて行きました。^ - ^
野鳥撮影、どうしてもレンズが重いですから、ボディが少しでも軽くなるのは助かりますね。
ただ、400mmでは短いです。カメラにAPS-Cモードがありますので、それで・・・^ - ^

ろだごんさん、こんばんは。
さすがに4000万画素を超えてますとトリミング耐性に秀でていますので、レンズが短い時は応用が利きますね。
当分、買い替えしなくて済みそうです。

pyosidaさん、
飛びモノに使ってみようと思ったのは、α9のAFが一眼レフに負けない性能を出していましたので、もしかしたら?
と思ったのです。^ - ^
ソニーさんの技術、勢いがありますね。

技術は日進月歩とは言え、いきなりファインダーに飛び込んだノスリをほぼ一発で捉えるとは、、、強烈ですね!

ROCKSさん、こんばんは。
ソニーさんのオートフォーカス技術、凄いですよねぇ・・・。
少し前迄は一眼レフカメラしか出来ない芸当でしたから。

こんばんは、

まずはα7RIIIご購入、おめでとうございます!いやはや、すっかり楽しんでおられるようで、何よりです。

が、しかし、「まずいもの」を見てしまいました。開拓精神に富む知人というか鳥撮り大先輩がα9と純正100-400での経験をブログに綴っておられ、それでかなり揺らいでしまっているのに、KONDOHさんまで・・・。^^;;

ミラーレスで、もしくはEVFで飛びものが撮れるか、なんて問いはもはや愚問なのでしょうか? アダプタ経由でこの精度とは恐れ入りました。いやもちろんKONDOHさんの腕のよさがあってのことということは百も承知なのですが。

もう問題は尖んがったα9か、オールマイティに使えるα7RIIIかですね。手を出さない、という選択肢が消えつつあります。あとは先立つものさえあれば・・・。笑

引き続きお写真とレビューを楽しみにしております。

ななまるさん、こんばんは。
久しぶりに高価なカメラを買ってしまいました。
あ、ななまるさんのEOS 1DX IIに比べたら・・・ですが。(笑)
先輩の方でα9と純正100-400をお使いの方がいらっしゃるのですね。
私も都内でこの組み合わせの方を見た事があります。
今迄、一眼レフでなければ撮れない被写体が、ミラーレスで撮れるようになったのですから、技術の進歩は凄いですね。
私の作例4枚、撮影時にやや右肩下がりに傾いておりますが、ローリング歪みも少し見られますね。
多分、α9だとこういうところもほとんど気にならないのでしょう。
来年、ソニーからヨンニッパが発売されるようですし、その後ゴーヨン、ロクヨンも出るでしょうから、いよいよミラーレスで野鳥撮影が本格的に出来るのではないでしょうか?
私は買えませんけど。(笑)

今までニコンユーザーでしたが 、α7RⅣが発売され、色々情報をを集め思い切って思い切ってソニーユーザーになりました。
今ソニーの野鳥撮影のために撮影条件を試行錯誤しています。先日サシバの渡りを写真撮影をしようとしましたがピントがほとんど合わず惨たる結果でした。
基本的にはα7RⅢと同じだと思いますので、飛翔体のおすすめ撮影条件、(撮影モード(ISOモード)、フォーカスエリア、フォーカスモード、測光モード 等)を教示下さい。

iwachanさん、拙ブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。
ニコンからソニーへ乗り換えられましたか。
ソニーミラーレスカメラは第三世代でAFが飛躍的に向上しました。
ですからα7R IVであれば動きモノも特殊なものでない限り、ほとんどカメラ任せで撮影出来ます。
猛禽類の飛翔なんて全く問題ありません。
カメラの設定について私の場合をお教え致しますが、あくまでも参考という事ですので、絶対ではないので応用してくださいませ。
一番肝心のフォーカスエリアですが、飛翔撮影は被写体に応じてゾーン、若しくはワイドにしています。最初はワイドの方が撮りやすいと思います。
フォーカスモードはAF-Cの一択です。
測光モードはマルチ、ISO感度は光の状況で上下しています。基本、シャッタースピードは最低でも1/1000秒は出るように。
猛禽類の飛翔は比較的撮影しやすいと思います。カメラのAFも問題なく追随しますので。
それでは楽しんでください。

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