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2018年5月11日 (金)

マガンの寝ぐら入り

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マガン(カモ目カモ科)

北海道宮島沼のマガン観察。今年は思っていた以上に気温が上がらず、私が訪れた時点で沼はまだ九割くらいが結氷したままでした。

観察センターの女性観察員さんも「今年は異常ですねぇ・・・、せっかく来て頂いたのに申し訳ありません・・・」と、恐縮しておりました。

観察センターから沼までは除雪してありますが、それでも長靴でなければ歩けません。雪の部分を歩くと膝近くまで長靴が埋まってしまいます。(笑)

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僅か一割くらい水が見えている部分にマガンとハクチョウが帰って来ます。

道中、田圃で採餌しているマガンとハクチョウを撮影しながら宮島沼に到着。まだまだ真っ白な宮島沼にはビックリさせられました。

本来なら、数十万羽とも言われるマガンの寝ぐら入りを撮影出来るかと思ったのですが、今年も空振り。

であれば、沈む夕陽を横切るマガンのV字編隊を撮影したい・・・と、粘った結果が冒頭の写真です。(^^)

Nikon D850
AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III

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コメント

おはようございます。
冒頭の夕陽とマガンは素晴らしい一枚ですね!
見入ってしまいました。
まるで自分が眺めているような気がしてきました。
沼が氷結とは今年は北海道も天候が大変そうですね。
横浜も気温のアップダウンが激しくて落ち着かない陽気ですし、
日本の気候は(世界もかな)どうなっているのでしょうね。

koukoさん、こんばんは。
ありがとうございます。
数十万とも言われるマガンの寝ぐら入りを撮れなかったですが、思い描いていた冒頭シーンを撮影出来ただけでも出掛けた甲斐がありました。
沼は結氷したままでして、その上に雪が覆い被さっているのです。
この冬は異常気象とでも言える陽気でしたからねぇ・・・。

こんばんは、

水鳥の大群というのはほんとすごい羽音で近くに居合わせるとゾクゾクするくらいですからね。何十万という数に至らずともそうですから、その数になればまさに天を覆い尽くすほどでしょうから、想像がつきません。来年は会えて体験できるといいですね。

ひとつ前の記事のクマゲラですが、じつは私も去年9月にヌークシオ国立公園散策中にドラミングを聞いて色めき立ったのですが、姿は拝めずでした。涙

ななまるさん、こんばんは。
野鳥撮影、なかなかこちらの思う通りにはなりませんよね?(笑)
ですから何度も通うわけですが。
クマゲラ、日本では個体数が少ないので、なかなか出遭えません。
それだけに、出遭えた時は嬉しいです。^ - ^

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