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2018年6月 3日 (日)

ハヤブサの捕食

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ハヤブサ♂(タカ目ハヤブサ科)

ハヤブサが獲物を捕らえて来ました。このカット、ややピントが怪しいですが、自宅のiMacで拡大してみると捕らえたのは鳩のようです。

まだ使い慣れていないカメラを持ってハヤブサの撮影に行って来ました。四月、北海道でもハヤブサを撮影(ブログ未掲載)していますので、一月の初撮影を含めると自分にとって三回目のハヤブサ撮影です。

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三月にもこの場所を訪れたのですが、実に静かでした。もしかしたら抱卵の時期だったのかもしれません。

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今回訪れてみたら、すでに幼鳥が巣立ちしていました。

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少しトリミングしています。大胆にトリミングして食べているところをお見せしようかと思いましたが、拙ブログは女性の方もご覧頂いているので、遠慮してほんの少しのトリミングにしました。

最初、嘴で獲物の羽をむしっていまして、その羽が風に乗って飛んで行くところは自然界の摂理を見る思いでした。

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このオスは獲物を子どもに分け与える事なく、自分で長い時間掛けて食べてしまいました。

で、空をじっと見つめていたので「飛び立つな」と思い、じっとカメラを構えてその瞬間を連写で撮影しました。

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こちらはメスのハヤブサです。

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こちらは幼鳥の飛翔シーン。

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これもメスの方です。

現地に到着した際、トビが掴んでいた獲物をハヤブサが横取りしようとバトルをしているところでした。慌ててバッグからカメラを取り出したのですが、時すでに遅し。もう5分早く到着していればと、実に残念な思いです。

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幼鳥が木の枝に止まる瞬間です。

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枝被りで申し訳ありませんが、幼鳥の両親揃い踏み。

上がオス、下がメスです。猛禽類はメスの方が大きいですね。オスはメスに頭が上がらないのかも。もしかしたら人間社会と同じ?(笑)

ところで四月に北海道で撮影したハヤブサですが、旭川のお友だちから雛が4羽孵り、今順調に育っているとの連絡を頂いています。その雛、真っ白なモコモコちゃんです。(^^)

Canon EOS-1D Mark III
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

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コメント

こんばんは、

次々と新たな鳥さん・撮影ポイントを開拓されて行っていますね。ハヤブサもよい感じです。こちらでも本当ならいまごろは巣立ちのころなのですが、今年は繁殖失敗したようで・・・。

↓のクロツラヘラサギ、私はまだ見たことがありません。数年に一度は近隣を通過しているのですが、なにせ超ど短期滞在なようで。その時・その場に居合わせるというのはサンデーカメラマンにはなかなか難しいです。繁く通う、これが大事なのですが、できません。^^;

ななまるさん、こんばんは。
ハヤブサを見たのは今年初めてでして、私はまだ撮影3回目なんです。それでも猛禽はさすがに撮影しがいがありますね。
しかし、獲物の空中渡しとか、私はまだまだななまるさんの足元にも及びません。(^^;
ななまるさんの方は繁殖失敗ですか。そういう年もあるのですね。
クロツラヘラサギはラッキーでした。たまにはこういう事もないと。(笑)

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