ツミ(罪)作り
一週間ほど前に撮影したツミの幼鳥です。到着時、食事中でした。一羽の小鳥(多分オナガ)が成仏してしまいました。しかし、これが自然界。
顔の部分がやや甘い(被写体ブレ)です。シャッタースピードが1/40秒。羽田で飛行機を流し撮りした時のままになっていました。ドジ! (^^;
フィーフィーフィー♪♪・・・と、親鳥に向かってよく鳴きます。
鋭い眼光はやはり野生の猛禽。
幼鳥を三羽確認出来ました。もう、成鳥に近いほど大きくなっていますが。
自分にとって、二回目となるツミの撮影でした。
今回もすべてノートリミングです。古いデジ一眼で。
西日本はまた大変な被害になっておりますね。オリンピックに向けての準備なんてどうでも良いのでは?
Nikon D300
TAMRON SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD(A030N)
おはようございます。
ツミとは面白い名前ですね。確かに野生の猛禽類、キリッとしたするどい顔つき。
こういう顔つきを見ると、ちょっと野鳥写真を撮ってみたいと思ってしまいますが、
待つことのできない性格ですので難しいかな^^;
D300、なんだか懐かしい名前ですね^^
投稿: kouko | 2018年7月 9日 (月) 05時58分
koukoさん、こんばんは。
自分的には究極の野鳥撮影は猛禽類です。
動物園で見る猛禽類の目は死んでいます。野生の鋭さを感じません。
D300、今となってはデジタルのクラシックカメラですね。
投稿: KONDOH | 2018年7月 9日 (月) 19時29分