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2018年10月10日 (水)

野付半島の雄鹿

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野付半島にて(北海道標津郡標津町、野付郡別海町)

初めて訪れた野付半島。

エゾジカのオスが「ロシアよ、北方四島を返してくれ!」と言いながら国後島を見つめていました。(笑)

エゾジカの前方に見えている島は国後島(ここから僅か16kmしか離れていません)です。知床半島の羅臼からですと、ほぼ平行に国後島を見る事になりますが、野付半島からは真横から見る位置になります。

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理由は分かりませんが、野付半島ではエゾジカのオスが群れを作っていました。

そもそも、何故こんな釣り針のような形をした細長い半島にエゾジカがいるのか、見た瞬間は本当にビックリしました。

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車を走らせている道の直ぐ両側は海です。

と、前方にシカの姿が! 車のフロントガラス越しなので、ピントはイマイチですが。

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これまた何故だか分かりませんが、半島の付け根付近は標津町で、しばらくすると「別海町」の標識が現れます。

突端に向かって右側が野付湾で、湿地帯はラムサール条約に登録されています。

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その湿地帯をエゾジカが駆けていました。水の上を駆けているエゾジカなんてそうそう見る機会はないと思います。この場所ならではかも。

野付半島入口から根室までは僅か90kmしかありません。北海道での90kmなんて、一時間半も掛かりません。この日は根室には行きませんでしたが、広大な北の大地、今回も随分と走りました。

SONY α7 III
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
SIGMA MC-11

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コメント

おはようございます。
1枚めのお写真、えっここはどこ? と思ってしまいました。
北海道でも、このあたりはまた雰囲気が違いますね。
外国のようです。いずれも素敵なお写真ですね~。それぞれ見とれてしまいました。
野付半島のトドワラを一度見てみたいと思っているのですが、行かれましたか?

水上を駆けるエゾシカ、素敵ですね。
ボクも若いころ、野付半島の先端まで走ったことがありました。
結構長かった思いと、国後がすぐ近くだったのにはビックリでした。

北欧かアラスカの雰囲気を漂わせていますね、立派な雄です
彼らが列車に衝突したら大変な被害ですね、東名で鹿に飛び込まれた知人は
車はほぼつぶれたといっていました

こんばんは

私が去年の2月に野付半島に行ったときにもエゾジカものすごい数がいました。あ、キヤノンやらニコンのデジタル一眼フラッグシップにハチゴローやロクヨンくらすの大砲をつけた中国人と思しき人の団体がそこかしこにいたのにも驚きましたが・・・。汗

野付半島の中ほど?にあるネイチャーセンター前で国後島を背景に極寒の中海鳥を観察したのも懐かしい思い出です。

koukoさん、こんばんは。
何の先入観念なしに訪れまして、へえ・・・と、少々驚いた野付半島でした。
標津の町とは完全に離された環境ですね。風雨にさらされた、まさに自然環境という感じです。
トドワラ、長く、厳しい環境によって立ち枯れたトドマツの一帯ですね。
実は事前の予備知識がなかったものですから、目で見て来ただけです。(^^;
いつも行き当たりばったりの旅をしているものですから、後で調べて勉強しています。(笑)

kurakameさん、こんばんは。
そうでしたか・・・、kurakameさんも訪れた事がおありだったのですね。
実に細長い半島でした。自然って不思議です。
水の上のエゾジカはタイミングが良かったです。

roxanne6さん、こんばんは。
北欧とアラスカ、テレビ等で見るだけですが、何となくイメージが湧きます。
北海道でもヒグマと車が衝突する事(特に夜)があるそうですが、車の方の被害が大変らしいですね。

ななまるさん、こんばんは。
昨年2月に訪れておりましたか。さすがです。(^^)
今回、私が訪れた時は言わばオフシーズンなのでしょう、大砲を持った人はひとりも見ませんでした。
しかし、今は大砲を持った人が大陸から来るのですか?
大陸にもいろいろ被写体はあると思うのですがねぇ・・・(^^;
驚くのが国後島。実に近く見えますね。

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