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2019年2月23日 (土)

街(47)

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love という文字、分かりますでしょうか? (^^;

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LEICA M(Typ 240)
Voigtländer NOKTON classic 35mm F1.4 VM

2019年2月22日 (金)

春は・・・

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17日の日曜日、都内の公園を訪れたら寒桜が満開でした。

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寒い、寒いと言っても、春はもう近付いているのですね。

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しかし、徐々に溶け始めているとはいえ、旭川のお友だちのところはまだまだ雪がたくさん!

狭い日本と言われますが、北国の春はまだまだです。

2019年2月21日 (木)

ミソサザイ

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ミソサザイ(スズメ目ミソサザイ科)

初めて撮影したミソサザイ。

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日本で見られる野鳥の中で、キクイタダキと共に最も小さい野鳥と言われています。

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尾羽を立ててチョコチョコ動く様は大変可愛いですが、撮影は大変。(笑)

Canon EOS 5D Mark IV
EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM
EXTENDER EF 1.4x III

2019年2月20日 (水)

横浜スナップ

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ほとんどモノクロ専用機として使っているFUJIFILM X-T20ですが、カメラのACROSモードでのお気軽スナップです。

雲のトーンが良い感じに思うのですが、如何でしょう?

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モノクロフィルムでの撮影はコストが大変掛かるようになりましたので、最近はデジタルでのモノクロ撮影が増えました。(^^;

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何かとお騒がせの会社ですね。ゴーン氏ひとりに責任を負わせている感が強いですが、黙って見ていた(知っていた)現社長以下役員も連帯責任だと思うのですが、どうなのでしょう。役員全員、総辞職すべきではないかなぁ・・・?

まぁ、自分には関係ないですけど。一度も車を購入した事はありませんし。(^^;

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いずれにしろ、車産業はもう右肩下がりに進むだけです。車がステイタスだったのは昔の事。免許取得者が年々減っているそうで。

FUJIFILM X-T20
XF 23mm F2 R WR

2019年2月19日 (火)

俯瞰

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東京・西新宿にて撮影。

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空が汚い・・・。

FUJIFILM X-T20
XF 27mm F2.8

2019年2月18日 (月)

北の野鳥たち

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ハシブトガラ(スズメ目シジュウカラ科)

日本では北海道でしか見られないハシブトガラ。

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シマエナガ(スズメ目エナガ科)

こちらも北海道でしか見られないエナガの亜種、シマエナガ。

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シロハラゴジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)

これまた北海道でしか見られない(しつこいって?)ゴジュウカラです。

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ミヤマカケス(スズメ目カラス科)

で、またまた北海道でしか見られないミヤマカケス。本州のカケスとは頭の色が違います。

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キクイタダキ(スズメ目キクイタダキ科)

キクイタダキ、初めて遭遇しました。

不思議なもので、その後に都心の公園でまた出遭う事に。

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キバシリ(スズメ目キバシリ科)

樹木の下から上へ向かって、ツツツツー・・・と上がって行きます。

今日は北の大地で見られる小鳥を掲載しました。

Canon EOS 5D Mark IV
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

2019年2月17日 (日)

雪にアカゲラ

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アカゲラ(キツツキ目キツツキ科)

北海道を訪れると、アカゲラが普通に見られるので嬉しいです。

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コッコッコッコッ♪・・・と、

ドラミングの音が心地良いです。(^▽^)/

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まぁ、木々にとっては迷惑な事かも?

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狛犬を見ると撮影したくなります。(笑)

Canon EOS 5D Mark IV
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

2019年2月16日 (土)

YOKOHAMA

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地元でのスナップです。

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ニコン F3を使ってのフィルム撮影。

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Nikon F3
NIKKOR-H Auto 50mm F2
Kodak T-MAX 400

2019年2月15日 (金)

朝比奈のベートーヴェン

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ベートーヴェン/交響曲全集

朝比奈隆 指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団

第9番「合唱」のみ
常森寿子(ソプラノ)
田中万美子(アルト)
林誠(テノール)
木村俊光(バリトン)
大阪フィルハーモニー合唱団

1977年5月〜1978年3月
大阪フェスティバルホール、東京文化会館にてライヴ録音
(日本Victor原盤)

TOWER RECORDS GCAC-1024(SACD)

最初にお断りしておきますが、今日ご紹介のCDはSuper Audio CD(SACD)のシングルレイヤーです。したがってSACDの再生を出来ない通常のCDプレーヤーでは聴く事が出来ませんのでご注意ください。CD層とSACD層の両方が記録された所謂ハイブリッド盤であれば一般的なCDプレーヤーでも再生出来るのですが、こちらはSACD層しか記録されていないディスクなのです。

世界初SACD化された、朝比奈隆さんにとって通算2回目のベートーヴェン交響曲全集が先月、タワーレコードさんから発売されました。700セットの完全限定発売で、私の手元に来たセットのシリアル番号は「5**/700」でした。500番台という事です。

朝比奈さん最初の交響曲全集の録音は、学研さんが教材のためにスタジオ録音(1972〜73年)したものになります。「運命」の第一楽章なんて実にゆったりとしたテンポを取っており、なかなか個性的な名演で、私は大好きな演奏です。

で、今日ご紹介のこの録音は日本ビクターさんによって2度収録された交響曲全集のうちの最初の録音になります。まだテープを使ったアナログ録音の時代で、壮年期の朝比奈さんの自由闊達なベートーヴェンを聴く事が出来ます。日本ビクターさん2回目の録音はもうデジタル録音の時代で、朝比奈さんのベートーヴェンが、スタイルを確立して行く時代です。

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CD全集としての初出盤 日本ビクター VICC-40155〜60(廃盤)

アナログ時代の録音ですから、当然初出盤はLPレコードです。CD時代に入った1993年、当録音を日本ビクターさんがCD BOXによる全集として発売したのが↑このBOXです。

ところがですねぇ、このCD BOXは「運命」だけが1982年に録音したものに替えられていたのです。今、このBOXを開けてブックレットを開き、宇野功芳(2016年6月没)さんが書かれた解説を抜き出してみました。

「第5だけはマイクの位置が悪く、バランスが悪かったので、今回のCD化に当たっては同曲のみ82年の音源を使っている。朝比奈はこのときすでに第2期に入っており、他の8曲とはややスタイルが異なるとはいえ、この選択に僕は大賛成だ」

と、宇野さんは書いております。しかし、「運命」が演奏された日(1977年5月12日 大阪フェスティバルホール)のコンサートでは第4番が一緒に演奏されており、このCD BOXの第4番はこの日の録音がそのまま収録されているのです。

第5番(運命)のマイクの位置が悪いという事は、第4番もマイクの位置が悪いはず。なのに第4番だけはそのままCD化されたという事はどういうわけ?・・・と、私は疑問を感じていました。

LPレコードで聴いていたその「運命」ですが、確かに第一楽章でややマイクが遠く感じもしますが、そんな些細な事を忘れさせるほどの熱い名演を聴く事が出来るのです。CD BOX発売当時、私は宇野さんに対し、大いに疑問を感じたものです。

ちなみにこのベートーヴェン交響曲全集の録音は音楽評論家、宇野功芳さん監修の元に行われています。録音の差し替えが宇野さんの意思によるものか、日本ビクターさんの意思によるものかは今となっては定かではありません。

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日本ビクター VICC-60411〜19(廃盤)

しかしその後、2004年に「運命」を1977年の録音に戻したCD BOXが「生産限定盤」として発売されたのです。したがって1977年の「運命」だけが、このBOXでようやく初CD化された事になりました。いずれのBOXも今となっては一般の音楽ファンにとって中古以外入手が難しい市場状況です。

尚、↑このCD BOXには特典盤として服部良一さん作曲の「おおさかカンタータ」の初演ライヴ録音(1974年11月 大阪フェスティバルホール)が添付されています。

さて、「運命」の差し替えの事はともかくとして、1977〜78年録音のCD BOXがこれで私の手元には3セット目になってしまいましたが、今回のSACDは2018年最新マスタリング(エンジニア : 今泉徳人氏)の音源を使用しています。

私は第1番から第9番まで、これらの録音を懐かしさを感じながら番号順に四日間かけて聴き終えました。最初に一部の曲の断片を上の盤(2004年発売分)と聴き比べをしてみました。これは従来のCDとSACDとの間に一聴して音に差があるのか、更にマスタリングをやり直してどう違いが出ているのか、この2点に興味がありました。

結論を先に申しますと、タワーレコードさんから発売されたSACDを聴いた今、過去にビクターさんから発売された二つのBOXの盤を聴く事はもうないでしょう。

そのくらい「音」に違いがあります。それがCD vs SACDの差なのか、新規にマスタリングされた効果なのかは私もハッキリとは分かりませんが、おそらく新規マスタリングと、それをSACD化した事による良い相乗効果が現れているのではないかと。

各曲の印象を事細かく記述しますと大変長くなるので割愛しますが、朝比奈さん壮年期の「英雄」は素晴らしいですよ。ベートーヴェンの交響曲をこれだけ振れる人はそうそう出て来ません。

大変生意気な事を承知で敢えて言わせて頂きますと、現在活躍している指揮者でベートーヴェンをまともに触れる指揮者は一人もいません。もちろん世界で活躍しているすべての指揮者を聴けるわけありませんので、自分が聴いて来た指揮者についてであります。

ベートーヴェンの交響曲、スコア通り指揮してもそれなりに「聞こえ」はしますが、こちらを慟哭させるほどの感動を味わわせてくれる指揮者は残念ながら今のところいません。自分にとって朝比奈隆さんが最後の指揮者になっています。

つい最近もパーヴォ・ヤルヴィ(NHK交響楽団 首席指揮者)がベルリン・フィルを指揮した第4番を聴きましたが、「まぁ、こんなもんだろうな」というのが私の感想。それより、ヤルヴィがベルリン・フィルに客演するんだ・・・と、そちらの方に私は驚きましたが。(^^;

今回のSACD BOXは3枚組でして、交響曲全9曲が2枚のSACDに、もう1枚には1993年に発売されたCD B0Xに差し替えて入れられた1982年録音の「運命」、そして「荘厳ミサ曲(1977年6月)」と「ミサ曲 ハ長調(1977年11月)」が収められております。

通算8回の交響曲全集が残された朝比奈隆さんの録音、その中の2回目、自己のベートーヴェンスタイルを確立して行く過程の(初期の)、言わば若々しく熱い演奏が聴けるベートーヴェン交響曲全集を今日はご紹介させて頂きました。

2019年2月14日 (木)

街(46)

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LEICA M(Typ 240)
Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH.

2019年2月13日 (水)

街(45)

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LEICA M(Typ 240)
Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH.

2019年2月12日 (火)

セイタカシギ

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セイタカシギ(チドリ目セイタカシギ科)

初めて見るセイタカシギ。

随分長い事こうして休んでいました。

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脚が長いせいか、何となく気品を感じる鳥さんですね。

SONY α7R III
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
SIGMA MC-11

2019年2月11日 (月)

称名寺

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称名寺(横浜市金沢区)

横浜の称名寺です。

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フィルムシミュレーション ACROSモードでの撮影。

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古池や アオサギ飛び込む 水の音 (^^;

FUJIFILM X-T20
XF 50mm F2 R WR

2019年2月10日 (日)

井の頭公園界隈

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東京・井の頭公園を訪れたの時のスナップです。

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LEICA M(Typ 240)
Voigtländer HELIAR classic 75mm F1.8 VM

2019年2月 9日 (土)

ミコアイサ

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ミコアイサ(カモ目カモ科)

パンダ顔のミコアイサを撮影出来ました。拙ブログ初登場です。あ、昨日のカワアイサも初登場です。

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昨日の写真を撮影した石狩川でも見られたのですが、私はうっかり見落としていました。お友だちはしっかり撮影していたのですが。

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しかし、何と新横浜で撮影出来ました。したがって今日のミコアイサはこちらでの撮影です。

どういうわけか、オス一羽にメスが二羽で一緒に行動。近くで撮影していた人が「ハーレムだな!」と。(笑)

以上3枚は100-400mmに1.4倍のテレコンを装着しての撮影。

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ここからは別の日の撮影で、テレコンはなし。

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SONY α7R III
SIGMA MC-11
Canon EOS 5D Mark IV
EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM
EXTENDER EF 1.4x III

2019年2月 8日 (金)

しゃっこい!

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カワアイサ(カモ目カモ科)

石狩川での撮影です。

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ホオジロガモ(カモ目カモ科)

川の水、しゃっこいでしょうね・・・?

「しゃっこい」って、方言なのでしょうか?
自分が子供の頃、冷たいものを触った時に「しゃっこい!」と良く言ってたのですが。(^^)

Canon EOS 5D Mark IV
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

2019年2月 7日 (木)

ASAKUSA

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おいちゃん、それを言っちゃぁおしめえよぉ〜!

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路地に不釣り合いなタワー。

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しかし、混雑ぶりは相変わらずですね。

LEICA M(Typ 240)
Zeiss Planar T* 50mm F2 ZM

2019年2月 6日 (水)

DENON DP-400

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DENON DP-400

駆動方式 : ベルトドライブ
モーター : DCサーボモーター
回転速度 : 33 1/3、45、78回転
ワウ・フラッター : 0.1% WRMS
S/N比 : 62dB

トーンアーム : スタティックバランス
アーム有効長 : 220mm
針圧可変範囲 : 0 〜 4.0g(1目盛り : 0.1g)
適合カートリッジ自重 : 5.0 〜 13.0g
付属カートリッジ : MM型
最適針圧 : 2.0g

フォノイコライザー内蔵(MM型のみ対応)

外形寸法 : W414 x H105 x D342mm
質量 : 5.6kg(ダストカバー含む)

往年の名演奏家を聴くために戦前、戦後に発売されていたSPレコード(78回転)をコレクションしている事は大分以前に拙ブログで記事にしていますが、そのSPレコードを聴く度に配線のやり直しとイコライザーアンプのセッティングが面倒でした。

ではと、SPレコード専用に78回転付きのレコードプレーヤーで安価な製品はないものかと探したのです。比較的リーズナブルな価格で78回転付きなんてほとんど無いのですが、見付けました。それが今日ご紹介する日本の老舗オーディオメーカー、デノン(DENON)製のベルトドライブ式プレーヤーなんです。

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ご覧のようにモーターの動力をベルトでプラッター(ターンテーブル)を回転させます。

実売は僅か4万円少々です。百万円以上のレコードプレーヤーをお使いのハイエンドユーザーさんからは大笑いされる価格です。(^^;

正直私もこの価格ですから、LPレコードの音にはまったく期待していませんでした。78回転でSPレコードがかかれば良いと。SPレコード再生時は単体のフォノイコライザーアンプ(マランツ製)を通しますので。

SPレコードとLPレコードではイコライザーカーブが違うのでLP用のイコライザー(RIAA)で再生しますとSPは高音の出ないモガモガした音になりますが、私が所有するマランツ製イコライザーアンプはSPレコード用のイコライザーカーブが三種類内蔵されています。

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ところが、このプレーヤーは「良い意味」で期待を裏切ってくれたのです。試しにと、LPレコードの愛聴盤を付属カートリッジで再生してみたら、期待以上の音を出してくれたのでビックリ!

但し、プレーヤー内蔵のフォノイコライザーは使わずに、アンプのPHONO端子に直に接続です。周波数レンジはそこそこですが、4万円ほどのプレーヤーでもこれだけの音を出すんだ・・・と、早くも購入して良かったと思ったものです。

また、写真のトーンアームもカートリッジの音の違いを良く出してくれます。ちなみにこうしたトーンアームも単体で売られているのですが、中には税別 2,600,000円という価格の製品も有ります。トーンアーム一本の価格がですよ。あ、桁数の打ち間違えはしていませんからね。(^^;

記事によるとDP-400は新設計で、DENONさんをすでに引退している嘗てのエンジニアさんたちを集め、トーンアームから何から、すべて新たに設計してもらったらしいです。まるで、パナソニックさんのSL-1200復活劇みたいですね。(^^)

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これがダストカバーです。普通、プレーヤー本体に上から被せる透明のアクリルカバーですが、この機種はプラッターの上に乗せ、プラッターとトーンアームをカバーするタイプで、レコードを聴く際は、

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こうしてレコードジャケットを立て掛けておけるのです。ジャズを聴く時にはジャズ喫茶的雰囲気を醸し出します。(笑)

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さて、DP-400は予想以上に音が良かったので、アクセサリーで更なる音質アップを図ります。プレーヤーのインシュレーターの下に、使っていなかったTAOCのインシュレーターをかましてみました。これで少しレンジが広がり、

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更に、DP-400付属のトーンアームケーブルをPanasonic SL-1200 Mk4に接続していたオヤイデ電気のトーンアームケーブルに交換してみると、これはもう音がひと皮むけました。いやいや驚きました。SL-1200に負けない音を出すようになりましたので。

更に、プラッターのゴムシートをSL-1200 Mk4のプラッターに乗っているゴムシートに変えてみると、これまた良い変化。この結果を受けて、現在市販のシートを物色中です。(^^)

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こうしたスタビライザーも使ってみましたが、これは逆効果のようでした。音の重心は下がりますが、伸びやかさが抑えられてこじんまりとした感じになります。もう1個、マイクロ精機製の更に重いスタビライザーも乗せてみましたが、自分の好みではNGでした。このDP-400は何も乗せない方が良いでしょう。

しかし、これで4万円!?
海外メーカーの中国と日本の富裕層向け数百万円もするレコードプレーヤーを使わなくても、老舗日本メーカーの安価な入門機的製品ですら、水準を大きく上回る音を出してくれるのだと、今回身を以て体験出来ました。

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これがDP-400付属のMM型カートリッジ。周波数レンジはほどほどですが、中音域のしっかりした音を出します。これを・・・、

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SHURE V-15 Type III

同じMM型のシュアーに変えると一気に周波数レンジが高低に伸びます。東北を代表するジャズ喫茶、一関「ベイシー」のマスターご愛用のカートリッジですね。シュアーはやや明るめの音作りですが。

シュアーでは他にM44Gも持っていますが、こちらの方がやや荒削りで面白いです。横浜・野毛のジャズ喫茶「ちぐさ」がM44Gを使っているようです。

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Fedelity-Research MCX-5

イケダラボの創始者、池田勇(故人)さんがイケダラボの前、フィデリティ・リサーチ社時代に手掛けたMCX-5、私の大好きなカートリッジなのですが、これがまた良い音を出してくれます。そうそう、光悦もこのアームは相性が良かったです。

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私が所有する宝石たちです。昨年、DENON DL-103シリーズ3個とオルトフォンのSPUを売却しているのですが、まだこれだけ残っています。もっと整理しないと・・・(笑)

という事で、これからアナログレコードをもし聴いてみたいと思われる方にはお薦め出来るレコードプレーヤーです。購入状態、素のままでも充分な音を出してくれますので。

ところで、私は以前こんな重厚長大なレコードプレーヤーを使っていました。

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マイクロ精機製(後年、会社は解散)

砲金製9kgのプラッターを糸でドライブするのです。トーンアームもSME(英国)の3010RとSAEC(日本)を2本、プラッターの周りを囲むように3本のトーンアームをセットしていました。(^^;

で、当時勤め先の大先輩の影響を受けてSPレコードにまで手を出したため、78回転付きのレコードプレーヤーが必要になり、

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このTechnics(パナソニック)製のダイレクトドライブ式プレーヤーを入手する事になりました。もう、大分前の事ですが。その後の売却時、取説を添付し忘れたようで、最近押入れから出て来ました。(笑)

トーンアームのパイプは交換式で、取説の写真に見えるストレート型だけでなくS字型も使えるのですが、このレコードプレーヤーも実は大きく重いのです。

重厚長大式のレコードプレーヤーを2台使い分けておりましたが、パナソニックさんからコンパクトなSL-1200シリーズの第四世代が発売されました。SL-1200シリーズはクラブDJからの需要で大変な人気機種になりましたが、第二世代、第三世代はまさにそのDJ用を意識したモデルでした。

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Technics SL-1200 Mk4

しかし、第四世代はピュアオーディオに特化したモデルに戻り、第三世代までトーンアームケーブルは本体からの引き出し式だったものが、RCAピンジャック出力に変わり、本体の作りもより強固になり、初めて78回転付きのモーターになったのです。2010年で製造が終わったSL-1200シリーズですが、78回転が乗ったのはこの第四世代だけです。

その時代はもうCD中心に音楽を聴いておりましたから、重厚長大な2台のレコードプレーヤーは売却し、コンパクトなSL-1200 Mk4を導入する事に。

そのSL-1200 Mk4も20年近く使い続けておりましたが、ただの一度も故障する事はありませんでした。そろそろ新しいレコードプレーヤーに変えても良いなと思い、最近オーディオショップに買い取ってもらっています。

で、その買取金額に驚愕!
私は当時新品を6万数千円で購入しているのですが、今回の買取金額は何と5万8千円弱。信じられない買取金額ですよね!
6万数千円の製品を20年近く使って来たのに、買取金額が5万8千円。それはもうウハウハな気分です。(笑)

SL-1200シリーズはパナソニックさんが製造を終えてから中古市場での引き合いが多いようです。もちろんDJ業界からですが。なので、買い取ったSL-1200シリーズはあっという間に掃けてしまうらしいです。多分、買取金額の倍くらいでは売れるのでしょう。新品売価より中古価格の方が高くなるのはカメラ、レンズでもありますよね!(^^)

SL-1200 Mk4が思わぬ高値で売れたので、次のレコードプレーヤーを現在物色中ですが、DENON DP-400が思いのほか良い音を出してくれているので、しばらくこのままでも良いか・・・とか思案中。

そうそう、パナソニックさんが先月だったか、安価なSL-1200をまた夏くらいから生産、発売する事を発表しました。もしまた発売されると、今までのSL-1200シリーズの中古市場は一気に下落するものと思われます。私は良い時に手放したのかも。(笑)

※ DP-400とSL-1200 Mk4の製品写真はメーカーwebサイトから借用しました。

2019年2月 5日 (火)

雪の妖精

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シマエナガ(スズメ目エナガ科)

雪の妖精とニックネームが付いているシマエナガにまた出遭えました。

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ちょこまかと動き回るシマエナガ、撮影は忙しいです。(笑)

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実はこれ、シマエナガちゃんが糞をするところなのです。

お尻に白い丸が見えますでしょう? この後、ぴっと!

はしたないですねぇ・・・。シマエナガちゃんに代わってお詫びします。(笑)

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しかし、真っ白いふかふかの頭が可愛いですね。

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飛び立つ瞬間!

今年はエナガの当たり年なのか、北海道ではシマエナガ、都心や横浜ではエナガにしょっちゅう出遭うのです。

Canon EOS 5D Mark IV
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

2019年2月 4日 (月)

街(44)

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昨日の続きです。

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R9、一枚一枚手巻きでの撮影。

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たったの一杯も飲めません。(笑)

LEICA R9
Summilux-R 35mm F1.4
Kodak T-MAX 400

2019年2月 3日 (日)

街(43)

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久しぶりに、フィルム撮影でのスナップです。

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富士のカメラでのモノクロモードも良いですが、フィルムはフィルムで良さがあります。

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問題はコストだけ。(笑)

LEICA R9
Summilux-R 35mm F1.4
Kodak T-MAX 400

2019年2月 2日 (土)

ジョコンダ・デ・ヴィート

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メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調、作品64
ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死

ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)
ウィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
トリノ放送交響楽団

1952年3月11日、イタリア・トリノでのライヴ録音

セブン・シーズ(キングレコード)KIJC-2008(廃盤)

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ブラームス/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調、作品77

ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)
ウィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
トリノ放送交響楽団

1952年3月7日、イタリア・トリノでのライヴ録音

セブン・シーズ(キングレコード)KIJC-2007(廃盤)

一昨年に続いて昨年秋、500枚ほどのアナログレコードを処分したのですが、その時に「あれ? このシリーズ、もしかしたら一度も針を落としていないかも」と思い、処分を思い止まったレコード群が有りました。

それはキングレコードから発売された「不滅のアナログ フルトヴェングラー/コレクターズ・エディション」という14点のアナログレコードです。

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ジャケットの帯にはこのように記されています。嘗て限定版として発売された「スーパー・アナログ・ディスク」という音質に拘ってカッティングされた特製重量盤のシリーズと同じシステムでカッティングされているのです。という事は、このシリーズも高和元彦(故人)さんプロデュースだなぁ・・・と思い、手元に残したのでした。

購入当時、フルトヴェングラーのレコードだから、取り敢えず買っておこう・・・というような気持ちで散財していたのでしょう。私、贔屓のアーティストは発売されたら買う、という主義なので、ダブっている音源が多いのです。当時、さすがにフルトヴェングラー熱は冷めていましたが、CD時代に発売されたアナログレコードという事で手を出したのでしょう。

イタリア出身の女性ヴァイオリニスト、ジョコンダ・デ・ヴィート(1907〜1994)で聴くメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ですが、耳タコになっている通俗名曲とも揶揄されるこの曲の演奏に惹きつけられました。特に第一楽章のカデンツァ以降、ググッとなってしまったのです。キョンファ・チョンさんのヴァイオリンを初めて聴いた時の感動が蘇って来ました。実に素晴らしい!

続く第二楽章がまたしっとりとした音色で、この曲を初めて聴いたような錯覚に陥ります。この演奏を聴いた後、もう一枚のブラームスも休憩をおかずに続けて聴いてしまったのです。正直申しますとブラームスのヴァイオリン協奏曲は少し冗長に感じるので、熱心に聴いては来ませんでした。

しかし、この演奏はフルトヴェングラーのバックが素晴らしい事も相まって、これまた久し振りにブラームスのヴァイオリン協奏曲を堪能出来ました。録音の方もライヴとはいえ、モノラルのテープ録音が発達していた時期なので、良い音で鑑賞に何ら問題ありません。フルトヴェングラーのライヴ録音って、音が良くないイメージがありますが。

ジョコンダ・デ・ヴィートは1962年で早々演奏活動に終止符を打ってしまっていたのですね。ジャケット裏の解説によると、ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院の終身名誉教授(ヴァイオリン部門)に就いたそうです。もう5年か10年、演奏活動を続けていてくれたら、ステレオ録音で名演を聴く事が出来たかもしれません。

古い録音の紹介で恐縮です。しかし、自分が生まれる前の演奏を聴く事が出来るなんて、レコードって有り難いですね!

余談ですが、モノラルレコードはモノラル専用のカートリッジをお使いになる事をオススメします。ただし、ステレオ録音のレコードにモノラル専用カートリッジを使うのは基本、止めた方が良いです。

2019年2月 1日 (金)

2019年 雑談から

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LEICA M(Typ 240)
Voigtländer HELIAR classic 75mm F1.8 VM

拙ブログ、昨年暮れから冬休みを取らせて頂きましたが、今日から始める事にしました。
今日は一人雑談。(^^;

○ オリンパス OM-D E-M1X

 皆さんご存知だと思いますが、オリンパスさんから新型機が発表されましたね。フルサイズで言えばニコン D5、キヤノン EOS 1DX Mrak II 相当のカメラになりますが、個人的には・・・あくまで個人的感想になりますけど、オリンパスさん背伸びし過ぎではないかなぁ・・・と。

肝心のセンサーもEVFもE-M1 Mark II と同じようですね。EVF、他社の高級機はすでに約369万画素なのに、未だ約236万画素? あの価格で? という感じを受けます。YouTubeで動画テスト(人物がカメラに向かって小走り)を見ましたけど、結構ピントを外しています。スチルの動体撮影ではどうなのでしょうね?

○ カメラ業界

 昨年度のカメラ売り上げベストテンのような記事をあちこちで見ましたけど、売れているのはやはり基本的には各メーカーのカメラ入門機的機種(レフ機、ミラーレス問わず)が上位になっていますが、当然だと思います。

昨秋は思わぬフルサイズミラーレス戦争が勃発して話題になりましたけど、20万、30万もするカメラを買う物好きなんて、写真撮るのはそれほど好きではないけどカメラそのものが好き(笑)・・・とか、写真撮影が何より好き・・・という人たちしか買いませんよね。

普通はもうスマホ内蔵のカメラ機能(敢えてカメラ機能と申します)で撮れる写真で充分なわけです。誰もが感じているかと思いますが、ハッキリ申してカメラ業界に明るい未来はないですよね。絶対的カメラ人口が右肩下がりになって行く状況で、その減り続けるカメラ人口の中でメーカーはユーザーの奪い合いをするしかないのです。

いずれ、カメラ生産から撤退するメーカーが出るのは間違いない事ですね、残念ながら。それがどのメーカーになるのかまでは分かりませんが。

○ オーディオ業界

 オーディオ業界に関してはもう大分前に終わってしまいました。「え? まだまだ新製品が毎年出ているではないか」と思われる方も少し(笑)はいらっしゃるかもしれませんが。そういった製品は、ハイエンドオーディオと言われる高価格帯が殆どです。入口(CDプレーヤー等)から出口(スピーカー)まで揃えると、失礼ながら地方なら土地付き一戸建てが軽く買えてしまいます。

オーディオフェアに行かれるとお分かりになるかと思いますが、訪れている人たちの年齢は50代以上で占められています。オーディオ誌の評論家と呼ばれる方々もこれまた高齢者ばかりです。雑誌の読者訪問に登場する方たちもすでに現役を引退したような方が多いですよね。この業界も明るい未来はないですね。

どう見てもぼったくり価格だろうと思われるハイエンドオーディオ機器ですら、上記評論家さんたちはヨイショ記事しか書きません。本当は10代、20代といった若い人たちが興味を持ってもらえる機器を開発、販売して行かなければいけないはず。評論家の方たちもそれを支援するのも仕事のうち。だって、今のハイエンドユーザーさんたちはこの先20年も30年もハイエンド機器を買い続けては行けないわけです、年齢的に。(失礼)

◯ クラシック音楽界

 クラシック音楽の聴衆も高世代化していますねぇ。コンサート会場に足を運んでみればこれまた分かりますが、若い人が実に少ないです。欧米のコンサートがBS放送で沢山見られる時代になり、とても重宝していますが、客席にカメラが変わると聴衆は日本以上に若い人が少ないですね。

元旦の夜、ウィーンからの衛星生中継でウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートをテレビで見るのを毎年の楽しみにしていますが、楽友協会大ホールの客席が映し出されると、それはもう富裕層のおじさま、おばさまと見える人たちで占められています。ああいうコンサートこそ安価なチケットで幅広い層に来てもらった方が良いと思うのですが、噂によるとチケットを購入出来る方たちは代々受け継がれているとか。

高騰するクラシック音楽界のチケット代金。外来のオペラ公演なんて・・・行きたくても行けません。クラシック音楽界も富裕層の方たちによる社交の場になりつつあるような気がするのは私の僻みでしょうか?(笑)

○ 漢字を知らない?

 私、興味を持ったカメラやオーディオ関係の評判や不具合を知るために、今までは価格コムの「クチコミ掲示板」を良く見ていました。但し、会員登録していませんから書き込みは出来ませんので、ただ単にコメントを読むだけです。

ちなみに最近はあまりにもレベルの低いやり取り(貶し合い)に嫌気がさし、徐々に見なくなりましたが。そうそう、書き込みをしている人たちの「クチコミ投稿数(件数)」を見て驚愕! 数百でも凄いなぁ・・・と思いますが、数千、数万という人たちがごろごろいるのです。一日一件の書き込みをしても一年で365件。数万件の投稿数の人たち、毎日数十もの書き込みをしているという事?

で、掲示板の書き込みを読んでいて思うのは日本語を知らな過ぎ。また、誤変換・・・というより、そもそも漢字を知らないから誤変換に気が付かないのだと思います。一例として、

内蔵を → 内臓
試聴を → 視聴
連写を → 連射

特に難しい漢字ではないですよね。どういう時に誤った使い方をしているかと申しますと、「手振れ補正内蔵」や「内蔵メモリ」等の表現時に殆どの人が「内臓」と書き込んでいます。カメラやレンズに臓物は入っていませんので。(笑)

ウォークマンなどのポータブルオーディオ機器、或いは据置用のオーディオ機器のクチコミ掲示板では、質問者に対しアドバイスをする方たちが決まって言う言葉、「お店で視聴する事をオススメします」と。この場合、耳で聴く機器、試し聴きですから試聴が正しい使い方ですね。視聴は映像機器の場合に使う方が良いと思います。

三番目はもうお分かりだと思いますが、カメラのクチコミ掲示板でしょっちゅう見るのですが、連続撮影の「連写」が「連射」に。機関銃を撃つのではないですからね。(笑)

難しい漢字ならともかく、やさしい漢字の読み書きが出来ない人が多くなりましたね。後輩たちから私はしょっちゅう「KONDOHさん、この字は何て読むのですか?」と訊かれます。顔色変えずに「ああ、これは◯◯って読むんだよ」と教えていましたが内心、「お前、大学出て何年も経ってないだろ! 何を勉強して来たんだよ!」と憤りを感じています。(笑)

これはひとえに本を読まなくなっているのが大きな原因のひとつだと思うのです。本屋さんが減るわけだ。電子書籍の普及だけが原因ではないです。それと、物心ついた時、すでにパソコンがある事も。パソコンが漢字変換してくれますからね。しかし、正しい漢字を知らないから上述したような間違った使い方をするわけですが。若い世代、関心があるのはゲームだけなのかも? 電車の中でスマホを使ってゲームに熱中している人の多い事、多い事。日本の将来、大丈夫?

初日から長くなりましたが(笑)、独断と偏見の拙ブログ、もう少し続けて行くつもりですので、本年もよろしくお願いします。

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