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オジロビタキ(スズメ目ヒタキ科)
珍しく横浜で撮影。日本野鳥の会では「オジロビタキ」と「ニシオジロビタキ」を別種とした方が良いのかどうか、考慮中らしいです。
しかし、尾羽をちょこちょこ動かす様はなかなか可愛いです。
3月は、例年になく花粉症が酷かったので、外へ出るのが本当に嫌でした。未だにくしゃみ、鼻水、目の痒みが治まりません。
Canon EOS 5D Mark IVSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
こんばんは。
花粉症歴・・・36年です。8年ほど前、目がボクシングで殴られて腫れたような状態となり、眼科に行きました。その後、2-3年は春先に行っていましたが、最近は市販薬(目薬・点鼻薬)で済ませていました。
が・・・今年は最悪に近い状態で3月10頃、耳鼻咽喉科に行きました。市販の薬が、水みたいに感じられました。
飲み薬の抗アレルギー剤、目薬・点鼻薬をもらいました。飲み薬はなくなっていますが、36年の中では最も軽い症状です。起きた直後、入浴後に症状が出るだけです。
KONDOHさん、薬を変えてもらった方が良いのではないでしょうか。
投稿: pyosida | 2019年4月 2日 (火) 18時41分
pyosidaさん、こんばんは。 今年のスギ花粉の飛散量は昨年の7倍だそうですから、並大抵な量ではないですね。 私の周りでも、昨年まではまったく大丈夫だったのに、今年は酷くはないもののくしゃみや目の痒みを初めて経験している人がいます。 ところで自分の事ですが、通院していないのです。毎年通った耳鼻科の先生が数年前に医院を閉めてしまったのです。年齢が理由ですが、以来一度も耳鼻科には行かずに毎年頑張っています。(^^;
投稿: KONDOH | 2019年4月 2日 (火) 19時58分
行きつけの所が、なくなると本当に困ってしまいますね。 その分、余計に大変かと思います。
KONDOHさん、花粉症の症状以外でも、気を付けてください。 私の場合は、杉・ヒノキですが、数か月続きます。昨年のゴールデンウィークに、扁桃腺が腫れ、食事もできない時がありました。 病院も休みで、市販薬を買い自宅でしたが、夜中に『呼吸、出来ないかもしれない・・・』『救急車、呼ぼうか・・・』とさえ、思ったことがありました。
翌日、緊急病院、週明けに耳鼻咽喉科に行き、点滴をしてもらい薬でした。 その時、わからなかったのですが、伏線に花粉症があったようです。プラス・・・疲れや、風邪などが加わると、一気に自分の弱いところに悲惨な状態となることを体験したのです。
今年、耳鼻咽喉科に行ったのも、昨年の教訓からでした。花粉症そのものも、つらいですが、そのあとに来るものがあるかもしれないので、医者に行くことも必要かもしれません。
投稿: pyosida | 2019年4月 2日 (火) 21時49分
pyosidaさん、 そんな大変な事があったのですかぁ・・・。 毎年罹っていると案外花粉症を病気とは思わなくなりますから、油断してしまいますね。 今日は帰宅後もそれほど酷い症状にはなっておりませんので、そろそろ終息してもらいたいです。(笑)
投稿: KONDOH | 2019年4月 2日 (火) 22時04分
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こんばんは。
花粉症歴・・・36年です。8年ほど前、目がボクシングで殴られて腫れたような状態となり、眼科に行きました。その後、2-3年は春先に行っていましたが、最近は市販薬(目薬・点鼻薬)で済ませていました。
が・・・今年は最悪に近い状態で3月10頃、耳鼻咽喉科に行きました。市販の薬が、水みたいに感じられました。
飲み薬の抗アレルギー剤、目薬・点鼻薬をもらいました。飲み薬はなくなっていますが、36年の中では最も軽い症状です。起きた直後、入浴後に症状が出るだけです。
KONDOHさん、薬を変えてもらった方が良いのではないでしょうか。
投稿: pyosida | 2019年4月 2日 (火) 18時41分
pyosidaさん、こんばんは。
今年のスギ花粉の飛散量は昨年の7倍だそうですから、並大抵な量ではないですね。
私の周りでも、昨年まではまったく大丈夫だったのに、今年は酷くはないもののくしゃみや目の痒みを初めて経験している人がいます。
ところで自分の事ですが、通院していないのです。毎年通った耳鼻科の先生が数年前に医院を閉めてしまったのです。年齢が理由ですが、以来一度も耳鼻科には行かずに毎年頑張っています。(^^;
投稿: KONDOH | 2019年4月 2日 (火) 19時58分
こんばんは。
行きつけの所が、なくなると本当に困ってしまいますね。
その分、余計に大変かと思います。
KONDOHさん、花粉症の症状以外でも、気を付けてください。
私の場合は、杉・ヒノキですが、数か月続きます。昨年のゴールデンウィークに、扁桃腺が腫れ、食事もできない時がありました。
病院も休みで、市販薬を買い自宅でしたが、夜中に『呼吸、出来ないかもしれない・・・』『救急車、呼ぼうか・・・』とさえ、思ったことがありました。
翌日、緊急病院、週明けに耳鼻咽喉科に行き、点滴をしてもらい薬でした。
その時、わからなかったのですが、伏線に花粉症があったようです。プラス・・・疲れや、風邪などが加わると、一気に自分の弱いところに悲惨な状態となることを体験したのです。
今年、耳鼻咽喉科に行ったのも、昨年の教訓からでした。花粉症そのものも、つらいですが、そのあとに来るものがあるかもしれないので、医者に行くことも必要かもしれません。
投稿: pyosida | 2019年4月 2日 (火) 21時49分
pyosidaさん、
そんな大変な事があったのですかぁ・・・。
毎年罹っていると案外花粉症を病気とは思わなくなりますから、油断してしまいますね。
今日は帰宅後もそれほど酷い症状にはなっておりませんので、そろそろ終息してもらいたいです。(笑)
投稿: KONDOH | 2019年4月 2日 (火) 22時04分