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2019年10月 8日 (火)

水煙を飛ばして

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アトラス航空 B747-400(N405KZ)

エンジンから出ている煙ではありません。水煙です。

雨の日でしたので、滑走路の水溜まりがジェットエンジンに吹き飛ばされているのです。

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アトラス航空 B747-400(N499MC)

こちらは雨が止んだ後のため、水煙も薄いですね。

昨晩、池上彰さんのテレビ番組で日航機の羽田沖墜落を採り上げていました。機長が着陸前にエンジン逆噴射の処理を行い、操縦桿を押し下げてしまった事が原因です。現在の飛行機はこの事故があってからは、タッチダウンしないと逆噴射は出来ない仕様になっています。

テレビ東京に残っている映像が流れましたが、生々しいと同時に痛々しかったです。死者24名。墜落した飛行機は着陸進入灯の横で無残な姿に。滑走路まで僅か300mだったのに。

機長の頭の中で、「死ね、死ね!」という意味の言葉が聞こえたから操縦桿を倒したという事です。もちろん精神を病んでいたからで、以後、操縦士の健康管理が厳しくなったとの事ですが、未だに飲酒問題がニュースになっていますね。お酒が好きな人の中には、自分で自分をコントロール出来ない人もいらっしゃいます。

しかし、他人の命を預かる仕事の人がそれでは困りますので。

Canon EOS 5D Mark IV
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

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コメント

貨物機しか残らなくなった747ですが、やっぱり精悍です
ボーイングの工場に行ったときに、製造ラインにある777の貨物機の解説で積む荷物の重さでエンジンが変わるんだという話を聞きました

roxanne6さん、こんばんは。
そうですね、やはり747はカッコいいですね!
ボーイングの工場でのお話し、大変ためになりました。
貨物はそういう理由でエンジンが変わるのですか・・・、良いお話しをありがとうございます。

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