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2020年2月13日 (木)

相鉄線の都心乗り入れ

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相模鉄道(相鉄線)、西谷駅にて

昨年11月30日、神奈川県の県央を走っている相鉄線、念願であった都心乗り入れが開通しました。

JRの貨物路線が通っている「羽沢」を利用しています。新設した「羽沢横浜国大駅」と「西谷駅」とを繋ぎ、JR武蔵小杉駅を経由してJR新宿駅へ。更に埼玉県の川越駅まで乗り入れる事が出来ました。

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相鉄線「西谷駅」

で、一度利用してみようと横浜駅から相鉄線に乗って西谷駅へ。ちなみに横浜駅から西谷駅に向かうと、都心方面とは逆方向になります。

↑ この電車に乗りました。相鉄線のホームなのに、来た電車はJRの車輌です。相鉄線とJR線の相互乗り入れですから、当然こういう事もあるわけです。

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モハE232、如何にもJRの車輌という事が分かります。

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羽沢横浜国大駅

羽沢横浜国大駅までが相鉄線のエリアです。この先はJRのエリアに入りますので、羽沢横浜国大駅で乗務員の交替が行われます。

地下駅である羽沢横浜国大駅を出発すると、JR武蔵小杉駅までノンストップです。走行時間は16分。しばらく地下を走った後、どこで地上に出るのか注意していたら、鶴見駅手前の生麦付近でした。なんと、隣に京急線が並んで来ました。京急線には「生麦駅」があります。

鶴見駅にも新川崎駅にも停車せず、ひたすら武蔵小杉駅へと走りました。

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JR武蔵小杉駅にて

ホームの案内板をご覧ください。左下に「相鉄線直通」の表示がありますね。

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ホーム横を東海道新幹線も走っています。

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成田エクスプレスも武蔵小杉駅に入って来ます。

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コーヒータイムの後、運良く相鉄線の車輌で帰る事が出来ました。

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新型車輌は気持ち良いですね。(^^)

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平日だったからか、車内はがら空きでした。

従来、相鉄沿線の人たちが都心に向かう場合、終点の横浜駅から他の鉄道(JR線、東横線等)に乗り替えて行く必要があったわけです。今は新宿方面なら相鉄線で行けるようになったのです。

この後、相鉄線は東横線(日吉駅)にも相互乗り入れに向けて鋭意工事中らしいです。開通すると、東海道新幹線の「新横浜駅」にも繋がりますので、利便性が高くなりますね。

SONY α7R IV
LEICA Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH.
RAYQURL LM-SαE

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コメント

都心のJRと民鉄各社との相互の乗り入れは、最近では関西の住民には全く理解出ませんほど複雑な交通網となっているようてすすね。地下鉄では何度か迷ってしまったことがあります。
相鉄線とJR線の直通運転は聞いていましたが複雑な経路ですね。JR線ですら迷いそうなこともありま
した。慣れればいいのですが。大阪地区でも相互に乗り入れが進んでいますが・・・・・・
大変参考になりました。

tokiwaiさん、こんばんは。
こちらでは私鉄同士の相互乗り入れはあるのですが、JRと私鉄の相互乗り入れは珍しいです。
関西は私も複雑に感じております。
ですが、こうした相互乗り入れは利用者にとってはメリットがありますね。

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