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2020年5月24日 (日)

メリー・ポピンズ

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WOWOW放送画面より

「メリー・ポピンズ」 アメリカ映画

(原題 Mary Poppins)1965年12月 日本公開

ウォルト・ディズニー映画配給

- 配役 -
メリー・ポピンズ : ジュリー・アンドリュース
バート : ディック・ヴァン・ダイク
ジョージ・バンクス : デヴィッド・トムリンソン
ウィニフレッド・バンクス : グリニス・ジョンズ
ジェーン : カレン・ドートリス
マイケル : マシュウ・ガーバー
エレン(家政婦) : ハーミオン・バドレー
ブーム(元海軍大将) : レジナルド・オーウェン
巡査 : アーサー・トリーチャー

製作 : ウォルト・ディズニー、ロイ・O・ディズニー
音楽 : アーウィン・コスタル
脚本 : ビル・ウォルシュ、ドン・ダグラディ
監督 : ロバート・スティーヴンソン

「サウンド・オブ・ミュージック」で、すっかり魅了されたジュリー・アンドリュース。久しぶりにその美貌と美声を楽しませて頂きました。今日ご紹介の「メリー・ポピンズ」、数年前にWOWOWさんで放送された時に録画していたのですが、そのまま放置し見ていませんでした。で、先日ようやく見ました。(^^;

初めて見る映画ですがディズニー作品らしく、実写とアニメーションを合成した映画で、実に楽しいミュージカル映画でした。細かい事を申しますと同じミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」と比較しますと、音楽に関しては「サウンド・オブ・ミュージック」の方が名曲(親しみやすい曲)が多いように思います。

両者で主演しているジュリー・アンドリュース、本当に素晴らしい女優さんですね。前述したように単に美人というだけでなく、声も実に美しいです。まさに美声。

ストーリーですが、ロンドンの桜通りに邸宅を構えるジョージ・バンクスは銀行に勤務し、性格も気難しく子どもたちの教育はすべて雇い入れた乳母(教育係)任せ。ところがその乳母も子どもたちのヤンチャぶりに嫌気が差して長続きしない。また辞めてしまったので、代わりの乳母を募集する事に。募集文を子どもたちが書いたものの、バンクスは子どもたちの要望のバカバカしさに破って暖炉に捨ててしまう。

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雲の上でお化粧をするメリー・ポピンズ。(^^)

暖炉に破り捨てられた募集文の紙は煙突から空へ舞い上がって行き、メリー・ポピンズの元に。それを見たメリー・ポピンズはバンクス家へ。

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傘をパラシュートのようにして空から降りて来るメリー・ポピンズ。

「サウンド・オブ・ミュージック」ではトラップ家の家庭教師としてやって来るマリアの役でしたが、「メリー・ポピンズ」ではバンクス家の乳母としてやって来るという事で、両者似たような設定ですね。調べる前、私は「サウンド・オブ・ミュージック」の後に「メリー・ポピンズ」が作られたものと思っていたのですが、逆でした。1964年に「メリー・ポピンズ」が、翌年の1965年に「サウンド・オブ・ミュージック」が公開されています。

メリーの友人、バートを演じているディック・ヴァン・ダイクも素晴らしい役者さんですね。OO7シリーズの作者、イアン・フレミング原作のミュージカル映画「チキ・チキ・バン・バン」でも主演していますが、「メリー・ポピンズ」でのダンスシーンはお見事です。

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私でも知っていた名曲「チム・チム・チェリー(Chim Chim Cher-ee)」を歌うメリーとバート。子どもたち、ジェーンとマイケルも一緒に建物の屋上で楽しみます。

そして映画のラストは、親子の絆を感じながら再び空へ舞い上がって行くメリー・ポピンズ。

恥ずかしながら、映画を見るまでは「メリー・ポピンズ」というタイトルが主役の名前だという事を知りませんでした。あははは・・・(^^;;;

外出自粛要請のせいと申しますか、お陰と申しますか、音楽、映画三昧です。(笑)

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