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2020年6月29日 (月)

紅葉坂

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横浜の紅葉坂(もみじざか)です。

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白と赤のコントラストに惹かれて。

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ここを歩いたのは随分久しぶりの事です。車で通過する事はあっても、徒歩なんていつ以来?

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丁度、JR横浜線が通過して行きました。

2020年6月28日 (日)

街(95)

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みなとみらい地区でのお写んぽ。

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緊急事態宣言解除で、人も増えて来たようです。

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もう、何度も歩いている場所ですが。

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2020年6月27日 (土)

OO7/リビング・デイライツ

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OO7/リビング・デイライツ

(原題 : THE LIVING DAYLIGHTS)1987年12月 日本公開

英イオン・プロ制作 MGMユナイト映画配給

- 配役 -
ジェイムズ・ボンド : ティモシー・ダルトン
カーラ・ミロヴィ : マリアム・ダボ
ゲオルギ・コスコフ : ジェローン・クラッベ
ブラッド・ウィティカー : ジョー・ドン・ベイカー
レオニード・プーシキン : ジョン・リス=デイヴィス
ソーンダース : トーマス・ウィズリー
フェリックス・レイター : ジョン・テリー
M : ロバート・ブラウン
Q : デスモンド・リュウェリン
マネーペニー : キャロライン・ブリス

主題歌 : a-ha
音楽 : ジョン・バリー
原作 : イアン・フレミング
脚本 : リチャード・メイボーム、マイケル・G・ウィルソン
監督 : ジョン・グレン

前作までのボンド役、ロジャー・ムーアの後を引き継いで抜擢されたのは英国でシェークスピアなどの舞台俳優として活躍していたティモシー・ダルトンです。ロジャー・ムーアのボンドを私はまったく評価していない(おお・・・生意気)のですが、ティモシー・ダルトンは良かったですね。愛想は感じられませんが、スパイとしての冷徹さを感じますし、或る意味ショーン・コネリー時の緊張感みたいなものが映画から感じる事が出来ます。

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後のボンド役、ピアース・ブロスナンの抜擢を考えていたものの、当時ブロスナンはテレビドラマ「探偵 レミントン・スティール」で主役を演じており、ブロスナン自身はボンド役を受けたかったものの、テレビ局側が契約が残っているとブロスナンを手放さなかったそうです。で、オーディションの結果、ティモシー・ダルトンに決定。そのオーディションで演技テストの相手役を務めていたマリアム・ダボがそのままボンド・ガールとして出演する事に。

映画はまだ東西冷戦時だった時代のストーリー。ソ連の政府高官であるコスコフ将軍がソ連の重要機密を持って英国への亡命を希望しており、亡命については援助協力にボンドを指名していた。東側チェコスロバキアのブラティスラヴァでのボンドの任務は、コスコフの亡命を援助し、コスコフを狙うKGBのスナイパー(狙撃手)を射殺する事であった。

何やら「ロシアより愛をこめて」でタチアナ・ロマノヴァの亡命をボンドが助けるストーリーと似ていますが、原作の小説では東側の重要機密を持って東ベルリンから東西を仕切る壁を乗り越え、西ベルリンに脱出して来る同僚の英国情報員を守るため、東側のスナイパーを射殺せよという任務の短編です。小説はボンドシリーズの短編を集めた本に収録されており、その本のタイトルは「Octopussy and The Living Daylights」です。

OO7シリーズファンならお気づきだと思います。短編集のタイトルを二つに分け、「Octopussy」と「The Living Daylights」というタイトルで二本の映画が作られたわけです。ロジャー・ムーア時代に「オクトパシー(Octopussy)」という作品がありますね。

ところで「The Living Daylights」って、日本語にしたらどういう言葉が適切なのか私はずっと分からなかったので、或る時、日本に住んで何年も経っているアメリカ人女性に訊いてみました。『映画に「The Living Daylights」というのがあるのだけど、このタイトルを日本語に置き換えたらどういう言葉が適切?』と。

そうしたら彼女はしばし考え、右手の拳を左手の掌にパチンとぶつけ、「こういうふうにビックリする事ね。予期しない衝撃的な事にビックリする事」と申しました。

それを聞いて私は納得しました。(笑)
映画でボンドが東側のスナイパー(女性)を射殺しようと、ライフルのスコープを覗いた際、この女は本物のスナイパーではないと直感し、ボンドは女が構えていたライフルを撃ち抜くのです。

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任務を終えて戻る車中、オーストリア支局のソーンダースがボンドに「女だから、わざと外したな。Mには報告するからな」と言うと、ボンドは「プロ以外は殺さない主義でね。あの女は素人だよ」「あの女は死ぬほど驚いたはずだよ」と。

このシーンに映画のタイトルが反映されているのです。

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映画は原作の短編をプロットとして、そこからストーリーは大きく広がって行きます。さすがに長年シリーズの脚本を担当しているリチャード・メイボームの手腕が生かされていて、シリーズの中でも優れた作品のひとつだと私は思っています。

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本作品でカーラ・ミロヴィというボンドガールを演じているマリアム・ダボ、英国出身の女優さん。この映画出演で知られた後、雑誌でヌードなどを披露したそうですよ。チェリストの役柄で、英国に亡命したコスコフがパトロンであり恋人でもあるのです。このシーンはウィーンですが、ウィーンの綺麗な風景が劇中で見られます。庭園に流れるシュトラウスのワルツの調べに乗ってダンスに興じる人たち。その横を馬車に乗ったボンドとカーラが通り過ぎます。あぁ、行ってみたい・・・(^^)

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武器商人のウィティカーを演じているジョー・ドン・ベイカー。本作品ではボンドの敵役を演じていますが、後にピアース・ブロスナンがボンドを演じた「ゴールデンアイ」と「トゥモロー・ネバー・ダイ」の二本でボンドを補助するジャック・ウェイド(米国海軍)を演じており、その二本ではなかなかユニークなキャラクターでした。(^^)

音楽はジョン・バリーが担当していますから、どのシーンでも画面にピッタリの音楽が流れて来ます。しかし、主題歌を担当したバンド、a-haと意見の対立(アレンジ面で)が激しかったそうで、ジョン・バリーはこれに嫌気が差し、以後シリーズの音楽担当から離れてしまったのです。私はOO7シリーズが世界的に大ヒットした一因として、ジョン・バリーの音楽が大きく貢献していたと思うのです。

誰でも知っているあの「ジェイムズ・ボンドのテーマ」、映画のクレジットでは第1作「OO7/ドクター・ノオ」の音楽を担当したモンティ・ノーマンの名前が未だに映画のメインタイトル中にクレジットされていますが、実際は当時まだ無名だったジョン・バリーが作曲しています。所謂ゴーストライターという事です。これはジョン・バリーが日本でコンサートを開くために来日した際、記者会見で本人の口から言われています。

確かに「OO7/ドクター・ノオ」の音楽を聞いてみれば誰でも簡単に分かります。ジェイムズ・ボンドのテーマとそれ以外の音楽は別物です。ジェイムズ・ボンドのテーマ以外、モンティ・ノーマンの手による音楽は実につまらないですから。(^^;

プロデューサーもジョン・バリーのセンスを認めたのでしょう、第2作以降はジョン・バリーに音楽を任せるようになりましたから。ただ、第7作「OO7/ダイヤモンドは永遠に」の後、しばらくは一作おきに担当。で、第13作から第15作(本作品)まで連続したものの、前述した一件を理由にシリーズから離れてしまったわけです。ファンとしてはとても残念です。

ジョン・バリー担当以外の作品、音楽は実に面白くないです。これはハッキリと申します。まぁ、あくまで私自身の好みの問題ですが。ただ、ジョン・バリーが担当していない作品でも、主題歌だけは良いのが何作かありますね。(^^)

という事で、本作品はシリーズ中でも出来の良い作品なので、ご覧になってないのであれば是非に。当時、ソ連のアフガニスタン侵攻が世界で問題になっていたようですが、映画はそれを上手く利用しています。

※ 劇中画像は今回も市販のBlu-rayソフトから使わせて頂いています。

2020年6月26日 (金)

街(94)

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昨日と同日のスナップです。

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関東域は地震が頻繁に起きています。心配ですね。

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2020年6月25日 (木)

街(93)

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モノクロモードで横浜を。

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またハードディスクのトラブル(2台同時)で過去の写真データ全消失。ショックが大きい。

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昨日、オリンパスの映像事業売却がニュースになっていましたが、噂は本当だったようです。毎年毎年赤字では仕方ありません。負の連鎖が続かないと良いのですが。ニコンもかなり厳しいようですし。

パナソニックは既にフルサイズに参入していますから、近い将来マイクロフォーサーズは消え行く運命なのかも。いずれにしてもカメラ業界の未来は暗いですね。

2020年6月24日 (水)

ベートーヴェン生誕250年(1)

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ベートーヴェン/交響曲全集、序曲集

ウルスラ・コシュト(ソプラノ)
ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
ニコライ・ゲッダ(テノール)
ドナルド・マッキンタイア(バス)
ミュンヘン・モテット合唱団

ルドルフ・ケンペ 指揮
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

TOWER RECORDS TDSA-136/41(SACDハイブリッド)

今年はベートーヴェン(1770 - 1827)の生誕250年という事で、コロナ禍の影響さえなければ世界中のコンサートホールでベートーヴェン・プログラムの演奏会が開かれていた筈。

しかし、CDでは生誕250年を記念して色々と発売されておりまして、今日ご紹介のディスクもタワーレコードさんからケンペ生誕110年、ベートーヴェン生誕250年を記念した企画で発売されています。1,500セットの限定販売だそうですが(シリアルナンバー入り)。

数年前、ESOTERICさんからもSACDとして発売されておりましたが、今回はタワーレコードさんの手でオリジナル・アナログ・マスターテープから本年最新リマスタリング(SACD層、CD層を個別マスタリング)を施しての発売。尚、ESOTERIC盤では交響曲のみの収録でしたが、タワーレコード盤では序曲も収められており、序曲集のSACD化は世界初との事。

オーディオ誌等でも採り上げていますが、ESOTERIC盤とは使っているマスターテープが違うのでは? と申している方がおりました。もしかしたらESOTERIC盤より世代の若い(より親に近い)テープなのでは? と。私はESOTERIC盤を所持しておりませんので聴き比べられないのですが、音は結構違うようです。これはマスタリングを担当したエンジニアの違いが大きいのでしょう。

この録音は1971年から1973年にかけて独エレクトローラ(独EMI)が行なっており、歴史的名演奏、名録音だと思います。1975年に音楽之友社の「日本レコード・アカデミー賞 交響曲部門」で受賞をしていたようです。日本の評論家陣からも評価されていたのですね。

私は初めて聴く演奏でしたが、購入して良かったと思いました。私が好む、往年のドイツ、オーストリア系指揮者による、正統的ベートーヴェン解釈と言える演奏だったからです。やはり、ベートーヴェンの交響曲は落ち着いて、安心して聴ける演奏が一番です。

バロック音楽の演奏が主であった古楽器オーケストラが或る時代から流行のように出現し、その演奏法が話題になりましたが、演奏曲はバッハやヘンデルに留まらず、時代を進んでベートーヴェンにまで及ぶようになりました。古楽器による演奏は現代楽器とはアーティキュレーション(演奏技法)がまるで違い、私には少々誇張が過ぎるのでは? と思ったものです。

古楽のファンからは叱られるかもしれませんが、楽器というものは時代が進むにつれて進化して来ているわけです。時代考証的に振り返るのは良いとは思いますが、古楽器によるこうした演奏が元々ベートーヴェンの時代でも行われていたのだ、と断定されても・・・です。実際、私は音楽誌でベートーヴェンを現代楽器(ベルリン・フィルやウィーン・フィル等)で演奏するのは間違っている、と記述していた音楽評論家を見ています。そんな事を言われても、ベートーヴェンの時代の演奏を聴いた人はこの世に誰一人いないのですから。(笑)

閑話休題 指揮者のルドルフ・ケンペですが、私の愛聴盤に「ウィンナ・ワルツ・コンサート」というディスクがあります。拙ブログでも以前ご紹介させて頂いておりますが、今回のベートーヴェンは私にとってクラシック音楽を聴く意味では本流という言える音楽です。そのベートーヴェンをケンペは何の外連味もなく、正攻法で聴かせてくれる事に私は拍手を送りたいと思います。

ベートーヴェンの交響曲全曲を久しぶりに堪能出来ました。個々の曲について述べるとまた長くなりますので割愛しますが、音楽ファンには是非お聴き頂きたいと思います。

余談ですがつい最近、気になっている指揮者の交響曲全集を購入しました。現在進行形で聴き進んでいるところですので、聴き終えたらまたご紹介させて頂くかもしれません。期待外れの場合を除いて。(^^;

2020年6月23日 (火)

路地

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子どもの頃、育った地域はこうした路地があちこちにありました。

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通れそうもない隙間のようなところを抜けると、目指すところへの近道になったり。

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それなりの年齢になった今、こうしたところを見ると懐かしさを感じるのです。

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2020年6月22日 (月)

梅雨の中に

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鬱陶しい梅雨の中、花々は関係なく咲き誇ります。

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雨が多いという事は花にとっては歓迎かも。

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梅雨時、やはりこの花は欠かせません。

2020年6月21日 (日)

街(92)

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カメラをモノクロ設定にしてのお写んぽです。

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密にならないよう、ジャズ喫茶もドアを開けての営業でした。ジャズが外へ盛大に流れていました。

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2020年6月20日 (土)

なかなか・・・

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人の目を惹きつけるポスターでした。(^^)

2020年6月19日 (金)

緑に寄り添う

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ピークはとうに過ぎていましたが・・・

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お馴染みの場所。

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ピンク色は少し華やかになりますね。

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2020年6月18日 (木)

木を走る

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北海道だけで見られるシロハラゴジュウカラ。

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こちらはキバシリ。

下から上に木を登る姿からキバシリ(木走)と命名されたようです。

2020年6月17日 (水)

撮らないで・・・

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許可なく撮らないでよぉ・・・

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眠たいんだから・・・zzzzz

2020年6月16日 (火)

富良野線

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美瑛の丘を走る富良野線です。

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雪の季節が良いかな・・・。

2020年6月15日 (月)

街(91)

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超高層ビル。

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最近、フィルムカメラが復活しつつあるようです。新製品が出るという事ではなく、中古市場での需要ですが。

小池さんが出した「ロードマップ」や「東京アラート」って、何の意味があったのでしょうか? そもそも最初に設定した数値等を全く無視してステップを上げ、と思ったら解除。

挙げ句の果てには「これからは自粛ではなく自衛を」って。結局「東京アラート」もご自分の「やってる感」をアピールする為だけのものだったのですね。で、予定通り都知事選に立候補。コロナを政治利用された感じが否めません。

都内在住の友人(医療従事者)は「絶対、投票しない」と申してました。(笑)
そう言えば小池さん、学歴詐称の件はどうなったのでしょうね?

2020年6月14日 (日)

輝く眼

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エゾリス、可愛いですね。

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この2枚、エゾリスの眼を等倍で見ると、周りの風景が映り込んでいます。

2020年6月13日 (土)

東急多摩川線

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東急多摩川線。

あまり乗る機会はありませんが。

2020年6月12日 (金)

お気に入りの風景

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そもそも自分が写真を始めた切っ掛け、それは風景写真に興味を持ったからです。

ところが、今は風景写真に大分関心が薄れてしまっています。都会でスナップ的風景は撮りますが。

しかし、美瑛のここ(小さな小屋が見える風景)だけは何故か今も好きでして、美瑛を訪れると必ず撮影してしまいます。こんなところ、美しくもなんともないところでは? と言われてしまいそうですが。

2020年6月11日 (木)

詐欺ではなく

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これは詐欺ではなく、コサギです。

あ、「小さい詐欺」ではないですよ。(笑)

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ダイサギの飛翔。

給付金をエサに、詐欺が横行しているようですから注意致しましょう。

2020年6月10日 (水)

旭子さんが出産

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旭子(あさこ)さんに子どもが生まれました。可愛いですね。(^^)

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旭子さんって、旭山動物園のお母さんカバの名前です。

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尚、今日はすべてお友だちが撮影した写真を掲載しています。私の撮影ではありません。

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旭子さんの子ども、ようやく一般の人たちに公開されました。

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まだまだお母さんに甘えています。子どもと言ってもカバですから、大きいです。

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旭山動物園、インバウンドが居ないし、国内の観光ツアーもまだ来ていませんから、園内は落ち着いています。

2020年6月 9日 (火)

OO7/ゴールデンアイ

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OO7/ゴールデンアイ

(原題 : GOLDENEYE)1995年12月 日本公開

英イオン・プロ制作 MGMユナイト映画配給

- 配役 -
ジェイムズ・ボンド : ピアース・ブロスナン
ナターリア・シミョノヴァ : イザベラ・スコルプコ
アレック・トレヴェルヤン : ショーン・ビーン
ゼニア・オナトップ : ファムケ・ヤンセン
ボリス・グリシェンコ : アラン・カミング
M : ジュディ・デンチ
Q : デスモンド・リュウェリン
マネーペニー : サマンサ・ボンド

主題歌 : ティナ・ターナー
音楽 : エリック・セラ
原案 : マイケル・フランス
脚本 : ジェフリー・ケイン、ブルース・フィアスティン
監督 : マーティン・キャンベル

五代目ボンド役、ピアース・ブロスナンの第1作になります。ちなみにタイトルの「ゴールデンアイ」は元の原作となったOO7シリーズの小説を書いていたイアン・フレミング(1908-1964)が晩年住んでいたジャマイカの別荘の名前であり、自身が英国海外秘密情報部(現MI6)のスパイとして所属していた時代の或る作戦が「ゴールデンアイ」というネーミングだったそうです。

当時、映画化の権利を持っていなかった「カジノ・ロワイヤル」以外、イアン・フレミングの原作すべてを映画化し終わっていたため、まったくのオリジナルストーリーによる作品。厳密には短編が残ってはいましたが。

同僚のOO6と共にボンドはソ連の兵器工場に侵入したものの、OO6は取り押さえられソ連の責任者に射殺されてしまう。しかし、ボンドは任務遂行し、兵器工場の爆破に成功する。

メインストーリーはそれから9年後となり、NATOの最新鋭ヘリコプターがデモンストレーション予定中に何者かに奪われ、その事件をボンドが追う事になる。

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お馴染み、映画冒頭のガンバレル・シーン。ブロスナンの撃ち方はご覧のようなスタイル。長年音楽を担当していたジョン・バリーが「OO7/リビング・デイライツ」を最後にシリーズから完全に離れてしまったため、音楽に関しては著しく物足りません。このガンバレル・シーンでのジェイムズ・ボンドのテーマの扱い方に、早くも私は不満を持ってしまいました。

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メインタイトル・デザインをこれまた長年担当していたモーリス・ビンダーが映画製作前に亡くなってしまったため、本作品からダニエル・クライマンという人が担当する事に。モーリス・ビンダーの手法を踏襲していますが、やはり何となく違いを感じます。(^^;

冒頭のガンバレル・シーンもモーリス・ビンダーが考えたものであります。

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本作品から"M"の秘書、マネーペニーを演じているサマンサ・ボンド。マネーペニー役としては三代目の女優さんですが、やはり私としては初代のロイス・マクスウェルが最高だなぁ・・・。しかし、人間は誰しも年齢を重ねますから、仕方ありません。ロイス・マクスウェルさん、2007年9月に80歳でお亡くなりになっています。綺麗な方でした。

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ボンドとナターリア・シミョノヴァ。

シリーズのボンド・ガールとしては、少々個性に欠けるような気が・・・。まぁ、好みの問題ですけど。

ポーランド出身で、元々はモデルさんだったようです。

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本作品からボンドの上司"M"を演じる事になったジュディ・デンチです。「え!? 女性?」と思いましたけど、世界的に女性の社会的地位向上という時代の波に乗った配役だったのかもしれません。

という事で、ブロスナンボンド第1作のご紹介でした。

※ 劇中の写真は市販のBlu-rayディスクから使わせて頂いてます。

2020年6月 8日 (月)

コロナ対策

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まだまだマスクは必要。狛犬さんも用心のためです。^_^

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しかし、蒸し暑いこれからの季節は場所を見ながら外す事も必要。

2020年6月 7日 (日)

紫陽花の季節

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蒸し暑い毎日が続くようになりました。暑さにからきし弱いので、これからしばらくは苦手の季節に。

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歩いていると紫陽花の花を見る機会が増えました。

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花々はコロナウイルスに関係なく、それぞれの季節に咲き誇ります。

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2020年6月 6日 (土)

湘南風景

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江ノ島・・・説明の必要なし。(笑)

しかし、江ノ島を見るのは今年初めて。長い外出自粛要請がありましたから。

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江ノ電の車内から。

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また砂浜で遊べるようになりました。

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路面電車的光景。

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湿度が高いので、スッキリ青空には・・・。江ノ電を入れて撮影。

2020年6月 5日 (金)

湘南の風を受けて

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久しぶりの江ノ電。

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爽やかな湘南の風を受けながら、ガタン♪ガタン♪と軽快な走行音が。

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路面電車好きですから、江ノ電に愛着があります。

2020年6月 4日 (木)

北の駅(2)

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富良野線(JR北海道)の「美馬牛駅」です。

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駅舎は昨日の「桜岡駅」と同じ様子。

一日の乗車人数は30人ほど。やはり少ないですね。

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ご覧のように美馬牛は「びばうし」と読みます。もう大分前になりますが初めて美瑛を訪れた時、私は「びばぎゅう」と読んでました。(^^;

2020年6月 3日 (水)

北の駅(1)

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石北本線(JR北海道)の「桜岡駅」です。

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駅舎は北の駅らしい雰囲気が。

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時刻表。

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都会と違い、線路が真っ直ぐに延びている事に広大な大地らしさを感じます。

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一日の乗車人数は10人前後との事。JR北海道、これでは廃線となる路線が増えるのは仕方ないのかな・・・。

2020年6月 2日 (火)

フィルハーモニア時代のカラヤン

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チャイコフスキー/交響曲第4番 ヘ短調

今日はクラシック音楽に関心のない方はスルーしてくださいませ。

私、カラヤンは自分が贔屓にしている指揮者の一人ですが、今迄聴いて来た録音は独グラモフォンと契約を交わして以降、時代はもうステレオ録音が主流になってからの音源ばかりでした。英EMIの音源も1970年代以降の、ベルリン・フィルやウィーン・フィルと録音したイタリア・オペラがほとんどです。

で、外出自粛要請で自由に出掛けられなくなっていた期間、カラヤンが独グラモフォンと契約する前の時代、要するに英EMIがカラヤンのために編成したフィルハーモニア管弦楽団との録音を集中的に聴いてみました。1949年(当然モノラル)の録音から、ステレオ初期(1960年)までの音源です。

現在まで枚数にして40数枚。それでもまだ全部の録音を聴き切れていません。如何に当時の英EMIがレコードのために膨大な録音を行なっていたかが分かります。10年足らずの間に、再録音(モノラル → ステレオ)された曲も結構あります。ですから途中経過での今日の記事になります。

チャイコフスキーの交響曲第4番、大分前に拙ブログで採り上げた事があるのですが、私のベストワンは1971年、英EMIにベルリン・フィルと録音した演奏です。これはもう、超名演。もちろん独グラモフォンに残された演奏も名演ではあるのですが、やはり自分は1971年の録音がベストワンになります。

今回、初めてフィルハーモニア管弦楽団との録音を聴きました。1953年(モノラル)と1960年(ステレオ)の2種が残されています。録音方式に人並み以上に関心を持っていたカラヤンですから、ステレオ録音が開発された事でお得意の曲を再録音したのではないかと。

フィルハーモニアとの第一楽章、序奏の後の第一主題が実にゆったりと奏されます。私がベストと思っている1971年の録音でも旋律を丁寧になぞるように落ち着いた解釈を見せるカラヤンですが、フィルハーモニアとの録音(モノラル、ステレオ共)はさらに遅いテンポを取っており、「おお!」と思ったものです。やはりカラヤンのチャイコ4番は格別です。(^^)

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プロムナード・コンサートから
ワルトトイフェル/ワルツ「スケートをする人々(スケーターズ・ワルツ)」

クラシックに興味がなくても、この「スケーターズ・ワルツ」は誰もが絶対どこかで聞いているはず。アイススケート場などでは必ずBGMとして流れていますよね。そのくらい有名な曲。

ところが、拙宅でこの曲を聴いた事は今迄一度もありません。理由はこの有名曲が収録されたディスクを一枚も持っていなかったからです。なので、カラヤンとフィルハーモニア管弦楽団の演奏で初めて拙宅のスピーカーからこの音楽が流れました。1951年のモノラル録音と1960年のステレオ録音が収録されていますが、これはステレオ録音の方がより良いです。

いや〜・・・スンバラシイ(素晴らしいという表現では足りない)演奏、これまた超名演であります。カラヤンはこうした俗っぽい曲を実に上手く解釈(演奏)しますよね。要するにどんな曲であれ、手抜きを一切しないという事ではないかと。最近、繰り返しこの演奏を聴いています。(^^)

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モーツァルト/ホルン協奏曲 デニス・ブレイン(ホルン)

フィルハーモニア管弦楽団の首席ホルン奏者、デニス・ブレインとのモーツァルト。大変な車好きだったそうで、同じく車好きのカラヤンと意気投合して演奏の合間に車の話しで盛り上がったそうな。しかし、スピードを出し過ぎたのか、愛車(トライアンフ)での激突事故で亡くなっています。

モーツァルトのホルン協奏曲は大好きで(特に1番と3番)、このブレインの演奏も素晴らしいです。録音はモノラル。

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チャイコフスキー/バレエ「白鳥の湖」「眠りの森の美女」演奏会用組曲

チャイコフスキーの三大バレエ、カラヤンは全曲を録音した事は一度もありませんが、演奏会用組曲は繰り返し録音している事はクラシックファンならどなたもご存知だと思います。レコード会社も英EMI、英DECCA、独グラモフォンの三社に渡っています。

カラヤンはフィルハーモニアと三大バレエの演奏会用組曲を1952年にモノラル録音していますが、早くも1959年に「白鳥の湖」と「眠りの森の美女」をステレオで再録音しています。チャイコフスキーの交響曲第4番の項で述べたように、録音方式に多大な関心があったカラヤン ですから、こうした有名曲を直ちに再録音したのでしょう。

カラヤンが指揮した三大バレエの演奏会用組曲を愛聴しているのですが、今回初めて聴いたフィルハーモニアとの演奏も良いです。録音年代によって微妙な解釈の違いは当然ありますが、基本は同じです。楽しめました。

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R.シュトラウス/楽劇「薔薇の騎士」全曲

元帥夫人 : エリザベート・シュヴァルツコップ
オクタビアン : クリスタ・ルートヴィヒ
ゾフィー : テレサ・シュティッヒ=ランダル
オックス男爵 : オットー・エーデルマン

1956年に録音され、クラシックレコード界で歴史的価値のある録音とされています。私は最初、ほぼ同時期にザルツブルク音楽祭で収録された映像を見て感動しまして、その後にこのフィルハーモニアとの録音を聴きました。ザルツブルク音楽祭でのオケはウィーン・フィルで、オクタビアンとゾフィー役の歌手にも違いがありますが、映像にも、そしてこのフィルハーモニアとの録音にも大変感動しました。

尚、私が聴いているメディアは英EMIに残されたカラヤンの全録音を、英EMIがCD全160枚(管弦楽88枚、声楽72枚)に詰め込んで発売された二つのBOXです。英EMIクラシックスの全録音(勿論カラヤン以外も)をワーナーミュージックに譲渡する前に発売されたものでして、当時どちらのBOXも買っておいたものの、今迄ずっと聴いていなかったのです。(^^;

1970年代以降の、ベルリン・フィルと録音していた極一部の演奏(音の良いステレオ録音)は聴いていましたが、1940年代のウィーン・フィル、その後のフィルハーモニアとの録音はまったく聴いておりませんでした。この二ヶ月ほど、これらのCDを番号順に40数枚聴いて来たわけですが、カラヤン若き時代の録音から第一級の演奏を残していた事を実感。

今回、フィルハーモニアとの録音をずっと聴いていて知った事があります。同じ曲を繰り返し録音しているカラヤンですが、意外な事にフィルハーモニアと録音した中に、以後再録音していない曲が結構あるのです。英EMIでのフィルハーモニアとの録音については多分、プロデューサーのウォルター・レッグの意思(商業面を考えて)が強く働いていたのではないかと思います。

フィルハーモニアとの録音で聴き終えていないCDは残り数枚になりました。しかし、その後のベルリン・フィル、パリ管弦楽団、さらに声楽(歌劇、宗教曲)等、まだまだ未聴のCDが相当数残っています。(^^;

聴いた音源、すべての感想は書き切れません。カラヤンのレパートリー、やはりベートーヴェンの交響曲は欠かせませんがフィルハーモニアとも全曲録音(モノラル録音)しています。カラヤンにとって最初のベートーヴェン交響曲全集になりますが、非常にオーソドックスなスタイルで、後年独グラモフォンに録音した3回よりオーソドックスと言えるでしょう。カラヤンのスタイルは独グラモフォンの方に、より個性の強さを感じます。

余談になりますが、現在発売されている英EMIクラシックスの音源は、音源を買い取ったワーナーミュージックのロゴマークがジャケット写真(CDブックレット)に使われています。当然ですが。しかし、やはり英EMIの音源は赤色に白抜きの「EMI」ロゴマークに長年親しんだせいか、ワーナーミュージックのロゴマークに少しの違和感を感じます。

2020年6月 1日 (月)

鳥は恐竜

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現在も生き続けている「恐竜」はこうした鳥類だという事をご存知ですか?

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私も初めて聞いた時は「え!?」と思いましたけど。

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NHK「チコちゃんに叱られる!」で知りました。

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鳥ではないですが。(^^;
北アフリカではバッタの大群が農作物を食い荒らし、大変な事になっているそうですね。

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