ライカ Tレンズをパナ S5で
ちょっと背景が煩いですね。
ライカのAPS-C対応(T、TL、TL2、CL用)の標準ズームレンズを最近入手しましたので、パナのLUMIX DC-S5に装着して使ってみました。
いや〜・・・なかなか軽快に撮影出来ます。S5レンズキットの20-60mmより更に軽くなりましたので、お写んぽには最適でした。(^^)
もちろん約2,400万画素フルサイズのS5であってもAPS-Cサイズに(自動で)切り取られますから、画素数はおよそ1,000万画素になります。
しかし、1,000万画素でもA3サイズにプリントするには充分ですから、まったく問題ありません。
LEICA Vario-Elmar-TL 18-56mm F3.5-5.6 ASPH.
LUMIX DC-S5にレンズを装着した姿がこちら。ちなみにレンズ鏡胴、フードとも金属製です。
この18-56mmを装着した方が、20-60mmよりレンズキットらしい見栄えになったような気がするのは自分だけ?
横須賀中央までいらしたのですね、TでなくTLだと中身は同じで製造が新しいレンズですね。これもパナ製らしいですが
因業なTやTLなどのユーザーには隠れた人気ボディーのようです
投稿: roxanne6 | 2020年10月24日 (土) 06時23分
roxanne6さん、こんばんは。
実はこの日、横須賀中央よりもっと先に行きまして、帰りに中央で下車してみました。
ズームは全てパナ製だと思います。
ライカ社ではまともなズームレンズは設計出来ないでしょうから。(^^;
APS-Cもパナボディに装着すると便利ですね。
投稿: KONDOH | 2020年10月24日 (土) 17時01分