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2020年11月19日 (木)

SACDを楽しむ(11)

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サラ・ヴォーン・ウィズ・クリフォード・ブラウン

1. バードランドの子守唄
2. パリの四月
3. ヒーズ・マイ・ガイ
4. ジム
5. ユーアー・ノット・ザ・カインド
6. エンプレイサブル・ユー
他 全9曲

サラ・ヴォーン(ヴォーカル)
クリフォード・ブラウン(トランペット)
ハービー・マン(フルート)
ポール・クイニシェット(テナー・サックス)
ジミー・ジョーンズ(ピアノ)
ジョー・ベンジャミン(ベース)
ロイ・ヘインズ(ドラムス)
1954年12月18日、ニューヨークで録音
ESOTERIC ESSE-90223

今日は珍しくジャズのSACDです。それも大分前の録音、しかもステレオではなくモノラル。

モダンジャズ全盛期、米エマーシー・レーベルに録音された一連のクリフォード・ブラウンの演奏は、私如きがあれこれくっちゃべる必要はないですね。ジャズファンなら誰もが知っている名盤揃いですから。

サラ・ヴォーンの名唱にクリフォード・ブラウンのトランペットが絡むこの名盤ですが、実を申しますと私はこのSACDで初めて聴きました。次のダイナ・ワシントンも。(^^;

ジャズを聞き始めてしばらくはジャズヴォーカルって苦手だったのです。ですから一連のエマーシーの録音もコンボ編成の盤しか購入していなかったのです。黒人歌手の独特な発声と声質がダメだったみたいです。

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ダイナ・ワシントン・ウィズ・クリフォード・ブラウン

1. 恋人よ我に帰れ
2. アローン・トゥゲザー
3. サマータイム
4. 降っても晴れても
5. ノー・モア
6. アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン
他 全8曲

ダイナ・ワシントン(ヴォーカル)
クリフォード・ブラウン(トランペット)
ハーブ・ゲラー(アルト・サックス)
ハロルド・ランド(テナー・サックス)
リッチー・パウエル(ピアノ)
ジョージ・モロウ(ベース)
マックス・ローチ(ドラムス)他
1954年8月3日、ロスアンジェルスで録音
ESOTERIC ESSE-90224

ですからジャズヴォーカルはジャズを聴き始めてから大分経って、それも白人女性歌手から少しずつ聴けるようになり、いつからか黒人歌手も聴けるようになったのです。なので、今では男女問わず黒人歌手のジャズヴォーカルは大好きです。(^^)

サラ・ヴォーン、最高です!(笑)

ダイナ・ワシントンの当録音は、エマーシー・レーベルと関係の深いミュージシャンをレコーディング・スタジオに集めての公開ジャムセッションです。

有名曲が並んでいます。私の好きな曲も入っていますし、楽しいジャムセッションの様子が伝わって来ます。

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クリフォード・ブラウン・アンド・マックス・ローチ

1. デライラ
2. パリジャン・ソロウフェア
3. ザ・ブルース・ウォーク
4. ダフード
5. ジョイ・スプリング
6. ジョードゥ
7. ここにいるのは何故?

クリフォード・ブラウン(トランペット)
ハロルド・ランド(テナー・サックス)
リッチー・パウエル(ピアノ)
ジョージ・モロウ(ベース)
マックス・ローチ(ドラムス)
1954年8月、ロスアンジェルス、1955年2月、ニューヨークで録音
ESOTERIC ESSE-90225

思えばエマーシー・レーベルで最初に購入したレコードがこの録音でした。A面B面とも当時気に入って何度も聴いていたジャズの愛聴盤でした。

最近、ESOTERICさんからエマーシーの名盤4枚が纏めてSACD化されて発売。クリフォード・ブラウンファンとしては嬉しい出来事でした。

「ジョードゥ」の演奏が大好きで、メロディを思わず口ずさんでしまいます。(^^)

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スタディ・イン・ブラウン

1. チェロキー
2. ジャッキー
3. スウィンギン
4. ランズ・エンド
5. ジョージのジレンマ
6. サンドゥ
他 全9曲

クリフォード・ブラウン(トランペット)
ハロルド・ランド(テナー・サックス)
リッチー・パウエル(ピアノ)
ジョージ・モロウ(ベース)
マックス・ローチ(ドラムス)
1955年12月、ニューヨークで録音
ESOTERIC ESSE-90226

クリフォード・ブラウンは若くして自動車事故で亡くなられたわけですが、もし無事に演奏活動を長く続ける事が出来ていたら、数々の名演奏を残していたでしょうね。

それを思うと実に残念であります。ジャズファンは彼が残した録音を楽しむほかありません。

尚、今日ご紹介した4枚の他にエマーシー・レーベルには、超・・・超有名盤が有りますね。「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」です。そちらは以前、ESOTERICさんからすでにSACD化されていますので念のため。残念ながらそのSACDは持っていないのです。

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