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2020年11月24日 (火)

「サフィール踊り子」に乗ってみた

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サフィール踊り子1号(E261系)

本年3月14日のダイヤ改正より運行が開始された「JRサフィール踊り子(東京 - 伊豆急下田)」です。

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それまで運行していた「スーパービュー踊り子(251系)」に代わってデビューしています。

ずっと人気で、なかなか席が取れなかったのですが、そろそろ・・・と思ったものの左側の窓席(海側)が空いていなく、ようやく今になってネットから席を確保出来ました。

あ、GoToトラベルとは関係ありません。

以上2枚の写真は乗車以前、少し前に撮影していたものです。

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横浜駅ホーム上

横浜駅から終点「伊豆急下田駅」までの乗車です。

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横浜駅6番線ホームに「サフィール踊り子」が入線して来ました。

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黒光り(青光り?)する車両はなかなかカッコいいです。

横浜を出発すると、
熱海 - 伊東 - 伊豆高原 - 伊豆熱川 - 伊豆稲取 - 河津 - 伊豆急下田

横浜を出たら熱海まで止まらないんです。(^^)

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車掌さんが常駐している最後部の車掌室です。伊豆急行線(私鉄)に入り、途中停車駅で撮影しています。長身の女性車掌さんでした。

伊東駅までがJRの管轄なので、伊東駅で運転士さん、車掌さんが伊豆急行線の方と交代します。

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サフィール踊り子は8両編成で4号車はカフェテリア専用車となっており、軽食やコーヒーなどを頂けます。ただし、利用するには事前予約が必要で、私は乗車日の三日前にスマホで予約を済ませておりました。

尚、支払いもサフィール・ペイによる事前オンライン決済となります。

予約時間に4号車に行くと、席に案内されました。展望仕様の車両ですから、窓ガラス越しに流れる風景を楽しみながら食事をする事が出来ます。写真のミネラルウォーターは下田温泉の湧水でした。

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私はこのヌードルを予約しておきました。

外苑に自身のお店を持ち、「ミシュランガイド東京2020」で二つ星を獲得している長谷川在祐氏監修によるヌードルです。

関西の方には少々しょっぱいかもしれませんが、なかなか美味しかったですよ。

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5〜8号車は通路を挟んでの2:1仕様。

ちなみにサフィール踊り子は全席「グリーン席」なのです。(^^;

ですから利用するには乗車券、特急券の他に、グリーン券が必要になります。もっともネットから予約していましたから、券売機で発券された乗車券は一枚で済んでいます。

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1号車は「プレミアムグリーン」で、先頭車ですから展望車両みたいな造りです。もちろん料金はそれなり。2号車、3号車は「グリーン個室」で、1〜4名用、1〜6名用というように個室も2種類のタイプに分かれています。

4号車は前述したようにカフェテリア専用車で、5〜8号車は普通の「グリーン車」です。お金があれば個室を一人、或いは夫婦、カップルで借り切る事も出来ますよ。それなりの広さを占有し、のんびり旅気分を味わえます。

私はもちろん普通のグリーン車です。(^^;

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お空も見上げられるようになっています。(^^)

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新幹線と同じく、こうした案内が各車両に。

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さて、伊豆は過去数え切れないほど出掛けていましたが、全て車での旅行でした。伊豆半島を巡るには車でないと不便ですからね。

ですから列車を使って伊豆半島に向かうのは初めてなのです。車の時は常に運転手でしたから、流れる風景を楽しみながら・・・というわけにはいきません。

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初めての列車旅。真鶴を過ぎたらずっと伊豆の海を見ながら旅気分を楽しめると思っていました。

ところが、実際はトンネルが多く、トンネルを抜けた山間でチラッと青い海と青い空が見えただけ・・・という。(笑)

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函館に向かう新幹線もトンネルが多かったですが、常時海を見られるのは海沿いを走る車道だけですね。

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鉄道は伊豆半島の山をぶち抜いて下田まで線路が敷かれている、と言っても過言ではないわけで、それを今回実感しました。

時折、車が走っている道路を俯瞰する度、「あぁ、この道路を車で何回も走ったんだよなぁ・・・」などと。(笑)

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伊豆急下田駅

あっという間に伊豆急下田駅に到着です。横浜からの乗車時間は僅か2時間5分です。

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初めてだった伊豆への列車旅、サフィール踊り子はなかなか快適でした。

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コメント

JR東日本の在来線の車両もボンネット型から様変わりしていますね。全面ガラスで流線型の前頭部は成田エキスプレス、中央線のあずさそして常磐線のひだちと見たことがありますが車内は3列シートで乗り心地がいいようですね。楽しい乗り鉄をされたことかと想像できました。
JR西もWEST EXPRESS 銀河が運転されていますが旅行行程に含まれ車中泊となっています。
最近鉄道各社は豪華列車が運用されるようになっていますが、蒸気機関車牽引の夜行列車の客車で信州や北陸など登山のために乗車した時代があるいは駅で夜を明かして過ごしたことが懐かしくなりました。

tokiwaiさん、こんばんは。
鉄道車両のデザインも昨今の建築物に似て来たような気がします。
これが現代のトレンドなのでしょうか?
しかしながら、流線型のスタイルは高速に走るのには良いわけで、在来線の箱型とは違う個性を感じます。
西日本もまた、様々な車両が出て来ていますね。
私は寝台車の経験がないので、サンライズに乗ってみたいです。(^^;

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