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2020年12月11日 (金)

中華製格安真空管アンプを使ってみた

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FX-AUDIO TUBE-01J

昨年8月9日、「中華製格安デジタルアンプを試してみる」という記事で中華製の極めて安価なデジタルアンプを使ってみた印象を記事にしました。

その時に同じく中華製の真空管プリアンプの事を採り上げましたが、当時は購入するつもりはないと記述したものの、結局しばらくして購入してしまいました。(^^;

ちなみに購入価格は4,970円(税込)です。昨年記事にしたデジタルアンプは3,980円でしたから、2台合わせても9千円でお釣りが来ます。プリアンプ、パワーアンプというオーディオマニアが言うセパレートアンプになります。アキュフェーズのセパレートアンプの価格と比べたら・・・(^^)

FX-AUDIO TUBE-01J

- 製品仕様 -
歪率 : 0.1%以下
SN比 : 約100dB @1kHz
周波数特性 : 20Hz - 35kHz
出力基本インピーダンス : 600Ω
機能 : ゲイン切替機能 : (0dB・-6dB)フロント トグルスイッチ
最大出力 : 2800mV
電源 : DC12V/1A以上推奨(ACアダプター別売)
サイズ : 60mm(真空管含む)x95mmx99.5mm
本体重量 : 305g
付属品 : 軍用グレード真空管2本、日本語説明書

最初に購入したデジアンだけでも結構な音を出していましたが、その後に購入した真空管プリアンプ(上記写真)を組み合わせて鳴らしてみたら、音はもう一段良くなりました。普通(オーディオに凝っていない人)はもうこれで充分でしょう・・・と思っています。

ただ、一般の方が一番危惧する事は中華製格安商品なんて「安かろう悪かろう」、若しくは耐久性・・・幾らも使わないうちに壊れるのでは? という事を考えるかもしれません。

安かろう悪かろうではない事は私自身が使ってみた事で否定出来ますが、耐久性は分かりません。実際、最初に購入したデジアンは五ヶ月程したら電源に不具合が出ました。

しかし、半年保証が付いていたのでメーカー(株式会社ノースフラットジャパン)にメールしたら、直ぐに「代替品を送りますので届いた箱に不具合の出た商品を入れ、送料着払いで戻してください」と、迅速で丁寧な対応をして頂いております。代替品はその後、不具合無し。

既に購入後、どちらも一年以上経っていますが、今も故障する事なく使えています。(^^)

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FX-AUDIO TUBE-01J & FX202A/FX-36A PRO

左が昨年ご紹介したデジアンで、右がその後に買い増しした真空管プリアンプです。52インチ液晶テレビの両脇に置いてあるスピーカー(DALI MENUET)をこのセットで鳴らしていますが、2ch再生ではマランツのAVアンプを問題としません。マランツは7.1chサラウンド再生専用にしています。

で、試しにと別室のメインスピーカー(英B&W)に繋いでみると、朗々と鳴らしてくれた事に驚きを禁じ得ません。

オーディオ製品の「価格」って一体何が基準になるのだろうか? と、悩ませてくれます。(笑)

写真だって高価なカメラを使わなくとも、スマホで充分綺麗に撮れます(望遠域を除く)。カメラもオーディオ製品も、とどのつまりは自己満足の世界と言う事ですね!

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コメント

TUBE01Jは今は外しています。オクに出そうかなとも

S5はS1Rと比べると画質が落ちるのは仕方がないですが、軽いのは正義です
SIGMAの65㎜がよさそうで

roxanne6さん、こんばんは。
TUBE-01J、お使いだったのですか、私はテレビ用として一年以上使っています。(^^;
ライカからSL2-Sが発売されますが、EVFと背面液晶モニター以外はS5がそのまま入っているようですね。
SIGMAのコンパクトな単焦点は皆良さそうです。

 こんばんは。

 買いやすくていいものを紹介してくださり、ありがとうございます。
 真空管タイプですが、特に関心があります。

 

fujileica(pyosida)さん、こんばんは。
価格が価格ですから、ダメ元くらいの気持ちを持って・・・という感じでしょうか。
私がそうでしたから。(^^;

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