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2021年4月10日 (土)

ウィンナ・ワルツの楽しみ

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Vienna Carnival

 SIDE 1
1. ポルカ「ハンガリー万歳」
2. ワルツ「天体の音楽」
3. 山賊のギャロップ
4. ワルツ「芸術家の生活」

 SIDE 2
1. ポルカ「雷鳴と電光」
2. ワルツ「朝刊」
3. ポルカ「おしゃべりなかわいい口」
4. ワルツ「我が人生は愛と喜び」

録音 : 1959年

英DECCA LXT5535(ED1のモノラル盤)

 

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THOUSAND AND ONE NIGHTS

 SIDE 1
1. 鍛冶屋のポルカ
2. 皇帝円舞曲
3. ポルカ「騎手」
4. ワルツ「レモンの花咲く頃」
5. ナポレオン行進曲

 SIDE 2
1. 扇のポロネーズ
2. ワルツ「ローレライ=ラインの調べ」
3. こうもりのカドリーユ
4. ワルツ「千夜一夜物語」

録音 : 1961年

英DECCA SXL2288(ED3 オリジナルはED1)

 

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Tales from the Vienna Woods

 SIDE 1
1. スペイン行進曲
2. ワルツ「南国のばら」
3. ポルカ「短いことづて」
4. 喜歌劇「こうもり」〜仲良しのワルツ

 SIDE 2
1. ポルカ「テープは切られた」
2. ポルカ「燃える恋」
3. ワルツ「ウィーンの森の物語」※
4. 取り壊しポルカ
5. ラデツキー行進曲

アントン・カラス(チター)※

録音 : 1963年

英DECCA SXL6040(ED3 オリジナルはED1)

 

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New Year's Concert

 SIDE 1
1. 喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
2. ポルカ「観光列車」
3. ワルツ「酒、女、歌」
4. ポルカ「クラップフェンの森で」

 SIDE 2
1. 喜歌劇「ジプシー男爵」入場行進曲
2. ワルツ「水彩画」
3. トリッチ・トラッチ・ポルカ
4. ワルツ「もろ人手をとり」

録音 : 1966年

英DECCA SXL6256(ED2 オリジナル)

 

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New Year's Concert

 SIDE 1
1. 喜歌劇「ウィーンのカリオストロ」序曲
2. ワルツ「秘めたる引力」
3. 喜歌劇「騎士パスマン」〜チャールダッシュ
4. ポルカ「とんぼ」

 SIDE 2
1. 喜歌劇「女王のレースのハンカチーフ」序曲
2. ワルツ「謝肉祭の使者」
3. ポルカ「小さな風車」
4. ワルツ「オーストリアの村つばめ」
5. ポルカ「浮気心」

録音 : 1967年

米LONDON CS6555(ED2相当、英DECCAプレス)

 

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VIENNA IMPERIAL

 SIDE 1
1. 行進曲「フランツ・ヨーゼフ皇帝万歳!」
2. 喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」〜入江のワルツ
3. オルフェウス・カドリーユ
4. ワルツ「まつゆき草」

 SIDE 2
1. 喜歌劇「くるまば草」序曲
2. ポルカ「帝都はひとつ、ウィーンはひとつ」
3. ポルカ「私たちは平気!」
4. オルフェウス・カドリーユ(演奏会版)

録音 : 1969年

英DECCA SXL6419(ED3 オリジナル)

 

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ウィーンの森の物語(シュトラウス・コンサート)

 SIDE 1
1. 喜歌劇「ジプシー男爵」入場行進曲
2. ワルツ「酒、女、歌」
3. ポルカ「騎手」
4. 皇帝円舞曲
5. トリッチ・トラッチ・ポルカ

 SIDE 2
1. ワルツ「南国のばら」
2. スペイン行進曲
3. ワルツ「ウィーンの森の物語」
4. ラデツキー行進曲

日LONDON L00C-5428

ウィンナ・ワルツが大好きだという事は何度も申し上げていますが、私が好んでいる指揮者はウィリー・ボスコフスキー、ヘルベルト・フォン・カラヤン、カルロス・クライバーという事も。中でも一番聴く機会の多い指揮者がウィリー・ボスコフスキーです。英DECCAに沢山の録音を残してくれました。

ウィリー・ボスコフスキー、ゲルハルト・ヘッツェル、ライナー・キュッヒルと、私が知るこの三名の方がウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンマスを歴任していた頃のウィンナ・ワルツは、ウィーン訛りと言って良い、独特の節回しがありました。

しかし、現在のウィーン・フィルは時代ですね、楽員の国籍も様々になって、嘗てのウィーン訛り(節回し、拍子)が希薄になって来たように思います。往年の指揮者、クレメンス・クラウスからボスコフスキーへと引き継がれた独特のリズムを刻むウィンナ・ワルツが私は大好きなのです。

今日ご紹介の一枚目はモノラルレコードです。録音そのものは純然たるステレオ録音ですが、ステレオ初期は同時にモノラル盤も発売していたようで、中古価格の安さ(600円)に思わず購入。ステレオ盤だとこんな安く買えません。一度ステレオ盤にお目に掛かった事があるのですが、盤の状態があまり良くないのでパスしています。程度の良いものしか購入しませんので。

勿論ステレオ盤で欲しいのですが、聴いてみると「やはりステレオの方が・・・」という思いはまったく生じませんでした。モノラルでもキレの良い録音の良さを十二分に享受出来ます。(^^)

五枚目は米LONDONレーベル(英DECCAの米国販売仕様)での購入ですが、中身のレコードは本国英DECCAプレスです。英DECCA盤のオリジナルはED2ですが、この米LONDONレーベル盤もご覧のようにED2と同じ溝有りです。

マトリックスも1番ですから初版プレスです。ただ単にDECCAラベルかLONDONラベルかの違いだけです。で、この盤も人気のないLONDONレーベルなので安かった(800円)です。ジャケット、盤ともデッドストックか? と思うくらいの美品です。(^^)

最後のレコードは日本盤ですが、カッティングは英DECCAでプレスが日本です。これらとキングのスーパー・アナログ・ディスクでボスコフスキーのウィンナ・ワルツを楽しんでいるわけですが、厳密に申しますとやはり英DECCAプレス(LONDONレーベル含む)の音はキレが良いですね!

録音テープが新鮮なうちにカッティング、プレスされたレコードが一番です。初期のレコードはED1、ED2がオリジナルですが、それらがED3時代に再発された盤でも出遭ったら購入して来ました。まったく音に不満は出ませんので。

ところで、気が付かれた方はいらっしゃるでしょうか?

何をって? 実は「美しき青きドナウ」が収録された英DECCA盤を持っていないのです。調べたら、収録されているのは「Philharmonic Ball」というアルバムなんですが、何故か今迄一度もお目に掛かった事がありません。これはいつか出遭う事を楽しみにしております。(^^)

ワルツって楽しいですよ!

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