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2021年10月15日 (金)

バッハのブランデンブルク協奏曲

5834

5835

J.S.バッハ/ブランデンブルク協奏曲(全曲)

ピエール・ティボー(トランペット)
ヘルマン・バウマン(ホルン)
ハンス=マルティン・リンデ(ブロックフレーテ)
オーレル・ニコレ(フルート)
ヘトヴィヒ・ビルグラム(チェンバロ)

カール・リヒター 指揮
ミュンヘン・バッハ管弦楽団

録音 : 1967年1月、ミュンヘン

独ARCHIV 198 438/9(初期盤)

SACDを楽しむ(18)で一度ご紹介済みの歴史的名録音です。実はこの初期盤はESOTERICさんから発売されたSACD(2020年6月10日発売)を購入後、暫くして某中古店で出遭ったレコードなのです。売価は驚きの僅か750円! 調べてみたら某通販サイトでは 13,200円もしていました。

お店で検盤させて頂いたら、布張りのカートンボックス、封入されている豪華な解説書、レコード、すべて状態が良く、購入時「この状態で750円は激安!」と、内心思いながら代金を支払ったものです。

当時、既に購入済みのESOTERIC盤SACDとつい聴き比べてしまいましたが、SACDもとても良い音だという事を確認出来ました。しかし、やはり鮮度の点でこちらの初期盤が上回ります。

状態の良い歴史的名盤を激安で入手出来たのは幸運でした。入手(今年春)以来、折に触れては取り出して聴いております。ESOTERIC盤SACDを聴く機会がなくなっているくらいです。

ちなみにARCHIV(アルヒーフ)レーベルは独グラモフォンのもうひとつのレーベルで、バロック音楽を研究する専門レーベルです。発足当時は古楽器奏者が現れる前で、演奏者は皆、現代楽器で録音しています。今日ご紹介のミュンヘン・バッハ管弦楽団も現代楽器を使うオケであります。

もっとも、古楽器演奏が広まってからは古楽器奏者の演奏も録音するようになりましたが、私はバロック音楽も現代楽器奏者の演奏を好みます。リヒターのバッハ、名演ですよ。

この演奏も一昨日のブレンデルの「ます」と同じく、是非お聴きになって頂きたいです。通常のCDで発売されておりますので。

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コメント

こんにちは。
いや~良いものをゲットですね。小生も同じもの198438a(これ独ARCHIV最初期盤だと思います。)を2度目で手に入れました。最初は、104…番号で、知人に指摘され、比較して買いなおしました。価格は、大兄とは一桁違っていましたがね。
特に、リンデとニコレがお気に入りです。
あ!それとブレンデルの「鱒」先ほど届きました。20数年ぶりに、先ず聞いてみましたが、演奏は勿論、ピアノにコントラバスといい、録音が素晴らしいですね。

Analog親爺さん、こんばんは。
最初期盤でしたか。
購入時の検盤の際、レーベルを見た時に初期にプレスされたレコードではないかと思いました。
リンデとニコレがお気に入りですか。
私もニコレが気に入っております。良いですよね。
ブレンデルの「鱒」、到着しましたか。Analog親爺さんが採り上げたブレンデルの記事、拝見しました。ブレンデルのピアノは大好きです。

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