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2021年10月29日 (金)

フレデリカ・フォン・シュターデ

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フレデリカ・フォン・シュターデ/オペラ・アリア集

SIDE 1
ロッシーニ
1. 歌劇「セビリアの理髪師」〜今の歌声は
2. 歌劇「オテロ」〜柳の歌
3. 歌劇「チェネレントラ」〜不安と涙のうちに生まれて

SIDE 2
モーツァルト
1. 歌劇「フィガロの結婚」〜自分で自分が分からない
2. 歌劇「フィガロの結婚」〜恋とはどんなものかしら
3. 歌劇「皇帝ティートの慈悲」〜夢に見し花嫁姿
4. 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」〜恋人よ、さあこの薬で
5. 歌劇「皇帝ティートの慈悲」〜私は行くが君は平和で

フレデリカ・フォン・シュターデ(メゾ・ソプラノ)

エド・デ・ワールト 指揮
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団

蘭PHILIPS 9500 098

ドイツ系アメリカ人のメゾ・ソプラノ歌手、フレデリカ・フォン・シュターデのオペラ・アリア集をご紹介。エレナ・スリオティス盤に負けないくらい印象的なジャケット写真ですね。

私が初めてシュターデの歌唱を聴いたのは、「フィガロの結婚」のカラヤン盤(ウィーン・フィル)でした。若々しく可愛いケルビーノを見事に歌っており、そのカラヤン盤で名前を覚えました。

カラヤンは将来性のある若い歌手を見つける事に長けていますよね。カラヤンに起用されて以降、世界中の歌劇場やレコーディングに引っ張りだこになった歌手は数え切れません。

このレコードで歌われているロッシーニとモーツァルトのアリア、どれも皆見事な歌唱です。「セビリアの理髪師」からのロジーナ、「フィガロの結婚」からのケルビーノは特に聴き惚れてしまいます。

オペラ歌手はステージに立つ以上、やはり容姿が良いに越した事はありません。そういう意味ではシュターデさんは聴衆の目を惹きつけたでしょうね。勿論シュターデさんは容姿以上に歌唱力が素晴らしいわけですが。2010年に現役を引退しているようです。

レコードやCDは全盛期の声を繰り返し聴く事が出来るのですから、本当に有り難いですね。

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