2020年7月20日 (月)

EOS R5 と R6

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出掛けたくはなかったのですが、銀座SONYへ。で、用事が済んだ後、ダメ元でキヤノンショールームへ行ってみました。もしかしたらまもなく発売が予定されているEOS R5が見られるかもしれないと。

ただ、ネットから予約を入れておかないとデモ機に触る事が出来ないですから、ダメ元で寄ってみたわけです。そうしたら、タイミング良く、次の回(なんと10分後)でしたら空いていますと。ではと、その場で予約を入れました。(^^)

10分ほど待っていると呼ばれまして、新製品を弄って来ました。

外装についてですが、R5はマグネシウム合金。しかし、R6はポリカーボネートだそうです。ですが、見た目はどちらも同じ外装に見えます。それだけR6の外装塗装が上手いという事なのでしょう。

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触れる時間は10分間だけ。ですが、R5とR6の両方を触れます。手をアルコールで消毒した後、展示場所に入りまして新製品を手にする事が出来ました。展示場所に入れるのは2名までのようです。

いやいや軽いですね。双方にはR6のレンズキットになる標準ズームレンズが装着されておりまして、シャッターを切ってレスポンスなどを確認。

展示機の後ろには女性のポートレート写真が置いてありますが、この写真は「瞳AF」の動作を確認するためのものでした。ではとレンズを向けて上下左右に振ってみますとフォーカスポイントはきちんと写真の瞳を追っています。今、各社とも「瞳AF」の喧伝をしていますよね。これなら問題ないのではないかと(思います)。

ところがR5とR6のAFには「動物(犬、猫、鳥)」の瞳、顔、全身検出まで搭載されています。ショールームには出来の見事な動物の作り物が沢山置いてあったのですが、その動物を検出するAFを試すためのもののようでした。これもレンズを軽く振りながら動物の置き物に向けてみると、あらあら見事、瞳擬きにフォーカスを当ててくれます。

ただ、実際に動いている本物の動物にもフォーカスが合うのかまでは分かりません。しかし、キヤノンさんの宣伝動画を見ますと飛んでいるカモメの目にフォーカスは追っていますよね。これが実用になると、猛禽類の飛翔シーンはフレーミングにだけ注意をすれば良い事になってしまいます。

制限時間の10分を終えてショールームを後にしてから、「あ! 手振れ補正の効き具合を試し忘れた」と。(笑)

まぁ、その辺は価格コムのクチコミ掲示板などで購入した人たちが書き込んでくれると思いますので。ちなみに私は買えませんから、拙ブログでボディ内手振れ補正の蘊蓄を語る事はありません。(^^;

2019年12月22日 (日)

α7R IV と G Biogon 28mm F2.8

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APS-Cクロップ(このカットのみ)

鎌倉を歩きました。

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ボディはSONY α7R IVですが、レンズは京セラCONTAX用 G Biogon T* 28mm F2.8という、今回も変則な組み合わせ。

私が持っている G Biogon 28mm F2.8 はライカ L スクリューマウントに改造してあります。

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ショートフランジバックのビオゴン系広角レンズ、周辺にマゼンタ被りを生じる事が多く、大分前に使ったキヤノンのAPS-Cミラーレス機でも「こんなに・・・」というくらいのマゼンタ被りを生じてました。同じAPS-Cでも富士は問題ないのですが。

フルサイズセンサーは特にマゼンタ被りが出やすく、SONYの第二世代 α7 II 迄はまったくダメでした。LEICA M(Typ 240)でも若干の被りがあります(後継機 M10はまったく被らないそうです)。

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しかし、裏面照射型センサーに変わった第三世代 α7R III で、マゼンタ被りは大分改善されました。

で、今回の第四世代 α7R IV ではまったく問題ありません。

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鎌倉散歩では、先ず Zeiss G Biogon を試したかったのです。結果オーライでした。

これからは持ち出し回数が増えそうです。(^^)

SONY α7R IV
Zeiss G Biogon T* 28mm F2.8(ライカ Lマウント改)
LEICA L-M RING
RAYQURL LM-SαE

2019年12月21日 (土)

シャッター交換

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ニコンさんに入院していたD600が宅配便で、思いのほか早いご帰還となりました。

入院の理由はシャッターユニットの交換です。

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今迄いろいろなカメラを所有、使って来ましたが、シャッターの交換は初めての経験です。

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今日の写真は野鳥写真になるのでしょうか?(^^)

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伝票の一部をご覧頂きますが、「ご愛用のお客様には大変ご迷惑をお掛け・・・」という文言が入っています。こういう文言の添え書きは、キヤノンさんでは絶対有り得ないと思います。(^^;

ニコンさんのカメラを購入しますと、背面液晶モニターに一回り大きな保護シールが貼られていますが、今回戻って来たD600にも貼られていました。修理品なのに。いや・・・何という心遣い!

今となっては少し前のカメラですが、これからまた安心して使えます。

尚、今日の写真は修理前に撮影していた写真です。

Nikon D600
AF-S NIKKOR 50mm F1.8G

2019年12月19日 (木)

α7R IV でJPEG撮って出し

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今日の写真は α7R IV のJPEG撮って出しをご覧頂きます。これは露出が暗部に引っ張られ、建物が見事に白飛び。(^^;

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リサイズのみで、ノーレタッチです。

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レンズの周辺光量落ち、歪曲などがチェック出来ます。

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今時のレンズ、メーカー問わず写りが悪い・・・というのは無いと思います。

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ただデジタル時代、カメラ内で諸収差補正を前提として設計されている事が多いようです。ですが、今日のような組み合わせの撮って出しはレンズの素性が丸出しになります。

SONY α7R IV
LEICA Elmar-M 24mm F3.8 ASPH.
RAYQURL LM-SαE

2019年12月18日 (水)

α7R IV で他社レンズ

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久しぶりに横浜・大さん橋へ。

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タイトルに「他社レンズ」と付けていますが、昨日の飛行機写真も他社レンズです。(^^;

シグマさんが出しているマウントコンバーター MC-11 は本当に便利ですね。キヤノンEFレンズがソニー機で純正レンズのように使えちゃうのですから。もちろんオートフォーカスで。

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スッキリ晴れて、素晴らしい天気でした。

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客船も入港していまして、客船撮影も実に久しぶり。

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EF 50mm F1.8 STM、撒き餌レンズとしては良く写ります。(^^)

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しかし、キヤノンがEF、ソニーがFE、紛らわしいですね。(笑)

SONY α7R IV
Canon EF 50mm F1.8 STM
SIGMA MC-11

2019年12月17日 (火)

α7R IV で動きものテスト

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APS-Cクロップ

SONY α7R IV で飛行機を撮影してみました。動きものに対し、どういう動作(AFポイント)をするのか、という事で。

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フルサイズ

まぁ、動きが一定している旅客機なんて、今時のミラーレス機はどれも問題なく撮影出来るでしょうけど。

背面液晶モニターの左上にC3のカスタムファンクションボタンが有るのですが、そのボタンに私はフルサイズとAPS-Cクロップを切り替える機能を割り当てていますので、撮影中も同じ飛行機を追いながら瞬時に切り替えられて便利です。

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APS-Cクロップ

従来のロックオンAFを一新し、AI(人工知能)を活用した「リアルタイムトラッキング」機能を新搭載という事ですが、やはり猛禽類などの飛翔シーンを撮影してみない事には新機能の恩恵を享受出来ないかも。

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APS-Cクロップ

前世代の α7R III でもカワセミを追い掛けてくれましたので、更に進化しているのでしょう。動きもの撮影では現状、ミラーレス機に関してはソニー一択だと思います。

しかし、都内の空は本当に汚いですね。我々はこの汚い空気を吸っているのですよ。

SONY α7R IV
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
SIGMA MC-11

2019年12月16日 (月)

スナップに6100万画素も必要?

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フルサイズ 6100万画素、普通は風景写真にもっとも相応しいカメラかもしれません。

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今日のようなお気軽スナップ写真に果たして6100万画素も必要なのか?

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はい、自問自答しております。(笑)

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昨日も記事の中で記しましたが、APS-Cでクロップ撮影しても・・・まだ2600万画素もあるのです。ですから一本の単焦点レンズを二本の単焦点レンズとしても使えます。例えば24mm単焦点を36mm単焦点相当として。

まさにスナップの王道焦点距離とも言われる35mm相当を、もし24mmレンズしか持っていない時にでも急場しのぎとして画角を変えられます。それでも2600万画素ですから画質も充分。

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最近まで使っていた α6400(2400万画素)は手放しました。α7R IV をAPS-Cカメラとして使えるわけですから。

野鳥撮影の時はAPS-Cクロップがメインになると思います。その時は軽い100-400mmレンズで。(^^;

ところで、マウントをひとつに絞る事が出来たら、どれだけ幸せになれるのだろうと、いつも思っています。(笑)

SONY α7R IV
Zeiss Planar T* 50mm F2 ZM
RAYQURL LM-SαE

2019年12月15日 (日)

6100万画素って、どうよ?

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35ミリフルサイズセンサーで有効画素数、約6100万画素のSONY α7R IVを導入しました。

撮像素子 : 35mmフルサイズ(35.7x23.8mm)CMOSセンサー
カメラ有効画素数 : 約6100万画素
総画素数 : 約6250万画素
連写性能 : 最高約10コマ/秒(AF/AE追従)
電子ビューファインダー : 5,760,000ドット
視野率、倍率 : 100%、約0.78倍
質量 : 約580g(本体のみ)

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35ミリフルサイズと言っても実際のフィルムサイズより横で0.3mm、縦で0.2mm足りませんけど・・・って、細か過ぎますね。(笑)

ちなみに富士の中判センサー搭載のGFX 100(1億200万画素)と、フルサイズセンサーのSONY α7R IV(6100万画素)、そして富士のAPS-Cセンサー搭載のX-T3(2600万画素)は同じウェハーから切り取られたセンサーらしいです。

ですから α7R IV でAPS-Cクロップ撮影すると富士のX-T3と全く同じ画素数(2600万画素)になります。1画素の差も無しに。(^^)

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レンズはライカのElmar-M 24mm F3.8 ASPH.を、マウントアダプターを介して使っています。ライカ M型レンズが6100万画素でも果たして問題ないのか?

6100万画素のデータですが、RAWファイルで約62MB(圧縮RAW)、JPEGで約42MB(最高画質)も有りました。(^^;

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波のハイライト部分にマゼンタの色収差が見られます。あ、これはカメラではなくレンズの責任ですが、こういう厳しいシーンは他のレンズでも大なり小なり発生するものです。

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オリジナル画像を等倍でチェックしてみると四隅は若干ですが流れています。そう言えばライカ社曰く、レンズは絞り開放で使って欲しいと言っているそうですが、さすがに広角レンズを開放で使うと周辺光量はやはり落ちますね。

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576万ドットのEVFは、まるで光学ファインダーを覗いているような感じを受けます。このEVFを搭載しているカメラは今のところSONY(α7R IV)とPanasonic(S1、S1R)、そしてLEICA(SL2)の三社だけのようです。いずれキヤノン、ニコン両社も採用するでしょう。

本当は一番欲しいカメラは別に有るのですが、現状手が出ないので α7R IV になりました。(^^;

来年、場合によっては α7R IV を下取りに入れて・・・なんて。(爆)

SONY α7R IV
LEICA Elmar-M 24mm F3.8 ASPH.
RAYQURL LM-SαE

2018年9月22日 (土)

SAMYANG AF 35mm F2.8 FE

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日本橋人形町でのスナップです。レンズはサムヤン製単焦点。

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SONY純正に比べたら実に安価なレンズですが、価格以上の描写力に少々驚いています。

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重さは100gに満たないし、見た目もチープで本当に写るのかいな?

と、疑心暗鬼になりながら購入したのですが、これは常用レンズとして使えます。

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一枚上の路地を真反対から撮影。

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これも冒頭写真から位置を変えての撮影。

サムヤンの35mmレンズ、スナップで楽しめるレンズになりそう。

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SONY α7R III
SAMYANG AF 35mm F2.8 FE

2018年9月 9日 (日)

富士フイルムのカメラ

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FUJIFILM X-T20、XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS

富士フイルムさんのミラーレスカメラ、最初に私が入手したのは中古のX-E1でした。その後はすべて新品購入でX-T10、X-T1、X-E2、X-Pro2と、実に短期間で買い換えています。ホントしょうもないですね。(笑)

X-Pro2に至っては限定品のGraphite Editionです。XF 23mm F2レンズとのセットで、私はあのガンメタリックに近い色にノックアウトされたのです。店頭で商品を見た瞬間「欲しい!」と、一目惚れ。以前、Pro1を初めて手にした時、ファインダーがEVFと光学式とのハイブリッドという事で興味を持って覗いたものです。

ところが、光学式はファインダー上でピントを確認出来ないのです。要するに事実上素通しなわけで、ピントを確認出来ないファインダーなんて意味ないだろう・・・と、その一事で私はX-Pro1を敬遠した事があります。

ですが、同じ光学ファインダーを搭載するX-Pro2 Graphite Editionには色に惚れてしまいましたので、光学ファインダー上でピントを確認出来ない事はどうでも良いや、EVFで使えば良いだろう、という事で。(笑)

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しかし、ベタ惚れしたそのGraphite Editionも今、手元にはありません。
昨年暮れ、SONY α7R IIIをどうしても手に入れたくなり、購入資金を捻出するために手持ち機材を幾つか整理する事になり、その時にGraphite Editionも泣く泣く手放してしまったのです。

持っていた交換レンズもすべて一緒に手放しました。よって今年はずっと富士フイルムさんのミラーレスカメラは手元にないまま過ごして来たわけですが、フィルムシミュレーションのひとつ、ACROSモードに未練があり、落ち着いたら(何が落ち着くのか?)またカメラを入手したいと思っていたのです。

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そうしたら先月、たまたま某量販店さんの或る店舗だけ、X-T20のレンズキットが「異常に安い価格」で売られていたのです。半信半疑で店員さんに尋ねると、「実はうちの店舗だけの価格でして、近くの競合他社さん相手の対抗価格です」との事。

で、購入と相成りました。(笑)
中古市場価格で新品のレンズキットが買えました。更に10%のポイント付き。(^^)

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実は今年に入って「或るカメラ(機種は秘密)」を入手したくなり、手持ち機材を少しずつ整理していたのですが先月、とうとうデジタル一眼レフを根こそぎ処分。動体撮影に一眼レフを使っていたわけですが、SONY αでまったく過不足ない事が後押し。

残したデジ一眼はニコン D700だけ。当然レンズ群も大量整理です。しかし、目標に向かっている間にちょこちょこ脇道に逸れる(他のカメラ、レンズ購入)ので、半年以上経っても目標の達成が出来ません。

今日ご紹介のX-T20だって脇道に逸れているわけです。(笑)
なので、目標にしていたカメラの入手はとうとう挫折致しましたぁ!

という事で、自分のメインカメラは現在、いや・・・当分SONY αという事に。
で、ACROSのモノクロ撮影にX-T20を、という。もっともX-T20だってまた・・・という事も有り得ますが、私の場合。(^^;

2〜4枚目の写真はACROSモードで撮影(JPEG)。グレイン・エフェクト 弱。

FUJIFILM X-T20
XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS

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