2008年8月21日 (木)

残暑厳しきおり・・・

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残暑厳しい中、皆さん体調の方は如何でしょうか? 今日の写真はその残暑の中、暑さとか夏を感じる写真を撮ってみたいと思って撮影したものの中からです。場所的にはほとんど動かずに周辺を撮りました。

今日も銀塩コンパクトカメラでフィルム撮影したものですが、北海道から帰って来てから持ち出したカメラは一度だけデジタル一眼を使いましたが、その他はすべてフィルム撮影。北海道の三日間、EOS 40Dで撮影した反動がやけに大きいなぁ、と感じています。

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手前の方、なんか疲れた〜・・・という感じが。ピントは奥の手摺くらいに合わせたつもりなので、男性は被写界深度から外れておりますけど。実は今日の写真を撮ったカメラはピントが目測なんです。

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暑い時はこういう木陰が一番だと思います。

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此処は上から水が流れているのですが、写真にしてみたら少々分かりづらいですね。

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目測で鳩に合わせたつもり。鳩もやはり暑いのか、日陰になっているところが良いみたいですね。先日も自宅近くの公園で、日陰の地面で何羽もじっとしているところを見ました。やはり人間も動物も暑いのは苦手なんですね。早く来い来い涼しい秋よ。

DATA : Rollei 35SE / Sonnar 40mm/f2.8 HFT, Fuji TREBI 100C

2008年8月16日 (土)

昆虫少年

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東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催されている今森光彦さんの写真展「昆虫4億年の旅」を見て来た。7月5日から8月17日までの開催期間で、危うく見逃すところでした。入場料800円なんですが、受付で「こちらの一覧にあるカードをお持ちでしたら団体割引になります」と言われ、一覧を見たらその中に自分が持っているクレジットカードがあったので差し出したら、2割引の640円になりました。ラッキーでした。(笑)

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子供の頃は夏と言えばトンボやセミを追いかけて捕っていました。時にはバッタも捕獲していましたが、トノサマバッタを捕まえると嬉しかったものです。滅多にいなかったのです、私の周辺では。近くの公園では夏も終わりに近づくとコオロギが鳴き始めます。大きな石をどけるとその下にエンマコオロギがいるので、これまた捕まえて虫かごに入れて玄関先に置きます。暗くなると家の中に鳴き声が響き渡りますから、それを楽しんでいましたね。

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ただ私の住んでいた周辺(横浜)ではカブトムシやクワガタが樹木にいるのを見た事がないのです。悲しいかな、カブトムシもクワガタも縁日の夜店で買っていました。未だに野山の樹木にいるのを見た事がないんです。(笑)

今森さんの写真展ではマレーシアのコーカサスオオカブトや南米コロンビアのヘラクレスオオカブトの写真がありましたが、生きているのを見てみたいですね。会場内で放映されている今森さん撮影のビデオにはオウゴンオニクワガタという珍しい黄金色したクワガタの映像も見る事が出来ました。
そうそう、ビデオ映像のモニターの前には椅子が10個置いてあるのですが、何故か一心不乱(笑)に座って見ているのは女性たちばかりでした。

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写真展は今森さんが20年も前から撮影して来たいろいろな昆虫写真を見る事が出来ます。特に南米の昆虫は珍しいものが多いですね。世界一大きいゴキブリ、なんと80ミリもあるゴキブリの写真もありました。あんなのをゴキブリが嫌いな女性が動いているのを見たら卒倒してしまうのではないかと思います。あ、私も実はゴキブリが苦手です。(笑)それと蛾も嫌いです。蝶々はもちろん大丈夫ですけど。

今日と明日、会場で今森さんのサイン会が行われるようです。残念ながら私は今日から仕事なので行く事が出来ません。もし今森さんの写真と昆虫に興味が有る方は東京都写真美術館に行ってみて下さい。

トンボの写真はもちろん今森さんとは関係ありません。私が撮影したものです。日本最大のトンボ、オニヤンマは私の地域ではほとんど見る事が出来ませんが、今年は函館五稜郭のお堀と犬吠埼での二回見る事が出来た。でも自分で捕まえた事は一度もないですねぇ。

2008年8月13日 (水)

フィルムへの欲求

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北海道で撮影に使ったカメラは写真をご覧頂きましたようにキヤノン EOS 40DとPowerShot G7というデジタルカメラが二台。三日間シャッターを押し続け、合わせて600枚ほどの撮影をしたのですが、無性にフィルムカメラが使いたくなってしまった。

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で、北海道から帰って来た翌日9日の土曜日、日本最大級の豪華クルーズ船「飛鳥 II」が横浜・大さん橋に入港したので、コンタックス RXとレンズ二本を持って撮影に行って来ました。自宅から近いという事もあって、大さん橋には良く出向いています。

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北海道ではAF、AEで安直にパカパカとシャッターを押していたわけですが、写真を撮っているという感覚が麻痺しまして、横浜に帰ったら気分転換にフィルムを使おう、と決めていたわけです。

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コンタックス RX、カメラには多少の不満も有りますが、ピントリングを回しながらファインダーでピントを確認してシャッターを押していたら、楽しくなって来ました。やはり自分はマニュアルが好きなんだなぁ・・・と、再確認した次第。しかし「飛鳥 II」はいつ見ても大きいですね。大さん橋にマンションが建ったみたいです。

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「飛鳥 II」を撮影した後に周りの風景も撮影してみた。この日は曇天で使用したカラーネガフィルムだと少々発色もイマイチでフラットな写りになってしまいましたが、北海道での欲求不満を一気に解消した感じです。昨日も手巻きのカメラとモノクロフィルム三本、カラーネガを一本持参してレトロな電車に乗りに行って来ました。

デジタルも便利なので愛用していますが、やはりフィルムカメラの方が自分は好きです。

DATA : CONTAX RX + Vario-Sonnar T* 80-200mm/f4 + Planar T* 50mm/f1.4

2008年8月 5日 (火)

夏休み

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今日から待望の夏休みに入りました。\(^^)/
しかしついこの間ゴールデンウィークを謳歌したと思ったら、今度は夏休み。ゴールデンウィークから夏休みまでほんの二、三週間しか経っていないような気がします。(*_*)☆\(-_-;)

そんな事はないのですが、気持ち的にはホントについこの間、という感じがしています。仕事に追われていると月日の経つのが早く感じます。皆さんもそうではないですか?
暑さに負けずに写真も撮りたいですが、溜まってしまった本や雑誌、その他のガラクタも少し処分して部屋を片付けないといけません。いつも長期連休に入る前はそのつもりでいるのですが、休みが終わってみると「あれ? 何もやってないじゃないか・・・」という結果になっちゃうのですよねぇ。(笑)

今日の写真は昨日の津留崎さんに刺激を受けたわけではないですが、EOS 40Dに純正レンズで撮影したもの。絞り開放で1/6秒のシャッター速度を手持ちですから、写真的には怪しいです(手ぶれ)。

DATA : Canon EOS 40D + EF 17-40mm/f4L USM, Capture One 4.1.1

2008年8月 4日 (月)

写真家たちの日本紀行

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衛星デジタル放送のBSジャパンで毎週土曜日に放送されているキヤノン提供「写真家たちの日本紀行」という番組をご存知でしょうか? 竹下景子さんのナレーションで進められる日本の写真家たちによる未来に残したい日本の情景を紹介する番組です。こんな番組があった事を知ったのは某カメラ雑誌の記事によるものでして、先々週からこの番組を録画し始めました。

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キヤノンさん一社による提供番組ですから、登場する写真家のカメラは当然の事ながらキヤノン EOSです。今回見た番組では津留崎健さんによる渓流写真が中心。津留崎健さんは主に水辺の写真、渓流や釣り人たちのフィッシングシーンなどを撮られている自然写真家。

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番組は写真家の撮影風景をハイビジョン映像で収録したもので、映像自体も大変美しく、風景の映像自体も充分楽しめます。ところどころ撮影した写真をスチルで織り込みながら、写真家の語りとともに番組は進行して行きます。間に入るCMもキヤノンさん提供ですからもちろんカメラの宣伝です。私はテレビを見ている際CMを見るのが嫌いで、CMに入るとリモコンであちこちチャンネルを変えてしまうのですが、カメラのCMですから間延びする事なく見ています。(笑)

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水に濡れながら滝を思いっきりアップで撮影しているシーンです。今回津留崎さんが使用しているカメラはEOS 40D。レンズはボディ本体とセットでも売られているEF-S 17-85mm/f4-5.6 IS USMが中心。このレンズ、ネットでの評判はあまり良くなく、ボロクソに言っているコメントも読んだ事がある。広角側に陣笠の醜い歪曲があったりするのが原因のようですが、津留崎さんはさすがプロですね。今手元にある機材で素晴らしい写真を撮っているのですから。レンズの描写についてあれこれ言う前に先ずいい写真を撮らなければねぇ・・・。あ、これは自分への自戒を込めての発言です。(笑)

放送時間は毎週土曜日午前10:00-10:30と午後7:30-8:00の二回で、午前の放送は前週夜放送した分の再放送です。EOSが好きな人も、写真が好きな人も楽しめる番組だと思いますので、BSデジタル放送を受信されている方は是非ご覧になってみて下さい。ちなみにキヤノンさんからは宣伝料など一切頂いておりません。(笑)

2008年8月 3日 (日)

「負けないで!」

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中判カメラでストリートスナップも結構やるのですが、こう暑いとそうそうは持ち出せません。ただ私の持っているハッセルブラッドだと中判にしてはコンパクトなのと、重さもそれほどはないので一般に思われるほど苦痛ではないです。ニコン、キヤノン両社の35ミリフラッグシップと、重さに関してはそう大きな違いはありませんし。

以前、マミヤ RB67を持っていた時にこれでストリートスナップを二回試みましたが、さすがに大きく重いので断念しました。しかし一昨年だったか、夏場の暑い時に東京・六本木でRB67を肩からぶら下げている女性を見た事があるのです。いや〜、感動しました。(笑)

中判を使っていていつも思うのがファインダーが大きくて見やすいという事ですね。しばらく中判を集中して使った後に35ミリカメラを使うと、う〜ん・・・小さい、と思っちゃうのですね。ですが今度35ミリを使い続けると違和感を感じなくなります。人間、なんでも慣れが如何に大切かが分かります。

まぁ、そんな事より皆様、暑さに「負けないで!」(笑)

DATA : HASSELBLAD 503CX + Planar C 80mm/f2.8, Kodak T-MAX 400

2008年8月 1日 (金)

お散歩写真

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お散歩写真、散歩するついでにカメラを持参するのか、写真を撮る為に散歩するのか、どちらなんでしょうね? 単純に散歩というと失礼ながら何かお年寄りの散歩をイメージしがちですが、自分の場合は車で出掛ける以外、要するに電車、バスを利用して買い物等に出掛ける事も散歩と思っています。(笑)

或いはスナップ写真を撮る目的の為歩くのも散歩ですね。まぁ、あまり難しい事を考える事なく眼に付いたものをパチパチ撮り歩くのがお散歩写真。カメラは中判、35ミリ一眼レフ、レンジファインダー、コンパクトタイプ、いろいろありますが一番手軽に写真を撮れるのがコンパクトタイプかなぁ、自分の場合は。若しくはライカ M型等のレンジファインダーでしょうか。暑い今の時期は軽いカメラが一番です。涼しい時は中判を持ち出しますが、気合いが足りませんね。(笑)

被写体は銀座目抜き通りの華やかなディスプレイを撮るのも面白いですが、何度か申しているように裏通りや更に狭い路地などを歩いて眼に付くものを撮るのが好きですね。人の生活感を感じるようなところを被写体として好んでいます。上の写真のように錆が出ていて年代を感じさせるものも自分の被写体として良く撮ります。でもこんな写真、多分「何ですか? この写真?」なんて言われるでしょうね。(笑)

DATA : CONTAX T2 / Sonnar T* 38mm/f2.8, Kodak EBX

2008年7月29日 (火)

鉄道写真

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ホームでスナップしたものですが、さすがに暑い今年の夏、ホーム上で日傘をさしている方がいらっしゃいますね。午後の一番日差しの強い時間帯ですからねぇ。

鉄道写真という分野が有りますが、あれこれいろいろと撮っている私も、鉄道そのものを追いかけた写真というのは撮っていないですねぇ。鉄道に関する知識がほとんどないので、車輛の横に表示してあるカタカナの意味も知らないのです。鉄道ファン同士の会話をちょこっと横で聞いていた事があるのですが、チンプンカンプンでした。(笑)

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私が撮る鉄道写真といったらこの程度。(笑)
私は航空写真(主に旅客機)が好きでよく撮影しますし、ホームページでもかなりの数の写真を披露していますが、興味のない方からみれば皆同じ飛行機にしか見えないのでしょうね。事実同型機の塗装違いばかりですし。ですから私が鉄道関係の雑誌を書店でパラパラとめくって立ち読みしてもよく分からないのと一緒。

神奈川県の横須賀線逗子駅付近で時々踏み切りや線路際でカメラを構えている人たちを見掛ける事があるのですが、多分臨時列車か何かを撮影に来ているのでしょうね。いろいろな情報に詳しいなぁ・・・といつも感心しています。

それでも風景を絡めた鉄道写真は好きですね。雑誌のフォトコンなどでもよく見ますが、あぁいう写真なら自分も撮ってみたいなとは思います。このブログをお読み頂いている方の中に鉄道ファンの方っていらっしゃるのでしょうかねぇ・・・?

DATA : NIKON F5 + Ai Nikkor 28mm/f2.8S, 50mm/f1.2S, Kodak EBX

2008年7月26日 (土)

ねずみ

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「ねずみ」という古典落語をご存知でしょうか? 日光東照宮の「眠り猫」で有名な左甚五郎が仙台へ旅をして小さな旅籠「ねずみ屋」に泊まります。ねずみ屋の主人はもともと道を挟んだ正面にある大きな旅籠「とら屋」の主人でしたが、後妻共々とら屋を手代にまんまと取られてしまっていて、思わぬ事故から今では腰も立たない日陰の身分。小さな一人息子と共に貧乏な生活を営んでいます。

事情を知った甚五郎は板の端切れを使って見事なねずみを彫り、たらいにそのねずみを入れ、「このねずみを見たる者は必ずねずみ屋に泊まるべし、左甚五郎」と書き置きして宿を去るのです。この甚五郎作のねずみが庶民に話題になり、ねずみ屋に次々と泊まり客が増えて大繁盛。なんとこのねずみは泊まり客の見る前で動く事から話題になったのである。地団駄踏んだのが正面のとら屋の主人。元はねずみ屋の主人に使われていた身。にも拘らず自分も彫物師に大きな「虎」を彫ってもらい旅籠の正面に飾ると、それまで大繁盛していたねずみ屋の客足がパタッと止まってしまう。

困ったねずみ屋の主人が江戸に居る甚五郎に助けを求めると、早速甚五郎が再びねずみ屋を訪れる。とら屋の「虎」を見て甚五郎は大した彫り物でもないのに、それを見て震えている自作のねずみに理由を訊いてみる事に。

甚五郎「おい、ねずみ。何故あんな出来の悪い虎ごときを怖がるのだ!」

すると、たらいの中のねずみがびっくりした表情で答える。

ねずみ「え? あれは虎なんですか? 私はてっきり猫だと思った!」

というオチの落語です。この「ねずみ」のお話し、病気のため現役をすでに引退している三遊亭円楽師匠が上手くて、好きでしたねぇ。落語に凝った時期があって良く聞きました。落語ってお年寄りの聞くものかと思っていたのですが。(笑)

さて今日の写真、向こう側の子供が手にしているのはねずみの屍骸。手前の子がしきりに「おい、帰ったら手を洗えよ!」と繰り返していました。いや〜、参りましたね。私はねずみの屍骸なんて持つ事は出来ません。ミッキーマウスは可愛いですが、ホントのねずみはパスです。(笑)

DATA : NIKON F5 + Ai Nikkor 50mm/f1.2s, Kodak EBX

2008年7月25日 (金)

盛夏!

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皆様、暑中お見舞い申し上げます。
灼熱の毎日が続いておりますが、健康には充分ご注意下さいませ。一昨年夏北九州を訪れた時、これが九州の蒸し暑さかぁ、という経験をして来ましたので、横浜の暑さはまだまだ涼しい方かもしれません。いや、やはり暑いです。(笑)

横浜では普通なかなか見る事が出来ない「クマゼミ」を初めて見たのも北九州ででした。もちろん写真を撮って来ましたが、日本で一番大きなセミですからなかなか堂々とした姿でした。横浜ではアブラゼミとミンミンゼミが主流ですから昆虫少年だった私としては結構興奮したものでした。

ところで一昨日カメラを肩からぶら下げながら歩いていた時、此処で一枚・・・と思ってカメラを手にすると「暖かい!」という感触が。黒の金属カメラですからかなり熱を吸収していたのでしょうね。そのうち「アッチッチ〜・・・!」と手を火傷したりして。ちとオーバーですね。(笑)

DATA : NIKON F5 + Ai Nikkor 28mm/f2.8s, Kodak BW400CN

2008年7月20日 (日)

古い写真ですが・・・(3)

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古い写真が三日続きで恐縮です。夏と来れば花火大会ですね。今年も横浜・山下公園前、海上からの打ち上げ花火大会が今日開催されます。今日の写真はその花火大会を1997年7月20日に撮影したものです。ホント古いですね〜。(笑)

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毎年相当な数の見物客が訪れる横浜の花火大会。綺麗な花火を見ているうちはいいのですが、最後まで見て帰る時が大変な労力を必要とされるのです。ほとんどの見物客が地下鉄やJR根岸線石川町駅、関内駅に集中し、乗車するまでにかなりの時間を要します。この写真を撮った時はおよそ3kmくらい歩いて乗客の少ない駅で乗車した。疲れます。(笑)

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三枚目は少し引いたアングルで。最近は帰りの労力が嫌なので花火撮影はすっかりご無沙汰している。カメラ機材、三脚を持たずにただ単に鑑賞だけだったら何でもないのですが、写真好きとしてはそれだけでは面白くないですからね・・・。

DATA : EOS 1N HS + EF 28-105mm/f3.5-4.5 USM, Fuji RVP

2008年7月19日 (土)

古い写真ですが・・・(2)

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昨日の続きです。マウントされているフィルムの整理であれこれフィルムを見ていたのですが、富士山を結構撮りに行ってた時期だったようで、ちらほら出て来ました。上の写真は神奈川県乙女峠から撮影した一枚。撮影日は1999年1月5日。確かこの当時、乙女峠から何度か狙っていたのです。夕暮れ時に行ったり、昼間に撮影したり。この写真は昼間の撮影ですね。生憎時間まで記録してありませんでした。

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これは山梨県側の四合目から撮影したもの。雲海の遠くにアルプスの峰々を見る事が出来ます。この写真を見て思い出したのですが、この日は今は亡き父を連れて来ていまして、父はこの見事な雲海を見て笑いながら、「雲の上を歩けそうじゃないか・・・」なんて言ってたのでした。この頃はまだ元気だったんだなぁ、と父を思い出してしまいました。

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こちらは本栖湖での撮影。上の写真を撮った後、五合目まで車で上がってから本栖湖に向かい、夕陽に染まる富士山を狙ったのですが、残念ながらそれほど色づかなかった。それが上の写真。我ながら良く覚えてるなぁ・・・。(笑)

写真の整理とは言いながら、実際はフィルムを見ている時間の方が長いので、整理の方は全然進みません。まぁ、思い出しながら見るのも楽しみのひとつですね。

DATA : OLYMPUS OM-4Ti + Zuiko 100mm/f2.8 + Tokina 28-105mm/f3.5-4.5, Fuji TREBI 100c

2008年7月18日 (金)

古い写真ですが・・・

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ゴールデンウィーク時、撮影したままの未整理フィルムが数年分溜まっていたので整理し、大部分のフィルムを廃棄した事は記事として書きました。一時期リバーサル現像時にはすべてマウントして貰っていた。その理由は自宅のスライドで見る為で、自分でマウントするより現像時にお願いしちゃった方が手間が掛かりませんからね。ちなみにスライドプロジェクターもライカです。(笑)でも、もう何年も箱に入れたまま使っていません。まだ動くかなぁ。

で、当時マウントして貰っていたものをまた整理し始めたのですが、その中から懐かしい写真が出て来たのでスキャニングしてみました。それが今日の二枚。撮影機材は懐かしいオリンパスのOM-4Tiです。撮影日は1999年1月31日となっていますから、9年半前ですね。撮影場所は神奈川県横須賀の荒崎。

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写真のいいところは一枚の写真を見るだけで当時の記憶が一気に思い出される事ではないでしょうか。撮影していた事を忘れていても、写真さえ見れば直ぐいろいろな事が蘇って来ます。こうしてみると、あぁ・・・写真をやっていて良かったなぁ〜・・・と思うんですよね。皆さんもそうではないでしょうか?

DATA : OLYMPUS OM-4Ti + Zuiko 100mm/f2.8, Fuji TREBI 100c

2008年6月28日 (土)

デジタルによるモノクロ写真(2)

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最近、デジタルカメラを使ってモノクロ写真を撮られる方が増えている事を昨日話題にしてみました。私の場合はデジタルカメラでモノクロを意識して撮影した事が未だないのですが、いつもRAWで撮影しているのだからと、先日の新宿御苑の写真をモノクロ変換して掲載してみました。

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今日の写真は25日に掲載したカラー写真のモノクロ版です。カラーと比較してどういう印象を持たれますでしょうか?
モノクロ変換につきましては、RAW画像をAdobe Lightroomで単純にグレースケール変換し、若干コントラストをいじっております。

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昨日の写真はモノクロフィルムによるものでしたが、パソコンのモニターで見る限りフィルムもデジタルもそう変わらずに見えるような気もするのですが。もっともフィルムもパソコンに取り込んだ時点でデジタルになってしまうわけですが。

DATA : LEICA M8 + Summicron-M 28mm/f2 ASPH., RAW, Adobe Lightroom

2008年6月27日 (金)

デジタルによるモノクロ写真

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昨日はニッコールレンズに対し、少々辛口コメントをしてしまった。気に入らないなら使わなければ良いだろう、というご意見を承知でのコメントでした。企業である以上利益を追求しなければいけないわけで、売れないものを出さないのは企業として当たり前。まぁ、自分の要求に合致するメーカーを使えば良い事です。これはカメラに限らず、工業製品全般に言える事。

さて、今日の写真は火曜日、新宿御苑に行った時に撮影したモノクロ写真。少し前まではモノクロといえばモノクロフィルムで撮影するのが当たり前だったわけですが、昨今は事情が変わってデジタルカメラを使ってモノクロ撮影する人が増えて来たようです。雑誌のコンテスト作品の中にもデジタルによるモノクロ写真を結構見るようになっています。というより、デジタルでのモノクロ部門を設けている雑誌もありますね。

上の写真、レンジファインダーのアバウトさが出てしまいました。画面右下に余計なものが少し入っておりますが、トリミングせずにアップ致しました。デジタルなら撮影後、確認出来るのですけどね。(笑)

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カラー写真は見た通りの感想しか抱かないのに対して、モノクロ写真は見る人に想像力を働かす力があるように思う。知人に映画はカラーでないと嫌だ、という人がおります。モノクロ、と聞いただけでどんな名画であっても観ようとはしない。果たしてこういう人たちはスチル写真のモノクロはどういう感想を持つのか、そういえば尋ねた事がありませんでした。機会があったら尋ねてみますか。

デジタルカメラでのモノクロ写真、最近はカメラ雑誌でもモノクロ変換の仕方について記事が載っていたりする。カメラの撮影モードにも「モノクロ」が大抵ありますので、一番手っ取り早いのがこの「モノクロモード」で撮影する事でしょう。雑誌記事の場合はRAWで撮影しておき、現像処理の際にモノクロ変換する事を薦めているようで、この方がトーンが出やすいらしい。

あ、私ですか? 私は未だにデジタルカメラでモノクロ撮影をした事がありません。未だにモノクロフィルムでしかモノクロ撮影をしない古い人間です。(笑)

DATA : LEICA M3 + Summicron-M 50mm/f2, ILFORD DELTA 400

2008年6月24日 (火)

Kodak TRI-X 400

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(自転車 二景 その一)

久々にコダックのトライ-X 400を使ってみた。最近、現像液はT-MAX Developerのみを使っている事もあって、モノクロフィルムはT-MAX 400を中心に、時々富士のPRESTO 400を使っていた。冷蔵庫に若干トライ-X 400がずっと残っていたので、たまには・・・という事でハッセルに詰めて使った次第。

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(自転車 二景 その二)

現像は現像液指示通り22℃、6分で終えたのですが、思いのほか濃いめのネガが出来てしまった。まぁ、私はもともとデータも取らず、結構アバウトに現像しておりますのでこんなものかな、と。(笑)

出来上がったネガを仔細に見ると、最近使い慣れたT-MAX 400よりトライ-X 400の方が粒子が細かく感じられたのですが、どうなのでしょう。これは現像液との相性、現像時間も関係して来るのでなんとも言えないのですが、最近使い慣れているT-MAX 400より印象がいいです。もっともT-MAX Developerでのたった一回のセルフ現像、それもアバウトな自分の処理での結論付けはもちろん安易に出来ませんけど。(笑)

DATA : HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/f2.8, Kodak TRI-X 400, T-MAX Developer

2008年6月21日 (土)

花菖蒲(4)

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先日撮影した花菖蒲ですが、モノクロも一本撮影しておりました。無精してすぐに現像処理していなかったのですが、やっと処理致しました。同じ花でもカラーとモノクロとでは随分印象が違うように感じるのですが、如何でしょうか?

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先月薔薇を撮影しに行った時もそうでしたが、フィルムで撮影している人がめっきり少なくなりましたですね。この花菖蒲を撮影していた時はご婦人がひとりニコン F3で撮影していました。F3は懐かしいカメラです。

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しかし最近は私もデジタルで撮影する事の方が多くなりました。webにアップするにはデジタルが楽ですしね。それでも月曜日にまたフィルムを買い込んでおります。私はどっち付かずでフィルムもデジタルも楽しんでいるのですが・・・。

DATA : CONTAX RX + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ, Kodak T-MAX 400

2008年6月20日 (金)

花菖蒲(3)

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しつこく今日も花菖蒲です。しかしネットでは間もなく発表予定と言われているニコン D700とD90の話題が沸騰しているようで。D700はD300同等のボディにD3と同じフルサイズセンサーを搭載したFXフォーマット。D90は当然D80の後継機種。話題があるという事は良いですね。カメラ業界に活気が出ます。そういう中、今日の花菖蒲もフィルムで撮影したもの。

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レンズはこれを使いたいが為にヤシコンに手を出すユーザーが多かったという、Planar 85mm/f1.4です。ご多分に漏れず私もこのレンズを使ってみたくてヤシコンに手を染めたわけです。それまでガリガリのニコン マニュアル機(F3)ファンだった私が最初に購入したボディがRX。F3とのギャップは大きかったですねぇ。価格だけはF3を遥かに上回っていたのですが、RXは。

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鏡胴いっぱいに詰まったガラスを見ていると、満足感の大きいレンズです。恐らく標準レンズ50mm/f1.4を除けば一番売れたレンズではないかと思うのですが、どうなのでしょう。

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ホントはもう少し寄れるといいのですが、まぁ仕方ないですね。ポートレートレンズとも言われる85mm中望遠レンズ。ヤシコンには同じ85mmにf1.2という限定発売のレンズがあるのですが、高くてとても手が出ません。85mm/f1.4というレンズは各社とも優秀なレンズが揃っていますね。その中でもプラナー 85mmは私のお気に入りレンズです。

DATA : CONTAX RX + Planar T* 85mm/f1.4 AEG, Kodak EBX

2008年6月19日 (木)

花菖蒲(2)

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花菖蒲の二日目。今日はDistagon 28mm/f2.8で撮影した写真です。花の撮影というと第一にマクロレンズ、次に良く使われるのが望遠レンズだと思います。時々は見ますが広角レンズで撮影したものは案外少ないように感じます。もともと接写に強いコンパクトタイプのデジカメですと結構寄れますので、広角マクロ的写真は撮りやすいですね。

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35ミリ判の広角、28mmくらいですと最短距離が25〜30センチくらいですから、それなりに寄れますので工夫次第では面白い写真が撮れるのではないかと思います。

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ハナショウブ。ご存知のようにアヤメ科の植物で、毎年六月頃に花を開かせる。文献に寄りますと五月上旬から中旬に掛けてアヤメが咲き、中旬から下旬に掛けて今度はカキツバタが咲く。そして六月上旬から中旬に掛けてハナショウブが咲き始めるとあり、今回撮影したところにも同じ事を記した看板が出ておりました。

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今日は広角レンズで撮影した写真をご紹介させて頂きました。今日のレンズよりもう一段明るい28mm/f2という有名なレンズがありますが、残念ながら私はまだ使った事がありません。コシナさんからも最新設計で出ましたが、いずれどちらか手に入れたいと思ってます。

DATA : CONTAX RX + Distagon T* 28mm/f2.8 MMJ, Kodak EBX

2008年6月18日 (水)

花菖蒲(1)

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昨日、花菖蒲を撮りに行って来た。此処数年行っている場所ですが、丁度良い頃に当たりましてピークを迎えており、平日にも拘らず鑑賞する人、撮影する人で賑わっておりました。今回持参した機材はフィルム撮影のみという事でコンタックス RXに28mm/f2.8、60mm/f2.8マクロ、85mm/f1.4という三本のレンズで撮影しました。

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花の撮影といえば誰しもマクロレンズを思い浮かべますので、今日は60mmマクロで撮影した写真のみ掲載してみます。日替わりで広角28mmで撮影した写真、そして中望遠85mmで撮影した写真を順次ご紹介致します。

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かつてヤシコン(京セラコンタックス)をそれなりに揃えて使っていた際、何故かマクロレンズだけ入手していませんでした。昨年すべて手放してからコシナツァイスに乗り換えたものの、未練がましく再びヤシコンを買い直して(当然すべて中古)来たわけですが、初めてこの60mmマクロを入手してからはこのレンズにべた惚れであります。

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接写時に於けるピント面のシャープネスとボケの柔らかさ、そして通常撮影時に於いても無限遠のとてつもないシャープネス、解像力にはただただ驚嘆するのみです。35ミリ判ツァイスの傑作レンズの一本ではないかと思っています。ベテランユーザーには何を今頃・・・と言われてしまいそうですが、ホント素晴らしいレンズであります。

DATA : CONTAX RX + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ, Kodak EBX

2008年6月15日 (日)

スナップ

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(未来)

私が写真を始めた切っ掛けは風景写真を撮りたい、と思った事からでした。あちこちと随分出掛けて極一般的な風景写真を楽しんでいた。もちろん風景の他に花なども撮っていました。ところが数年前からストリートスナップの面白さに嵌り、街歩きをしながらの写真を楽しんでいます。

もちろん並行して花や飛行機なども撮っていますが、早い話しが被写体を限定する事無く写真そのものを楽しんでいるわけです。まぁ、言い方を変えるとカメラと戯れているだけかもしれません。(笑)

でも、写真を通じて友人が増えたりしているわけですから、あまり難しい事を考えずにこれからも楽しみたいと思っています。take it easy!

DATA : LEICA CM / Summarit 40mm/f2.4, Kodak ELITE CHROME

2008年6月 9日 (月)

デジスコ

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デジスコをご存知でしょうか? 写真をやっている方なら先ずお分かりだと思いますが、バードウォッチングなどに使うフィールドスコープにコンパクトデジカメを組み合わせて超望遠撮影をするシステムです。上の写真はそのデジスコで撮影した写真です。

私がこのデジスコで撮影をしていたのはほんの短期間でした。普通、野鳥撮影には一眼レフに500mmや600mmといった超望遠レンズを組み合わせ、更にはテレコンなども使いながらの撮影が中心。もちろん500mmや600mmなどの超望遠レンズは大変な高価格。野鳥撮影にはお金が掛かるのです。当然、機材も重量が嵩みます。

これに対しデジスコは超望遠と一眼レフの組み合わせに比較したら遥かに安価で軽量なシステムです。これに惹かれて私もデジスコのシステムを組んで野鳥撮影に使ってみたのですが、結構ストレスが溜まって結局短期間で止めてしまったのです。まぁ、ただ単に私の撮影能力に腕が足りなかったという事なんですが。(笑)

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撮影を始めた頃、一番のハードルはピントでした。次がブレの問題。トータルの焦点距離が1000mmを超えますので、ブレにはかなりシビアですね。それとコンパクトデジカメの遅いオートフォーカス(当時は)ではほとんど静止している被写体しか撮影出来なかった。技術のある方はカワセミのホバリングを見事に撮影していたりしていますが、私はハナから諦めていました。

シャープで切れの良い写真を撮るには結構練習が必要です。そして如何にブラさないかに尽きると思います。私の場合はイラ付いて結局短期間で止めてしまい、ヨンニッパとデジタル一眼に走ってしまった。もっと鍛錬していればもう少しマシな写真を撮れていたのでしょうが、使い慣れた一眼レフでの撮影が自分には合っていたという事ですね。

NIKON FIELDSCORP ED III + SONY W1

2008年5月31日 (土)

また薔薇です

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(カズエ)

川崎の生田緑地ばら苑で撮影した後、高速を乗り継いで横浜の「港の見える丘公園 ローズガーデン」でも薔薇を狙ってみたのですが、生田緑地より悲惨な状況でほとんどが痛んでいました。狭い一角のローズガーデンは生田緑地ほど種類はないので、終わりかけている状況を見て、「あぁ、(川崎の後)少々欲張り過ぎたかな・・・」と若干の後悔。(笑)

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(ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ)

撮影時間は午後一時から二時頃、日射しが一番強い時なので花の撮影には必ずしも向いた天候ではなく、露出が難しかったです。

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(晴世)

花を良く見て回ると大抵何処かが痛んでいるので、今日掲載した写真はその中でもまぁまぁなのを選んでみました。また秋薔薇で楽しむ事に致しましょう。

DATA : NIKON D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm/f2.8G ED, RAW, Adobe Lightroom

2008年5月29日 (木)

川崎・向ヶ丘ばら苑(2)

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グリーノールズ・グローリー(イギリス)

今日は昨日の続きですが、レンズは前日のマイクロ・ニッコールではなく、ハッセルブラッド用の銘レンズ Planar T* CFi 100mm/f3.5で撮影したものです。ボディは同じくニコン D3ですが、マウントアダプター経由で装着し、一番薄い中間リング16Eを噛ませています。

尚、専用フードを持参するのを忘れてしまいましたので、ピーカンの天候の中、すべてフード無しで撮影しています。

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ユーレカ(ドイツ)

このレンズはハッセルユーザーなら誰もが絶賛する素晴らしいレンズ。同じプラナーでも80mmの方は絞って行くに従ってシャープネスも上がりますが、この100mmの方は俗な言い方ですが開放からシャープで、絞り込んでも極端にシャープネスが上がるわけではなく、被写界深度の変化の方が顕著です。

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マダム ビオレ(日本)

ばらの中でも比較的珍しい色ではないかと思います。薄いラベンダー色の薔薇は横浜の「港の見える丘公園 ローズガーデン」にブルーライトという品種が有りましたが。

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ウィミィ(ドイツ)

最後は昨日の一枚目と同じ薔薇をプラナー 100mmで撮ってみました。マイクロ・ニッコールとの違いは如何でしょうか?

DATA : NIKON D3 + Planar T* CFi 100mm/f3.5, RAW, Capture NX

2008年5月28日 (水)

川崎・向ヶ丘ばら苑

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ウィミィ(ドイツ)

昨日は初夏を思わせる暑い日でしたが、神奈川県川崎市多摩区に在る「向ヶ丘ばら苑」に行って来た。このばら苑、現在は「生田緑地ばら苑」と呼ぶのが正規だそうです。小田急向ヶ丘遊園の閉園に伴い、園内のばら苑のみ川崎市が引き継いで春秋、ばらの開花時期だけ一般公開している珍しい場所。

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ローズ マリー(イギリス)

平日にも拘らずかなりの人が訪れていまして、香りを楽しんでいる人も。ただ少々遅かったようで、花としてはピークを過ぎてしまっているのがほとんどで、痛んでいないのを探すのに苦労してしまった。週一カメラマンの難しいところ。(笑)

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マスケラード(イギリス)

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ピエール・ド・ロンサール(フランス)

苑内で撮影している人のカメラは当然デジタルカメラがほとんどですが、ご年配の方の中にはフィルムで撮影している方もちらほら。そういう私はデジタルオンリーです。(笑)

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マジック・キャローセル(アメリカ)

可愛らしいミニばらも集合しているとなかなか見応えがありますね。

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ギンリョウ[銀嶺](日本)

これはおまけ。

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これが苑内の様子。私も久々の訪問でした。

DATA : NIKON D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm/f2.8G ED, RAW, Capture NX

2008年5月25日 (日)

薔薇の季節

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春薔薇の時期ですね。昨日、神奈川県内の或る住宅街を走行していたら、家の壁をそれは見事な薔薇の花で着飾っていたのを見まして、思わず「おお〜・・・」っと歓声を挙げたいほどでした。車から見た時は家の壁、二面を飾っているのが見えたのですが、かなりの数でした。

あれだけ見事に自宅を飾るという事は、生活に余裕があるだけではなく、気持ちにもゆとりがあるからだろうと同乗者と話しておりました。クリスマスシーズン、電飾で家を飾るのはそこかしこで見る事が出来ますが、自宅を綺麗な薔薇の花で飾るなんて・・・、何とも粋ではありませんか。

写真は記事の内容とは関係ありません。

DATA : LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + DMR, RAW, Adobe Lightroom

2008年5月20日 (火)

一度だけ・・・

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バックアップ用画像データを記録している外付けHDDを整理していたら、上記写真が出て来た。もちろんどなたでもお分かりの「水芭蕉」です。この水芭蕉は当然の事ながら自分が住んでいる周辺で撮影など出来るわけがなく、この写真は福島県で撮影したもの。

水芭蕉というと「尾瀬」が思い浮かびますが、尾瀬沼の周りを一度歩いた事があるだけで、シーズンを過ぎていた水芭蕉は撮影する機会がなかった。この写真は花見山に行く途中で撮影したもので、道路際からちょろちょろっと(笑)撮ったもの。一度群生する様をきちんと撮影してみたいものです。結局今のところ、水芭蕉はこれ一回切りしか撮影した事がありません。

撮影年月日は2005年4月11日でした。

DATA : NIKON D2H + AF-S VR Zoom Nikkor 24-120mm/f3.5-5.6G、JPEG

2008年5月11日 (日)

感度分の16

「感度分の16」というのをご存知でしょうか? これは写真家 渡部さとるさんの著書「旅するカメラ」(現在三冊刊)に書かれてある、露出計を必要としない撮影方法なんです。以下に「感度分の16」の意味を「旅するカメラ2」から引用させて頂きます。

世界中、晴天なら太陽の光の量は一緒。晴れた日に写真を撮りたければ、絞りをf16まで絞って、シャッタースピードを「1/ISO感度」にセットすればいい。ISO400のフィルムなら400分の1秒、ISO100なら100分の1秒だ。400分の1秒(100分の1秒)の設定がなかったら500分の1秒(125分の1秒)に合わせる。シャッタースピードがちょっとだけ速くなって光を取り込める量が少なくなるから、絞りをほんの少し開けてあげる。具体的には500分の1秒(125分の1秒)で絞りはf11半(f11とf16の中間)となる。これが晴れた日の光の量だ。僕はこの法則を「感度分の16」と呼んでいる。

とまぁ、こういうふうに書かれてある。私はこの本を読むまでは露出計を内蔵していないカメラを使う場合、ISO100でf8、1/250秒を基準にして絞りとシャッターを調整していた。渡部さとるさんの解説で考えるとISO100でf8半、1/250秒になるので、ほぼ一緒ですね。まぁ、ベテランの方なら大体このくらいの線でご自分の露出感をお持ちだと思います。

さて、渡部さんは更に続けて日陰や薄曇りの日には2段分シャッタースピードを落とし、夕暮れの風景は3段落とす。日中の室内は5段落として日が暮れたら8段落とす。夜の室内も8段落とし。カメラを使う方なら2段落とす、5段落とすの意味は当然お分かりでしょうから後は応用で使い手が絞りで調整したり、シャッタースピードで調整したり、或いは両者で調整したりと、この「感度分の16」は参考になりますね。何言ってんの、こんなの初心者向けの解説だ! と言われれば、それは否定はしませんが・・・。でも、「感度分の16」は使えますよね。

ライカM型や500系ハッセルなどを使う時、もう数年前から単体露出計を携帯しなくなっております。携帯してもほとんど使わないですね。大道芸の撮影時も単体露出計は持参していません。この時はISO400のフィルムでしたので、f11半、シャッター 1/500秒を基準にし、時間による光線状態の変化に伴い、絞りを一段開けたりしながら撮っておりました。太陽の位置で会場の半分くらいが日陰になったりしたものですから。「感度分の16」、使えますよ。

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DATA : HASSELBLAD 503CW + Sonnar T* CF 150mm/f4、Kodak T-MAX400

2008年5月 6日 (火)

フィルムスキャナー

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フィルム用のスキャナー、現在使っているのはエプソン GT-X900という事は以前書きました。これを使う前、35ミリフィルムに関してはミノルタ Dimage Scan Dual IIIという35ミリフィルム専用スキャナーを使っていました。使用OSはWindows XPでフィルムを取り込んでいたのですが二年以上も前、急にスキャン途中からフリーズするようになり、機械の故障と思ってずっと使っていなかったのです。

この休み中、家の大掃除を行い、思い切って捨ててしまうものをかなり出しましたので、このフィルムスキャナーも大ゴミと一緒に業者さんに持って行ってもらうつもりだったのですが、試しにMac用のドライバをメーカーのサイトからダウンロード(タイガー対応)してiMacにインストールしてみました。そうしたらなんとなんと、普通に使えるではないですか。

XPで何度やってもフリーズしていたのは一体何だったのか? もちろんドライバはXP対応のドライバでした。このミノルタのフィルムフォルダはGT-X900に比べたら遥かにフィルムの平面性は良いのです。しかし最高解像度はGT-X900より劣る2820dpiという、随分前の機種。今日の写真はこのミノルタ製でスキャニングしてみたのですが、スキャン速度の遅い事、遅い事。スキャン結果もあまり良くないですね、今日の結果を見ると。

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これらの写真、最高解像度ではないのに24枚取り込むのになんと二時間近く掛かりました。このまま使うか、それともGT-X900を使うか・・・。はたまた今のうちにフィルム専用スキャナーを一台調達するか。思案のしどころです。

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写真はいずれも横浜・山手のベーリック・ホールで撮影したものです。この周辺は無料で見学出来る洋館が固まっていまして時々私も訪れていますが、休日は見学者が多いです。

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DATA : Canon EOS 1V + EF 17-40mm/f4L USM、Kodak BW400CN

2008年4月30日 (水)

チューリップ(4)

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またまたチューリップで恐縮です。一週間前にネガカラーと共にモノクロも撮影しながら、つい無精して現像処理していなかったのをようやく自家現像しました。たまには花をモノクロで撮るのも面白いですね。色の方は想像してご覧頂きたいと思います。とは言ってもカラーでご覧頂いたものと同じ種類もあるのですが。

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最近はブローニーも含めてコダックのT-MAX400を使う事が多かったのですが、今回は久しぶりに富士のACROSです。

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ネガをチェックするとやはりT-MAX400より粒子は細かいですね。多分、フィルムが本来持っている性格はもう少し柔らかさがあると思うのですが、今回はやや硬調の仕上がりにしてしまいました。

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デジタルを使いながらフィルムも楽しむ・・・少々欲張りですが、どちらか一方を選ぶ事が出来ない優柔不断な写真好きであります。(笑)

DATA : CONTAX RX + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ、Fuji NEOPAN100 ACROS

2008年4月23日 (水)

チューリップ(3)

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先週撮影したチューリップはデジタルカメラで撮影したものでした。で、昨日はフィルムで撮影に行ってみました。しかし一週間の差は花に大きな変化を与えています。ほとんどのチューリップが終焉を迎えていました。

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今回はネガカラーとモノクロを持参。カラーは自宅近くの30分仕上げ同時プリントに出してみたのですが、L判のプリントも結構良い仕上げでした。しかしスキャンしてみたらフィルムに大分ゴミが付いていて参りました。久しぶりのネガカラーでしたが、花にはポジよりネガの方が柔らかくていいような気がします。

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先週のデジタル撮影によるチューリップと今回のネガカラーによるチューリップ。如何でしょうかねぇ・・・、どちらがお好みでしょうか?

実は昨日出掛ける前、ボディはEOS 1VHSを使うつもりでアダプターを介してレンズを付けてみたのですが、或るところから装着がキツくなるので力を入れてみた。おかしいなぁ・・・と思い、レンズを外してから今一度試すとやはり或る部分で固くなる。そこでもう一度力を入れて装着。しかし嫌な予感がして再度レンズを外してボディを見ると、あらあら・・・、やはりボディ側を傷つけておりました。

MP60mmはマウント後部のレンズガードが長いのでEOS 1VHSのボディ側と干渉していたのでした。アダプター遊びはこういう制約があるので気をつけないといけませんね。で、EOSに装填していたフィルムを巻き戻し、改めてCONTAX RXに装填し直してお出掛けという事に。純正ボディを最初から使っていればこんな事はないのにねぇ・・・。(笑)

DATA : CONTAX RX + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ、Fuji PN400N

2008年4月22日 (火)

春は花

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春は花の季節。まぁ、春でなくとも花は咲いているのですが、やはり春は花の季節というイメージが強い私です。今日の写真は新宿御苑で桜を撮影してた時一緒に撮影したものですが、ピークを過ぎているものも。上の写真も葉がやれておりますね。

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普段カメラを持って散歩したりする時、ご近所の花をちょこっと撮影させて頂いたりしていますが、今日は花を撮影するぞ・・・と、妙に意気込んだりする時は植物園に行ったりしております。

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花の撮影というとマクロレンズ、普通これが定番ですが、私は花の撮影を昔から中望遠レンズで撮影する事が好きなんですね。中望遠で撮るとピント面がマクロレンズより深くする事が出来(当然ですね)、それでいて背景もそこそこぼかす事が出来るからです。

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今日の写真、出来はともかくとして(笑)、中望遠ではなくマクロレンズで撮ったものですが、焦点距離が標準レンズとほぼ一緒だと結構応用が利くので便利だと思いますね。

DATA : NIKON D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm/f2.8G、RAW、Capture NX

2008年4月21日 (月)

ミツマタ

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京都・哲学の道で見たミツマタです。ミツマタは枝が三叉、三つに分かれる事からその名前になったそうな・・・。和紙の原料になるそうですが、花を見ているだけでは「これが和紙に・・・」と、不思議な感慨を持つ。

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こういうふうに見るとなんともゴチャゴチャしていて、とても綺麗には見えませんねぇ。

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桜の木の下に群生しているとは思いませんでしたし、哲学の道では他にも花々を見る事が出来ました。

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春に咲くミツマタ。少しは春らしさを感じて頂けたでしょうか?

DATA : NIKON D40x + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm/f3.5-5.6G II、RAW、Capture NX

2008年4月19日 (土)

GRD2が見た桜

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今回の奈良、京都、GR DIGITAL IIでスナップ的写真を少し撮っていました。今日はその一部をアップさせて頂きます。上の写真は平安神宮から南禅寺に向かう途中で撮影したもの。こんなところで川下り(?)を楽しめるとは知りませんでした。

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此処まで来ると南禅寺も直ぐそこ。前日の雨からこの時間になると青空も少しずつ見えるようになり、歩いていても気持ちがいい。

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D40Xで撮影した同じような写真をアップしていますが、こちらはスクエア。ホントはハッセルを持参したかったのですが、大判と一緒にはさすがに持って行けません。

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時間的には前後しますが、こちらは平安神宮。ホント見事な八重紅枝垂桜を見る事が出来、今回の収穫でした。

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時間さえ自由に取れたら(とお金)、一週間くらい京都に滞在して撮影に明け暮れてみたいですねぇ。

DATA : RICOH GR DIGITAL II、1:1mode、JPEG

2008年4月18日 (金)

大判で桜を・・・

T300mm

奈良の長谷寺で大判を駆使するつもりだったのですが、折からの強風で撮影もままならず、ワンカット撮影しただけで撤収する事に。直後から雨も降って来る始末。そのワンカットの現像が上がって来たのでアップ致します。シャッター速度は確か1秒でしたので、ご覧のように桜は揺れています。

まだまだ慣れない大判撮影。アオリを使ってパンフォーカス狙いで撮ってみました。ライトボックスで見ると細部まできちんと解像しているところはさすがビッグフォーマット。スキャンして横800ドットの画像をパソコンモニターでご覧頂くだけでは大判の良さ(写真の巧拙ではなく)が伝えられないのではないかと、少々残念です。やはり大きくプリントして鑑賞するものですね、大判は。

DATA : TACHIHARA 4x5 + FUJINON T 300mm/f8、Fuji RDP III

2008年4月17日 (木)

チューリップ(2)

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昨日のチューリップの続きです。
昨日のレンズはライカのApo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8でしたが、今日の写真はニッコールのAF-S Micro NIKKOR 60mm/f2.8Gで撮影したものです。VR 105mm/f2.8に続くナノクリスタルコートによるマイクロレンズ(ニッコールのマクロレンズ)第2弾で、最近発売されたばかり。

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ライカ AMEと一緒に使っていますと画角の違い(当然ですね)に少々戸惑ったりしましたが、標準域の60mmも撮影しているとそれなりに面白さを感じました。

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AMEはそのままですと1/2倍までしか寄れないのですが、ニッコールの60mmは等倍まで寄れます。何故か絞り開放だと周辺光量が落ち気味ですが、普通の被写体を撮っている分にはそれほど目立たないようです。

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しかし今回撮影していて一番感じたのはD3のスクリーンは素晴らしい!・・・という事。ピントの山がまるでカミソリの切れ味みたいにエッジが立って非常にピン山が掴みやすかった。対するライカ DMRに付属しているスクリーンはピン山が掴みにくいんですよねぇ・・・。このスクリーンはM型のブライトフレームのように撮影範囲を示すラインが入っているのですが、真ん中のプリズムがまた私にとっては邪魔なんです。ただM8のブライトフレームは結構いい加減ですが、DMRの撮影ラインはかなり正確です。この点は褒められていいと思います。しかしまぁ、ニコン製品と比較しては可愛そうですね。

DATA : NIKON D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm/f2.8G、RAW、Capture NX

2008年4月14日 (月)

奈良・大野寺

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毎日桜の写真で食傷気味になっていらっしゃるかもしれませんが、ご容赦下さい。ご紹介が前後していますが、今回の奈良、京都詣での最初に訪れたのが今日の大野寺。「室生口大野駅」を下車して歩いて行けるお寺で、二本の見事な枝垂れを鑑賞出来ました。朝日を受けた枝垂れは丁度見頃を迎えていて見事でした。

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大野寺は室生寺の西門と呼ばれているそうですが、敷地自体もそう広くはなく、春は二本の枝垂れを鑑賞しに人々が訪れて来るのではないかと思います。到着した時も数名のカメラマンが撮影中でした。しかし奈良、京都は枝垂桜が多いですね。そしてどれも見事。

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此処で撮影している時まではそこそこ青空も見えていたのですが、この後長谷寺に到着した頃から風が強くなり、その後雨に降られたわけですが、天気予報通りでした。

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ハクモクレンも見事でした。

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サンシュユです。その他「れんぎょう」も咲いていましたし、狭いながらも花々に彩られた大野寺も今回の撮影旅行で印象に残ったお寺でした。

DATA : NIKON D40x + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm/f3.5-5.6G II、RAW、Capture NX

2008年4月13日 (日)

京都・嵐山

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京都の嵐山。誰でも知っている、恐らく京都の観光地でも一、二を争う有名な場所ではないかと思う。前日は奈良を周りましたが、翌日は京都の桜を狙い、朝一で訪れた場所が嵐山。嵐山を少々調べてみると、平安時代に貴族の別荘地となって以来、京都の代表的な観光地となったそうである。京都駅からバスに乗って9時頃に到着してみたら、もうかなりの観光客がいる。

先ずは渡月橋を渡って対岸に植えられている枝垂れを見に行ってみました。二本並んで丁度見頃を迎えていた枝垂れは観光客の眼を惹くのも当然。前で入れ替わり立ち替わり記念撮影をする人たち。上の写真が二本のうちの一本。そしてもう一本がこれ。

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どちらも背景に渡月橋が見えますね。渡月橋の上から見る桂川もなかなか雄大です。水の量は少なかったですが。

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ご覧のようにソメイヨシノはかなり散り始めています。

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何処でも水のあるところに植えられているのが桜。平安神宮から歩いて南禅寺に向かう時も川の両側にソメイヨシノが植えられていました。そうそう、嵐山は外国の観光客が多かったです。たまたまかもしれませんが、私が見た外国の観光客が持っているカメラは何故かみなニコン製でした。

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渡月橋を渡って天龍寺に向かう時に見た光景がこれ。人力車はもう観光地の定番になりつつありますね。最近はあちこちで見るようになりました。この後、天龍寺をさっと一回りしてから嵐電に乗って平安神宮に向かったのでした。

DATA : NIKON D40x + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm/f3.5-5.6G II、RAW、Capture NX

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