2008年7月23日 (水)

夏、夏、夏・・・

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CONTAX T2 / Sonnar T* 38mm/f2.8, Kodak EBX

梅雨明け後、毎日強烈な暑さですね。日差しが肌に突き刺さる感じを受けます。昨日はライカジャパン銀座に預けていたレンズを引き取りに行ったのですが、少々嫌な気分にさせられました。まぁ、その事は置いときまして、その後少々銀ブラをしながら久々にコンタックス T2で写真を撮りました。

ハンカチで汗を拭いながら歩き、あまりの暑さに耐えかねて水の中に入って撮ったのが上の写真です。(*_*)☆\(-_-;)
もちろん冗談ですがこういう時期、魚が羨ましくなりますねぇ。私、少々寒いのは我慢出来るのですが、暑いのは大の苦手。この時期、いつも写欲が落ちて来ます。エアコンの効いた涼しい部屋でごろんと寝転んで本や雑誌を読んでいるのが一番。あぁ、怠け者ですねぇ。(笑)

28mm
LEICA M8 + Summicron-M 28mm/f2 ASPH., UV/IR filter, 6bit

こちらは6bit改造を終えたレンズで撮影したもの。魚たち、涼しげに泳いでいますねぇ・・・。夏本番は始まったばかり、どうぞ皆様もご自愛下さい。

2008年7月17日 (木)

カメラバッグ

写真が趣味で本ブログをご覧頂いている方々はどういうカメラバッグを愛用していらっしゃるのでしょうか? と言いますのも私は大中小、合計で8個のカメラバッグを持っているのですが、ひとつとしてこれはいい! というバッグを持っていないのです。買う時はこれならいいかも、と思って買ってみるのですが、実際に使ってみるといろいろと不満が出てしまうのですね。

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ホワイトバランスが崩れて紺色に写っていますが、実際は黒です。これは「ApeX」とワッペンが付いていますが、最近はこれにカメラ一台、レンズ二本くらいを入れて散歩写真をする事が多い。ポケットが四つあるので iPod touchや文庫本、その他小物を入れるのに便利。写真だと中仕切りが二つですが、もう二つあります。普段は上記写真のスタイルで使っています。このバッグ、ショルダーベルトしかないのですが、手でも持てるようにバッグ上部に取手が付いていると良いのですが、残念ながら有りません。買う時に無くてもいいか・・・と思って買ってみたものの、やはり有ればちょっと手で持ちたい時に便利だったと後悔しています。

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お馴染み「tamrac」のバッグ。ボディ二台を持って出たい時に使いますが、私が選んだのはそれほど大きいタイプではないので、ニコン F5やEOS 1V HSのような大型カメラを入れる時には結構窮屈なんですね。レンズも鏡胴の太いタイプだと二本が精一杯。中仕切りは十字型なので細いレンズなら四本入ります。しかしバッグの大きさ自体が自分には中途半端でした。

もう一回り大きいショルダー型も持ってはいるのですが、さすがに車で撮影に行く時以外は使っていません。ザックタイプは大と小、ふたつ有りますが、街歩きの撮影ではショルダー型を使いたいのです。で、私が今一番欲しいカメラバッグはハッセルブラッドを使う時に効率良く収納出来るものなんです。現在私が持っているものはいずれも帯に短し、襷に長しなんですね。フィルムバックを付けたボディ一台にレンズ二本くらい、そして予備のフィルムバックを上手く収納出来るバッグが欲しいです。もしいいものが有りましたらお教え頂きたいです。

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私が永年、一番愛用していたのがこのバッグです。もう結構ヨレヨレになっていますが、昔ニコン F5が発売された時にカメラ店でおまけとして付けてくれたのがこのニコンブランドの小さなバッグ。New FM2のようなコンパクトなMFカメラを使う時、或いはM型ライカで出掛ける時などは必ずこのバッグを使っていました。ほぼ同じ大きさで昔銀座レモン社で出していたライカ用のバッグも持っているのですが、断然このニコンバッグの方が使いやすいです。

結局私のカメラバッグ、おまけで貰ったバッグが一番活用されていたという、情けないお話しです今日は。(笑)

2008年7月11日 (金)

積読(つんどく)

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積読(つんどく)・・・買っても読みもしないで机の上などにただ積んでいるだけの本や雑誌の事をいい、「積んでおく」と「読書」を掛け合わせた造語だという事は皆さんよくご存知だと思います。私が本を一番夢中になって読んでいた時期は十代後半から社会人になってからの二十代後半の頃迄ですね。

しょっちゅう本屋さんに行ってはまとめ買いして、それを手当たり次第読んでおりました。その頃夢中になった作家が北杜夫氏。本名、斎藤宗吉。父は歌人、斎藤茂吉である事はあまりにも有名。その北杜夫氏は精神科医でもあったわけですが、兄、斎藤茂太氏の病院で医師として働きながら小説を書き、「夜と霧の隅で」で芥川賞を受賞し本格的に執筆活動に入った人。

高校在学の頃、最初に読んだ「どくとるマンボウ航海記」が、およそ日本の作家とは思えないユーモア溢れるエッセイで、すっかり魅了されてしまった。これは水産庁のマグロ調査船に船医として乗船した際の出来事をエッセイとして一冊の本にまとめたもので、「ホントかなぁ〜・・・?」と思わせるエピソードが面白可笑しく書かれている。

以来、すっかり北杜夫ファンになり、氏の著作は片っ端から買い求め、読み漁る事になるのです。更にその後発売される本はすべて購入するようになってしまった。単行本の初版を買いながら、数年後文庫本になるとこれまた買い求める始末。私はレコード、CDも同じで、気に入ったアーティストは発売されるもの全部を買い求める癖があり、こういう習性の発端は北杜夫氏の書籍から始まっている。

大分前に新潮社から「北杜夫全集 全15巻」が毎月一冊ずつ発売される事になった時、軽装の一般書籍店販売ものではなく、予約した人だけが購入出来る箱入り愛蔵版(店頭販売は無し)をわざわざ予約購入するくらい熱を入れていた。全集に入っている小説やエッセイはほとんど単行本で持っているにも拘らず。上の写真は個人的に北杜夫氏の魅力を伝える三冊の本として選んだもの。「楡家の人びと」は純文学の、「怪盗ジバコ」はユーモア小説としての、「どくとるマンボウ航海記」はエッセイとしての傑作として大好きな本なのである。

この頃並行して読み漁っていたのが星新一氏のショートショート。ブラックユーモア溢れる氏のショートショートも発売されると買っていましたね。また北杜夫氏の友人、狐狸庵先生こと遠藤周作氏との対談も結構面白かったです。しかしここ数年は北杜夫氏もお歳を召されたせいか著作物も少なくなりました。発売された本を見掛けると買ったりするのですが、忙しさを言い訳として積読(つんどく)状態になったままの本も出て来ているのが現状です。いかんなぁ・・・。(笑)

2008年7月 1日 (火)

日本の工業製品

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写真は私愛用の腕時計で、つい最近オーバーホールをしたばかり。シチズン製で15年くらい前、時計雑誌のメーカー広告写真を見て気に入り、購入したもの。購入金額はハッキリ覚えておりませんが4万円前後くらいの特に高級と言えるほどの時計ではない。チタン製のクロノグラフという自分好みのデザインだったので、一目惚れで購入しました。

この春、時計左下のリセットボタンが押したまま戻らなくなり、修理するかどうか迷っていた。何しろ15年も使っていたので修理するくらいならその費用で新しい時計が買えるのではないかと思い、保留にしていた。時計はもうひとつある事だし。しかし考えた末、オーバーホールをお願いする事にし、量販店に持ち込んだ。

数日後、見積り料金の電話連絡が入ったのですが、耳を疑う知らせが・・・。防水用のパッキンがすでに部品払い底となっているため、防水パッキンの交換は無しでのオーバーホールとの事。発売後15年くらいしか経っていないのに、もう修理部品をメーカーは在庫していないのですね。電気製品の修理部品は製造終了後、8年くらいで払い底になる事は知っていましたが、時計も同じだとは知りませんでした。いや、私が単に無知だったのかもしれませんが。

もっともカメラもちょっと古くなると部品交換を伴わない修理しか出来なくなりますので、どうやら日本製の工業製品は皆同じという事なんですね。日本のメーカーに言わせれば、修理するくらいなら新しい製品を買って下さい、という事なのかもしれない。これだから日本の工業製品になかなか愛着が湧かないのですね。

私がカメラではライカやハッセルブラッドといった、日本製に比較したら高額な製品を無理してでも購入、愛用するのは、作りの良さはもちろんですが、何より「永く使えるという信頼」が大きい。例えば中古購入とはいえ、私が愛用しているライカ M2は1960年製、M3が1961年製ですが、未だに修理、オーバーホールが出来るのである。これらは機械式カメラで電気部品を伴わないから、というのであれば、電気部品を使っているR型などは多少古くてもまだまだ修理を受け付けているはず。

購入時、多少高くても寿命の長い製品の方を私は愛用する。日本製はあまりにも寿命が短過ぎないだろうか? 修理部品を在庫しておくのにも税金が掛かるので年数を切っている、と聞いていますが、何とかならないものでしょうかねぇ。極端な言い方をすれば、現在の日本製高級カメラなんて「高級撮り切りカメラ」と言わざるを得ないですね。(笑)

さて私のこの時計、電池交換を年明けにしたばかりなのに、オーバーホール完了して手元に来た伝票を見たら、なんと電池まで交換されていた。翌日、預けた量販店にこの事を告げたら、オーバーホールは電池交換込みの料金です、と答えられました。う〜ん・・・。おまけに水に気を付けてお使い下さいと言われてしまった。(笑)

2008年6月23日 (月)

「写ルンです」で撮った平和

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この本は元 静岡トヨペット社員で、現在フォトジャーナリストとして活躍されている庄司博彦さんが、「ワールドチルドレン・フォトプロジェクト」という非営利活動を展開している中で発刊した写真集です。世界の子供たちにレンズ付きフィルム「写ルンです」を預けて、子供たちから見た「平和」を撮ってもらい、約1万カットの写真の中から選び、尚かつその内容を語りながら編集された感動的写真集です。

この本で掲載されている子供たちの国々は以下の通り。モンゴル、インドネシア、ベトナム、カンボジア、パキスタン、イラン、イスラエル、南アフリカの八カ国。子供たちに簡単な写真教室を開いた後、「写ルンです」を使って自由に撮影させているわけですが、やはり自分の家族を撮った写真が多いですね。当然と言えば当然ですが、これらの写真を見ていて思うのは、現代の日本の家族より遥かに強い家族愛で結ばれているのではないかという事です。

長い内戦が続いたカンボジアの子供たちは親兄弟を失った孤児が多く、家族をとても大切にしているそうです。未だに数百万個が残る地雷の為に手足を失った人たちは、リハビリや職業訓練に励んでいます。そういう中、子供たちは教育の大切さを自ら知り、学校の先生は憧れの対象であるのです。

しかし敗戦国でありながら勤勉だった昔の国民のお陰で経済大国にのし上がった何処かの国は、学校教育なんて現在は無いに等しく、社会常識を持たない多くの少年、青年を生み出している。情けないですねぇ。そのお陰で毎日のように殺人事件が起きており、命の大切さ、尊さを知らない(教育されていない)人間を多く作り出しているのですから。

この写真集を見ていると命の大切さ、尊さ、そして家族愛を如何に大事にしなければいけないかを知る事になると思う。

最後に作者の言葉を引用させて頂きます。
「写真は世界の共通語」、写真に国境はありません。美しいものを美しいと感じる気持ちは、人々の心をつなぎ、平和な世界を築いてくれると信じます。

「写ルンです」で撮った平和/庄司博彦 著(毎日新聞社 刊)

※ 蛇足ですが、「写ルンです」って、バカに出来ない描写ですね。私は未だに買った事がないのです。

2008年5月30日 (金)

休憩・・・

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薔薇の香りに包まれてしばしの安眠。仕事に疲れている時、こういうふうに自分も熟睡してみたいです。(笑)

仕事をしていれば誰でもそれなりのストレスは溜まるもの。そのストレスを如何に上手く解消して行くかが大事ですね。私はストレスを溜めやすい性格で、解消するのも下手。仕事上の会議でも後ろ向きな発言をする相手に対し、ついついカッかしてしまうから余計ストレスが溜まるわけです。昔の植木等さんのサラリーマン映画のように、スイスイスーダラッタ・・・とC調(古い!)に行けたらどんなにいいか・・・。(笑)

たまには休憩も必要ですね。

DATA : NIKON D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm/f2.8GED, RAW, Capture NX

2008年5月 6日 (火)

GW最終日

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先月26日からの休みが今日で終わります。まさにあっという間の11日間でした。横浜では五月に入ってからは毎日ぐずついた天気で、今日初めてカラッと晴れた好天になりました。昨日、午後から横浜みなとみらい21地区に大道芸を見る(撮る)つもりで行ってみたら、今にも雨が降りそうな気配になり急遽帰宅してしまいました。やはり帰宅途中で雨になりました。大道芸も途中から中止になったようで。

そこで今日、改めて出掛けて来ました。午後から二組を見たのですが、同じような芸を見る事に。しかしどちらも話術が長けているので観客を飽きさせませんね。(自分が見た)二組目は男女のペアーで、女性の方の話術もなかなかのものでした。大道芸はノーギャラでやっているそうで、最後に「お気持ち」を置いて行って下さいとお願いされたので、ほんの気持ち(お札一枚)だけ終了後にお渡しして来ました。

持参したカメラでブローニー120を五本撮影しました。現像が終わったらこちらで少し掲載したいと思います。ところで思わぬ出来事が・・・。一組目(アメリカ人たちのようです)が終了し次の出番のペアが準備をしている最中、出番を終えた一人が私のところに来て流暢な日本語で、「すいません、それハッセルですね。503ですか? 僕、501を持っているんです。そのレンズは80mmですか?」と訊かれたのです。ビックリして「いえ、これは100mmです」と答えると、「僕、120mmのマクロが欲しいんです。持ってますか?」との再度の質問に、「いえ、私も持っていないんですよ。でも120mmは優秀なレンズですよね」と、思わぬハッセル談義に。写真が好きな大道芸のお兄さんでした。

ところで今朝起きると妙に体が怠い。そのままお昼から出掛けて帰宅後、怠さが酷くなって来るので先ほど念のため熱を測ったら、37度5分ありました。体の怠さは熱のせいだったようです。連休に入る前に風邪を引いていたのですが、またぶり返して来たのか・・・。明日から仕事だというのに・・・。体が仕事を拒否しているのかなぁ・・・。冗談を言っている場合ではないですね。(笑)
写真は昨日撮ったものです。

DATA : Canon EOS 1V + EF 17-40mm/f4L USM、Fuji PN400N

2008年5月 4日 (日)

Vista vs Mac OS X

iMacが来てから昨日で四日が過ぎました。MacBookを使っていたとはいえ、ノートパソコンなので処理速度はデスクトップタイプとは比較出来ません。しかしノートとは言ってもCore 2 Duo 2GHzですから特に不満はありません。今回iMacを使い始めて感じたのはWindows Vistaとの違い。

私のWindows機もCPUはCore 2 Duo 2.6GHz、RAM 2GBですからそれなりの仕様だと思うのですが、如何せんVistaは重過ぎます。XPも結構重いOSでしたが、Vistaは相当なものです。マイクロソフトさん、OSをこんなに重くしてどうするの? という疑問が沸々と湧いていたところでした。それと常時、ホント常時と言っても良いくらいハードディスクがカラカラ回りっぱなしです。対するiMacの静かな事。気持ちが悪いくらい静かですね。(笑) 使い勝手もVistaはXPより後退したように感じます。

Vistaは起動も時間が掛かれば終了も電源が落ちる迄時間が掛かります。それに対しMac OS Xの軽い事。拙宅は家の何処でも(って、そんなに広くないのですが)web接続出来るように無線LANを組んでいるのですが、光用のモデムと無線ルーターの電源を入れ、その後iMacの電源を入れてもiMacの方が立ち上がるのが早く、無線ルーターの方が使える状態になっていないのです。そのくらい、あっという間と言って良いほどiMacは起動時間が短い。終了時も「システム終了」をクリックすると、これまたあっという間に電源が落ちる。

もう、Vistaはバカバカしくて使う気になれません。と言ってもWinでしか使えないソフトも入っているので、その時はWin機を使わなければならないのですが、もう基本的にはVistaに戻る気はないですね。

さてiMac、テカテカ液晶のせいか写真がみな綺麗に見え過ぎるので困りもの。(笑) Win機の方で同じ写真を見るとコントラストが低くなったように感じてしまう。まぁ、これも慣れでしょうね。

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この写真もiMacで見るとWin機よりコントラストが少し高くなったように見えてしまう。モニターの色調整をしてからwebやブログにアップしても、ご覧頂く方々の環境がまたそれぞれ違いますので、今のままで行こうと思ってます。プリントした際のモニターとの色味違いはモノクロの銀塩プリントと一緒で、ストレート焼きからいろいろ手を加えて最終プリントを生み出すのと同じで、微調整をしながらプリントを繰り返せばいいや、と思っています。

とにかく使い勝手、インターフェース、処理速度、ハードウェアのデザイン、今はすべてにおいてMacが気に入っております。

HASSELBLAD 503CX + Planar T* CFi 100mm/f3.5、Kodak T-MAX400

2008年5月 1日 (木)

iMac がやって来た!(2)

昨日から我が家にやって来たiMacのニューモデル24インチですが、ソフトをインストールして試している最中です。大型の液晶ですからドット落ちの心配を多少していたのですが、一つもなく安心しました。今日昼前ヨドバシカメラさんに行ってAdobeのPhotoshop Elements 6を買って参りました。iMac 24インチを購入した時のポイントを使い、持ち出しはありません。(笑) ホント言いますとPhotoshop CS3が欲しかったのですが、Elements 6で我慢です。

その他ニコン Capture NX、View NX、Adobe Lightroom、使用しているプリンタ(エプソン PX-5500)のドライバ、更にスキャナー(エプソン GT-X900)のドライバもインストールし、画像関係はこれで不満なく使う事が出来るようになりました。それぞれのソフトを起動して感動するのは画面が広い(1920x1200)事による画像処理のしやすさ。感動です。

ニコン D3のRAWファイル、純正の現像ソフトCapture NXを使わなくてもPhotoshop Elements 6やLightroomでも開く事が出来るのには感動! またディスプレイのプロファイル、デフォルトであるiMacプロファイルは異常に明るいので、早速sRGBに変更しました。という事で、これからの画像処理が楽しみになりました。

小さな問題は今回購入したiMacのiTunesと手持ちのiPod touchが同期出来なかった事。やむを得ないのでiTunesストアで購入した楽曲をiMacに転送し、その後iMacのiTunesと同期させました。したがって楽曲も新たに入れ直す事に。他のMacと同期させているiPodは、そのまま別のMacに同期させる事が出来ないのは残念でした。まぁ、これをやれたら次々にコピーが出来てしまうので仕方ないですね。

私はiTunesストアのニフティ寄席(びでお)を毎週楽しんでおり、これのPodcastをダウンロードしてiPod touchに入れております。電車の中などで聴いて(見て)おります。(笑)
とにかくMacは面白いです。

iMac がやって来た!

Imac

とうとう拙宅にiMacがやって参りました。昨年夏、新型iMacが出たら長年使っていたWindowsからMacに乗り換えるつもりでいた。丁度北海道旅行の最中、バスが富良野を出た頃に写友ritomoさんから携帯に「新型iMacが出ましたよ!」というメールが入った。私は早速「帰ったら購入します」との返事を返し、旅行から帰った翌日に某量販店に現物を見に行った。

そうしたら液晶がなんとテカテカ液晶に大変身! Macよ、お前もか! という心境になり、一気に購入意欲が萎えてしまった。MacがWinの真似をするかなぁ・・・とがっくり。結局購入を諦め、それまで使っていたMacBookをそのまま使い続ける事に。MacBookもテカテカ液晶ですが、画面が小さいせいか、それほど反射がないのでそう不満はなかった。

何度かこのブログでも書いていますが、Mac化計画はあれこれ考えながらも最終的には今度こそ新型iMacを購入する決意を決めた。年が明けて春には出るだろう・・・と苦節八ヶ月、一日千秋の思い(大袈裟!)でモデルチェンジを待っていました。少し前にMacBook ProとMacBookがインテルの最新型コア、ペンリンを採用してモデルチェンジしたので、直にiMacもチェンジするだろうとじっと待っていたわけです。

そうしたら今回もritomoさんから「新型iMac出ましたよ!」と発売日の29日、携帯にメールが入りました。(笑) 丁度カメラを修理に出しに行っている時だったので、帰りにそのままヨドバシカメラに見に行きました。嬉しい事にハードウェアはグレードアップしているにも拘らず価格は一気に引き下げられているではないですか。もう、悩まずに購入する事に決定!

購入モデルは24インチに決めたものの、持ち帰るには箱が大きく重いのでそのまま帰宅。実はritomoさんからの二度目のメールに「最上位に3.06GHzがあります」とあったものの、ヨドバシカメラの店頭にはないので、webで確認する意味もあって帰宅したわけです。しかし検討した結果2.8GHzで充分との結論を出し、自宅のパソコンからヨドバシドットコムに繋いで「ポチッ!」とクリック。で、翌日の昨日(30日)、日通のペリカン便で早々配送されて参りました。

24インチは広くていいですね。これでAdobeのLightroomが使いやすくなります。今までMacBookにインストールしてあったのですが、13.3インチの液晶では画面が狭くて使いにくいのでほとんど使っていませんでした。しかしこれからはガンガン使う事が出来ます。

さて、テカテカ液晶。画面に黒いものを出さなければそれほど反射は気にならないようです。店頭で見る時は照明が強いですからね。それとデフォルトではかなり明るいです。白はそれこそ眩しいくらいの白になっています。スロットローディングのドライヴはディスクを出した時にやや取り出しづらいかな。もう少しディスクが外に出てくれるといいのですが。

という事で、我が家のMac化計画は発売初日に購入したiMac 24インチ(Core 2 Duo 2.8GHz、RAM 2GB)となりました。MacBookはタイガーのまま使っていましたが、ようやくレパードを使う事が出来るようになりました。

2008年4月 6日 (日)

お知らせ

都合により、明日、明後日とブログをお休みさせて頂きます。

9日より再開致しますので、よろしくお願い致します。

2008年4月 1日 (火)

桜(3)

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昨日、私の住んでいる横浜では朝から冷たい雨が降っていました。そのせいかどうかは分かりませんが、すでに散り始めているソメイヨシノもあります。自宅からそう遠くない河川の両側に延々と続く桜並木がありまして、昼はもちろん、夜も夜桜見物に近隣から多くの人たちが出て参ります。出店も多く、毎年この時期だけその河川は活気づくのです。

桜の時期って何故これほどまでに人々は関心を持つのでしょうか。花が綺麗だから・・・、それもあると思いますが、長い冬が続いた後にようやく水温む日が訪れ、それと一緒に爽やかな薄桃色の花びらに人々の心が温かくなるからではないでしょうか。私は今日、新宿御苑で桜を楽しんで来ます。

写真はカンヒザクラの交配品種「コウヨウ」という名前だそうです。昨年の新宿御苑で撮影しました。

DATA : LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + DMR

2008年3月30日 (日)

桜(2)

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東京はすでに満開を迎えているそうな。私の住んでいる横浜もほぼ満開です。今年は異変が起きているらしく東京、静岡が全国で一番最初に開花したらしい。桜前線は南から北上するのが例年の常なのに、九州が遅れているとは・・・。

クッチさんの情報によりますと東京・新宿御苑の新宿門、昨日は行列が出来ていたそうです。私は火曜日に行こうとしているのですが、桜の方・・・待ってくれるのでしょうか?(笑)

写真は一昨年の新宿御苑です。古い写真でご容赦。

DATA : HASSELBLAD 503CX + Planar T* CF 80mm/f2.8、Fuji ACROS 100

2008年3月27日 (木)

携帯メール

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もう何処を歩いても、或いは電車に乗っても、携帯電話でメールをやっている人を見ない事はないくらい携帯メールは普及してしまいました。電車の中など、結構お歳を召した方々すら携帯電話でポチポチ打ちながらメールをやっていますねぇ。そういう私も電車の中などでメールを打っていたりするのですが・・・。(笑)

いつだったか昼間の空いている時間帯に電車に乗った際、席が空いていたので座ったところ、正面の長椅子に座っていた老若男女、五~六人が皆俯いて携帯メールをやっていたのです。私はそのシーンを見て、思わず苦笑してしまった。もっとも吊革に掴まりながらメールをやっている人もいるわけで、凄い時代になったものだと思ってしまう。

諸外国も携帯電話が普及しているところは日本と同じように皆さんもくもくと携帯メールをやっているのでしょうかねぇ・・・?

DATA : HASSELBLAD 503CX + Planar T* CF 80mm/f2.8、Fuji RVP100

2008年3月26日 (水)

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サーバーのメンテナンスがありましたので、昨日の午後3時より本日午前11時まで書き込みが出来ませんでした。

さて、横浜では桜が開花し始めました。いよいよ桜のシーズンです。今年の冬は大分寒かったので梅は例年より遅かったですが、此処へ来て暖かい日が続くようになったからでしょうか、桜の開花は例年並みのようですね。

一週間後くらいには横浜は満開を迎えるかと思います。楽しみ楽しみ・・・。写真は昨年の京都でのスナップ。

DATA : Canon PowerShot G7

2008年3月10日 (月)

ブログ1周年

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このブログは昨年三月十日から始めましたので、本日で丁度一年経ちました。始めた時はいつまで続けられるか不安でしたが、アッという間に一年が過ぎました。毎日書いている事はタイトル通り自由気まま、勝手気ままに書いているだけですが、皆さんのコメントが励みになっております。御礼を申し上げます。

昨年八月、北海道旅行の際二日間ブログを休みましたが、それ以外は休む事なく続けられる事が出来ました。カメラ関係の記事がやはり一番多いですが、音楽、映画、結構独断でモノを言って来たように思いますが、これからも同じように続けたいと思っております。

花粉症の方は行きつけの医院から出されている薬で幾らか楽になっておりますが、今の時期はカメラを持ってあまり外には出たくないですね。(笑)
今まで通りマイペースでやって行くつもりです。どうぞこれからも本ブログをよろしくお願い申し上げます。

DATA : PENTAX 645N + smc FA645 45-85mm/f4.5、Fuji RVP100

2008年3月 6日 (木)

花粉症

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一昨日からとうとう花粉症の症状が現れてしまった。三年前から年々症状が軽くなっていたのですが・・・。三年前は行きつけの耳鼻咽喉科に確か三回くらい、一昨年は僅か一回、昨年に至っては一度も医院に行く事はなかった。ひょっとして花粉アレルギーは治まって来ているのかと喜んでいたのですが、現在は鼻水、くしゃみ、眼のかゆみ、最悪である。

私の花粉症はもう随分と長い付き合いになっている。花粉症なる言葉が出来る遥か前からで、或る春先に風邪を引いたように鼻水、くしゃみが出るので耳鼻咽喉科に行ったら「アレルギー性鼻炎」と言われ、薬を出されたわけである。それから自分の場合は毎年症状が出るようになり、日本全国でも患者数が年々増えたようで、花粉症という言葉がいつの間にか使われるようになった。天気予報でも花粉の飛散量を告知するようになったのは皆さんご存知の通り。

街を歩くと花粉除けのマスクをしている方を多く見掛けるようになりましたが、実は私はあのマスクが嫌いで、花粉症にも拘らずマスクをせずにいる。あのマスクは効き目が有るのでしょうかねぇ。見た目が良くないので私はやらないのですが・・・。やはり行きつけの耳鼻咽喉科に行かないとダメだなぁ、今年は。私の顔を耳鼻咽喉科、お馴染みの先生が見ると、「(花粉症)来ましたかぁ・・・」と微笑む。(笑)

写真は花粉症とはなんの関係もありませんが、相も変わらずスクエア写真を。

DATA : HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/f2.8、Kodak T-MAX400

2008年2月28日 (木)

MacBook & MacBook Pro

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MacBookとMacBook Proがモデルチェンジしました。いずれもCPUやHDDがグレードアップして価格は据え置きか引き下げである。今回のCPUには今まで通りCore 2 Duoが使われているものの、インテルが先に発表していたペンリン(Penryn)コアに変わっている。ペンリンはキャッシュ容量の変更、そして写真愛好家に関係している事ではデジタル・メディア関係、3Dグラフィック関係の処理性能が上がっているそうである。

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しかしMacBookは昨年11月にレパードを搭載してチェンジしたばかり。三ヶ月でのチェンジはまるでWindowsノート並みの早さ。今回のチェンジでは上級機MacBook Proとハードウェアに関してはより縮まったように感じる。メインメモリに関してもスーパードライヴを搭載した二機種は標準で2GB積んで来ましたので、普通に使う分にはMacBookで充分な性能だと思います。ただご存知のようにビデオチップはMacBook Proのように専用のGPUを積んでいません。チップセット内蔵のビデオチップでメモリもメインメモリと共有ですから、画像処理の時間に違いが出て来ますでしょうね。

さて、iMacとMac miniはいつモデルチェンジするのでしょうかねぇ・・・。次期iMacの液晶が以前のようなツヤ無し液晶に戻ってくれたら絶対買いなんですが、それはもうムリでしょうねぇ・・・。今使っているMacBookを新MacBookに換えるか、でもそれならいっその事MacBook Proに換えた方がいいでしょうし・・・、悩みはつきません。(笑) 一応、次期iMacの発表を見てからMac化計画の実行を開始かな・・・。

2008年2月25日 (月)

ノスタルジー

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神奈川県の新横浜駅近くに「ラーメン博物館」なるところがあります。日本各地味自慢のラーメン屋さんが入り込んで味を競っている(かどうか・・・)場所で、地元では結構人気のあるところのようです。面白いのが写真のように昭和30年代の風景というか、街並を映画のセットのように作ってあるところ。なにか時代をタイムスリップしたような気分になる。

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映画の看板などは如何にもその時代風の描き方で、自分が幼き頃を思い起こさせてくれるような感慨になる。

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このディスプレイには思わず眼を惹かれましたですね。今でこそヨドバシカメラ、ビックカメラといった大きな量販店などでカメラを購入したりしていますが、多分この時代はこういった街の小さなカメラ店で当時の人たちはカメラという高級品を購入していたのでしょうね。私が初めてのカメラも中学の修学旅行前に横浜・伊勢佐木町の小さなカメラ店で母に買ってもらっておりましたので。もっともこの写真よりはもっと立派な構えのカメラ店でしたが。

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こういう駄菓子屋こそ私には懐かしい風景です。今思えば小さい頃、チクロなどの人工甘味料、人工着色料をふんだんに使用した駄菓子を美味しく食べていたのではないかと思います。(笑) もう、こういう駄菓子屋ってほとんどないのでしょうね。もっとも在っても今のお母さん方は不衛生と言って子供たちに寄らせないでしょうが・・・。

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さて、肝心のラーメン。この時に私が食したラーメンです。なにか昔ながらの極くありふれた中華食堂のラーメンという感じです。え・・・私、ラーメン大好きなんですが、なかなか美味しいラーメンってないんですよねぇ・・・。

DATA : Canon PowerShot G7

2008年2月18日 (月)

次世代光ディスク戦争

昨日少し触れましたが、巷言われている次世代DVD戦争・・・私は敢えて光ディスク戦争と言わせて頂きますが、東芝さんが自社開発したHD-DVD方式から撤退・・・というニュースを早速NHKが昨日朝7時のニュースで一番に伝えていた。ところが東芝さんはNHKの報道に対し、「HD-DVDの政策を見直す、とは言ったが、撤退するとは言っていない」と急遽「撤退」を否定するような事を慌てて言ったらしい。

改めて言うまでもなく次世代光ディスク戦争とは東芝さんのHD-DVD方式と、ソニーさん、松下さん他のBlu-ray方式という、互換性のない二つの方式が覇を競っていたわけですね。世界的に普及している現行のDVDはSD画質(720x480)であり、次世代光ディスクはHD画質(1920x1080)、俗に言うハイビジョン対応の光ディスクで、2011年7月から完全に切り替えられる地上デジタル放送はハイビジョン放送(フルハイビジョンではない1440x1080)であり、現行のDVDでは画質的にそぐわないわけで、互換性のない二つのハイビジョン方式光ディスクが米大手映画産業を巻き込んで争っていたわけである。

東芝さんのHD-DVDは現行のDVDと技術的に共通している部分が多く、生産ラインもDVDのラインをそのまま使える為にコストの面でメリットがある事をアナウンスしていました。対するBlu-rayはディスクを読み取る(書き込む)レーザー光そのものがDVDとは違うので、まったく新しい光ディスク。映像を記録するメディアに二つの方式が覇を競う・・・、思い起こせばホームビデオでソニーさん開発のベータマックス(β)方式とビクターさんが開発したVHS方式による覇権争いが記憶に新しい。βとVHS、両方を使った人にとっては画質、機能、操作性、いずれの面でもβの方が上回っていた事は明白でした。しかし、ご存知のようにVHSが勝利しました。これはホームビデオが家電製品であるがために、全国の特約販売店総数(松下さんはVHS)の違いが勝負を決めたわけでした。

今回の争いはハード面で東芝さん一社のHD-DVDに対し、ソニーさん、松下さん、パイオニアさん、シャープさんと、ハード面では圧倒的に数で勝るBlu-rayが早々と勝利したわけですが、一番大きな要因となったのは米大手映画産業が圧倒的にBlu-rayを支持したからである。どんなメディアもソフトがなければ宝の持ち腐れ。私は映画が好きなので映像を記録再生出来るハードには直ぐ飛びついています。VHSもβも一般家庭に普及する遥か前に購入しましたし、パイオニアさんから絵の出るレコードとして発売されたレーザーディスクもいち早く購入しています。しかしこれらは今となってはレガシーメディアとなってしまっていると言っても過言ではないでしょう。

今回争っていたHD-DVDとBlu-rayのメディア容量は、片面一層で比較するとHD-DVDが15GB、Blu-rayが25GBと、この違いが実は勝敗に少なからず影響したのではないのかと思っています。例えばWOWOWなどのBSデジタル放送(1920x1080)をそれぞれ片面一層のディスクに録画するとHD-DVDでは約90〜100分(転送レートにもよる)、対するBlu-rayでは120〜140分となります。最近の映画は120〜140分くらいの長さが多いので、Blu-rayでは片面一層一枚に録画出来るのに対し、HD-DVDでは高価な片面二層のディスクを用いなければ映画一本が録画出来ない。この差は大きいですね。これはあくまでも録画機として両機を比較した場合の事であって、実際の勝敗はもっといろいろ複雑な事情が絡んでいる事は間違いないのですが・・・。

技術革新の早い映像メディア、今回のハイビジョン方式については私はBlu-rayを選び、一昨年暮れからすでに楽しんでいますが、ハイビジョン映像を見慣れてしまうとDVDのSD画質には後戻り出来ません。しかしNHKはすでに縦横現行ハイビジョンの4倍にあたる画素数の7680x4320によるスーパーハイビジョン方式を研究しており、未来のテレビ方式は更なる高画質へと向かうわけです。そして、その度にそれまでのメディアは陳腐化して行く。もっともこのスーパーハイビジョン方式が世に出るまではまだまだ時間が掛かるでしょうが、人間が考える工業製品はどこまで進化して行くのでしょうかねぇ・・・。

2008年2月17日 (日)

光メディアの寿命

先日、朝日新聞に一般消費者がデジタルコンテンツなどを保存するのに使用しているDVDなどの光メディアの寿命について、とても興味深い記事が掲載されていた。私がこの記事を最初に知ったのは、自分が使っている携帯電話でした。この携帯電話の液晶にはテロップのようにニュースが流れているのですが、そのテロップでこの記事をたまたま眼にしたのです。

その記事(実験)によると我々が家庭用ビデオカメラやデジタルカメラで撮影したコンテンツを保存しているDVD-R、-RW etc...といった光メディアの寿命(読み出し)にはメーカー間に大変な格差があるとの事。実験結果によると長いもので「永遠」、短いものではなんと「数年」で読み出しが出来なくなるそうです。平均的に台湾ブランドのものは寿命が短いようですが、それでも最近は日本ブランドの台湾製が多くなっており、そういったものはかなり品質が良いようです。

ただ同一ブランドのものでも品質にバラツキがあり、出荷時点で水準以下の品質のものも市場に出回っているとの事。台湾ブランドのものの中にはエラーが多過ぎて実験すら出来ないものがあったようで、やはり日本製、或いは日本ブランドの台湾製を選んだ方が無難なようである。ただしその日本製もメーカー間でバラツキがあるようで、何処のメーカーが「永遠」の寿命を持っているかは我々ユーザーが想像して購入するほかないようである。

ちなみに私は国内某メーカー製は絶対買わないようにしている。そのメーカーはもちろん誰でも知っている全世界的有名ブランドメーカーです。理由はカーステレオ用に焼いたCD-Rが一年程で雑音混じりになったり、読み出し不能になったりしたからである。もっとも同社現行のCD-R、DVD-R等の品質は分かりませんが、もうそのメーカー製を購入する勇気はないですねぇ・・・。

ちなみにカーステレオ用のCD-Rは車にずっと置きっぱなし(汎用のケース入り)なので、かなり過酷なテストをしている事になりますね。真夏の車中は相当な高温多湿になりますから。しかしそういう過酷な状態の中でもそのメーカー以外はまったく不具合は出ていません。

ただ私の場合はデジタルカメラなどの画像バックアップのために光メディアは使っていません。CD-Rは音楽CD用(もちろん個人利用)、DVD-R、Blu-rayなどはデジタル放送で放映された映画を録画するのに使用しています。デジタルカメラで撮影した画像についてはすべて外付けハードディスクに保存しています。現在は 1TBをメインにしていますが、これには500GBが二台内蔵されておりますので、ミラーリングで保存。その他にも三台の外付けがあります。しかしハードディスクも消耗品ですから数年経ったら新しいものに移し替えが必要なんでしょうね。結局完全なものはないですから、常に新しいものへと移して行くのがベターなのでしょうか・・・。

余談ですが、次世代光ディスクで孤軍奮闘していた東芝さんがHD-DVD事業の撤退を示唆する発言をしたようで、昨日のニュースになっていました。まもなくどういう形で撤退するかを正式発表するようですが、米大手映画産業のほとんどがBlu-ray支持を掲げている現在、HD-DVD方式が窮地に立たされるのは仕方ないのでしょうね。東芝さんはHD-DVD事業から撤退すると数百億円の損害になるそうです。今思えば一時期ソニー、松下両社のBlu-ray陣営と手を結んで次世代光ディスクを統一する案が出ましたが、結局東芝さんが蹴ったために物別れに終わったようで、手を結んでいれば・・・という結果になったのでしょうか・・・。

2008年2月10日 (日)

Mac Fan

Macfan

このブログをご訪問下さっている皆様はパソコン誌などを読んでいらっしゃるのでしょうか?
最近私が読んでいるパソコン誌は写真の「Mac Fan」です。嘗ては「DOS/V magazin」と「日経パソコン」を定期購読していましたが、数年前に購読はやめてしまいました。その後パソコン誌を読む事は稀になりましたが、いつの間にか最近読んでいるのが「Mac Fan」というわけです。

年が明けてからは一段と冷え込みも強くなりましたので、このブログの更新はここのところずっと炬燵に入りながら(笑)愛用のMacBookでやっております。遅蒔きながら、すっかりMacの面白さに嵌っております。最近考えている理想はメインをMac Pro、そしてノートにMacBook Pro・・・な〜んて思うのですが、これはあくまで絵空事。

ところで最近M8をRAW撮影して困っている事はCapture Oneが使えなくなっている事。購入時、ユーザー登録をWin版でやっているのですが、現在私が使っているWin機のOSはVistaなんですね。ところがCapture OneのサポートはXPまででして、Vistaは対象になっていないのです。よってCapture One上でマゼンタ被りを軽減するプロファイルを使えないものですから、先日使ったSWH 15mmのマゼンタ被りはそのままSILKYPIXで現像処理する事に。まぁ、Mac版Capture One Proを購入すれば良い事なんですが、すでにSILKYPIX、Adbe Lightroomも持っているので更に・・・という事で躊躇しております。しかし、そのCapture One ProもMac OS Xはタイガーまでで、レパードはサポートされていないと聞いていますし・・・。

話が横道に逸れましたが、我がメインパソコンのMac化計画は現在思案中であり、Macのいろいろな情報を得る為に雑誌「Mac Fan」を読んでいるわけです。現在発売中の最新号は「MacBook Air」の特集。で、毎月面白く読んでいるのが「日々是検証」という記事。編集者やライターの方々が各々使っているMacのロードテスト記事なんですが、他愛もない(失礼)事を書いてあるのですが結構楽しく読んでいます。私のMacBookも一年以上を経過しましたが、故障もなく元気に動いています。以前は時々しか使っていなかった我がMacBookも、年が明けてからは毎日使っております。あぁ、可愛いや我がMacBook・・・(笑)

2008年2月 9日 (土)

また雪・・・?

Ume_01

また雪予報である。先週も雪でした。北国の方から見れば当地(横浜)の雪などは笑われるくらいの積雪かもしれませんが、直接営業に関係して来るので困りもの。また拙宅は急な坂道の途中にあるので車は出せないし、翌朝道は凍ってしまい、歩くのにも難儀する。前回雪が降った翌朝、気を付けていながら凍ったところに足を取られて転倒してしまった。肩から下げていた小さいバッグにはライカ M8も入っていた。(笑)

さて、梅の季節ですが、梅に雪が少し被るのは情緒があっていいですね。とは言いながら、まだそういうシーンを撮影した事がないのです。もしかしたら今週はそういうシーンも考えられますね。今回の低気圧は先週より大きいとの事。雪は写真にはなりますが、仕事には影響が大きいので痛し痒しですね。さて、予報通りの雪になるのかなぁ・・・。

Ume_02

2008年2月 1日 (金)

梅の季節

Dsc_1839

年が明けて正月を迎えたと思ったら一月も早終わり。二月に入れば直ぐ梅の季節です。そして桜。季節の移ろいは早いもので、寒い・・・寒い・・・と思うのも後少しですね。今しばらくの辛抱。

ここのところずっと不愉快な仕事(事件)に就いており、心身とも疲労がまたまた溜まって来た。仕事を放り出して何処かへ撮影に出掛けたい・・・、とそんな気持ちになる。(笑)

2008年1月29日 (火)

我がMac

Macbook

私が愛用する唯一のMacである、MacBookです。丁度一年経ちました。かつての二機種、PowerBook G4も iBook G4も結構短期間で手放していましたので、一年も使ったのはこのMacBookが初めてとなります。タイガーは実に安定していますね。購入以来一度もフリーズした事がないのです。写真をご覧になってお分かりのように未だにレパードはインストールしていません。しつこくタイガーを使っています。安定しているので、特に不満も出ないのです。

このMacBook、CPUはCore 2 Duo 2.0GHz、メモリ 1GB、HDD 80GBという仕様です。Macもインテルマックになってからは処理速度に不満が出なくなりました。前二機種は処理速度に不満が出て手放してしまったので、そういう点ではこのMacBookについては文句ありません。と言ってもそれほどバリバリに画像処理をして来たわけではないので、実際のところはどうなのでしょうかねぇ・・・。今のところ本格的画像処理はWinを使っていますので。一応、画像処理ソフトとしてはAdbe Lightroomを入れてあるのですが、ついWinを使ってしまいますねぇ・・・。

何度か書いているように昨年夏 iMacを導入してメインをMacに換える予定だったのですが、見送って今もメインはWinのままです。Winには画像処理ソフトとしてAdbe PhotoshopとSILKYPIX 3.0、そしてNikon Captuer NXが入っています。もっともPhotoshopは未だに7.0です。古いですねぇ〜。(笑)でもVistaでも安定して動いているのには驚きです。しかし、そろそろデスクトップもMacが欲しいですね〜。

2008年1月21日 (月)

久々ダウン・・・

ここしばらく忙しく動き周っていたせいか、昨日の午後から体に疲労感を感じてしまった。前日も仕事上で神経をすり減らす嫌な事件に遭遇し、遅くまでそれに関わっていた影響もあったのでしょう。夕方からは何もする気力が出ず、夜九時前には床についてしまい、今朝八時過ぎまで爆睡でした。(笑)

昨晩は神奈川、東京にも雪情報が出ていましたが、幸い雪にはならずに済んだようである。しかし寒いですねぇ・・・。先週のブログで部屋の整理に関する雑文をアップ致しましたが、物置と化した部屋の整理がまだなので、今日は体調を整える意味で部屋を暖かくしてこの整理の続きをしようと思ってます。

Air_12

DATA : NIKON D3 + AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm/f4.5-5.6G(IF)、JPEG撮影

2008年1月19日 (土)

MacBook Air

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アップル社からまた素敵なノートパソコンが発表されました。MacBook Air という名前も洒落ていますが、何と言ってもその薄さにはビックリ。一番薄い部分が0.4cm、厚い部分でも1.94cmというのだから驚き。液晶サイズは13.3インチ(1280x800)で重量は1.36kgとの事。肝心のCPUはCore 2 Duo 1.6GHzですが、オプションで1.8GHzも用意されるようです。メインメモリも2GBが標準搭載ですから、仕様的にはバリバリ使えるノートでしょう。

Mac_06

私が初めて入手したMacノートは以前こちらで書いたように大分前、初代PowerBook G4でした。チタン製のそのデザイン、そして筐体の薄さに惹かれて購入したのでした。今回のMacBook Airに関してはPowerBook G4以来の興味を惹かれるデザインですね。

Mac_07

長年win機をメインにしていますが、Macのデザインにはずっと興味を惹かれていました。iMac、ドーム型のボディに首ふり(笑)液晶を搭載したスタイルには驚いたと同時に洒落てるなぁ〜、と直ぐにでも欲しくなった事があります。ここ数年はMacのスタイルを真似たwin機が多くなり、パソコン分野のデザインはMacがリーダーシップを取っている事は誰しも感じている事でしょう。今、一番興味を持っているMacはMac Proですが、とても手に入れる事は無理なので次期 iMacくらいは何とか手に入れたいですね。テカテカ液晶は・・・が・ま・ん・・・。

2008年1月18日 (金)

好きな場所

N35mm_11

写真撮影が好きな方は誰しも良く行く場所があると思います。または新しいカメラ、レンズを手に入れると決まった場所でテスト撮影、というような事もあるかと思います。私の場合、以前は自宅から近いという事もあって横浜みなとみらい21地区に一時良く行っていた。新しい機材を手に入れると大概此処で撮影していましたね。

しかしさすがに最近は行く事が少なくなりました。昨年だけに限定すると東京都庁周辺は結構撮影したようです。特に好きな場所は上記写真の広場。何故か此処に来るとホッとするのです。コンクリートに囲まれたところなのですが、意外と圧迫感を感じる事なく落ち着けるのですね。散歩がてら新宿御苑も昨年は良く歩きました。そういえば真夏の暑い盛りに訪れた事がありましたが、案外そういう季節でも御苑は人が結構いらっしゃいます。意識して歩いているのは運動不足を補っている意味もあるのですが・・・。(笑)

DATA : LEICA M2 + NOKTON 35mm/f1.2 Aspherical、Kodak PKR

2008年1月16日 (水)

部屋の整理

今日はまったくの雑文です。昨日の夕方、以前からやろう、やろうと思いながらやっていなかった部屋の整理、というかオーディオ装置、パソコン関係、レコード、CDラックの配置換えを始めました。実は夜11時過ぎまで掛かってもまだ終わっていません。ホントは年末年始の休み中に大掃除を兼ねてやる予定だったのですが、つい億劫になってやらずじまいでした。

部屋の中には1000枚前後のレコードが有り、これを隣室に移動する事から始めたのですが、いや〜・・・時間が掛かりました。最近レコードは聴く機会が少なく、場所も取っているので移動したのですが、運ぶ途中「あれ、そうか・・・こんなレコードも買っていたんだぁ・・・」などと忘れていたレコードのジャケット写真を見入ったりしたものですから余計時間が掛かってしまった。

その後はオーディオ関係。溜まっていた埃を掃除機と雑巾掛けで綺麗にし、オーディオラックを配置換えするため一旦オーディオ機器を取り出し、重たいラックを移動。再度オーディオ機器を入れ直しましたが、配線はまったくやる時間なし。ただオーディオ機器をラックに収めただけです。床には何枚有るか数えた事がないCDがあちらこちらに。CDラックも大中小、幾つかあるのですが、入りきらなくなったCDが床を浸食しているのです。(笑)

レコードを全部出したお陰で幾らかスペースが出来たので、もうCDが床を浸食しなくて済みます。先ずオーディオ、パソコンを置いてある部屋から綺麗にしようとしているので、現在隣室は本やレコードその他が物置のように散らかっています。もっともオーディオを置いてある部屋もまだまだ整理が済んでいないので床は散らかったまま。明日以降、仕事から帰って来てから夜に少しずつ片付けて行くしかないですね。あぁ・・・、やはり年末年始にやっておけば良かった、と後悔。
バカですねぇ・・・。

2008年1月13日 (日)

Mac Pro

Mac_1_6

Mac Proがモデルチェンジされました。クアッドコアが2基搭載されて8コアですから、処理スピードも速いでしょうね。昨年夏、iMacのモデルチェンジがテカテカ液晶でガッカリして買いそびれてしまい、その後興味を持ったのがMac Pro。ですが、なんと言っても価格が高過ぎて手が出ません。

Mac_2

筐体のデザインはアップル製品らしく洗練されていて好みです。私が初めて購入した最初のMacは初代PowerBook G4でした。確かチタン外装だったと記憶していますが、処理スピードはあまり速くなかったので、手放すのも早かったです。デザインに惹かれて購入したのですが、その後大分経ってから再び手を出したのが iBookでした。で、今これを書いているのがコア2DuoのMacBookです。考えてみるとMacはノート以外購入していない事になるのですね。

しかしこれだけのハイパワーマシン、やはり普通は業務用と考えるべきなのでしょうか。そして一般ユーザーにとってのデスクトップマシンは iMacとなるのでしょうか。でも、Mac Proを手元に置いて使う事が出来たら幸せですねぇ。(笑)

2008年1月 6日 (日)

付録のカレンダー

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日頃カメラ雑誌はあまり買わないのですが、年末年始は時間がたっぷりあるので炬燵の中に入りながらたまには読んでみようかと、毎年 1月号だけは必ず買っています。昨年暮れに購入した雑誌は、「アサヒカメラ」「日本カメラ」「CAPA」「デジタルカメラマガジン」の四冊でした。

そうしたら今回は上記写真のように付録のカレンダーが集まってしまった。アサヒカメラが「猫にまた旅/岩合光昭氏」、日本カメラが「機紳士録カレンダー2008/飯田鉄氏」、CAPAが米美知子氏の風景写真と中井精也氏の鉄道写真によるカレンダーです。

Furoku_02_2

私は必ずしも「猫写真」ってそれほど好きではないのですが、岩合さんの猫写真は本当に上手いですね。一枚の写真からストーリーを感じさせます。猫写真を撮られる方々、プロも含めてただ猫を撮りました、という写真が多い中(失礼)、岩合さんの猫写真だけは別格ですね。素晴らしいです。ただこのカレンダーはオリンパスさんがスポンサーのようで、最後に岩合さんが E-3 をヨイショする言葉が載っているのはご愛嬌です。もちろん E-3 は素晴らしいカメラです。

飯田さんのカレンダーは「ブツ撮り」はこう撮るんだ、という見本のようなカレンダーです。私なんかブログ用に撮影しているブツ撮り写真は上記のように結構いい加減であります。少しは見習わないといけませんね。

米さんは雑誌「風景写真」で前田真三賞を受賞後、フリーでプロの道へ入られた女性写真家ですが、作風は竹内敏信さんに似ているような・・・。鉄道写真がよく分からない私ですが、中井さんのカレンダーは鉄道を風景写真のように撮っているもので、なかなか良い写真を見る事が出来ます。

それぞれ付録としては良く出来たカレンダーだと思うのですが、雑誌の付録という形態上、それぞれ小さい写真であるのが残念です。

2007年11月11日 (日)

最近買った本

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最近買った本です。本の袴に「ライカとローライフレックスで撮ってます」というのを見て、つい買ってしまいました。実は恥ずかしながら私は作者を存じ上げておりません。全く持って先入観無しに本を読ませて(見させて)頂きました。

私が好きな「街並みスナップ」が中心の、それも黄昏時の素敵なモノクローム写真を見る事が出来ます。やはりこういった写真にライカやローライ二眼レフはピッタリですね。こういう写真を見ると、「よし、次の休みはライカにレンズ一本のみで出掛けよう・・・」なんて単純な私は思ってしまうのですねぇ・・・。(笑)

2007年11月 7日 (水)

管球アンプ

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オーディオ界は管球アンプのブームが続いているようである。価格の方はピンきりですが、写真に例えればデジタル時代にフィルムに拘るようなものであろうか・・・。トランジスタアンプの音質に何ら不足のない時代に真空管に拘る人が増えているそうで・・・。

写真のアンプ、会社の先輩が「聴いてみませんか?」と私に貸し出してくれたものである。真空管のアンプキットを購入して作るのが趣味の方で、すでに三セットをお持ちだそうである。と言っても高級機を購入しているわけではなく、お小遣いの範囲で購入出来る割と安価な製品を購入しているわけで、左がプリアンプで右がパワーアンプ。パワーアンプは購入価格、二万五千円ですって!

Kankyu_02

大きさも左右僅か 20cm というコンパクトなパワーアンプです。正直言って、この二万五千円の真空管パワーアンプでどれだけ鳴らせるのか疑問を感じていましたが、予想以上の鳴りっぷりに驚きを禁じ得なかった。最初、鳴き合わせにアキュフェーズのプリメインアンプを使ってみましたが、さすがに低域に差が出てしまった。しかし低域の量感を別にすれば、かなりの音質でアキュフェーズに肉薄していた。

次にホームシアター用に使っているパイオニアの AV アンプとの鳴き合わせ。これはもう・・・、遜色ないほど真空管アンプは鳴っているのです。出力は 5W と聞いていたので音量はあまり上げられないだろうなぁ・・・と思っていたのですが、いやいやかなり音量は上げられます。しかしピアノ曲の CD を掛けた時、フォルティッシモの部分で少々クリッピングしてしまった。音量を少し絞ればそういった事も起きないので、中音量で静かに音楽を聴くには充分な音質を持った真空管アンプでした。

最近のオーディオ誌を見ると、百万円台の価格が当たり前になっているようですが、たかだか二万五千円の真空管パワーアンプでもこれだけ鳴らせるのを知ってしまうと、オーディオ製品の価格差は一体何なんだろう・・・と考え込んでしまう。

電源ケーブルだけで数十万円のモノが発売されている昨今、この真空管アンプの電源ケーブルなんてちょっとした家電製品並みに細い、極普通のモノ。今回使用したスピーカーケーブルも応急措置的に繋げただけのビニール線に近い安物でした。S/N 比も自分が考えてた以上に良いので、真空管を見直してしまった。う~ん・・・、欲しくなると困るなぁ・・・。(笑)

2007年10月30日 (火)

蕁麻疹

昨日から突然、体中蕁麻疹が出て参っている。ハッキリした原因が分からないのですが、お医者さんで静脈注射をされて、ステロイド系の飲み薬を与えられた。しかし一向に蕁麻疹は引く気配がない。

子供の頃、鯖にあたって蕁麻疹を二度出した事があり、それ以来の蕁麻疹。鯖に関しては未だに食しないようになってしまった。昨日のお医者さんによると、胃腸が弱っていると普段何でもない食事にあたる事もある・・・と、おっしゃっていましたが・・・。いや~・・・、参ってます。

2007年10月27日 (土)

Mac OS X Leopard

Leopardavailable_20071026
昨日の午後6時から、Macファン待望の Mac OS X Leopard が発売された。各地でイベントなども開催されたようですが、Windows の新版が出る度のお祭り騒ぎほどではないようですね。私はまだ購入していないのですが、手持ちの MacBook用にいずれは購入する予定です。

しかし現在の Mac OS X 10.4 も非常に安定した OS ですね。或る意味 Windows より安定していると言って良いと思う。1月に MacBook を購入して以来、一度もフリーズした事がない。OS 9 の時はフリーズするのが当たり前、という当時から考えると大変な進歩ですね。Leopard は更に進化しているらしいので、楽しみにしたいと思う。出来れば Leopard を搭載した iMac を購入したいと思っているのですが、予算がなくなっちゃったし・・・。(笑)

2007年10月19日 (金)

ゲートウェイ GT5218j 修理顛末記

Gt5218j9月29日にゲートウェイ派遣の宅配業者が修理の為引き取って行った GT5218j ですが、昨日拙宅に帰って来ました。引き取り日から数えて 19日間掛かりました。長いですねぇ・・・。

不具合については以前に書いておりますが、使用中冷却ファンが急に高速回転したかと思うと windows が落ちてしまう事が度々起こるようになった。引き取り修理の為拙宅からパソコンを持って行ったのはいいけれど、一週間経っても音沙汰なし。

で、こちらから電話を入れたところ、工場で検証した結果申し出の不具合を確認したので、マザーボードの交換になるとの事。しかしその交換がいつ終わるのか分からないという信じられない返事。こういうメーカーは何言っても無駄と思い、その場は諦めてしまった。

もう一週間待ってみたものの、やはり音沙汰なし。今一度電話を入れてその後の状況を確認したら、工場が休みなので(土曜日でした)分からないとの返事。さすがの私も少々むかっ腹を立て、「私も実は販売会社に勤めている。お客様から修理の為に預かったものを何の連絡もしない事は有り得ない。預かった時点でおおよその修理完了日をお客様へお伝えするし、もし交換部品等に在庫がない場合は、入荷日を確認してから改めてお客様にご連絡するのが当たり前。しかし御社は商品を持って行ったまま二週間もの間、何の連絡もユーザーにしないという事はどういう事なんですか?」 と、少し語気を荒げて言ったところ、お待ち下さいと言われて少々待たされた後、「確認しました。お客様のマザーボードは確保出来ておりました。月曜日に交換の予定です。」との事。

それなら月曜日にそちらからご連絡を頂きたいとお願いしてその場は電話を切りました。そして月曜日夜、ゲートウェイから電話があり、「マザーボードの交換が完了しました。明日、不具合の再発生がないか検証し、異常がなければ翌日にも発送致します。」という事で、ようやく・・・拙宅に戻ってまいりました。疲れましたねぇ・・・。(笑)

昨日、帰宅後セットアップし、三時間以上経っても不具合は出ておりません。しばらく様子見ですが、多分大丈夫なのではないかと思います。今回修理完了して戻って来てから、先ず最初に気が付いたのは電源ボタン。購入当初から何故かこのパソコンは電源ボタンを一回押しただけでは起動しないのです。一度押すと電源ランプは点灯するものの、直ぐ消えてしまいます。で、もう一度押し直すと起動し始めます。おかしいですよねぇ・・・。この事を不具合が出てからサポートに電話した時に尋ねたところ、マザーボードの仕様だとの事。販売店にも発売後、掲示させて頂いたとの事。しかし今回、マザーボード交換されたものはこんな不思議な現象はなく、電源ボタン一回押しできちんと起動致します。

まぁ、これが普通だと思いますので、やはり不具合が出たマザーボードは何処かがおかしかったのでしょう。昔、ゲートウェイ 2000 と名乗っていた頃はサポートも良かったと聞いておりますが、今のゲートウェイは以前とは違う団体なのでしょうか。とにかくサポート体制は最悪だと思います。今後、ゲートウェイ社のサポート体制には早急な改善を望みたいです。いずれにしても、もうメーカー製の Win パソコンを購入する事はないでしょう。ノートは別ですが・・・。

2007年10月 8日 (月)

最近買った雑誌

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比較的最近購入した雑誌二冊。方やカメラ雑誌、一方はオーディオ雑誌。全然関係ないように見えますが、どちらも言わば「アナログ」好きの方への雑誌と言えましょう。「モノクロ写真の D.P.E」はタイトル通りモノクロ写真を特集したムック本。

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フィルム現像処理の仕方から引き伸ばし、更にはフィルムのスキャニングによるデジタル化、プリントといった内容で、作例写真もなかなか素晴らしい作品が掲載されている。

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こちらは「モノクロ写真の D.P.E」を開いたのではなく、「analog」の方の雑誌です。基本的にはアナログ・ディスクを楽しんでいるファンの為の雑誌ですが、アナログ・・・銀塩を楽しんでいるカメラファンの為にこういった特集も載せられているのです。

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しかしそこはアナログ・ディスクファンの為の雑誌、知る人ぞ知る・・・寺島靖国さんのジャズレコード紹介のページなども・・・。今回は 10インチ盤で赤いジャケット写真の特集。内容は相変わらず・・・という感じでしょうか。

しかし「モノクロ写真の D.P.E」みたいな雑誌を読むと、専用の暗室が欲しいなぁ・・・なんて夢のような事を考えてしまいますねぇ・・・。

2007年10月 7日 (日)

iPod touch

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昨日、アップルストアに注文していた iPod touch が届いた。2日にポチッったのですが、6日には到着ですから予想より大幅に早く届いたことになる。なにしろ一般の量販店はもちろん、アップルの直営店すらデモ機が置かれていない状況で、現品を見ずに購入してしまった。(5日からアップル銀座店で販売開始したそうです)

Ipod_01

これが iPod touch の元箱。洒落たデザインの元箱で、実物大の写真が箱表面に浮き出ている。凝った作りで、こういう気の効いたアイデアはアップルならではと思う。

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上蓋を開けると透明フィルムに包まれた iPod touch が出て来る。取り出しやすいようにフィルムを横に出しておくのも心憎い。

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本体は薄いし液晶は大きいし、アップルらしいデザインの良さ・・・、いっぺんに気に入ってしまいました。Wi-Fi 機能を内蔵しているので、無線 LAN でネットサーフィンも出来る。拙宅の無線 LAN にも問題なく接続出来た。

問題は裸のまま使うと指紋がべたべたと付いてなんとも痛ましい姿になってしまうので、ケースか保護シールが必要だ。現状は出荷時に付いているシールを剥がさずにおいてある(上記写真参照)。

早速 MacBook と同期させ、 iTunes から音楽と写真を取り込んだ。ちなみに私が購入したのは 8GB のモデル。8GB 有れば充分と見込んでいるのですが、さてどうでしょう・・・?

※ 一週間前にメーカー送りとなったゲートウェイ GT5218j ですが、音沙汰無しなので昨日電話を入れてみたところ、現在工場に有るとの事。マザーボードの不具合だそうです。修理完了次第送るとの事ですが、いつになるか分からないという返事。やはりサポートがイマイチですねぇ・・・。

2007年9月30日 (日)

ゲートウェイ GT5218j 入院

Gt5218j8月26日付け「iMac」の記事中で、新型 24インチ iMac を導入予定でいたものの、テカテカ液晶が嫌でゲートウェイの最新クワッドコア機、GT5218j というモデルを購入した事を書きました。

パソコンは長らく自作したものをメインとして使って来ましたが、最近はメーカー製の低価格化で自作も価格的メリットがなくなって来た。そこで今回は iMac を購入予定でいた予算で、随分と久しぶりに自作機からメーカー製マシンに乗り換えてしまった。

その GT5218j を一ヵ月半ほど何事もなく使って来たが、数日前より挙動不審の様子。突然冷却ファンが唸りを挙げて高速回転したと思うと、直後に windows  が落ちて再起動を始める。試しにパソコンを立ち上げて、そのまま何もせずに放置してもしばらくすると同様の挙動不審を起こします。それが頻繁に起こるようになり、初めてサポートセンターに電話をしてみた。パソコンメーカーのサポートセンターなど今迄一度も電話を入れた事などなかった。もっともここ十数年自作していたのでサポートに電話を入れるところなどないのであるが。(笑)

さて、そのサポートセンター、いや~・・・極めて事務的に話して来るんですね。まるで機械応答を相手に話している感じです。マニュアル通り喋っているのでは・・・と思わせる口調。必ずしもいい印象は持ちませんでした。相手が問い掛けてくる質問も、まるでこちらがパソコン初心者だと思っているかの如くの低レベル。まさにマニュアル通りと思わせる内容である。さすがに私も少々ムッとしましたねぇ。(笑)

サポートセンターは電話を掛けて来るユーザーに、先ずパソコン経験年数を尋ねてからサポートに入った方が良いのでは・・・と今回感じた。ユーザー側のスキルに応じて話をすべきかと。今回私が感じたのは、やはり Win機は自作に限る・・・という事(ノートは除く)。メーカー製を購入するのは今回で懲りました。言葉は悪いですが、ああいうサポートセンターの手合いを相手にするのはもう真っ平です。自己責任で使う自作機の方が気が楽。(少々、お怒りモード)

で、修理点検の為、ゲートウェイ派遣の宅配業者がパソコンを引き取っ